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コメント

元臨床医

自分がいないと誰かが困るから頑張る、というのはほどほどにしないと!俺はもうそういう「くだらない」責任感や使命感を持つのは止めました。倒れないで続ける方が最終的にはコストパフォーマンスがいいでしょう!
実は俺も研修医の頃に鬱で今は教授になっている先生に一年間診てもらったことがあります。良くなった後、次に鬱になりそうになったら臨床を辞めようと決めていて、その通りにしました。
今は当分鬱にはならないと思うけど、先のことはわかりません。
自分の身を一番に考えることが、結局は医療のためになります。適当に生きましょう!

サンクチュアリ

 よくお邪魔していたのですが、初めてコメントします。やはり頑張り過ぎて1年半ほど前に鬱になりました。先生の症状よくわかります、私も旅行がきっかけで発病しました。旅行って鬱にはよくないそうですね。
 人間関係に疲れ、将来への不安に怯え、結局は様々なことが複合的に絡み合って鬱に突入したのだと思います。今も人間関係で負った心の傷は癒えず再発に怯えていますが、信頼できる主治医も近くにいてくれるので、何とかやってます。鬱になって自分のことを第一に考えられるようになりました。負け惜しみかな・・・。これから「自己中」になることにします!

僻地の産科医

そうそう、自己中が一番(>▽<)!?

どうも仕事がハードすぎて、人のためって意識もあって、自分がいなくなると病院がつぶれかねないイキオイで。。。(笑)。
産婦人科では笑い話ではありません。

バランスが一番なのですけれど!
なかなかバランスって難しい ..。*♡
一輪車にのれない私にはw。

physician

そう、旅行って悪いのです。
楽しいかもしれませんけど、疲れるんです。
で、旅行後が最悪。
一旦離れた環境にまた戻る訳ですからね...。

LUPO

僻地先生心配してくれてありがとう・・

みなさま、僻地先生は私を心配してカミングアウトしてくださいました。
下記のブログに事情を載せてあります。
全国で医師がこのように辛い状態にあります。良かったら見てください。
http://blogs.yahoo.co.jp/mihyon0123/16181164.html

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