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コメント

鶴亀松五郎

僻地の産科医先生、元気を出して!!!!
ゆっくり休養をとって、休んで、進んでいきましょう。
先生を必要としている患者さんもたくさん、いらっしゃいます。
アメリカ国立国会図書館のホームページにはアメリカの女医さんたちをfeaturingしたページがあります。
Changing the face of Medicine
http://www.nlm.nih.gov/changingthefaceofmedicine/physicians/

女子医学生が偏見の目で見られた19世紀末でから現代に至るまでのさまざまな女医さんたちの苦労や現在にいたるまでに道のりをインタビュー形式で掲載したあります。
掲載されているのは膨大な数の女医さんですが、アメリカでは25年前に女子医学生が医学部学生数の過半数を超えました。

先生も医学生のころ循環器の教科書で名前を知ったとおもいますが、先天性心疾患(ファロー四徴症)の手術を考案した小児循環器科医Helen Brooke Taussig 先生をフィーチャリングしたものも別途あります。
母の死、失読症、ジョンス・ホプキンス大医学部入学、幼いころの後遺症としての難聴、などを乗り越えてすばらしい業績をだした女医さんです。
http://www.africanamericans.com/HelenBrookeTaussig.htm
http://www.nlm.nih.gov/changingthefaceofmedicine/physicians/biography_316.html
http://www.medicalarchives.jhmi.edu/tausbio.htm

山口(産婦人科)

自分一人だけでも予期せぬ病気とか、計画通りに行かないことが多いところへ持ってきて、子供はさらに計画通りにいきませんからねえ。

現状は「24時間戦える」人間だけが戦力扱いされてきてましたから、そうでない人も評価されるように体制を変えていかなくちゃね。

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