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(投稿:by 僻地の産科医)
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なんとなく。
病院の出産数平均713件 昨年度市内26院 現場の負担増大/神奈川
読売新聞 2008年6月8日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20080608-OYT8T00098.htm
横浜市内で昨年度に出産を取り扱った病院などを対象に行った実態調査で、全26病院の平均出産件数が713件と、2003年度以降で最多を記録した。医療現場の負担が増大していることがうかがえる。
調査は同市が4月に、市内の病院と診療所、助産所の計64施設に行い、61施設から回答があった。昨年度に出産を扱った医療機関は、06年度と比べると5つ増加したが、約60施設で横ばい状態が続いている。総出産件数は計2万7896件で、病院以外の平均出産件数は、診療所が356件、助産所は72件だった。必要とされる医師や助産師の数と現状との差は、調査に回答した24病院の合計で常勤医師35人、助産師71人が足りない状態。23の診療所でも、常勤医師14人、助産師27人、看護師33人が不足しているという結果だった。
また、今後の出産の取り扱いについて、4施設が「今年度中にやめる」と回答。「出産は扱うが、件数を減らす見込み」との回答も5施設あった。同市医療政策課は、「医師が足りないと労働条件が厳しくなり、さらに人手がなくなる傾向がある。産婦人科医は女性が多く、出産や育児で現場を離れる医師を減らす策を練るなどで医師確保に努めたい」としている。
安全なお産に赤信号!?
毎日小学生新聞 2008年6月5日
http://mainichi.jp/life/edu/maishou/naruhodo/archive/news/2008/20080605kei00s00s010000c.html
日本全国で、産婦人科のお医者さんが減っています。女性が赤ちゃんを産むとき、必ずお世話になるお医者さんですが、このままでは安全なお産が難しくなりそうです。
◇ポイント
<1>お産を扱う全国の病院や診療所は、ここ10年あまりで1000か所以上減り、現在は約3000か所
<2>産婦人科のお医者さんも年々減っている。現在は全国に約8000人
<3>産婦人科のお医者さんが減った結果、一人当たりの当直回数が6年前に比べて3割も増えた
<4>仕事が忙しいため、産婦人科のお医者さんのなかでも、女医さんの方が辞める割合が高い
<5>近くに産婦人科医がいないため、遠くの病院を探す「出産難民」も増加
◇産婦人科が減っている
お産は特別な医療です。妊娠が分かったあと、出産まで異常がないかどうか何回も検診し、長い間妊婦さん(お母さん)の面倒を診ます。赤ちゃんはいつ産まれるか分からないので、夜中でも病院に駆けつけます。しかし、長時間の勤務や、 医療事故が起きたときに裁判で訴えられることが増え、産婦人科医を辞めたり、目指す人が減りました。その結果、 お医者さんが減って産婦人科自体を閉鎖する病院が増えています。
◇夜中でも勤務
今も昔もお産には危険が伴います。陣痛が始まったり、出血したり、赤ちゃんがなかなか産まれなかったり。ですから、 必ず病院には夜の間、当直のお医者さんが詰めています。しかし、お医者さんの数が少なければ当直の回数は増えます。
1か月に10回以上宿直をする場合や、睡眠不足のまま翌日の勤務に入ることもあります。頭がぼーっとして、正確な診断が できなくなる恐れもあります。
◇女医さんも辞めていく
30歳代までに限ると、産婦人科のお医者さんは男性より女性が多くいます。しかし、この女医さんたちが結婚し、 いざ出産しようとしても、勤務が厳しいため育児休暇を取ったり、早く家に帰ることは困難です。女医さん自身が出産・育児と仕事の両立に悩んでいます。
◇どうすればいいの?
