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(投稿:by 僻地の産科医)
本日のニュースですo(^-^)o ..。*♡
TTTSで胎児死亡なら、もっと病院に戦ってほしかったのに。
それと同時に、やっぱりVBACはもう禁忌なのですね。。。
大阪府、12月から救急病院の輪番制導入へ
MSN産経ニュース 2008年5月20日
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080520/lcl0805201216002-n1.htm
大阪府の救急医療対策審議会は20日、認定基準を緩和して救急病院を増やし、地域ごとに「輪番制」を導入する方針を承認した。府は、これにより全診療科で救急医療態勢の強化を目指しており、12月にも実施する考えだ。
救急病院の認定は従来、毎日24時間の急患受け入れが条件だった。しかし医師不足により救急部門から撤退する病院が相次いだため対応策を検討。輪番制参加の病院については、週1日、24時間の受け入れで認定できるとした。平成19年度に救急病院を「返上」した医療機関の中にも、輪番制参加に前向きな施設があるという。府は一部の診療科については、助成金支給も検討している。
救急病院の基準緩和へ 医師不足受け大阪府審議会が承認
朝日新聞 2008年5月20日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805200042.html
医療関係者らでつくる大阪府の救急医療対策審議会は20日、大阪市内で会合を開き、救急病院の認定基準を緩和する方針を承認した。医師不足などで救急患者の受け入れが不能となるケースが相次ぐ中、地域ごとに「輪番制」を導入し、患者の受け皿を増やすのが狙い。今年度中に運用する方針。
府医療対策課によると、府内で救急告示医療機関として認定されているのは、08年4月現在で約260カ所ある。府はこれまで、24時間365日態勢で医師が常駐することを救急病院に求めていたが、週に1日以上、または年間50日以上、24時間態勢を取れる病院も認めることにした。
伊東・倉敷市長:初登庁 児島市民病院の医師確保など課題山積 /岡山
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20080520ddlk33010552000c.html
刈田総合病院:医師確保で白石市長に公開質問状 31日に討論会--市民団体 /宮城
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20080520ddlk04040150000c.html
医師不足が深刻化している公立刈田総合病院(運営・白石市他2町組合)について、市民有志でつくる「刈田病院を守る市民の会」(八島定敏代表)は19日、病院の現状に関する公開質問状を管理者の風間康静白石市長に提出した。31日午後2時から、市内の「いきいきプラザ」(旧市民会館)で「刈田病院問題大討論会」の開催も計画しており、当日までの回答を求めるとともに、討論会への出席を要請している。公開質問状は6項目で、
▽医師不足の背景や医師確保の困難さなどについて具体的な説明を
▽医師確保の有効策は--などと説明を求めている。
市民の会は「病院を守る活動」として4月初旬から署名活動を展開。現在までに8000人を超える署名を集めている。6月にも県知事や東北大病院、管理者など関係者に医師確保などの要望書提出を予定している。八島代表は「病院を守るという市民の意識が高まれば」と話している。
北陸3県の公立病院、8割赤字・医師不足も深刻化
日本経済新聞 2008年5月20日
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080519c6b1902419.html
国の医療費抑制や地方財政の健全化策などの影響で、公立病院を中心にした地域の医療が転機を迎えている。日本経済新聞が実施したアンケートによると、北陸3県の公立病院の2007年度決算は8割超が赤字の見通しで、5割超は医師不足に直面していることがわかった。一方で5割超の病院は08年度以降、中期計画の策定・実行を検討と答え経営改革を模索する姿も浮かび上がった。 調査は4月中旬から下旬にかけ、県市町や事務組合などが設立する公立病院38病院(精神科病院を除く)を対象に実施。37病院から回答を得た。
07年度決算見通し(集計中とした3病院を除く)は、6病院が黒字と回答。28病院が赤字で有効回答の8割超を占めた。黒字は05年度の11から減少傾向で、経営の厳しさがうかがえる。自治体の一般会計からの繰入金など医業外収益を除く本業の収支は05―07年度、全病院が赤字だった。
倉石診療所を統合 五戸総合病院へ
読売新聞 2008年5月20日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20080520-OYT8T00015.htm
武雄市民病院は民間移譲 市が方針
佐賀新聞 2008年5月20日
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=906638&newsMode=article
益田市議会:「かかりつけ医持ち、早めに相談」 救急医療危機でアピール /島根
