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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o..。*♡
↓大野事件のニュースはこちらです!
なお、明日は大淀事件の裁判です。よろしくお願い致しますo(^-^)o!!
昨日のニュースですけれど、厚労省は勤務医と開業医の分断を
図っているみたいですねw。
開業医さんは個人商店ですし、私たちとは年齢が違います。
それから職員の退職時用の積立とか、あとお店(診療所)の
リニューアル用の積立とかいろいろあるみたいだし。
新小児科医のつぶやきに詳しいので、一度みてあげてください(>▽<)!!!
ってゆうか。問題そこじゃないからっ!!!厚労省。
診療関連死の会議、出てみてわかったことがあります。
またまとめますけれど、厚労省の資料は恣意的だとつくづく感じました。
それからあの会議、みせかけだけですね。とおもいます。
意味ないし、「今急いで第三者機関を作ってしまったらダメ(>_<)!!!」
という結論に達しました。また夜にでもご報告をあげるつもりです。
では、どうぞ..。*♡ 中日新聞の記事、もうひとつ、また後であげます。
【焦点】産科医の不足 大学の派遣頼み
県内2病院でも分娩業務停止/福井
中日新聞 2007年8月20日
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/syouten/20070820.html
地方を中心に産婦人科医不足が深刻化している。本県も例外ではなく、今年に入り2病院が分娩(ぶんべん)業務を相次いで停止。両病院とも▽NICU(新生児特定集中治療室)がある▽小児科医が常駐している-という緊急時の対応が可能な施設を持った総合病院だった。産婦人科医不足は今、地域医療の中枢を担う総合病院を直撃している。少子化対策にも影響を及ぼしかねない医師不足の現状に迫った。
■不 安
昨年十月に長男を出産した福井市の松田知峰(ちほ)さん(32)は、産科医不足の影響を受けた一人だ。初産の時は難産だったたけに不安も大きく、実家近くで出産したいと思っていたが、「実家近くの総合病院は医師が少なく、いざというときのことを考えると不安で福井市内の病院を選んだ」という。
出産は女性にとって大きな喜びであるとともに不安が尽きない難事業でもある。それだけに松田さんは「“安全なお産”にはそれなりの設備が必要。安心して生める病院がなくなったら、どこで生めばいいんだろう…」と不安を募らせ、総合病院の必要性を訴える。
『つらい』敬遠する若者
■原因
こうした不安解消の鍵を握るのが、他の病院に医師を派遣できる態勢を整えている大学病院だ。ところが、その大学病院でも、異変が起きている。二〇〇四年に導入された新医師臨床研修制度に基づき、研修中にさまざまな診療科を回った研修医は、他の診療科と比較して過重負担の産婦人科を敬遠する傾向が顕著になっているという。
さらに、多様な症例を経験できる大都市圏の一般病院を研修先に選択できるようになったことが追い打ちをかけ、それまでへき地の病院に医師を派遣してきた各地の大学病院が医師を一斉に引き揚げる事態に発展した。これが、全国で産婦人科医不足が叫ばれ始めた一因でもある。
■現状
こうした指摘に福井大学付属病院産婦人科教室の小辻文和教授(60)は「(産婦人科は)二十四時間、三百六十日勤務」と表現し、その過酷な勤務実態を紹介する。医学を学ぶ“医師の卵”たちも、その厳しさを肌で感じている。来年三月に同大学を卒業する女性(25)は「夜、お産で呼ばれたくない」と話し、男性の学生(27)も「患者のほぼ100%が女性であり、男性には理解できないこともあって(産婦人科医は)選択肢に入れにくい」と本音を漏らす。
それでも、同大産婦人科は自助努力もあって、恵まれている。研修医制度の一期生二人が〇六年度に入局。〇八年度も既に一人の入局希望者がおり、医師不足も切迫した状況ではなく、現在は県内外十二の関連病院に医師を派遣している。
分娩業務停止を決めた勝山市の福井社会保険病院との間では、今年三月に連携体制を確立し、今後同様な事態が起こった場合にも「状況を見て考える」と、連携の強化に前向きな姿勢を見せる。県医務薬務課によると、このように医師の派遣や、柔軟な連携体制が可能な県内の病院は、現時点で大学病院だけだ。
〇八年度からは県立病院の救急救命センターで医師派遣態勢の確立を予定しているが、産婦人科を含めた他の診療科で派遣は考えていないという。それだけに、今後県内の総合病院が分娩業務を停止した場合は「医師の派遣を大学にお願いするしかない」のが現実と言えそうだ。
人が集まる条件つくって
■見直し
しかし、医師不足の影響を受けて派遣される医師の負担は、決して小さくない。それは大学病院も同じ。小辻教授は「われわれにも余裕はない。まず、大学に人が集まりやすい条件をつくってほしい」と訴える。
出産に立ち会う医師や、産婦人科医を目指す学生の多くは「産婦人科の魅力は、人生の一大イベントであるお産の現場にかかわれること」と口をそろえる。その素晴らしい出産の危険因子を少しでも排除するため、大学病院の機能を見直し、行政と連携体制を取りながら、「お産の現場」を守ることが求められる。
