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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o ..。*♡
昨日は大野事件の第9回公判でした!!!
報告についてはこちらをどうぞ ..。*♡
大野事件第9回公判速報
大野事件、第9回公判!!!追加版
日本各地から、妊婦搬送について、報告続々(>▽<)!!!!
どこの地域もオラが町は大事らしく、いろいろ報告があがっています。
これをみて思うのは、「神奈川は相当やばいな」ということです。見出しだけでも見比べてください。
先日、母体搬送に手間取りました。
NICU満床が原因でした。
病院から、病院へ搬送する場合は、より重篤です。
一分、一秒がもどかしく、涙が出ました(;;)。
記事には出ませんけれど、
産科病院⇒NICU母子センターへも相当搬送できません。
産科学会ではずいぶん前から、問題になっていることもあわせて想像を働かせてください。
病院内に入院していてさえ、産科には「安全」はありません。。。。
では、どうぞ ..。*♡
病院収支が大幅悪化 収入1割減、赤字幅倍以上に
朝日新聞 2007年10月26日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200710260193.html
厚生労働省は26日、病院や診療所の経営状況を示す医療経済実態調査の速報値を中央社会保健医療協議会(中医協)に示した。2年前の前回調査と比較して、個人経営の診療所は収支がやや改善する一方で、病院は収入が1割以上減り赤字幅は倍以上に膨らんでいるという結果だ。
過去最大の下げ幅となった06年度の診療報酬改定が響いているのは確実で、病院の勤務医不足対策を重視する方針を打ち出している次期診療報酬改定の議論にも影響を与えそうだ。 調査は今年6月、1687の病院と2541の診療所を対象とし、それぞれ約6割、約半数から回答を得た。
国立、公立、私立を合わせた全病院の1施設当たりの収支をみると、1カ月の収入は2億3690万円で、前回よりも2890万円の減。支出も2190万円少なくなったが、赤字額は前回の617万円から1315万円に増えた。支出の内訳を見ると、給与費が前回よりも5.3%の減となっており、人件費を切りつめて経営を少しでも改善しようとしていることがうかがえる。
病院の経営悪化が勤務医の労働条件を一層厳しくし、勤務医をやめて開業医となる医師を増やしているとの指摘がある。年末に大枠が決まる次期08年度の改定でこれ以上病院向けの診療報酬を引き下げると、病状の重い患者を担う急性期医療の現場が崩壊しかねないとの見方が医療現場や厚労省内では強い。 一方、個人の一般診療所は、診療報酬のマイナス改定にかかわらず収入は2.2%増の月額670万円で、医師の収入となる黒字額も233万円と2.2%増えた。
診療科別にみると、前回改定で重点的に診療報酬を手厚くした産婦人科の黒字幅は204万円と前回より4割以上増えたが、同じく重視したはずの小児科は175万円と3割以上減っている。
国公立病院、赤字倍増に
日本経済新聞 2007年10月26日
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007102509519h1
守山市民病院:縮小反対訴え、40人が座り込み 看護、助産師ら /愛知
毎日新聞 2007年10月26日
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20071026ddlk23040168000c.html
名古屋市立5病院の看護師・助産師と市民団体3団体の合わせて約40人が25日、守山市民病院の機能縮小計画への反対を訴える座り込みを市役所前で約3時間行った。市計画では同病院は東市民病院とグループ化され、サテライト病院に再編される。これに伴い、産科でのお産(分娩(ぶんべん))は来年3月末で廃止。10年度には現在の200床から95床に縮小される。
座り込みに参加したのは5病院の看護師・助産師約30人と、「地域医療を考え守山市民病院を守る会」「安心して守山市民病院でお産をしたいママの会」--など3団体のメンバー約10人。計画の見直しと看護師不足の解消を訴えた。同病院の助産師、川本睦子さん(45)は「地域の患者さんが不安がっている」と現状を訴えた。
医療経済実態調査:開業医の給与、勤務医の1.8倍--厚労省調査
毎日新聞 2007年10月27日
http://mainichi.jp/select/science/news/20071027ddm002020019000c.html
厚生労働省は26日、診療報酬改定に反映させる目的で医療機関の経営状況をみる「07年度医療経済実態調査」の結果を公表した。開業医の給与を初めて調べた結果、平均年収は2531万円で、病院勤務医の1・8倍に達することが分かった。厚労省は08年度改定で開業医の収入を抑える意向だ。日本医師会は調査対象の勤務医の平均年齢が42歳なのに対し、開業医は59歳であることなどを挙げ、「不見識」と猛反発している。
搬送受け入れできず、半数近くが経験=総合周産期母子医療センター-厚労省調査
時事通信 2007年10月26日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007102601071
妊婦拒否、7割の病院が「NICU満床」理由に
2007年10月26日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071026ic23.htm
