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コメント

子を持つ母

私の子供は口唇裂でした。
でも、生まれてから一度も喫煙したことはありません。
家族歴もなし、飲酒、薬もなし。
でも、口唇裂でした。

子供の口唇裂関係で知り合ったお母さんたちも、心当たりがない方ばかりです。

そういう人が実は多いということも、ぜひ知ってほしいです。

病院では、先天性形態異常のほとんどは、突然変異と言われました。

お医者様ですからご存じだと思いますが、ほとんどは「なぜ、うちの子が?」というケースだと思います。

僻地の産科医

> そういう人が実は多いということも、ぜひ知ってほしいです。

そのようなことは存じていますよ。
この論文は喫煙は胎児に影響があるかどうかを調べた結果を報告していることに肝があります。あらゆる情報の元には、こういったチクチクとした情報の集積がありますし、それナシにはうかつなことがいえません。わかっていないことはわかっていないというしかないのですが、「関連性は確かめられなかった」という報告もまたそれなりに貴重です。

口唇裂で母体喫煙者でない方がいる一方、母体が喫煙者である症例もあります。

suzan

僻地の産科医先生、お疲れ様です。

先生の記事のどこにも「すべての先天異常(口唇裂含む)の原因は喫煙」とは書いてないですよね。
喫煙していると必ず先天異常(口唇裂含む)が生まれるとも書いてない。

およそどんな病気でも、原因がたったひとつ、なんでありえない。
医者であるわれわれは、それをよく知っている。

わけわかんないコメントになりまして申し訳ございません。

僻地の産科医

suzan先生
ありがとうございます(>▽<)!!!

お近くのどなたかかから、そういわれたりしたのかもしれません。

suzan

先天的に、なんらかの不都合を持ったお子さんは、
どうしても一定の数で生まれてきます。
だから、誰だってそういうお子さんの親になる可能性があるんですよね。
「ウチの親類にはそういう人間はいない」から絶対に大丈夫とか、そんなことはありえない。

でも、実際には、そういうお子さんが生まれると、みなさん
「誰かのせい」「何かのせい」にしようとする。
世の中には誰のせいでもないことがある。
黙って受け入れるしかないことがある、っていうこと、知っているはずなのに
自分がその立場にならないとわからない、というか
その立場になってもなかなかわからない、わかろうとしない。

生きるのに不都合を持って生まれてきたそのお子さん本人にだって、悪意だけはないのに。

そういう、どうしても避けがたいことがあるからこそ
「もし避けられるならできること」(禁煙とかね)をやってほしい、
というのが、この記述の意図ですよね。

そういう意図で紹介されている記事を読んで
「でも自分は煙草吸ってなかったのに」としか思えないのは
やっぱりきちんと受け入れられないってことなんでしょう。

親御さんがきちんと受け入れないと
そのお子さんは、もっと大変だと思う。

病気そのものと戦うのも大変だけど、
そういう世間の、自分だけは悪くないという思い込みというか
自分は悪くないけど他に悪いものがあったという責任転嫁というか
そういうものと戦うのは、大変ですよね。

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