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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o..。*♡
羅列だけです。すみません。
出産受け入れ月70件に 飯田市立病院
読売新聞 2008年3月11日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20080310-OYT8T00654.htm
飯田下伊那地方の産婦人科の医師不足について協議する産科問題懇談会が10日、飯田市役所で開かれ、4月以降の飯田市立病院での出産受け入れを1か月あたり70件以内を目安とすることなどを決めた。里帰り出産するためには、出産予定月の5か月前までに予約が必要となる。すでに4、5、8月の予約は70件を超えているため、新たな里帰り出産は受け入れない。
同病院では、常勤の産婦人科医師が退職と転科で減る見込みとなったため、昨年11月に、里帰り出産を原則受け入れない方針を表明した。しかし、その後、信州大から産婦人科の医師1人が新たに派遣されることになったため、里帰り出産も一部受け入れることにしていた。現在、同病院では1か月あたり80数件の出産を受け入れている。懇談会長を務める牧野光朗・飯田市長は「今後も地縁血縁なども頼りに、医師確保に努める」と述べた。
国と県、志太地域に産科医派遣検討
読売新聞 2008年3月11日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20080310-OYT8T00742.htm
常勤産科医3人全員が6月までに全員退職予定の藤枝市立総合病院で、助産師7人も3月末までに退職することが、10日開かれた市議会一般質問で明らかになった。一方、国と県は同病院を含む志太地域の産科医療の崩壊をくい止めるため、産科医1人を派遣する方向で検討を進めている。
同病院には現在、常勤で19人の助産師が勤務している。病院によると、退職する7人のうち1人は定年だが、5人は他医療機関への再就職、1人は大学院への進学を予定しているという。同病院では年間800件前後の出産を手がけてきたが、常勤産科医が派遣元の浜松医大から全員引き揚げられることになった。出産の全面休止になれば地域住民への影響が大きいため、同病院は来年度から助産師外来を設置し、正常な出産は続けることを検討している。しかし、常勤産科医が不在になれば、早産や多胎など危険性の高い出産は扱えなくなる。助産師は技術を発揮できないため、他の医療機関などへの転職もやむを得ないと考えるようになったようだ。
一方、志太地域で4割の出産を扱っている同病院からの産科医引き揚げという事態を重く見た国は、県に志太地域への産科医1人の派遣を打診した。国は新年度予算案で、医師を他に派遣する病院に対し、2300万円を補助(負担額は国と県が半分ずつ)する制度を新設したが、同地区については、国が全国の大学医学部から派遣を募る特例措置。県は3月14日、静岡市で開かれる「県医療対策協議会」で委員に受け入れを提案する。
同病院への派遣の有無は未定だが、松野輝洋市長は答弁で「国と県が対応を考えてくれた。感謝したい。地域医療をどう守るかというという視点で、近隣の病院開設者(首長)がどう考えるかも重要なので、十分話し合いながら結論を出したい」と述べた。同市は、病院の待遇改善で産科医を確保しようと、新年度予算案に同病院の時間外分娩(ぶんべん)手当も創設する。午後5時15分~翌日午前8時半に出産を扱った医師に、出産1件つき2万円を支給することにしている。
◇医療費請求283万円拒否◇
藤枝市立総合病院が昨年10月、診療報酬不正請求のため保険医療機関の指定が1か月間取り消された問題で、この期間に29保険者が同病院からの約283万円分の医療費請求を認めなかったことが10日、市議会一般質問で明らかになった。
同病院は保険診療停止中に「療養費払いの代理受領」という方法で、受診者からは通常の保険診療と同額の原則3割を徴収し、残る7割分は個別に保険者に後日請求した。これに対し、29の保険者からは、療養費払いで請求が認められる「『やむを得ない事由』にあたらない」などと支払いを拒否されたという。市は同日、病院会計の単年度赤字は1月末現在、12億9600万円に上ることも明らかにした。
分娩休止危機の奈良県立三室病院、4月以降も暫定継続
MSN産経ニュース 2008年3月11日
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/nara/080311/nar0803110431001-n1.htm
