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コメント

当直医B

周産期医療に関わる皆様を心より尊敬しております。へたれの内科系の医師です。今回の大野病院の判決に賛同します。周回遅れで誠に申し訳ないのですが、亡くなられた妊婦様の御尊父があちこちのメディアで、「娘は適切な大病院へ転院されることもなかった」旨の発言をされたり、検察の主張でも助産師が前置胎盤があるのでK医師に転院を勧めたがK医師が拒否したなどの記述がある一方で、ネット上ではK医師が前置胎盤を診断した時点で、妊婦様に大学病院等への転院を勧めたが、妊婦が拒否したなどの記載もあります。
いったい、事実はどうなのでしょうか?この事は民事に関わるので触れてはいけない話題なのでしょうか?

首都圏の産科医

本音を言えば、手術はすべて大病院でやりたいのではないでしょうか。まして、前置胎盤であれば癒着胎盤でなくても、大変な手術ですからね。事前には癒着胎盤と診断されていなかったのですから、大野病院でも大丈夫との判断だったのでしょう。
非常にまれなリスクに対しても安全を保証するには、多額のコストがかかります。例えるならば、車をぶつけられると危険だからと言って、丈夫な車に乗るようにと言われる。エアバッグくらいならいいでしょうが、装甲車に乗るとなると数千万を払わなくてはいけません。自宅の駐車場に入らなければ、引っ越すか新築するかする必要もあるでしょう。そんな事をしていたら現実社会で生きてはいけませんよ。何事も、バランスが必要です。
そういう意味では、転院を勧めた助産師も深い意味で言ったのではなく、だからこそ患者も従わなかったのではないでしょうか。
予想されていたリスクは転院に値する物ではないと判断していたと言うことでしょう。

山口(産婦人科)

えっと、助産師の件は技術的な問題でなく、「他院の前置胎盤手術で大量出血があったという話を聞いて不安になった助産師が、医師でなく患者に転院を勧めた」という話だったと思います。公判記録のどこかにあったはず。

 妊婦・家族側が転院を拒否したかどうかについては公判では出なかったと思います。医師に過失があったかどうかを問う裁判なので、争点になっていない話は出ないと思いますね。

 詳しくは周産期医療の崩壊を食い止める会HP(このブログ左上のお勧めブログに入ってます)で公判傍聴記をごらんになれます。

clonidine

僻地の産科医先生おつかれさまです。

私なりの援護射撃として、とりあえずNHK宛に飯野奈津子解説委員(20日のニュース解説で「産科事故」「被害者」「医者は相手が納得するまで説明すべき」などなど)の抗議メールを送りました。

それにしても、結局この患者さんの直接死因はなんだったのでしょうね。出血量が3000ml程度で適切に輸血されていれば、20代妊婦の心臓がそんなに簡単に止まるものではないことは、産科に携わるものならば直感的におかしいと思うはずです。

「手術終了間際に突然心停止」というのも前置胎盤+癒着胎盤の臨床経過としては非定型的ですし。単なる失血死ならば、赤ちゃんを見せたり「ちっちゃい手だね」と言う余裕はないと思うのですが。

個人的には、「長時間の低Hbにさらされてヘタっていた心臓に、急速MAP注入によるK上昇+Ca低下、CVPラインから冷蔵庫から出したての冷たい輸血を急速注入、これらの併せワザでVfをきたし蘇生できなかった」あたりを考えていますが、手術中の血ガスデータや麻酔記録などは公表されていませんので、あくまで推測の域を出ません。

「羊水塞栓?」説も出ていましたが、その他にも肺塞栓や周産期心筋症についても検討が必要でしょう。コプロポルフィリンは測定したのでしょうか?麻酔科医としては、大変興味ありますが、これだけ多くの医師が関わっておりながら、純粋に医学的な症例検討があまりされていないのは残念なところです。

麻酔科医

うちわ??って何を配っていたんだろう?と思っていたので、実物を拝見できて面白かったです。500枚用意して、大杉かとおもったら全然たりていなかったんですね。丁度暑くて、実用的でCMにもなって良かったですね。

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