今日のおススメブログです..。*♡
まず最初はアメリカから!
うっそー、やだ~ホント~!?って女子高生みたいな反応になっちゃう!
インフォームドコンセント2
マイアミの青い空 2007.04.24
http://blog.m3.com/Neurointervention/20070424/_2
>アメリカは訴訟社会で大変だと誤解されている方が多いと思います。
>新聞記事を読む限り、日本の方が数倍大変な状況に医師は
>置かれていると思います。
。。。。。(;;)・・・。
いや~ん。(涙)。そんな。。。インフォームドコンセントにうるさいのはぐろーばるすたんだーどではなかったのですね!騙されてますよ!みなさま~。
もひとつ。産婦人科医にはいや~んな話。
医局制度崩壊の意味するものー産婦人科の臨床から
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.04.20
http://blog.m3.com/Fight/20070420/2
たしかに産婦人科は死に体ですけれど~。。。
だって~、ぴちぴちの精子つかまえてごしごしシッポを削ぎ落とすのキライなんだもん。
採卵だってキライ。野蛮だよ~。
(そんなこと、産科に言われたくないとたくさんの人がおもっているでしょうが(笑)!)
それにあんなチマチマ顆粒膜おとせないもん!!
。。。。こんな事いってるから転職できないのですねo(^-^)o
ドクター・キリコの温床
新小児科医のつぶやき 2007-04-24
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070424
これ、すっごく面白かった o(^-^)o..。*♡
>と明記しているように定額制であり、
>「往診もする」なんて生易しいものではなく、無制限に呼びつけられる事が十分予想されます。
>医師への連絡も、少し前の情報にあったように「24時間携帯電話で応対しろ」と書いてあり、
>四六時中の待ったなし電話が定額制で行われる事はほぼ確実です。
との切口は流石ですね!というかそれ、私にはできません。。
ドクターキリコかぁ。。。考えさせられます。
米百俵
ssd's Diary April 23, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/04/post_232.html
ssd先生、渾身のマジメな力説です o(^-^)o..。*♡ かっこいい~。
私もそう思います。
結局のところ、看護師さんがいいお給料をもらっているところは、
場所によっては雰囲気がゆったりしていて好きです。
私の病院など、ぽろぽろ医師が辞めていきますが、
でもこんなお給料で働いている人たちはみんな人がいい。
これは幸せなことなんです。
でも人を増やすためにお給料上げて欲しいな~ともおもう。
民間にはまだ就職した事がないので、どんなかな~とはおもっていますが(笑)。
天国はそうそうたくさんあるわけではありませんものね。
ああ、そうそう。うちの事務さん優しいですよ?
今日も「保険証またなくした~(え~ん)」って言ったらすぐ作ってくれました。要望もわりと聞いてくれます。でもテレビとか予算がつくものは難しいですが。。。DVDデッキ自費で買うから、せめてDVDの差込口がついているテレビにしてくんないかな~。当直代務がまったくこないのはこのせいではないと思うが。。。
奇しくもこちらでも労働条件についての検討が。
[国立大学教授、事務屋に怒り心頭]
東京日和@元勤務医の日々 2007.04.24
http://blog.m3.com/TL/20070424/2
>ご案内いただきました労働時間の適正管理はよく理解できます。
>しかし,事務的にこのようなメールが届きますと,***科長として,
>私はどのように対処すればよいのか?迷うばかりです。
>この「A大病院の診療科の長宛にこの指針を徹底せよ」との通知は,
>「長期勤務とならないように診療を縮減をせよ」を意味するものです。
>勤務医不足からの医療崩壊に陥らないようにA大病院も対応を始めよういうことでしょうか?
>あるいは,本格的に超過勤務のない医師勤務体制の実現にむけて、総務課人事労務は
>努力していただいけるのですね。
>5時で手術を終わらない場合には,時間外手術手当を十分に支給する
>(小額の支給はすでにありますが)あるいは,週末の緊急手術や深夜に及ぶ場合には
>翌日に休日を与える,ということでしょうか?
>ICUのように医師も二交代勤務体制を導入するようにしていただかねば,
>現状のような重症手術を連日,A大病院では受け入れられないことにな ります。
>重症例の紹介患者さんが非常に多い現状では,私は,スタッフに恒常的に
>時間外勤務を強制していることになります。
>管理責任者としては「これらの長時間手術が連続するこのないように, お断りする」
>のがよろしいのでしょうか?重症例は分散するように手術予定を組むのでしょうか?
難しいですね。。。
下々の病院は高次病院に「まるなげ」できますが、
「最後の砦」病院ではそうもいかない。。
結論はわかりきっています。全ての原因は医師が足りない!