医師不足対策、応募ゼロ/富山
北日本放送 2008年3月10日
http://www2.knb.ne.jp/news/20080310_14976.htm
県が医師不足の対策として新年度からの導入を目指す全国で初めての富山型地域医療医師育成システムについてこれまでに応募した研修医が1人もいないため来月からのスタートは難しい状況となっています。県内の病院では、大学を卒業し、2年間の初期研修を受けた後、専門医となるための「後期研修」を受ける医師が集まりにくい現状があります。このため県は県立中央病院とあさひ総合病院など県内4つの公的病院が連携した全国で初めての新しい研修システムを作り、新年度から実施することを目指していて各病院では去年9月から内科と総合診療科の研修医を募集してきました。
しかしこれまでに応募した研修医は1人もいないため来月からのスタートは難しい状況となっています。
10日の県議会一般質問で自民党の柴田巧議員に今後の対策について訊ねられた椎葉厚生部長は、「出足から苦戦している。今後は富山大学や医師会などとも連携して充実した指導体制を作るなど総合的な対策に取り組む」と述べました。県は新たに研修体制を強化するための事業や病院が連携するモデル事業を進めていく方針で新年度予算案に関連事業費2370万円を盛り込んでいます。
新年度も医師確保の見通し 牛深市民病院
熊本日日新聞 2008年3月11日
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080311200002&cid=main
現院長ら四人の医師が辞意を表明し、医師不足が懸念されていた天草市の牛深市民病院で、二〇〇八年度は本年度並みの医師数を確保できる見通しになったことが十日、分かった。吉添圭介副市長が市議会一般質問の答弁で明らかにした。
牛深市民病院は昨年四月、現院長が「一身上の都合」を理由に辞表を提出。三人の内科医も退職の意向を示していた。このうち院長の後任は、今年四月から熊本市の桜十字病院(西川通子理事長)の秋山泰廣副院長の就任が既に決まっている。 市によると、退職予定だった内科医三人のうち、二人が残留。新たに常勤の外科医一人が加わる。別の内科医一人からも最終返答を待っているという。このほか非常勤の外科、内科医各一人を新たに確保した。
吉添副市長は「医師不在という短期的な危機回避はできた。しかし今後も、医師確保は続けなければならず、まだまだ安心はできない」と話している。
地域医療対策 道が医師1人初採用 道北か道東に派遣
北海道新聞 2008年3月10日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/80810.html
阪南市立病院 入院休止撤回を発表 大阪
産経新聞 2008.3.10
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080310/wlf0803101136004-n1.htm
大阪府阪南市の市立病院が、医師の大量退職で4月から入院診療を休止するとしてきた問題で、同市は10日開かれた市議会で、方針を撤回し入院診療を継続することを正式に明らかにした。非常勤を含め、入院診療を維持できる当直医を確保できるめどが立ったためという。
同市によるとすでに、2月26日から試験的に入院患者の新規受け入れを再開。10日現在で胃腸科と総合診療科の合わせて13人の患者が入院診療を受けている。正式に入院患者の受け入れを再開するのは4月1日からだが、小児科については、4月以降も再開を保留する。岩室敏和市長は「病院を再構築する上で入院診療の再開は必須。しかしまだ安心はできない。引き続き医師招へいは続けていく」と話している。
日本の医療は危機的
朝日ニュースター 小池議員が主張
しんぶん赤旗 2008年3月10日
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-10/2008031004_01_0.html
日本共産党の小池晃政策委員長は八日夜放送の朝日ニュースター番組「NIPPONぶった斬り」に出演し、「どうする日本の医療」をテーマに自民、民主両党代表と討論しました。
小池氏は「いまの日本の医療が危機的だという世論が大きく広がっている。その根底にあるのは“医療費を削りすぎたことだ”というのも国民の共通意識になってきている」と指摘。「人の命を守るほど国にとって大事なことはない」と述べ、国がやるべき二つのことを挙げました。一つは、年二千二百億円の社会保障費の抑制路線をやめること。二つ目は、医師の数を緊急に増やすことです。
