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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o..。*♡
昨日と今日のニュースです!
関係ないけど、ちょっと宣伝。土曜日に講習会にいってきました。
もしよろしければごらんくださいませ~(>▽<)!!!!
で、未受診で出産はとてもリスクが高い!というニュースがでています。 イタリアからはジローラモさんがイタリア救急医療について。 読売の社説、すばらしいです(>▽<)!!!!! さて、一番下。伊関友伸先生に教えていただきましたo(^-^)o..。*♡ 未受診で出産、高いリスク=子の死亡18倍、未熟児4倍-日本医科大分析 外交は国連重視、「改革と成長」路線継続=福田氏が政権公約 民党総裁選挙 論戦が本格化 救急外来のあるべき姿 /イタリア イタリアの医療制度は、かつての日本に存在したと聞く『かかりつけ医』が基本になっている。居住者(滞在する外国籍の方も可能)はまずかかりつけ医を探す。居住区の地域保険局で医療保険制度に加入、提示される保険医リストの中から自分で医師の選択が可能。居住先から近い医師を選択するのが一般的かもしれない。選択後に、医療保険番号、かかりつけ医の名前、医院の所在地などが記入された保険証が発行される。 この手続きを最初にしておけば、いざ具合が悪くなった場合まず、かかりつけ医に通い診察を受けられる。費用は無料。薬は処方箋(せん)薬局を紹介され、さらに専門的な治療が必要な場合はクリニックを紹介され、ここからは有料。かかりつけ医は、自分の受け持つ保険住民数、実際に診察した患者数で額が決まる給与を政府から受け取る。 さて緊急の場合は、自ら救急病院へ行くか、救急車を呼ぶかの二択。自らの場合は救急病院の前に到着後、窓から白いハンカチをかざしクラクションを鳴らす。すぐに病院からスタッフがでてきて、看護を受けられる。救急車を要請する場合は118をダイヤル、オペレーターが最寄りの救急病院の救急車を手配してくれる。救急病院での治療は、医療保険に加入していなくても無料。地域医療・救急医療・高度医療の連携がかかりつけ医を中心に形成される仕組みと、保険料の目に見える活用法の基本モデルがここにあると思うのは、私だけだろうか。 敬老の日 社会保障の安定が老後の安心に 内閣府が毎年行っている「国民生活に関する世論調査」で、生活の中で悩みや不安を感じている人が、今年は過去最高の69・5%に上った。内容は「老後の生活設計」(53・7%)が最も多い。誰しも老後を憂いなく過ごしたい。しかし、国民の多くは不安を抱いている。年金、医療、介護という、高齢期に支えとなるべき社会保障制度が、揺らいでいると感じるからだろう。今月上旬に読売新聞が行った世論調査でも、政府に優先的に取り組んでほしい課題は「年金や医療など社会保障制度改革」が63・3%と抜きんでている。 だが、政治は国民の思いに応えているだろうか。年金制度は、給付を安定させるため、基礎年金の国庫負担割合を2009年度までに、3分の1から2分の1へ引き上げることが決まっている。ところが肝心の財源はいまだに見通しがつかない。 大船渡市議会 幼保一元化で市長見解/岩手 県が臨床研修病院を緊急支援 医師不足対策で/長野 防災ヘリで離島の救急搬送訓練-丸亀 新築移転の豊田厚生病院が完成 救命救急センター機能も 豊田厚生病院、来年開院/愛知 ドクターヘリの離発着、高速道路上でもOK/山梨 入院患者ら108人が下痢・嘔吐、茨城・日立の病院 厚生連病院閉鎖へ 経営難で全国初/島根【中国】 鯵中央病院が整形外科常勤医不在/青森 美星診療所「入院業務の再開難しい」 滝本市長、市議会で答弁 市長、市税投入に否定的 藤枝市立総合病院 高度救命救急ICUを集約 山口大付属病院 県内1位志望61人/医師臨床研修/青森 中間発表の結果、県内で希望者数が一番多かったのは八戸市民病院の十四人(募集人員十七人)、次はむつ総合病院の十二人(同八人)で、二年連続で同じ。青森市民病院も八人(同五人)と健闘。弘前大学医学部付属病院も八人(同四十人)だった。国立病院機構弘前病院、弘前市立病院は現時点で希望者がなく、苦戦している。 医師臨床研修マッチング中間発表/青森 車座集会/須坂病院お産継続を~母親が知事に要望 救急医療の現状検証、脳梗塞の対応など報告 益田で医学会 政策的事業10%減/県08年度予算 不急の患者減少、モラル向上? 大崎市の病院輪番制 市健康推進課によると、利用者数は1994年の制度発足以来、毎年増加してきた。特にこの4年間で10%増え、中でも不要不急の患者が目立ち始めた。当直明けも日勤をこなす医師側からは「緊急度の低い患者のために仮眠もできない。もう輪番から降りたい」という悲鳴が上がっていた。そこで市は、今春から対策を強化。報道機関に制度の窮状を説明し各社の報道につなげたほか、市の各種行事でチラシを配り「受診ルールが守られないと制度が崩壊する」と力説。市広報9月号には巻頭に見開きの特集記事を組むなど、制度死守に取り組んできた。 結果は顕著に出た。5月には昨年5月を124人下回る760人に減少。6月も846人(前年942人)、7月は776人(同975人)と3カ月連続で、前年を下回った。利用者を居住地別に見ても、約3割を占める市外からの患者も減っており、同課は「報道で制度の危機を初めて知った人も多いようだ。医師の負担軽減につながるほどの減少幅とは言えないが、引き続きPRに努め、地域医療を守っていきたい」と話している。 [病院輪番制事業]平日夜と土曜日午後・夜間の診療をカバーする大崎市独自の事業で、1994年に始まった。市が大崎市医師会に約1億円で委託し、古川の8医療機関が輪番を組む。大崎市と周辺4町が地元3医師会に計約1億円を助成して実施する「休日当番医」と相まって、地域住民は年中昼夜を問わず地元で診療が受けられる。 内視鏡検査で腸に穴、83歳男性死亡 岐阜・関中央病院 病院によると、男性は6月8日、診療に訪れ、大腸の内視鏡検査を受けた。その際、医師が内視鏡で腸壁に約1センチの穴を開けた。男性が腹膜炎を起こしたため、検査の約4時間後、緊急手術で穴をふさいだ。その後、男性は腎不全の悪化や呼吸不全などに陥り、7月28日に多臓器不全で死亡したという。 がん告知のあり方医学生と意見交換 益田で患者と家族ら/島根 薬剤耐性遺伝子、海の細菌から人体へ移動も 愛媛大研究 高知医療センターを捜索 前病院長、収賄の疑い 9か月の息子に副耳 分娩施設わずか3千カ所、産科医は8千人に減 学会調査
福田さんも麻生さんも頑張っていますが、医療に関してはお二方とも
しっかり考えていただきたいです。75歳以上の老人医療自己負担にかんして
言及された福田さんを私は応援したいですo(^-^)o..。*♡
(麻生さんもやってくださるなら応援します!あれみんなが不幸になります)
もちろんイタリア医療にもいいところ、悪いところあるのでしょうが、
本田先生の講演を聴いた後に思うことは違います。
ああ、ヨーロッパはきちんと税金でみんなの健康を守ろうとしているんだな。
ただイタリア男の仰ることですし、女は簡単にだまされちゃダメかもだけど..。*♡
みなさま、もっと社会福祉について考えましょう。
去年の6月の朝日新聞記事ですが、2005年12月時点での産科医の数は7985人なのですね。この数字、もっと伝えていかなきゃダメですよ、とのメッセージつきです。ありがとうございます(>▽<)!!!!!
産科は少ないマンパワーでなんとか支えている状態です。
ご理解とご協力をお願いいたします!!!
時事通信 2007年9月15日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007091500237
妊婦検診を受けずに出産した場合、子の死亡率が通常の約18倍に上るなど非常にリスクが高いことが15日までに、日本医科大多摩永山病院の分析で分かった。
救急搬送先が決まらず死産した奈良県橿原市の妊婦も、検診を受けておらず、この問題が注目されていた。中井章人教授は「検診の重要性を再認識させる結果だ。母子保健に関してさらなる啓発が必要」としている。
同教授らは、妊婦検診を受けずに同病院に救急搬送されるなどした出産例を詳しく調べた。1997年1月から2006年1月までの9年間に34例あり、最年少15歳、最年長44歳。24歳以下の低年齢層が多く、24人が未入籍だった。
このうち、死産と生後間もない死亡が各2例で、子の死亡は4人(12%)。妊娠22週から生後1週までの「周産期死亡率」は、全国平均の17.6倍だった。
2500グラム以下の低出生体重児は12例(35%)で、約4倍の頻度だった。10例(30%)が、新生児集中治療室(NICU)への入院を要した。
朝日新聞 2007年9月16日 (抜粋)
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200709160013.html
格差問題との関連では、地方再生策として「地方への企業立地促進税制など頑張る地方が自立できる税制・交付税を検討」するほか、中小企業の振興策として事業承継税制と技術高度化支援を拡充。農山漁村の所得・雇用の増加を図る施策を充実する。年金問題については「与野党の壁を越えて国民が納得できる年金制度を構築する」とし、同問題に対する与野党間の協議が不可欠と位置付け、少子化・人口減少対策として「産科医・小児科医不足を解消し、子育て支援策を拡充」する。
NHK 2007年9月16日
http://megalodon.jp/?url=http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/16/d20070916000009.html&date=20070916063047
安倍総理大臣の後継を選ぶ自民党の総裁選挙は15日、福田元官房長官と麻生幹事長の2人が立候補して、23日の投開票日に向けて本格的な論戦が始まりました。福田氏は、党内の9つの派閥のうち麻生派を除く8つの派閥の支持を得て、国会議員の票では優位に立っており、15日、「希望と安心のくにづくり」と題する公約をまとめました。この中では、年金・医療・介護・福祉制度の安心と信頼を確立するとしており、与野党の壁を越えて国民が納得できる年金制度を構築することや、高齢者の医療費負担増の凍結の検討、障害者自立支援法の抜本的な見直しを盛り込んでいます。これに対し、麻生幹事長は、各都道府県連に配分されている地方票の獲得に全力をあげるとともに、国会議員の支持の拡大に努めたいとしています。麻生氏は「日本の底力」と題する公約をまとめ、「改革と同時に、弱者にも配慮した思いやりの政治を進めていかなければならない」としています。そして、公的年金の加入記録をめぐる問題の速やかな解決、地域間格差の是正、地方自治体の財源の拡充などに取り組むことなどを打ち出しています。総裁選挙は16日午後、自民党本部で党所属の国会議員らを対象に立会演説会が開かれるほか、東京・渋谷で街頭演説会も予定されており、福田・麻生の両氏はこうした政策を訴えることにしています。
産経新聞 2007年9月16日
