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« 日医は厚労省にだまされている! 覚書は存在しない ―第三次試案をめぐって― | メイン | 第三次案に関するブログ一覧 その3(>▽<) ..。*♡ »

コメント

山口(産婦人科)

産婦人科医会MLに投稿したけれど、反応が鈍いです・・・なぜだろう、こんないい加減なもので、大野病院のような訴訟が防げないと分かってしまったのに。

政治的なことに関わりたくないのでしょうか。

僻地の産科医

なんでなんでしょうね。
ま、できることをするしかありません(笑)。

ぼちぼちやりましょう(>▽<)!!!
だって一介の産科医ですもの!

YUNYUN

僻地の産科医先生、お疲れさま。ありがとうございました。

法務省・警察庁の答弁はだいたい予想通りですね。
1点驚いたのが、文書は、「公表について了解する」旨だろうが何だろうが、一切出していない、と明言したこと。

厚生労働省はこれで、決定的に立場を悪くしました。
法務省と警察庁があえて 国会で 嘘をついて、厚労省を陥れようとする動機はないから、厚労省の言い分が疑わしいことになります。
覚書自体を証拠として提出できなければ、記者会見で嘘を付いたと認定されます。
あるいは、記者会見ではそんなことは言わなかった、取材がおかしいというのなら、記事が掲載された直後に訂正申し入れをしていなければなりません。

さあさあ、どうする厚労省?

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