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麻酔科医

生活ほっとモーニング 総合/デジタル総合 午前8:35~午前9:25(50分)

5/21(水)
シリーズ医療・再生のために(2) 不信と対立をなくすために
シリーズ2回目は、医療事故被害者からみた医療再生を描きます。ここ数年、医療事故による
訴訟が後を絶ちません。背景には、病院側から十分な説明を受けられないまま、医療への不信
を抱き、訴訟に踏み切る人が少なくないという現実があります。そうした被害者の実態を探る
ため、今月、大阪市内で聞き取り調査が始まりました。呼びかけ人は、18年前に医療ミスで
娘を失った勝村久司さん。当事者の切実な声を集め、被害者の救済と医療不信の解消に繋げた
いという思いからです。勝村さんが最も危機感を感じているのは、訴訟を起こした遺族への
バッシングです。調査に参加したAさんもバッシングを受け深く傷ついた1人。2年前、
Aさんの妻は出産中に意識不明となり亡くなりました。詳しい経過説明を受けられなかった
Aさんが病院を提訴すると、「訴訟が医師達をいしゅくさせ医療崩壊を加速させた!」という
誹謗中傷を受けました。『遺族の最大の願いは、医療たたきではなく真相究明と再発防止。
医療と患者の間の不信をなくしたい。』と勝村さんはいいます。勝村さんたち遺族の日々を
追い、医療への信頼と安全を取り戻すためには何が必要なのかを考えます。

麻酔科医

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/takenaka/200805/506536.html
日経メディカル ブログ:竹中郁夫の「時流を読む」

2008. 5. 20

報道と人権—ある医療報道をめぐって

 5月13日の朝日新聞は、2007年5月に同紙朝刊に連載された「ドキュメント医療危機」に対する記事修正などを求める申し立てに対し、同社の「報道と人権委員会」(PRC)が、5月12日、「記事に大きな誤りや偏りはなく修正等の必要はないが、記事掲載後の関係者への対応は誠意を欠いた」とする見解をまとめたと報じました。

http://www.asahi.com/shimbun/prc/20080512.pdf

記事にもリンンクをはっておいてくれたらいいのに。

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