お母さんが安心して、元気な赤ちゃんを産むためには、住んでいる場所の近くに産婦人科のお医者さんがたくさんいて、 いつも診察してくれる体制が必要です。そのためには、お医者さんの数を今より増さなければなりません。
◇政府に求めています
お産にかかわるお医者さんの団体は(1)お医者さんの勤務条件の改善(2)報酬(給与)の引き上--を目標に掲げ、 その結果、産婦人科医を目指す若手医師を増やすよう政府に求めています。また、国民に対しても、安全なお産が保障されるよう、こうした状況と動きを見守ってほしいと訴えています。
勤務医の待遇改善急務
読売新聞 2008年6月6日
ある産婦人科医のひとりごとから
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2008/06/post_d6f6_1.html
昭和大医学部(東京都品川区)産婦人科医局の大槻克文医局長(43)は、ボロボロになった医局員名簿を常に持ち歩く。産科医を派遣している関連病院で、緊急手術が必要になった時などに、応援の医師を出すためだ。医局に所属する医師は総勢98人。派遣先の決定などは、大槻さんの仕事だ。
昭和大の産婦人科医局は昨年11月、関連病院の国立病院機構長野病院(上田市)に、常勤医4人の引きあげを通告した。別の大学病院が、都内の病院から産科医を引きあげてしまい、昭和大がその穴埋めをすることになり、医師の数が足りなくなったのだ。
昭和大が長野病院に産科医を派遣するようになって約10年。「長野病院から引きあげてしまうことは申し訳ないと思う。でも、産科医不足は都内も深刻。上田地域は、他の医療機関に分娩(ぶんべん)をカバーしてもらえると判断した」と、大槻さんは説明する。長野病院は昨年12月から、既に予約の入っていた分を除いて、出産の扱いを休止した。昭和大側は来年3月までは1人か2人の産科医を残すとしているが、その後の医師確保のめどはたっていない。
産婦人科の医局員のうち、昭和大病院に勤務する医師は2006年までは30人いたが、今は27人。うち5人は育児中で、フルタイムの勤務はできない。医師を派遣する関連病院も、1991年ごろには25施設あったのが、今は19施設だ。大槻さんは「激務で病院の勤務医が減り、残った勤務医はさらに忙しくなるという悪循環に陥っている。医師の数を増やすとともに、勤務医の待遇改善が必要」と話す。信州大学医学部の産科婦人科医局に所属する医師は50人前後。県内17病院に産科医を派遣している。塩沢丹里(たんり)教授(49)が、産科医不足を実感するようになったのは、ここ数年だという。
女性医師が増え始め、01~06年度の入局者計21人のうち17人は女性だった。入局後数年たつと、出産・子育てに入ることが多く、ちょうど今、多くの女性医師が職場を離れ、一時的に産科医が少なくなっているという。塩沢教授は「女性医師が急増し、これまで経験したことのない事態が起きている」と話す。
塩沢教授は数年たてば、子育てが一段落した女性医師が職場に帰ってくると期待する。そのためには、「女性医師が望むライフスタイルを尊重することが必要」と考える。希望する時期に、本人の望む形での復帰を受け入れるつもりだ。
信大の産科婦人科医局は、地域ごとに定めた拠点病院に医師を重点的に配置することで、当面の産科医不足を乗り切っていく方針だ。「妊婦の安全を確保しながら、医師が燃え尽きないようにするためには、今はこれしかない」と、塩沢教授は理解を求めている。
<医局>大学病院などで、診療科ごとに、教授を頂点に構成される医師の組織。大学病院だけでなく、関連病院も含め、医師の人事を決めてきた。2004年に、新人医師の臨床研修が義務化されて以降、大学病院ではなく、民間の大病院を研修先に選ぶ傾向が強まり、医局所属の若手医師が減少。近年、医局の医師供給力は低下しているとされる。
集約化でも医師足りず
読売新聞 2008年6月5日
ある産婦人科医のひとりごとから
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2008/06/post_d6f6_1.html
飯島町の主婦酒井温子さん(33)は3日、伊那中央病院(伊那市)で長女を出産した。
自宅から車で10分弱の昭和伊南総合病院(駒ヶ根市)で産むつもりだった。2歳になる長男も、そこで産んだ。それが、3月末、「産科医の集約化」のため、昭和伊南総合病院にいた2人の常勤産科医は引きあげられ、分娩(ぶんべん)を扱わなくなってしまった。
「陣痛が来たのが午前1時。比較的スムーズに病院に行けたけど、40分近くかかった。近くの病院に行けないのは、やっぱり不安だった」と、酒井さんは振り返る。
毎年約1600人の赤ちゃんが産まれる上伊那地域では4月から、伊那中央病院が拠点病院となり、地域内のお産のほとんどを引き受けることになった。信州大医学部から産科医が新たに1人派遣され、同病院の常勤医は5人になった。一方の昭和伊南総合病院では、非常勤の産科医が週3回半日だけ、外来診療を行う。