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070916/knk070916000.htm
日本の救急外来の考え方の違いに驚いた。イタリアの救急は、急を要するわけだから、搬送患者を拒否できない。先に順番を待っている救急患者より、もっと急を要する容体の患者が搬送されればそちらが優先されるといった具合で、断るなんて考えられない。
2007年9月17日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070916ig90.htm
きょう敬老の日に100歳を超えているお年寄りは、3万人を上回った。113歳の最高齢者、高知県に住む豊永常代さんをはじめ、1世紀以上を生きた先輩たちに敬意を表し、長寿をお祝いしたい。敬老の日が祝日となった1966年、日本人の平均寿命は男68・35歳、女73・61歳だった。それが現在では、男79・00歳、女85・81歳だ。男性はアイスランドにわずかに及ばないが、女性は22年連続の世界一である。平均寿命はさらに延びると予測されている。もちろん、それ自体は喜ぶべきことだ。問題は、長い老後を幸福に、安心して暮らせるかどうかであろう。
国民医療費は33兆円を突破した。費用の伸びを抑えるため、高齢者の窓口負担を引き上げたり、医療機関の診療報酬を削減したりしている。こうした医療費抑制策はおのずから限界がある。超高齢社会に必要な医療の財源は、きちんと確保しなければならない。介護保険制度も、コムスンの不祥事を機に、介護現場の低賃金と、それに伴う人材不足という問題が浮かび上がった。不正請求を一掃し、無駄な給付の削減に取り組むなどしても、介護ヘルパーの待遇を十分に改善するのは難しい。
各制度の現状を打開し、財政基盤を強化するには新たな財源が要る。それは広く薄く負担し合うしかない。消費税率の引き上げが必要なことは明白だ。ところが政治の場での議論は、一向に進まない。不安の多い老後では、寿命が延びても喜べない。長寿は幸福、と言い切るには揺るぎない社会保障制度が必要だ。
東海新報 2007年9月15日(抜粋)
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/index_main.cgi?mode=kiji_zoom&cd=nws2883
産婦人科拠点化によって、常勤医師が三人体制となった同病院に妊産婦が集中し、待ち時間が延長されるとの指摘については、山口清人生活福祉部長は「人員体制強化でむしろ安心して出産できる環境を整えていただき、県と関係機関に感謝している」と答えた。
信濃毎日新聞 2007年9月15日
http://www.shinmai.co.jp/news/20070915/KT070914ATI090008000022.htm
四国新聞 2007年9月15日
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20070915000360
中日新聞 2007年9月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070915/CK2007091502048865.html
2007年9月15日 読売新聞
http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko070915_2.htm
産経新聞 2007年9月16日
http://www.sankei.co.jp/chiho/yamanashi/070916/ymn070916001.htm
読売新聞 2007年9月17日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070916i414.htm
日本農業新聞 2007年9月15日
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin7/article.php?storyid=404
東奥日報 2007年9月15日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070915105911.asp
中国新聞 2007年9月14日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200709130405.html
静岡新聞 2007年9月15日
http://www.shizushin.com/local_central/20070915000000000035.htm
中国新聞 2007年9月16日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200709150303.html
東奥日報 2007年9月15日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20070915161139.asp
来年度に医師臨床研修を予定している医学生と研修を受け入れる指定病院のマッチング(組み合わせ)中間発表が十四日、行われた。研修先として県内の指定十二病院を第一志望にしている医学生は計六十一人(募集人員百十三人)。昨年の中間発表を八人上回っており、将来に向けた医師確保に光が見え始めたとも言えるが、津軽圏域で志望者の少なさが目立つなど、明暗がくっきりと出ている。最終組み合わせは十月十八日に決まる。臨床研修制度のマッチングは、卒業を控えた全国の医学生と研修病院の双方に参加登録してもらい、コンピューターで組み合わせを決めるシステム。日本医師会などの団体で構成される医師臨床研修マッチング協議会が実施している。