厚労省の医療政策が見直されることをただ祈るばかりです。
[週刊東洋経済]医療特集を読む
東京日和@元勤務医の日々 2007.04.24
http://blog.m3.com/TL/20070424/1
ありがとうございます!!がんばりまっす。ところでこれって本屋さんに売ってるのかな~。
2006年度保助看国家試験合格者発表
勤務医 開業つれづれ日記 2007-04-24
http://ameblo.jp/med/entry-10031647899.html
えっ!知らなかったです。
もうとっくに助産師は看護師免許もっていなければならないのかとカン違いしていました。
去年までオッケーだったんだっ!!びっくりです。
「療養病床削減されたら…患者の在宅介護「不可能」95%」 北海道新聞
勤務医 開業つれづれ日記 2007-04-23
http://ameblo.jp/med/entry-10031594903.html
>以前にも書きましたが、これは在宅介護を国が
>無料の家族労働に押し付けるシステムです。
>年を取ることがリスクになる。
>高齢の家族がいることがリスクになる。
>生きていること自体がリスクになる…
>日本の目指す高齢化社会のシステムでは、若手の創造的な労働力がうしなわれ、
>発展途上国のように、
>高齢家族の世話のために一日中働き尽くめ、というスタイルになることでしょう。
>女性の方々、今後、どう思いますか?
>ご両親の介護は頭に浮かびませんか?
>男性の方々、どのように思っていますか?
>自分は仕事だけで、介護は妻に任せれば良いと思っていませんか?
私もどこかに書きましたが、将来介護に入る身の上です。
常勤医として働けているいまが一番しあわせです。
お金、貯めなければなりませんね。
外出する時間を作るために。がんばります..。*♡
兵庫県立柏原病院HP 1児のお母さんからの問い合わせ
伊関友伸のブログ 2007/04/24(火)
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-1671.html
とりあげて頂きまして、産婦人科医の一人としてとても嬉しく存じます。
紛糾していましたこちらのコメント欄166です o(^-^)o!!
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-1596.html
そのなかでnyuuさまの書込みが秀逸ですので紹介させていただきます!
あるところに、ボランティアで川原の清掃をしている人がいました。あまりに汚いのを見かねて、何とかしようと始めたのです。
ある日、ボランティアの人が掃除をしていると、若者のグループが来てバーベキューをしました。
「ごみ片付けるのめんどいから、ほっとこうぜ。どうせあのごみ拾いの親父いい金もらってんだぜ」
彼らはごみを散らかしたままで帰っていきました。
ある日、家族連れが遊びに来ました。ところが、その家族の子供が落ちていたガラスくずで手を切ってしまいました。
「むきー!うちの子が怪我をしたのはボランティアが怠慢なせいざます!賠償を請求するざます!」
ボランティアの人は、裁判所から賠償を命じられました。
ある日、市役所の人がやってきました。市役所の人はボランティアの人の仕事を市の実績にすることを思いつきました。
「君ィ、向こう岸が汚いんだけど、どうにかしてもらえんかね」
「君ィ、土日にきれいになるように、金曜は徹夜でやってもらえんかね」
「君ィ、広報誌に載せてやるから、仕事を休んで市役所に来たまえ」
ボランティアの人が働けば働くほど自分の実績になるので、市役所の人は大喜びです。
とうとう、ボランティアの人は川原の清掃を止めてしまいました。
市役所の人は言いました。
「仕方ない、ボランティアをしたら日当500円を払おう。法律では、ボランティアに日当払う必要なんてないのに、なんて太っ腹なんだ」
ところが、ボランティアの人は現れません。
「市の広報誌に載せてやったし、日当も払ってやる。これはほとんど公務員である。こんな高待遇を蹴るなんて、信じられない。これは際限なく要求をエスカレートするための駆け引きに違いない。もうその手には乗らんぞ」
市役所の人は自分の中に閉じこもってしまいました。
一部の人は言います。
「プロなんだから仕事をしろ」
プロはお金のために仕事をする人です。ただ川原をきれいにしたかったボランティアの人は、プロなのでしょうか?
ただ川原をきれいにしたい、その思いを素直に助けるにはどうすればよかったのでしょうか?
2007/04/24(火) nyuu
不妊治療で生まれてくる「子どもの福祉」という観点
天漢日乗 2007-04-23
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/04/post_8585.html
いったいこのお方は何をされている方なんだろうとおもう。
不妊治療に関してもよく勉強されている。
体外受精・顕微授精の患者数の推移
なんて良く探してきたな~!!!勉強になりますねo(^-^)o..。*♡
卒寿ともなれば
医療報道を斬る 2007年4月24日
http://plaza.rakuten.co.jp/tinyant/diary/200704240000/
なんだか、ぐるぐると「大往生 今となっては死語なのか」って回っています。
本当にそのとおり!!!賞を上げたいくらいです。
>歳を取って衰えた身体は些細なことで壊れる。
>そう言う常識が、裁判官にすらないのはどうしたことだろう。
も秀逸な批判です。
(・∀・)ニヤニヤ禁止
がんばれあかがま/ゲンコツ医院 2007.04.24
http://blog.m3.com/akagamablog/20070424/1
いや~ニヤニヤはこわいですよ?
だって。昔、一生懸命笑顔をつくって救急外来で診察していたら、
「ごるぁ~っ!!ニヤニヤすんじゃねえ~っ!!」
ってスゴまれてもう少しで刺されるところでした。(私の主観では)
たぶんアクセス数は偶然だと思いますけれど~(>▽<)!!まけるな!!ガンバレ♪
夕張は現実路線へ
五里夢中於札幌菊水 2007-04-23
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/561c744e1b0dd7bccc014dcd85e9598e
ああっ!お得意様を回っているだけで結構な数になってしまいました。
今日はここまでにして、明日にしま~す!!(こそこそ付け足すかもしれませんが(笑)。)
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