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(投稿:by 僻地の産科医)
おはようございますo(^-^)o..。*♡
なんだか医師不足ニュースが多発しています!
適当に拾っておいてください。
あと医師会ニュース、おすすめなのありますよん。
あとお知らせです(>▽<)!!!!!
■【産科・小児科 休止一覧 4 】 日本全国 今後の崩壊予定
再開です!!!!奮って投稿お願いいたします~!!!!
医師不足の竹田医師会病院に内科医赴任…「救急」再開はまだ
読売新聞 2007年8月17日
http://kyushu.yomiuri.co.jp/local/044/044_07081701.htm
医師不足に陥っている竹田市の竹田医師会病院に、福岡県大牟田市の民間医院勤務の内科医小川浩平さん(42)が9月1日付で常勤医として赴任することになった。窮状を知って自ら申し出た。竹田医師会病院は6月から内科医が1人となり、救急病院の看板を下ろした。これを受け、国の「緊急臨時的医師派遣システム」に基づき、日本医科大の女性内科医が今月1日から半年間の予定で勤務している。小川さんが赴任することで内科医は3人となる。病院側は「各医師の負担軽減につながる。しかし、4人いなければ、救急病院として再開するには厳しい」としている。
社保病院、計画作り停滞で進まぬ合理化…社保庁不祥事
読売新聞 2007年8月17日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070817-OYT8T00199.htm
社会保険庁が所管する厚生年金病院と社会保険病院の計63病院を廃止・売却する同庁の整理合理化計画が、当初の策定予定から大幅にずれ込んでいる。
廃止によって地域医療に悪影響が出ることや採算性から売却先の確保が困難なうえ、社保庁の度重なる不祥事で計画づくりが進まないためだ。
政府・与党は2004年、「保険料の無駄遣い」との批判を受けて、年金・健康保険福祉施設の廃止・売却を決めた。保養施設など計302施設は社保庁から「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)に移転されている。このうち、80施設は8月上旬までに売却を終えた。一方、地域医療の一端を担う病院は、廃止・売却にあたって「機能の維持に配慮する」こととされ、厚年病院は05年度に、社保病院は06年度に合理化計画を作成する予定だった。
しかし、病院の合理化はもともと難しい問題であることに加え、06年から07年にかけて次々と表面化した国民年金保険料の不正免除や年金記録漏れ問題などの対応に追われて検討が進まず、合理化計画はほとんど手付かずの状態だ。
社保庁は10年1月にも廃止が予定され、RFOも法律で10年9月に解散することになっており、売却期限が迫りつつある。病院の一部には、経営の先行きが見えないため、医師や看護師の確保に影響が出るなどして、利用者の不安を招いているという。
各病院の経営状態は厚年病院は1施設、社保病院は2施設で単年度赤字(05年度)となっている。ただ、現在は、国有資産として固定資産税がかからないなど税制上優遇されているが、民間に譲渡された場合は赤字に陥る病院が増えることも想定されている。
社保庁はRFOを通じた売却のほかに、地域単位で複数の病院をまとめて医療法人に売却する案や、金融機関などの出資により社保庁に代わって病院の受け皿となる組織を新設する案などを考えている。また、1割程度の病院は廃止する方向だ。社保庁は、こうした構想を早急に具体化したい考えだ。厚年病院(10施設)は厚生年金保険料で整備された。社保病院(53施設)は政府管掌健康保険の保険料が投入され、いずれも社保庁が所管している。
【みちのく医療考】民話の里 消えた「整形外科」 /岩手
産経新聞 2007/08/18
http://www.sankei.co.jp/chiho/tohoku/070818/thk070818000.htm
7月4日、岩手県遠野市の本田敏秋市長が達増拓也知事のもとを訪れ、市内にある県立遠野病院へ整形外科医を1カ月間配置してくれるよう訴えた。市内でただ1人の整形外科の開業医が、体調不良で入院したことによる今回の緊急要望。高齢者の多い地域で喫緊の課題だが、なぜか県の反応は冷たかった。目の前の患者か、それとも地域医療充実への構造改革か。市と県の思いはすれ違う。
「市民の不安を軽減していかなければならない。現実は厳しいことは分かっているけど…」。本田市長らに付き添い緊急要望を提出しに行った市保健課の佐々木文友課長は、ため息をつきながらこう話した。同課などによると、同市で整形外科医不在問題が浮上したのは昨年4月。遠野病院で勤務していた整形外科医が県立久慈病院に異動し、常勤医がいない状態になったことから始まった。
同病院は、まもなく整形外科医1人を独力で確保したが、その医師は、わずか6カ月後の昨年10月末、「一身上の理由」から退職。以降市内に残る整形外科医は、現在79歳という高齢の開業医だけになった。そして、その医師が今年7月はじめ、体調を崩した。
市内は高齢化が進んでおり、関節痛やリウマチなどに悩み整形外科に定期的に通院していた患者は多い。「(開業医は)必ず回復して戻ってくれると思っているので、とりあえず1カ月だけ、常勤医を遠野病院に置いてほしい」(同課)というのが市の要望だった。当時、市内で唯一の整形外科医院に立ち寄ってみた。医師がいないと聞いていたが、待合室は、診察の順番を待つ多くの高齢者であふれていた。
実は、開業医が体調を崩している間、県内の病院で勤務医として働いている息子と娘が時間を見つけて代診を行っているのだという。ただ、2人とも整形外科は専門外。新患はとらず、これまで通院していた患者のみに、薬を出したり、容体を聞いて処置を行っていた。午後、待合室に姿をみせた女性医師は「(父の)院長の指示を受けてやっています」と言い、慌ただしく診察に向かった。「1人の開業医におんぶに抱っこというのが、市内の整形外科の現状」と指摘したのは遠野病院の釼吉(けんよし)民雄事務局長だ。ただ、その一方でこんな表現もした。「市が動いても、県から医師が派遣されるというのは不可能に近い。ことさら医師を要請したところで…」そして、開業医は7月下旬、体調を回復させて診察を再開。県から遠野病院に医師が派遣されることはなかった。