陸奥新報 2007年9月15日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/07091502.html
須坂新聞 2007年9月16日
http://www.suzaka.ne.jp/news/index.php?subaction=showfull&id=1189893601&archive=&start_from=&ucat=5
中国新聞 2007年9月16日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200709160215.html
沖縄タイムス 2007年9圧16日
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709161300_03.html
河北新報 2007年9月16日
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/09/20070916t13013.htm
平日夜や土曜日午後・夜間にも救急医療が受けられる宮城県大崎市独自の「病院輪番制事業」の利用者が今年5―7月、3カ月連続で前年同月を下回った。近年「夜だと待たずに診てもらえる」といった身勝手な来院が増え、不眠不休を強いられる医師側から改善を求める声が上がっていた。今春から「節度ある利用」の訴えに力を入れてきた市は、ひとまず胸をなで下ろしている。
朝日新聞 2007年9月15日
http://www.asahi.com/national/update/0915/NGY200709150010.html
関中央病院(岐阜県関市、斉藤雅也院長)で6月、同市内の男性(83)が内視鏡検査の際、過って大腸に穴を開けられ、約1カ月半後に死亡していたことがわかった。病院は県医師会医療事故裁定委員会に報告し、遺族への賠償も検討している。
2007年9月16日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news005.htm
朝日新聞 2007年09月16日
http://www.asahi.com/health/news/OSK200709150076.html
朝日新聞 2007年9月16日
http://www.asahi.com/national/update/0916/JJT200709160004.html
民間の資金や経営ノウハウを活用したPFI方式で建てられた高知医療センター(高知市池)の前病院長が、事業委託に絡んで業者側から高級家具などを受け取っていた疑いが強まったとして、高知県警は16日、贈収賄容疑で同センターを家宅捜索した。前病院長についても収賄の疑いで事情を聴取する。調べなどによると、前病院長は2000年に同センターの病院長予定者として高知県・高知市病院組合理事に就任。05年から06年にかけ、病院長を務めたが、事業委託で有利な取り計らいをする見返りに企業グループから高級家具など物品を受け取った疑いが持たれている。
読売新聞 2007年9月16日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20070916-OYT8T00064.htm
朝日新聞 2006/06/14
http://www.kenko-shiko.com/news/060614_2.html
産科医だけでなく、医者の数もかなり水増しされていましたよね、確か。
どうにかなんないんでしょうかねー、厚労省。
投稿情報: Dr. I | 2007年9 月17日 (月) 21:40
もうどうにもならないような気が~。厚労省~。
投稿情報: 僻地の産科医 | 2007年9 月17日 (月) 22:14
シロと申します。初めてコメントさせていただきます。Dr.I様のブログ経由でやって参りました。
日本産科婦人科学会を産科と婦人科に分割できないのでしょうか?で、専門医の資格を与えたり、産科を標榜できるのは周産期医療を行っている人や施設のみと学会として定めたらどうでしょう。
一緒の学会として活動しているので、婦人科のみの診療でも産科を標榜でき、厚生労働省に実際の数をごまかされる隙があるのではないかと思います。
TBさせていただきました。
投稿情報: シロ | 2007年9 月19日 (水) 01:21
あ、シロさま!
2.18の時にご一緒させていただきましたo(^-^)o ..。*♡
取り上げていただきありがとうございます!
産婦人科って産科だけでもさみしいし、婦人科だけでもさみしいので、それで分離していないんですよね。でも昔はそんな片方だけ!なんて医者はいなかったのに。。。。
時代の流れなんでしょうか。
投稿情報: 僻地の産科医 | 2007年9 月19日 (水) 07:09
あ、憶えてくださっていて、光栄です。
産科、婦人科両方行いたい、という僻地の産科医様のおっしゃることは
なるほど、と思います。
なな様のブログ「ななのつぶやき」を読んでいても、多くのエントリでそのような記述がありますしね。
しかし、そうも言っていられない状況だとも思いますが・・・。今は、危機的状況だということをはっきり数字に出すべきだと思います。
まぁ、外野ですので、これ以上どうしようもありませんが。
また、色々参照させていただきますので、その時は宜しくお願いします。
投稿情報: シロ | 2007年9 月19日 (水) 23:20