伊那中央病院産婦人科の山崎悠紀医師(30)の当直勤務は、3日に1度から、4日に1度に減った。当直の日は、午前8時30分の勤務開始。分娩が重なれば、翌朝までほぼ徹夜で勤務し、そのまま午後5時30分まで病棟勤務を行うことが多い。「正常分娩でも、神経は使う。少しでも家でくつろぐ時間が増えたのはありがたい」という。その一方で、同病院での分娩は、毎月70~80件から90~100件に増えた。「3、4件のお産が重なって、てんやわんやになることが増えた。結局、負担は多くなっているかも」と、山崎医師は話す。県内で最初に、産科の集約化に踏み切ったのは、飯田下伊那地域だ。飯田市立病院(飯田市)が06年度から拠点病院となり、常勤医は3人から4人になった。07年度には常勤医がもう1人増えた。
ところが、今年4月、常勤医のうち、後期研修中の若手医師が外科に移り、女性医師が家庭の都合で非常勤を選んだ。拠点病院の常勤医が2人減るという事態に、信州大医学部は急きょ、医師1人の派遣を決めたが、それでも差し引き1人の減。今、飯田市立病院は1か月の分娩を70件程度に絞り、それを超えた場合は、里帰り出産や地域外に住む妊婦を断ることにしている。8月については、10件以上断ったという。
集約化により、地域ごとに、分娩を扱う施設が確保され、“お産難民”が生じるという最悪の事態は回避できている。ただ、集約化してもカバーしきれないほど、産科医不足は深刻になっている。
<集約化>医師不足に対応するため、地域ごとに拠点病院を決め、そこに医師を集めて分娩を扱う。他の病院や診療所は妊婦健診などを担当する。厚生労働省が2005年ごろから導入を提唱。都道府県と市町村、医師を派遣する大学病院などが協議しながら推進する。県内の産科医は、1996年に186人いたが、2006年には158人に減少。分娩を扱う医療機関も、集約化と医師不足により、01年の68施設から、08年は48施設に減った。
夢の交代制勤務
新小児科医のつぶやき 2008-06-07
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080607
消防士の仮眠時間
新小児科医のつぶやき 2008-06-06
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20080606
全国医師連盟が発足 医師の労働環境改善求め
47News 2008/06/08
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008060801000477.html
病院勤務医を中心とした医師の新組織「全国医師連盟」(黒川衛代表)の設立集会が8日、東京都内で開催された。医師不足の深刻化などによる医療崩壊を食い止め、医師の労働環境を改善して医療の質向上につなげる狙い。集会には全国から約150人が参加した。
「創ろう!医療 新時代」を掲げる同連盟は、診療をより安全に行う上で必要な勤務医の労働環境改善と適正な医療費の確保を目指しており、医療情報を発信していく方針。まず、勤務医の労働実態を詳細に調査し、公表する計画だ。
会員は現在740人。74%が勤務医で平均年齢45歳。開業医主体の日本医師会など既存の団体と比べて若いのが特徴だ。集会終了後記者会見した黒川代表は「先輩組織は医療崩壊という現状に対応できているだろうか。病棟、外来を任されている現場のわれわれだからこそ、いい声が出せる。実績を挙げられる組織にしたい」と意気込みを語った。
「低所得者、実は負担増…後期高齢者医療制度」「「何でわれわれが知らぬデータを発表したんだ!!」 公明党の坂口力元厚生労働相の怒号」
勤務医 開業つれづれ日記 2008/06/07(土)
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-183.html
東大理科三類僻地枠
ssd's Diary 2008年6月 6日
http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/06/post_711.html
スタッフ不足で病院が困窮してます
東京日和@元勤務医の日々 2008/06/06
http://skyteam.iza.ne.jp/blog/entry/597105/
「死因調査事務所」を国に設置、日本法医学会が提言へ
読売新聞 2008年6月8日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080608-OYT1T00269.htm
解剖率の低さなどが問題になっている死因究明制度の見直しに向け、日本法医学会は7日、国が運営する「死因調査事務所」(仮称)の設置を、12月に国に行う提言に盛り込むことを明らかにした。
同学会の中園一郎理事長(長崎大教授)によると、死因調査事務所は、遺体の検案段階から法医学者など専門医がかかわり、解剖や薬物検査などを行う拠点施設で、各都道府県に最低1か所は必要だとしている。さらに全国展開には、少なくとも専門医120人、各種職員720人が必要と試算。人材や予算確保が困難なため、当面は大学の法医学教室や公立医療機関に事務所を構え、人員、設備面で協力を求めながら、運用を始めることを提案している。中園理事長は「国による死因究明体制の充実は緊急の課題だ」と話している。
医師不足:産科と小児科の医師、各1人募集 県が採用者に500万円貸与 /滋賀
