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« 「勤務医の就労環境」 | メイン | 医師個人は無力、病院の組織として対応する体制が必要 刑事事件の「被疑者」を経験した医師として »

コメント

一産婦人科医

いつも拝見させていただいています。また先生のバイタリティーと行動力に敬意いたします。
ところで民事事件には医賠責保険があります。これにより弁護士などの手配やアドバイスが受けられます。ところが刑事事件になると援助を受けにくく独力で対応しないといけなせん。
今回の大野事件は重大な案件だったため、全国の注目を浴び結果は良い方向にいきました。
 しかし医学的に適当と思われても、刑事事件となり独力で戦っている先生も少なくないと思います。そこで医学的な刑事事件に対しても医賠責保険の様な制度は出来ないものでしょうか。
 個人的にはこのような保険の必要性を感じますが、個人ではあまりに微力なためどうして良いかわかりません。無理とは思いますが何かがあっても良い気がします。

僻地の産科医

本当ですよね。刑事事件となると、突然自分での対応になって、業務上の嫌疑であるのに、病院弁護士さんもかかわってくれないという悲しさ(;;)。。。。

やっぱり仕事普通にしていて、刑事事件ってどうかと。どうしてもやってられなくてやめてしまう方々の気持ちは当然のような気がします。

だって毎日人は死んでいくのですもの。
(Gyneは少ない方ですが)

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