新医師臨床研修制度 新たに診療に従事しようとする全医師が2年以上の臨床研修を受けなければならないと定めた制度。研修先は個々の医師で決める。2年間の初期研修は必修で、研修医は短期間ずつ主な診療科を回る。2年目以降は専門領域を選択。各科で専門医となるまでの期間を後期研修と呼んでいる。
大崎市民病院再編 「分院存続を」住民190人訴え/宮城
河北新報 2007年10月27日
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/10/20071028t13022.htm
4病院1診療所の現体制を1病院4診療所に見直す案が出ている宮城県大崎市民病院の再編問題で、分院がある大崎市岩出山地区の住民有志が27日夜、地元で、岩出山分院の存続と早期建設を求める住民大会を開いた。地元市議6人らが呼び掛け、約190人が参加。佐藤仁一・旧岩出山町長と遠藤悟・市議会議長が経過説明した後、住民団体の設立を決めた。会長には大崎市社会福祉協議会の岸順幸・副会長を選び、分院の存続と早期建設を柱とする緊急アピールを採択した。
1病院4診療所案については「市内の地域医療格差を増大し、市民の安心安全を損なう暴挙」と反対を鮮明にした。
建設から40年以上たつ岩出山分院は老朽化が深刻で、合併段階では2007年度の建て替え着工が予定されていた。しかし、市は財政難を理由に昨秋、08年度着工予定の市民病院本院の建て替えと併せて、計画延期を決めた。この問題で伊藤康志市長は、有識者9人で今月31日に設置する「市民病院事業推進懇話会」の議論を踏まえて政策判断する方針で、会議は年内5回を予定している。
医療クラーク配置 周産期機関の 県内4病院/静岡
2007年10月28日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news001.htm
妊婦救急搬送の拒否5849件 04~06年
しんぶん赤旗 2007年10月27日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-27/2007102701_03_0.html
対策待ったなし
「受け入れたくても、設備やスタッフがなく手が回らない」―消防庁と厚労省が初めてまとめた「妊婦搬送調査」は、日本の産科救急の現場が“薄氷”の上にある実態を改めて示しました。
産婦人科医は年々減少し、二〇〇四年には一万五百九十四人で、十年前より八百人近くも減っています。産婦人科のある病院は一九九六年から二〇〇五年の間に28・7%も減りました。そのため、残された産科に患者が集中。激務のために産科を辞める医師や産科を閉じる病院が続出する悪循環が続いています。背景には、社会保障切り捨て路線を進め、医療費抑制のために大学医学部定員を減らすなど医師養成を抑え続けてきた政府・与党の姿勢があります。
7割が妊婦搬送拒否 総合周産期センター 05年度病床不足浮き彫り
東京新聞 2007年10月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007102702059644.html
過失なし/大野病院公判で弁護側鑑定医
福島放送 2007年10月27日
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=200710271
大熊町の県立大野病院医療過誤事件で、業務上過失致死と医師法違反の罪に問われた大熊町下野上、産婦人科医加藤克彦被告(40)の第9回公判は26日、福島地裁(鈴木信行裁判長)で開かれた。弁護側の依頼で臨床の鑑定意見書を作成した、日本産科婦人科学会常務理事である大学院教授の証人尋問が行われた。
教授は加藤被告の一連の処置について「診察、診断に間違いはなかった。自分でも同じことをした」と、過失がなかったとの見解を示した。
胎盤はく離を継続したことやクーパー(手術用はさみ)を使用したことについても正当性を認め、弁護側主張に沿った証言をした。一方、検察側は教授が手術中の事実経過の理解が不十分であることや鑑定の公平、中立性に疑問を投げ掛けた。
診療所規制、産科など例外に
新潟日報 2007年10月27日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=3325
公的病院の支援策を検討 総務相、交付税配分で
東京新聞 2007年10月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102701000597.html
増田寛也総務相は27日、国民健康保険病院や赤十字病院など公的医療機関の建設費や運営費の一部を負担している自治体に対し、交付税の配分を拡充するなどの支援策を検討する考えを明らかにした。視察で訪れた北海道大空町で記者団に語った。
現行でも自治体が負担する公的医療機関の建設費などの一定割合を交付税で支援しているが、公的病院の赤字を補てんするなどで財政事情が悪化している自治体が増えているため、新たな対策が必要と判断した。支援の対象は、地域に他の公立病院や民間の医療機関がないなどのケースに絞り込む方針。北海道清里町で同日行われた増田総務相と市町村長が意見交換する「くるまざ対話」でも、国民健康保険病院がある興部町の硲一寿町長が「(交付税の支援が手厚い)自治体病院と平等に取り扱ってほしい」と訴えた。