救急搬送された妊婦の受け入れ拒否が相次いでいる問題で、厚生労働省が、高度な医療を担う「総合周産期母子医療センター」を対象に調べたところ、拒否した施設の7割以上が、新生児集中治療室(NICU)の満床を理由に挙げていたことが26日、分かった。
調査は今年1月、全国の同センター58施設を対象に実施された。それによると、2005年度に母体搬送で31施設、新生児搬送で25施設が受け入れを拒否したことがあった。このうち、拒否の理由として、リスクの高い出産に対応し、未熟児などの治療に使うNICUの満床を挙げたのは、母体で22施設、新生児で18施設だった。また、都道府県に対する調査では、東京、奈良、大阪など14都府県が病院のNICUについて「不足している」と回答した。障害があり、NICUに5年以上入院している事例も複数の自治体から報告されており、厚労省は「NICUを増やすだけでなく、長期入院に対応する障害児施設を整備するなど、後方支援が必要」としている。
妊婦搬送:3回以上照会、667件 27回、3時間半も--消防庁06年調査
毎日新聞 2007年10月26日
http://mainichi.jp/select/science/news/20071026dde007040022000c.html
消防庁は26日、奈良県の妊婦が救急搬送中に死産した問題を受けて実施した妊婦救急搬送の実態調査結果を発表した。06年に全国の消防本部で出動した救急搬送3万4917件のうち、受け入れ病院が決まるまで3回以上の照会を必要としたのは667件で、このうち45件は10以上の医療機関に受け入れを断られていた。東京都では、かかりつけの医師がいない女性の搬送で、27回もの照会が行われ、通報から搬送まで3時間半を要したケースもあった。
受け入れを3回以上断られた件数が全体に占める割合は、04年の0・9%から05年に1・3%、06年に1・9%と増加している。10以上の医療機関に受け入れを断られたのは北海道、茨城県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県、埼玉県、宮城県、千葉県で、首都圏など都市部で照会回数の多さが目立つ。一度も受け入れを断られずに病院に搬送したのは3万2249件だが、救急車が到着しながら、受け入れの照会のため現場で30分以上待機を強いられるケースも1012件に及んだ。受け入れを断られた理由は、機材やスタッフが整わないといった「処置困難」が26・6%、「手術・患者対応中」(17・2%)、「専門外」(11・7%)など。
妊婦搬送 受け入れ態勢が不備
NHK 2007年10月26日
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/27/k20071026000088.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/10/27/d20071026000088.html
妊娠中の女性を救急車で運ぶ際に医療機関から3回以上受け入れを断られたケースが去年1年間に全国でおよそ670件に上り、医師不足などが原因で受け入れ態勢が整っていないことが、総務省消防庁などが行った初めての実態調査でわかりました。
この調査は、ことし8月、奈良県で救急車を呼んだ女性が医療機関に相次いで受け入れを断られて死産した問題を受け、総務省消防庁と厚生労働省が初めて行いました。それによりますと、妊娠中の女性を救急車で運ぶ際に医療機関から3回以上受け入れを断られたケースが去年1年間に全国で667件に上り、このうち5回以上が220件、10回以上も45件ありました。3回以上断られたケースを都道府県別に見ますと、東京都が185件、神奈川県が154件、大阪府が76件、千葉県が36件、兵庫県が31件と、東京・大阪とその周辺の大都市部で多くなっています。また、救急隊が到着してから受け入れ先が見つかるまでに30分以上かかったケースは1012件、1時間以上かかったケースも105件ありました。受け入れを断った理由では、医師や医療設備の不足で「処置困難」が27%と最も多く、「手術や患者の対応中」が17%、「ベッドが満床」が11%などと、医師不足などが原因で受け入れ態勢が整っていないことが明らかになりました。一方で、10回以上受け入れを断られたケースでは妊娠後も産婦人科を受診していない人が目立ち、掛かりつけ医のいない妊婦を医療機関側が避ける傾向を示しています。総務省と厚生労働省は、今回の調査結果を基に、受け入れ態勢の整備や効果的な救急搬送の方法について検討を急ぐことにしています。舛添厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で「たらい回しの回数がもっと多いケースがあるかと思っていたので、若干ほっとしている。しかし、急きょ帝王切開が必要になり、大きな病院に搬送する場合、受け入れを断られることもあるので、こういうことを含めて大きな改善をしたい」と述べました。
妊婦搬送1時間超のケースも 大分
NHK 2007年10月26日
http://www.nhk.or.jp/oita/lnews/03.html
妊婦受け入れ拒否154件 神奈川
NHK 2007年10月26日
http://www.nhk.or.jp/yokohama/lnews/04.html
妊婦受入れ拒否 県内は5件 石川
NHK 2007年10月26日
http://www.nhk.or.jp/kanazawa/lnews/06.html
妊婦搬送拒否・県内では1件 山形
NHK 2007年10月26日
http://www.nhk.or.jp/yamagata/lnews/
妊婦受け入れ拒否、3年間で25件「処置困難」が最多理由 岩手