二千二百億円削減の問題について、小池氏は「小泉改革以降は“社会保障費二千二百億円削減ありき”だ。それが現場にどういう影響を及ぼすのかはほとんどお構いなくやってきた」と批判し、政策転換を要求。自民党の河野太郎衆院議員も「二千二百億円の削減ははずしたほうがいい」と弊害を認めました。小池氏は、財源問題にかかわって、「道路には(『道路中期計画』で)十年で五十九兆円も使おうとしている。国民の命を守るために、あらゆる努力をして無駄を削り、財源をかき集めるべきだ」と提起。その上で、日本の医療費はサミット七カ国中最低のGDP(国内総生産)比8%にもかかわらず、患者負担比率は総医療費に占める窓口負担が16・1%で、欧州諸国よりも圧倒的に高いゆがんだ構造になっている問題を挙げ、「窓口での患者負担を増やすことは絶対にやるべきではない。やはり大企業、大資産家へのゆきすぎた減税を見直すことが基本だ」と強調しました。
医師不足の問題について、河野氏は絶対数の不足でなく医師の偏在こそが問題だという認識を示しました。これに対し、小池氏は、地域の中小病院では当直医が一人のため同時に複数の救急患者を受け入れられない、専門の「救命救急センター」でも医師が一人か二人しかいないところがたくさんあるなどの実態を紹介。「トータルで医者の数が少ないということが一次救急から三次救急までいろいろな部分で悪影響を与えている」と指摘しました。これに続けて、一九八二年の閣議決定で大学の医学部の入学定員を削ったことが医師不足の土台にあると発言し、「閣議決定は間違いだったと直ちに撤回し、学士入学の枠を増やすなどの思い切った措置で、医師の緊急の増員を図ることが必要だ」と述べました。
「こども病院人工島移転は妥当」福岡市審議会が素案
読売新聞 2008年3月10日
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_08031003.htm
県立4病院に総合診療科 鹿県、来月から設置 08年改定説明会で、厚労省が回答 市立病院の経営状況、議員が厳しく追及 名張市議会一般質問/三重 救急搬送される患者数が増加 大阪府救急搬送等調査結果 九州の重症患者の救急搬送 拒否5回以上 67件 07年実態調査 最多は14カ所 子どもの予防接種、4月から広域化へ 受け入れ拒否、47回-救急搬送・昨年の実態調査 調査で、医療機関に受け入れを断られた回数で一番多かったのが47回。患者は30歳代の女性で薬物中毒で中等症。待機時間は約2時間で、公立の救命救急センターに運ばれたという。平日の夜間だった… 救急車はタクシーじゃない 全国の大病院 外国人看護師、5割希望 福山医療センター付属看護学校が閉校式 「医療・介護再生プラン」など確認 【雪解け遠く】(中)限られた医療資源…意識改革 中立公正な医療事故調を望むシンポ 中国産原料使ったヘパリン製剤、自主回収へ…米国では死者21人 米国では昨年12月15日以降、バクスター社製の製剤で448人のアレルギー反応などの副作用報告があり、うち21人が死亡した。同社製は中国産の豚の腸を原材料にし、SPL社と中国にある同社の関連会社が加工した原薬から作られていた。米食品医薬品局(FDA)の調査で、バクスター社の製剤に使われた原薬には異物の混入が確認されているが、副作用との因果関係は不明で、原因は特定されていない。国内3社は今月8日に自主回収を始めており、今のところ、3社の製剤から異物は検出されていない。 ベッド柵に首挟まり男性患者死亡 広島原爆病院 雑煮のもち詰まらせ死亡 入院中、監視不十分と提訴 225万円支払いで和解 山形県強化選手、医療過誤訴訟 離島妊婦の出産支援・・・道、島外宿泊費補助へ 女性の育休取得率90・9% 男性0.4%と低いまま リボンリレープロジェクト」 細菌性髄膜炎から子供の命救いたい アスピリン摂取で乳がんリスクを減らせる!? 事故死より多い旅客機内の病死 妊婦さんもシートベルトを 産婦人科医が初の統一見解 女性の3人に1人が失禁などの骨盤底障害 「吃音一人で悩まないで」考える集い九大医師ら体験語る 【主張】高齢者医療 問題点を直視し改善図れ 韓流ざんまい:Missマムの母性論争=堀山明子 授業で新聞:どう生きるかを学ぶ 「温かい体」で早産防ぐ 産後、1日の最大のお仕事は「沐浴」(女性編) 週刊医学会新聞 第2772号 2008年03月 【講演会のお知らせ】 長野市民病院 第3回医療安全管理研修会 医療従事者に限ります。長野市民病院までお問合せください!