救急ヘリ、着陸点拡大 北部地区医師会病院
沖縄タイムス 2007年10月27日
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710271300_05.html
療養病床 1千100減/県計画目標数
沖縄タイムス 2007年10月27日
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710271300_04.html
感染拡大を抑える陰圧テント設置訓練 県と県病、新型インフルエンザ対策で
陸奥新報 2007年10月27日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07102705.html
(↓来年には県立多治見Hpの産科医はまた一人減るだろうと思うんですけれど~)
お産を考えるシンポジウム/岐阜
NHK2007年10月27日
http://www.nhk.or.jp/gifu/lnews/02.html
産科の医師不足が問題となっている中、安心してお産ができる地域医療を考えるシンポジウムが、岐阜県土岐市の文化プラザで開かれました。医療関係者や自治体の担当者約 100人が参加しました。岐阜県立多治見病院の舟橋啓臣院長が「妊婦の受け入れ拒否をなくすため新生児の集中治療施設がある県立多治見病院を中心に病院や消防でネットワークづくりを進めたい」と話しました。参加者からは女性の産婦人科医の職場復帰を促したり助産師を増やしたりして安心してお産ができる地域医療を目指すべきだといった意見が出されました。医師不足で産科の診療が立ち行かなくなる医療機関も相次いでいることから、参加者は熱心にメモをとっていました。
妊婦搬送拒否:分娩予約できず、臨月で10カ所以上拒否 身にしみた“産科危機”
毎日新聞 2007年10月27日 大阪夕刊
http://mainichi.jp/kansai/archive/news/2007/10/27/20071027ddf001040002000c.html
◇男児を出産、八尾の夫婦
大阪府八尾市で昨年9月、出産する病院を確保できずに臨月を迎えた女性(34)が、陣痛が始まり救急車を呼んだものの10以上の産科に受け入れを断られていたことが分かった。妊娠に気付いてすぐ産科を探したが、周囲の産婦人科が相次いでお産をやめていたうえ、長女(6)が帝王切開だったなどの理由で次々と断られていた。約3時間半後、女性は大阪大病院に搬送され、長男を無事出産したが、事前に出産場所を容易に予約できず、緊急時にもなかなか受け入れられない“お産難民”の深刻な実情が浮き彫りになった。
夫婦によると、陣痛が始まったのは午後11時ごろ。八尾市消防本部の記録では、翌日午前1時51分に119番があった。約1カ月前に健診を受けた産婦人科に運ばれたが、「予約していないから」と自宅に帰るよう言われた。予約しようとしたが、分娩(ぶんべん)数を制限しており、できなかったのだ。どこの病院も紹介されず、病院から再び119番した。
同2時55分、別の救急隊が到着。女性は救急車内のベッドに横たわって陣痛に耐え、夫(40)と長女が付き添った。そばで隊員が病院や診療所に電話をするが、次々と断られた。「このまま受け入れ先がなかったらどうなるのか」。夫は不安を抱えながらも、妻に励ましの声をかけた。隊員も「必ず見つけるので待ってください」と力強く言った。
午前5時、「見つかりました。すぐ向かいます」と隊員が言った。10カ所以上に断られていた。35分後、同府吹田市の阪大病院に到着。すぐに帝王切開の手術が始まり、7時ごろに無事出産した。女性は「搬送中に覚えているのは、次第に空が白んできたこと。出産の不安よりも、病院が見つかってほっとする思いが強かった」と振り返る。
隊員の電話のやりとりで、搬送を断られた理由は分かった。「医師が分娩中」「病室に空きがない」「うちで健診していないから」
しかし、妊娠2~3カ月に当たる昨年1月、妊娠に気付き、電話帳で八尾市内の産婦人科を調べた。電話した約10カ所の大半は産科が既になく、残りも「帝王切開は無理」と断られた。遠くの病院にかかろうとは考えず、臨月を迎えてしまったという。女性は「病院が少ない地域ではないのに、受け入れ先がなくて驚いた」と話す。
夫も「陣痛が始まったら救急車で行くしかないと覚悟していたが、認識が甘かった。出産が母子の命にかかわることだと理解すべきだった。産科の危機的な状況が身にしみた」と反省する。女性は今、第3子を妊娠して4カ月。大阪市内の病院でお産の予約をし、電車で約30分かけて健診に通う。
県、助産師確保に本腰 即戦力発掘、養成を強化
琉球新報 2007年10月27日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-28445-storytopic-1.html
市民病院建て替え問題、オレンジタウン案断念
四国新聞 2007年10月27日
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/article.aspx?id=20071027000088