毎日新聞 2008年6月8日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20080608ddlk25040454000c.html
助産師7割が産科以外へ配置転換
東奥日報 2008年6月8日(日)
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2008/20080608144037.asp
医師不足などにより閉鎖・縮小した県内産科医療施設で働く助産師のうち、約七割が産科以外の他診療科へ配置転換となり、約四割が離職したり、勤務地を変更していることが県看護協会の調査で分かった。一方、残った医療施設では、母胎(ぼたい)搬送や分娩(ぶんべん)数が増加。妊婦の負担、不安も増大していると感じる助産師も多い。同協会は「危機的状況打開のため助産師がよりスキルアップし、その能力を発揮できるシステムを構築すべき」と提言している。
大きな釣り針
S.Y.’s Blog 2008-06-05
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20080605
小手先の対策
DrPoohの日記 2008-06-06 Fri
http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20080606
うつ病自殺と病院の責任 2
筍ENTの呟き 2008-06-03
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2008-06-03-1
3重処分はいらない
筍ENTの呟き 2008-05-26
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2008-05-26
人体・医療はまだまだ不明なことばかり
筍ENTの呟き 2008-05-28
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2008-05-28
日医副会長が、医療事故に刑事罰適用止む無しと発言
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2008/06/04
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/#entry967
「5学会が反対したというおかしな報道」/医療安全調査委員会 死因究明制度
医師の一分 2008/06/07
http://kurie.at.webry.info/200806/article_11.html
タバコ広告を完全禁止を要求するWHO
Medical News Japan 2008年06月04日
http://www.medicalnews.jp/index.php?itemid=941
官僚の思惑...
いなか小児科医 2008年6月5日
http://swedenhouse-oita.cocolog-nifty.com/pediatrics/2008/06/post_8bb8.html
医学鑑定というもの
スーザンのスーザン的世界 2008年06月03日
http://blog.goo.ne.jp/takayarisa/e/f69acb893fed6005206d8ee3187e6199
それなら質問に答えるなよ
スーザンのスーザン的世界 2008年06月04日
http://blog.goo.ne.jp/takayarisa/e/aae0cec51c3abffc4b56b2cc62075c13
自己中心的うつ病
スーザンのスーザン的世界 2008年06月05日
http://blog.goo.ne.jp/takayarisa/e/089794da332a92de84a30b4ea78a8642
再生と崩壊の混在する町 〜丹波市・柏原病院のこと〜
つよぽんの避難所 2008年6月 3日 (火)
http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_b5ec.html
<アリの話>
元外科医のブログ 2008.06.05
http://nosmoke.kongozawa.net/sb/log/eid43.html
宇宙人(ゴア)にだまされ続けている,としか思えない最近の政府厚生労働省
蠅太郎のまんが美術館 平成20年5月21日
http://haetarou.web.fc2.com/Goa/Goa.html
地方から勤務医が宇宙人にアブダクティーされ続けている
蠅太郎のまんが美術館 平成20年5月26日
http://haetarou.web.fc2.com/Goa_abducty/Abd.html
“マル高出産”が増加
キャリアブレイン 2008/06/05
http://news.cabrain.net/article/newsId/16424.html
厚生労働省はこのほど、2007年の「人口動態統計月報年計(概数)の概況」を公表した。一人の女性が生涯に産む子どもの数の目安である合計特殊出生率は1.34で、前年の1.32をわずかに上回ったが、出生数は前年より2929人減の108万9745人だった。
【関連記事】
「残された課題は多い」
子どもが産めなくなっていく!
