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« なぜ医療崩壊がおきたのか(3)社会保障とは!?編 | メイン | ルポ 都立病院の産科が消える »

コメント

Dr. I

産科医だけでなく、医者の数もかなり水増しされていましたよね、確か。
どうにかなんないんでしょうかねー、厚労省。

僻地の産科医

もうどうにもならないような気が~。厚労省~。

シロ

シロと申します。初めてコメントさせていただきます。Dr.I様のブログ経由でやって参りました。
日本産科婦人科学会を産科と婦人科に分割できないのでしょうか?で、専門医の資格を与えたり、産科を標榜できるのは周産期医療を行っている人や施設のみと学会として定めたらどうでしょう。
一緒の学会として活動しているので、婦人科のみの診療でも産科を標榜でき、厚生労働省に実際の数をごまかされる隙があるのではないかと思います。

TBさせていただきました。

僻地の産科医

あ、シロさま!
2.18の時にご一緒させていただきましたo(^-^)o ..。*♡
取り上げていただきありがとうございます!

産婦人科って産科だけでもさみしいし、婦人科だけでもさみしいので、それで分離していないんですよね。でも昔はそんな片方だけ!なんて医者はいなかったのに。。。。

時代の流れなんでしょうか。

シロ

あ、憶えてくださっていて、光栄です。
産科、婦人科両方行いたい、という僻地の産科医様のおっしゃることは
なるほど、と思います。
なな様のブログ「ななのつぶやき」を読んでいても、多くのエントリでそのような記述がありますしね。
しかし、そうも言っていられない状況だとも思いますが・・・。今は、危機的状況だということをはっきり数字に出すべきだと思います。
まぁ、外野ですので、これ以上どうしようもありませんが。
また、色々参照させていただきますので、その時は宜しくお願いします。

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