政策的事業10%減/来年度県予算方針
沖縄タイムス 2007年10月27日
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200710271300_06.html
医療・福祉厳しさ訴え くるまざ対話総務相に首長ら 清里
北海道新聞 2007年10月27日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/57324.html
「死亡と因果関係なし」 埼玉医大 VRE院内感染で報告書
2007年10月28日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news003.htm
折りたたみいすで指切断 全国で10年10件 都が注意
朝日新聞 2007年10月27日
http://www.asahi.com/shopping/news/TKY200710270070.html
「日本紅斑熱」県内2例目 病原体持つマダニ注意
日本海新聞 2007年10月27日
http://www.nnn.co.jp/news/071028/20071028003.html
少な過ぎても困るストレス
毎日新聞 2007年10月27日
http://mainichi.jp/life/health/hitokoto/
警官取り押さえ知的障害者死亡、授産施設などが抗議声明
読売新聞 2007年10月27日
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07102704.htm
先生、大丈夫ですか? Atsu先生のコメントで、心配になりました。 私は、医師ではないから、先生の気持ちを理解できないかもしれません。でも、涙が出てくるって言うのを聞いて、人として、どうにかならなかと思います。 現場で働く医師の正直な気持ちですよね。
でも、それをなんとかできないとか、産科だけでなく医療自体が、崩壊しないようにとブログで訴えてる先生方もいらっしゃいます。もちろん、それが社会全体に届くかどうかは、わかりません。 でも、先生、私は、意識だけでも変わると思っています。先生方が疲弊しているの見て、何も感じないはずはないと思います。
でも、先生、逃げるのも選択肢の一つかもしれません。やりがいって言っても、医師と他の職業とは、全くくらべものにならないですから。
先生、少しでも休息する時間をとって下さいね。
投稿情報: E | 2007年10 月28日 (日) 21:49
Eさま(;;)。。。
ごめんなさい。ご心配ありがとうございます。
ここ3年ほど大学院をでてから、ずっとツライです。
普通の病院の常勤医をやっていくってことは本当に、つらくてつらくて。。。
大学が人を送ってくれない、といっても、大学には自分の勤務地とは直接なんの(社会上)係わりもないんですよね。本来、病院が常勤医の確保、勤務者の確保をすべきなのに、
病院→医局が人を送ってこないから。
医局→人いないから。自分で何とかしたら?
の板ばさみで。
苦しむのは現場だけのような気がします。現実に家庭には参加していない状態が続いています。なんで産科医を続けているのかまったくわからないし、後輩に相談されても、女医さんには産科は勧めていません。
人生が壊れちゃうような気がします。
でももう、3年くらい、ずっとこの状態。
だから昨日や今日のことではありませんし、最近の方が労働状況としてはまだ他の勤務地よりは未来がある(すくなくとも、最終的に産科を閉鎖しても、婦人科としては生き残らせてもらえそうな病院ですから)前よりはしあわせです。
お気遣いありがとうございます。
投稿情報: 僻地の産科医 | 2007年10 月28日 (日) 22:31
初めまして。非医療者です。
以前から拝読させていただいておりました。他所のブログで先生のコメントを拝見して厳しい産科事情に関わらず責任感強く、ウィットに富んで(男性と間違われるほど)タフな先生と思っておりました。多少、はらはらしながらも大丈夫、と思っていました。
それが・・、今日のAtsu先生のところのコメントを読んで、追い詰められ、先生の心身が限界に近いことを知りました。涙がでました。何か・・と思って飛んでまいりました。
同じように心配して来られた方がいて驚きました。
為政者には産科の現状を正しく知って、できるところから早急に手をつけて欲しいと思っています。
とりあえず、私は、周囲に医療の現状をとりわけ産科の現状を伝えていこうと思います。
先生、無理しすぎないで下さいね。
投稿情報: ako | 2007年10 月28日 (日) 23:20
akoさまも。。。ありがとうございます。
無理はいつもしています(;;)。
辞めていく科にはそれだけの理由があります。個人の資質の問題ではありません。つらいですねぇ。。。つくづく。
大丈夫な人なんていないし、強がって、すこしでも前向きに、同じ生きるなら前向きに生きていこう!と思っているだけなんですけれどね。
大丈夫とは言わないですけれど、これまでも乗り切ってきましたし、きっと乗り切れるはず!
と思って毎日を過ごしています。
投稿情報: 僻地の産科医 | 2007年10 月29日 (月) 00:00