出生数は、第二次ベビーブームの1970年代前半には年間200万人を超えていたが、徐々に減少している。近年は、2001年から5年連続で減少したが、06年は増加。それが07年には再び減少した。また、母親の年齢別に見ると、34歳以下で減少しているのに対し、35歳以上では増加している。出生順位別では第1子、第2子が減少し、第3子以上が増加した。第1子出生時の母親の平均年齢は29.4歳で、前年より0.2歳上がった。
合計特殊出生率は前年をわずかに上回ったが、出産適齢期の女性の数が減っており、出生数の増加にはつながらなかった。また、都道府県別に見ると、沖縄(1.75)、宮崎(1.59)、熊本(1.54)などが高く、東京(1.05)、京都(1.18)、北海道(1.19)などが低かった。
死亡数は110万8280人で、前年を2万3000人余り上回った。戦後の混乱期の1947年以来の高い数字。
この結果、出生数と死亡数の差である自然増加数はマイナス1万8000人余りとなり、人口は再び減少に転じた。
出生数の基本的な減少傾向は、女性の出産適齢期人口の減少が続くことから、しばらくは続くとみられる。今後、合計特殊出生率が2に近づくような大幅な改善がない限り、少子・高齢化の流れは止まりそうにない。
●死因の3割が悪性新生物
死因は、悪性新生物が30.3%で最も多い。順位は10位まで昨年と変わっておらず、心疾患、脳血管疾患、肺炎、不慮の事故と続く。自殺は6位で死亡数は3万777人。
悪性新生物を部位別に見ると、男性では肺、胃の上位は変わらなかったが、大腸が肝を初めて上回った。また、女性では大腸のトップは変わらないものの、肺が胃を初めて上回り、2位になった。
医療ミス・司法ミス
君の瞳に恋してる眼科 2008/05/21
http://kaleidoscopeworld.at.webry.info/200805/article_2.html
警察は正当な業務、医師は結果責任主義
筍ENTの呟き 2008-06-07
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2008-06-07
「認知症介護疲れた」 三鷹で母親の首絞める
MSN産経ニュース 2008年6月8日
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080608/crm0806081246005-n1.htm
母親が小児医療の独自勉強会
中国新聞 2008年6月8日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200806090010.html
介護労働の現場から/下 一生懸命やるほど報われない /佐賀
毎日新聞 2008年6月8日
http://mainichi.jp/area/saga/news/20080608ddlk41100224000c.html
若年期認知症:不安、悩みに回答 西沼医師がアドバイス--奈良 /奈良
毎日新聞 2008年6月8日
http://mainichi.jp/area/nara/news/20080608ddlk29040395000c.html
くみ取り式トイレで男児産み落とし、死なせた疑い
朝日新聞 2008年06月08日
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY200806080087.html
オーストラリア:仕事のストレスがうつ病を引き起こす
Medical News Japan 2008年06月06日
http://www.medicalnews.jp/index.php?itemid=944
オーストラリア:入院患者の1割に医療ミスが発生
Medical News Japan 2008年05月30日
http://www.medicalnews.jp/index.php?itemid=937
小児のビタミンD不足
医師の一分 2008/06/06
http://kurie.at.webry.info/200806/article_8.html
帝王切開による未熟児が増加/米国医療事情
医師の一分 2008/05/30
http://kurie.at.webry.info/200805/article_59.html
帝王切開後の高額な健康保険料
医師の一分 2008/06/03
http://kurie.at.webry.info/200806/article_3.html
若者の無保険者が増加/米国医療事情
医師の一分 2008/06/02
http://kurie.at.webry.info/200806/article_2.html
米国メディケアでの医療格差/米国医療事情
医師の一分 2008/06/08
http://kurie.at.webry.info/200806/article_14.html
へこんだ乳首 授乳できる?
読売新聞 2008年6月8日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20080608-OYT8T00231.htm
エイズ対策、新たな段階に ピーター・ピオット国連合同エイズ計画(UNAIDS)事務局長
MSN産経ニュース 2008年6月8日
(1)http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080608/acd0806081523007-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080608/acd0806081523007-n2.htm
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