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news002.htm
救急搬送妊婦 受け入れ拒否県内40人 新潟
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news001.htm
妊婦救急搬送、受け入れ拒否10人 福島
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news001.htm
滋賀は拒否8件 妊婦の救急搬送
京都新聞 2007年10月26日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007102600083&genre=C4&area=S00
妊婦搬送受け入れ拒否 兵庫は66件
神戸新聞 2007年10月26日
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000716050.shtml
「拒否3回以上」3件 「7回」も1件 妊婦搬送 静岡
静岡新聞 2007年10月26日
http://www.shizushin.com/local_social/20071026000000000052.htm
県内でも3年間89件 県内調査 「5回以上」は3件 広島
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news001.htm
「拒絶」25人が経験 妊婦の救急搬送県内調査 鹿児島
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news001.htm
妊婦受け入れ拒否増加 救急搬送全体の16%/神奈川
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news001.htm
妊婦搬送拒否が増加傾向/神奈川県内
神奈川新聞 2007年10月27日
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiioct0710578/
終末期の治療法、意思確認に診療報酬――厚労省方針
2007年10月27日/日本経済新聞
http://health.nikkei.co.jp/news/top/
厚生労働省は26日の中央社会保険医療協議会(中医協)で、患者の終末期の治療方法を文書で確認した場合に診療報酬を医療機関に支払う方針を提示した。終末期を自宅で迎えたい人や、病院での延命治療を望まない人の希望を尊重する医療へ転換を促すのが狙い。2008年度の診療報酬改定で実現を図る。
終末期医療を巡っては、体調の急変などで患者が自分の治療方法に関する意思表明をできなくなるケースも多く、本人が望まなかった延命治療なども行われているとみられている。
「勤務医給与、低すぎる」・開業医と差1.8倍調査に日医反論
日本経済新聞 2007年10月27日
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071027AT3S2602626102007.html
大船渡病院に岩手医大が医師派遣へ 29日から循環器科に
東海新報 2007年10月26日
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws3005
在宅療養支援診療所、3割が「看取りゼロ」
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071027it01.htm
保険医療機関に再指定 不正受給の藤枝市立病院
中日新聞 2007年10月26日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007102601000629.html
医療タイムス 2007年10月26日
http://times-net.info/news/2007/10/26/
■病院は収入、費用ともマイナス 医療経済実態調査
2007年6月診療分を対象にした医療経済実態調査によると、医療法人病院の医業収入は05年6月に比べて-8.0%だったが、医業費用はこれを上回る-9.1%となり、医業収支差額は+2.5%で、05年6月調査よりも1.2ポイントアップした。6月1カ月分の医業収支差額は308万9000円だった。一般診療所(個人・無床)は、金額の伸びが4.3%、費用の伸びが8.3%、収支差額は35.8%、05年6月よりも2.8ポイント下落した。医療法人などの一般診療所(無床)は、医業収入2.4%、医業費用7.8%、収支差額9.3%だった。厚生労働省は26日、中央社会保険医療協議会調査実施小委員会に報告した。
■在宅患者応急入院診療加算を引き上げ 後期高齢者医療制度
現在の診療報酬で居宅で療養している患者の病状急変時に、医師の求めに応じて入院させた場合、在宅患者応急入院診療加算(650点)として評価しているが、後期高齢者医療制度では、さらに引き上げる。あらかじめ入院する医療機関と診療内容や患者の意向を踏まえた診療が行われるよう連携をしていることが要件になる。
公立病院
しんぶん赤旗 2007年10月26日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-26/2007102604_04_0.html
大病院ほど赤字の傾向/医療経済実態調査
キャリアブレイン 2007年10月26日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/12686.html