南日本新聞 2008年3月11日
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=9611
キャリアブレイン 2008年3月11日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15013.html
YOU 2008年3月10日
http://www.iga-younet.co.jp/modules/news/article.php?storyid=1892
キャリアブレイン 2008年3月11日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15006.html
西日本新聞 2008年3月11日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kyushu/20080311/20080311_001.shtml
佐賀新聞 2008年3月11日
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=1&classId=0&blockId=814583&newsMode=article
奈良新聞 2008年3月10日
http://www.nara-np.co.jp/n_all/080310/all080310c.shtml
救急搬送に関する県初めての実態調査で、昨年1年間に、47回も医療機関に受け入れを断られた例が報告されたほか、重症以上の患者では24回断られたのが最高回数で、待機時間が2時間半以上の例があったことが、調査結果から明らかとなった。県は「他府県と比べられる資料はないが、厳しい状況」と話している。
読売新聞 2008年3月10日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20080309-OYT8T00773.htm
朝日新聞 2008年3月10日
http://www.asahi.com/health/news/SEB200803100002.html
中国新聞 2008年3月10日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200803090353.html
キャリアブレイン 2008年3月10日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15004.html
産経新聞 2008.3.10
(1)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080310/plc0803101815004-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080310/plc0803101815004-n2.htm
(3)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080310/plc0803101815004-n3.htm
2008/03/10 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15005.html
2008年3月11日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080310-OYT1T00573.htm
人工透析などの際に血液が固まるのを防ぐために使われる「ヘパリンナトリウム製剤」について、厚生労働省は10日、国内の製薬3社が17製品を自主回収すると発表した。米国のバクスター社が製造販売した同製剤で死者21人を含む副作用被害が相次いで確認されたことを受けた措置。3社が製造販売する製剤は、バクスター社と同様に中国産の原材料を使い、米国SPL社が加工した原薬を輸入して製造されていた。
厚労省によると、自主回収されるのは扶桑薬品工業(大阪市)、テルモ(東京都渋谷区)、大塚製薬工場(徳島県鳴門市)の3社の製剤。いずれもSPL社製の原薬を使い、自社で注射液、透析用などの製剤に加工、3社で月間約400万本を医療機関向けに出荷している。国内の透析患者約27万人の7~8割はヘパリンナトリウム製剤を使用。扶桑薬品工業と大塚製薬工場の製品だけで半分を占めているため、自主回収による治療への影響が懸念される。
厚労省は「国内では同製剤による被害の報告や異物が検出された例はなく、自主回収は予防的措置」としており、医療機関に対し、他社製品で代替できない場合は、患者に了解を得たうえで使用を認めている。
中国新聞 2008年3月11日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200803110064.html
東京新聞 2008年3月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008031001000749.html
河北新報 2008年03月10日
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/03/20080311t53018.htm
手術で右脚が変形し、山形県スキー連盟の強化指定選手を外されたと、山形市の女性(20)が上山市の病院を運営する医療法人に約916万円の損害賠償を求めた訴訟は10日までに、病院側が225万円を支払うことで、仙台高裁で和解が成立した。山形地裁は昨年8月、病院に過失はないとして女性の請求を棄却し、女性が控訴していた。
訴えなどによると、女性は2002年1月、スキー中の事故で右脚を骨折し、被告病院で手術を受けた。退院後、右脚が外側に反った形で骨折部位が癒着した上、部位固定のボルトが飛び出していることが判明。別の病院で再手術を受けた。
女性は県スキー連盟のアルペン競技の強化選手だったが、右脚の変形で強化指定を外され、指定選手なら公費で参加できたはずの海外遠征に自費参加を強いられたなどと主張していた。
読売新聞 2008年3月10日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20080311-OYT8T00059.htm
読売新聞 2008年3月11日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080311-OYT8T00121.htm
MSN産経ニュース 2008年3月11日
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080311/bdy0803110805000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080311/bdy0803110805000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/080311/bdy0803110805000-n3.htm
Techinsight japan 2008年3月10日
http://japan.techinsight.jp/2008/03/yokote2008031023250.html
MSN産経ニュース 2008年3月10日
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080310/amr0803102241006-n1.htm
東京新聞 2008年3月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008031090162143.html
薬事日報 2008年3月10日
http://www.yakuji.co.jp/entry6059.html
読売新聞 2008年3月10日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20080309-OYT8T00561.htm
MSN産経ニュース 2008年3月10日
http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080310/wlf0803100233001-n1.htm
毎日新聞 2008年3月10日
http://mainichi.jp/select/opinion/horiyama/news/20080310dde012070012000c.html
毎日jp 2008年3月10日
http://mainichi.jp/life/edu/news/20080310ddm004100139000c.html
大手小町 2008年3月10日
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080310ok03.htm
朝日新聞 2008年3月10日
http://www.asahi.com/edu/kosodate/kosodatenikki/TKY200803090146.html
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperTop.do
〔インタビュー〕 田中和豊氏に聞く
〔寄稿〕 大学病院と在宅医療(鶴岡優子)
〔対談〕 More Blood Cultures Save More Patients' Lives(岩田健太郎,Michael Towns)
〔連載〕 名郷直樹の研修センター長日記 (50) 患者の絶望を叶える
〔連載〕 生身の患者と仮面の医療者 (12) 「医療」というジレンマ
〔連載〕 レジデントのための栄養塾 (8) 糖尿病症例に対する栄養管理
〔連載〕 臨床医学航海術 (26) 医学生へのアドバイス(10)
〔連載〕 はじめての救急研修 (22) 眼が赤く腫れた=結膜炎??
MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内
テーマ「医療事故調査制度についての考え方と提案」
日時:3月21日(金) 18時15分〜19時45分
場所:長野市民病院 会議室 4・5・6
講師:小松秀樹先生(虎ノ門病院)
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