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20080520ddlk32010612000c.html
早大・筑波大:理工から編入し医師の道 最短8年間で
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080521k0000m040107000c.html
早稲田大と筑波大は20日、理工学と医学の両方を最短8年間で学べる教育プログラムを10年度にも始めると発表した。両分野に精通する有能な医師の育成が狙いだが、医学部のない早大にとっては、理工学部から筑波大医学群に編入して医師になる道が開かれる。
今回のように学生が二つの大学で同時に学位を取れる仕組みは「デュアル・ディグリー制度」などと呼ばれている。だが、日本では医学部(群)への編入は通常大卒者を対象とし、他大学他学部生を受け入れるケースは非常に珍しい。理工学を学ぶには通常4年、医学では6年かかるが、両大学の新しいプログラムは、早大理工学部に入学して3年間学んだ学生が筑波大医学群に編入して4年間学び、8年目に早大に戻って二つの学位を取得する--ようなケースを想定する。ただし、医学群への編入希望者には試験(定員5人)への合格が課される。
早大の白井克彦総長は「研究志向の医師を育成するのが目標」と語り、筑波大の岩崎洋一学長は「両分野を橋渡しする人材を共同で育てたい」と話した。両大はこのほか、学生の交流や共同研究など教育・研究分野の包括的な連携を進める協定を結んだ。
脳脊髄液減少症:治療は4病院で 県がHPで公開 /福島
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20080520ddlk07040270000c.html
すさみ病院が訪問診療始める 過疎化と高齢化に対応
紀伊民報 2008年5月20日
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=146165
「人件費8割超」訪問介護サービス事業
キャリアブレイン 2008年5月20日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16122.html
障害児施設契約制度:「利用料滞納で退所可」 家計事情を排除--厚労省通知
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080520ddm041040080000c.html
障害児施設に入所した子供の保護者に施設利用料などを課す「契約制度」を巡り、厚生労働省が家族の経済的事情を考慮する必要性を否定し「保護者が支払いを滞納した場合は、子供を退所させることも可能」とする通知を出していたことが分かった。通知は公費負担で養う「措置制度」の対象児童を限定する見解も示しており、障害児への公的責任を著しく狭める国の姿勢が浮き彫りになった。
厚労省は障害者自立支援法の本格施行を控えた06年6月、障害児に措置制度を適用する要件として、保護者が(1)不在(2)精神疾患(3)虐待--のいずれかに該当することを定めた。さらに7月、全国児童相談所長会に措置を適用する場合の具体例を通知した。
通知は「不在」の判断について、保護者が入院中や施設入所中でも病院・施設名が分かれば対象にならないことを明示。「精神疾患」に該当するのは「家裁に成年後見人の利用申請中」の保護者に限った。虐待に走る恐れがある故意に支払わない保護者についても「(虐待に当たる)養育拒否とは認められない」と定義。滞納世帯の児童は「(施設が)契約を解除することも可能」との見解を示した。
日本知的障害者福祉協会の調査では、24都道県で契約と判定された児童の割合が7割を超えた。厚労省の通知を厳格に運用しているとみられる。厚生労働省障害福祉課は「一つの指標で『文言通りに従え』という意味ではない。子供の状況を勘案し、総合的な判断をするのは児童相談所の役割」と話している。
◇国の責任逃れだ--岡田喜篤・川崎医療福祉大学長の話
児童は自己選択権も、不適切な境遇から自力で逃れる手だてもない存在で、公的責任の措置制度が重要だ。「公権力に基づく措置は自由がない」との指摘があるが、措置でも保護者の意向を尊重する手続きがある。措置に問題があるなら改善を検討すべきで、契約の導入が解決策にはならない。障害児だけ措置を制限するのは児童間の不公平で、国の責任逃れだ。
日医・唐澤会長 福田首相に「2200億円」の撤廃要請(日刊)
日刊薬業 2008/05/20
政府の社会保障国民会議(座長=吉川洋・東京大大学院教授)は16日、首相官邸で4回目の会合を開いた。委員として同会議に参加している日本医師会の唐澤祥人会長は、国民会議の場で初めて発言し、「社会保障費の自然増に対して、年2200億円の国庫負担の抑制が続く限り、不幸な現実は改善されない。国民の我慢と現場の努力に頼るにはもう限界だ」と主張した。会議に出席した福田康夫首相に対して、直々に「2200億円」の撤廃を要請した格好だ。
会見した伊藤達也首相補佐官(社会保障担当)によると、福田首相は会議の場で「医療・介護の供給体制は機能が未分化ではないか。過剰なベッド数や医師・看護師の不足なども踏まえ、地域の限られた資源を有効に活用した包括的な地域医療支援のパッケージが必要だ」と述べた。