「慢性期病床多すぎる」原課長が認識
キャリアブレイン 2007年10月26日
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12661
遠紋圏域地域ケア体制検討委、療養病床の再編に、戸惑いの声
北海民友新聞 2007年10月26日
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/071026_1.htm
高くつく 辞めた総理の 引きこもり
オーマイニュースインターナショナル 2007年10月26日
http://www.ohmynews.co.jp/news/20071025/16529
昨年度の社会保障給付費、過去最高の88兆円
産経新聞 2007.10.26
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/071026/wlf0710262308001-n1.htm
2審も手術ミス認定 豊橋東病院 男性死亡 賠償額は半減
2007年10月26日 読売新聞
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/071026_6.htm
愛知県豊橋市の国立療養所豊橋東病院=現・国立病院機構豊橋医療センター=で、人工血管の挿入手術を受けた男性(当時68歳)が術後に死亡したのは手術ミスが原因として、男性の遺族が国立病院機構を相手取り、損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、名古屋高裁であった。坂本慶一裁判長は、1審・名古屋地裁判決を支持、医師の手術ミスを認定した上で、賠償額については、1審判決の約1億円を約5500万円に変更した。
判決によると、男性は2001年8月、同病院で胸部の動脈りゅうに人工血管を挿入する手術を受けたが、担当医が無理に人工血管を挿入して血管が破れ、1か月半後に死亡した。坂本裁判長は、男性が生存していた場合に得られたはずの収入について1審判決よりも低く算定し、賠償額を減額した。
埼玉医大VRE感染で調査報告/埼玉
NHK 2007年10月26日
http://www.nhk.or.jp/saitama/lnews/
埼玉医科大学病院で多数の入院患者が抗生物質がほとんど効かないVREという細菌に感染していた問題で、外部の専門家による調査委員会は汚染された医療器材や医療スタッフの処置を介して感染が広がった可能性があるとする報告をまとめました。この問題は、毛呂山町と日高市にある埼玉医科大学の病院に入院していた患者合わせて60人がVRE・バンコマイシン耐性腸球菌に感染したもので、外部の専門家による調査報告が26日公表されました。
報告では患者の体をふくタオルが汚染され、このタオルを通じて感染が広がったほか看護師などの医療スタッフが手袋やエプロンを付けずに患者の処置をするなどしたため感染が広がった可能性があると指摘しています。その上で調査委員会は▼今後も定期的に外部の専門家の調査を受けるとともに▼長期に入院している患者は継続して検査をすることなど10項目の対策を病院に提言しました。
埼玉医科大学病院では多剤耐性緑膿菌という細菌の院内感染も問題になっており、厚生労働省と埼玉県は来週にも病院の立ち入り検査を行い感染対策が十分かどうか調べることにしています。
看護師が向精神薬無断で持ち出す 県病院局停職処分
2007年10月27日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news004.htm
「3歳で開始」も…是?非?小さいうちからの性教育
産経新聞 2007.10.27
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071027/edc0710270212001-n1.htm
冬に流行 RSウイルス
読売新聞 2007年10月26日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20071026-OYT8T00210.htm
エイズ治療に新たな光明、ウイルス複製抑制する試薬を開発
AFPBB News 2007年10月26日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2303449/2285920
鳥インフルエンザ-インドネシアにおける状況-更新21
感染症情報センター 2007年10月26日
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/2007who/67who26.html
恋人募集中の医師は救急医療に従事すべき、英医学誌コラム
AFPBB News 2007年10月27日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2303386/2285105
マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか
日本経済新聞 2007年10月26日
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000025102007
裁判員制度 辞退の仕組みも柔軟に
信濃毎日新聞 2007年10月26日
http://www.shinmai.co.jp/news/20071026/KT071025ETI090003000022.htm
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