産婦人科で「モンスターハズバンド」急増 付き添いが暴力・暴言
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/select/wadai/everyone/news/20080520mog00m040015000c.html
妻への診察に「セクハラだ」と抗議、体温測定でエラーが出ただけでどなる--医療関係者を相手に暴力・暴言が増える中、産科医療の現場でも、夫らによる具体的なトラブル例が公表された。学校現場での「モンスターペアレント」が話題になって久しいが、この場合は「モンスターハズバンド」といえそうだ。
愛育病院(東京都港区)院長の中林正雄氏が、「産科医療の危機」をテーマにしたセミナーで、この半年間、同病院だけで起きたトラブルの中から13ケースを発表した。まずは、医療費支払いに関するトラブルから。夫は「病院は金がなくとも妊婦を診るのが当然。失業中だから入院費は払えない」「この病院で診察しないなら、他病院へのタクシー代を払え」など発言した。この夫は以前にも、暴力的行為で問題になったこともあり、強固な態度を崩さなかったたため、病院側は都立病院に患者の受け入れをお願いし、公用車で送ったという。
また男性であるがために受難にあった医師も。分娩経過観察のため、妊婦の内診をしたところ、同席の夫がセクハラであると抗議。やむなく女性医師に交代させたという。当直医が男性だけなのに、女医の診察を強硬に求められるケースなど、男性医師をめぐるトラブルは多いといい、同病院では、産婦人科志望者が減少する中、特に男性が減っている一因ではないかと憂慮している。(こういうの!女医にも大迷惑なんです!!!!!)
このほかにも、出産に立ち会った夫が、陣痛時の妻を見て「こんなに痛がっているのに、何もしてやれないのか」と苦情を言う▽個室希望の患者に4人部屋しか空きがないことを伝えると、夫が「個室を用意しろ。どこかに部屋はあるはずだ」と大声で壁をたたき、スタッフを威嚇。この場合は、翌日には個室に移動できることを説明し納得してもらったが、一晩中、屈強な男性医師と守衛とで夫を見張っていたという。
一方、こちらは妻の“威嚇行為”の例。患者本人から「付き添いの夫に食事を出してほしい」との要望があり、病院側では実施していないと説明したところ、「高い室料を払っているのに、ありえない。これは詐欺だ」「マスコミにこの病院はこんなことをしてやると流してやる」と発言した。このように弁護士や報道、インターネットという言葉を使って、病院側を脅すケースは多いという。
中村院長は「こうしたクレームは、医療機関への不信感がもとで起きている。病院側も、診察内容など十分な説明が必要」としたうえで、患者側にも「社会的に未熟な部分がある。社会ルールや医療に関する理解をもう少し深めてほしい」と希望している。さらに根本的解決の一つとして、「小中学校での性教育の充実をはかり、出産に関することなど、性に関する基礎知識を子どものころから正しく教えることが必要なのでは」と提言した。
「過労死弁護団」がシンポジウム開催
キャリアブレイン 2008年5月20日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16085.html
医師不足の解消へ
公明新聞 2008年5月20日
http://www.komei.or.jp/news/2008/0520/11552.html
福岡の急患診療所 タミフル2倍超処方 他の関係者もミス気付かず 男児おう吐、入院
西日本新聞 2008年5月20日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/23609
済生会センター長自殺損賠訴訟:被告側争う姿勢 /滋賀
毎日新聞 2008年5月20日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20080520ddlk25040603000c.html
済生会滋賀県病院(栗東市大橋2)の救命救急センター長で、自殺した長谷貴將(たかのぶ)さん(当時51歳)の父昭さん(85)が恩賜財団済生会(東京)に約1億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、大津地裁(石原稚也裁判長)であった。被告側は答弁書を提出し、争う姿勢を示した。
訴状などによると、長谷さんは05年4月のJR福知山線脱線事故で、生存者の救出に尽力し、マスコミに取り上げられた。そのため、通常業務以外に災害医療の会議や講演依頼が増え、翌年10月の学会の準備にも奔走した。しかし、病院側のサポートがなく、同僚に「(学会には)事務方全員が反対している」などと非難されて、うつ状態になり、06年5月23日に自宅で自殺したとされる。閉廷後、昭さんは記者会見し、「(息子は)死ぬために滋賀県病院に移ったのか。真実をはっきりさせたい」と述べた。
これに対し、済生会側は「当院の業務に起因して亡くなったことはないと考えている」とする談話を出した。 次回の弁論は7月31日の予定。
重度まひ「分娩の注意怠る」、福島県立医大に7300万賠償命令
読売新聞 2008年5月20日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080520-OYT1T00883.htm
出産時の不適切な処置から二女が障害を負い死亡したとして、福島市の幕田智広さん(42)と妻、美江さん(41)が福島県立医大を相手取り、1億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が20日、福島地裁であった。森高重久裁判長は「緊急帝王切開が行えるように準備すべきだった。注意義務が果たされていれば、事態は避けられた可能性が高かった」として、同大が両親に約7300万円を支払うよう命じた。
判決によると、美江さんは1995年、同大付属病院での自然分娩(ぶんべん)中、子宮が破裂。帝王切開手術に切り替えられたが、二女は仮死状態で生まれ、重度の脳性まひを患い、4歳9か月で死亡した。
美江さんは以前に双子を帝王切開で出産しており、判決は「子宮破裂の危険性が高く、経過を注意深く監視すべきだった」とした。同病院は「判決文を詳しく検討して、今後の対応を考えていきたい」とコメントした。
函館市、原告と和解 胎児死亡訴訟
北海道新聞 2008年5月21日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/93994.html
市立函館病院の措置が不適切で双子の胎児が死亡したとして、石狩管内の女性(34)とその夫(49)が函館市に千六百五十万円の損害賠償を求めた訴訟は二十日、函館市が原告側に和解金を支払うことで函館地裁で和解が成立した。金額は双方とも明らかにしていない。訴えでは、女性が同病院に入院中の二〇〇四年五月、超音波検査で双子のうち一人が心肺停止状態と判明。帝王切開手術を受けたが、既に死亡していた。もう一人も翌日、死亡した。 市側は「過失はなかったが、訴訟の長期化を避けるため、和解に応じた」としている。
「育休取りたい」男性3割
47NEWS 2008年5月20日
http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008052001000839.html
「待合室でリラックスを」 産科婦人科に無料誌 札幌のライターら発刊
北海道新聞 2008/05/21
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/93971.html
無戸籍女性が出産へ 子供も戸籍無しに 兵庫
MSN産経ニュース 2008年5月20日
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080520/trd0805201257011-n1.htm
スペイン国防相が出産、現職で初めて
日本経済新聞 2008年5月20日
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080520AT1G2000620052008.html
赤ちゃんポスト 1年間で17人保護 熊本市 07年度 運用状況 初公表へ
西日本新聞 2008年5月20日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/23652
岩手大が教員相談室 年度内開設、心の悩みに対応
岩手日報 2008年5月20日
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080520_3
顔面へのインプラント、安全性に疑問=スペイン研究者
ロイター 2008年5月20日
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-31871520080520
医療 早く、切れ目なく 成功する脳卒中リハビリ(中)
MSN産経ニュース 2008年5月20日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/080520/bdy0805200827000-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/080520/bdy0805200827000-n2.htm
日医ニュース 2008年5月20日号
http://www.med.or.jp/nichinews/index.html
■「厚生労働省第三次試案」に関する都道府県医師会担当理事連絡協議会/約8割の都道府県医師会が本試案に基づく死因究明制度創設に賛意
■中医協(4月23日)/新委員あいさつ・中医協会長が選任される
■日医定例記者会見/5月8日財政審の議論の方向性に対する日医の見解示す
■韓国医師会100周年記念学術大会に岩砂副会長,石井常任理事が出席
■視点/地域と事業体で積極的な少子化対策に取り組もう
■日医各種委員会答申・報告書(その2)
■「新しい医学の進歩」~日本医学会分科会より~49/細胞診断学の進歩/〈日本臨床細胞学会〉
■厚労省/「ねんきん特別便」に関するお願い
■女性医師バンクから
■平成20年/春の叙勲・褒章受章者
■勤務医のページ/平成18・19年度勤務医委員会答申(その1)/「第5次医療法改正における勤務医の課題」
■勤務医のひろば/山口県勤務医部会の取り組み
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