確かに。岩手県は“赤ひげ”を求める市の要請に冷ややかだった。ある県幹部は「遠野から整形外科医が引き上げた理由を考えれば、医師の配置を決める県医療局が要請を受けることは考えづらい」と語っていた。県医療局によると、そもそも、遠野病院から整形外科医が不在になったのは、「医師不足による医師への過重負担を避けるため」だという。
岩手県は、県内に23ある県立病院を中心とした公的医療機関のネットワークを構築、地域医療から急性期医療までを担っている。ただ、医師数は絶対的に少なく、各病院に医師を“広く薄く”配置しようとすると、医師の業務が過重になってしまう。それを避けるため、眼科や皮膚科、耳鼻咽喉科など比較的緊急性が低い診療科については、身近な医療を担う地域病院から引き上げ、地域の核となる広域基幹病院に集約する人事を進めており、その流れのなかに、遠野病院からの整形外科医引き上げがあった。
遠野市の場合、周辺に広域基幹病院が複数あるが、いずれも市内から1時間前後。遠野病院は地理的弱点も考慮され、専門的な医療も行う「地域基幹病院」という分類にはなっているが、中途半端な位置づけゆえ、「重点的な医師の配置までには至らない」(県幹部)というのが実情だ。釼吉事務局長は「本当に医師がほしいのなら地域で自助努力せよ、というのが県の方針。ただ、ここは高齢者が多く整形外科のニーズが高い」と話す。実際、遠野病院では、今後も独自に整形外科医を連れてくるよう動きを進めていく。
佐々木課長は、県にこう求めている。「ネットワークを充実すると言っているが、結果は医師のぶんどり合戦になっている。県は、その地域にどういう医療が必要なのかを考え、市民に見える形で示し、リーダーシップをとってほしい」医師疲弊を助けるための医師の集中。それがもたらす地域の医師不在。遠野の悲鳴は、過渡期の苦しみか…。
■遠野市の医師確保対策
整形外科以外にも、遠野病院では産婦人科の常勤医が平成14年4月から不在のままなど、医師不足に悩む遠野市だが、こうした事態を打開しようと、今年1月に「市民医療整備室」を設置。4月からは遠野病院や開業医を確保するための政策を打ち出した。
政策の目玉は「馬」だ。
古くは「南部駒」の産地として隆盛を誇り、現在も農用馬や乗用馬の産地として知られる遠野市。そこで、遠野病院に勤務する医師に、乗用馬をプレゼントすることを決めた。同市には競走馬や乗用馬の育成調教を行っている「遠野馬の里」があり、乗馬環境もそろっている。そこで自前の乗馬を楽しんでもらい、医師確保につなげようというのが狙いだ。
ただ、馬の餌代など月々6万3000円かかる飼育費については、医師負担という。
また、市内で開業しようという医師に対しては、市内に住み、10年間は医療業務を続けることを条件に開業資金最大2000万円を助成。さらに、特に要望が強い産婦人科医と小児科医には、利子の補給や低利融資などの特典も付けている。市はこうした情報をホームページに掲載するなどPRしているが、問い合わせは「まだ数件」(市保健課)。問題解消につながるには、まだまだのようだ。
美郷町:町立病院南郷診療所に医師確保 来月1日から2人体制に /宮崎
毎日新聞 2007年8月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20070817ddlk45010310000c.html
女性医師の掘り起こし難航 確保対策基金の初事業/滋賀
産経新聞 2007/08/18
http://www.sankei.co.jp/chiho/shiga/070818/shg070818000.htm
医師不足を解消するため、県が医師確保対策事業の一環で今年度から実施している女性医師の復帰支援事業への応募が1件もなく、難航している。結婚や子育てなどでいったん離職した女性医師の現場復帰は県内の医師不足に対処する直接的な方法として期待されていただけに、県では「PR不足もあるかもしれないが、根本的な方法を考えないと」と頭を痛めている。
この支援事業は、現場から2年以上離れている女性医師を対象に、県内の公立・公的病院で勤務することを条件に、現場復帰時に必要な支度金として年額240万円を貸し付けるという内容。今年度に新設された医師確保対策基金を財源として、すでに事業はスタートしているが、これまで応募や問い合わせなどはない。県医務薬務課は「医師免許は国家資格。埋もれさせてしまうよりは条件さえ整えば復帰したいと考えている女性医師は少なくないのでは」と期待を寄せていただけに、応募0件という事態は想定していなかったという。
同課は、これまで県内の病院の院長や大学の医局などを通じて離職した女性医師の所在地の把握に努めている。しかし、個人情報保護などが壁となり、現在地の把握が困難で、結婚などで県外に出てしまうと把握する方法がない状態。離職している女性医師を捜す方法としては口コミしかないという。「全国的にも珍しい医師確保対策基金という制度を利用し、予算も組んでいる事業。何とか成功させたい」としているが、具体的な打開策が見あたらないのが実情だ。県内では、彦根市立病院や近江八幡市立総合医療センターなど地域の中核医療機関が分娩を取りやめる状況が続いている。県では医師確保対策として今年度予算に9600万円を計上しているほか、医師確保対策基金を設けている。
長崎新聞 救急救命士の「気管挿管」 実習進まず改善策協議へ
長崎新聞 2007年8月17日
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20070817/07.shtml
女性医師バンク 復帰に子育て支援不可欠
山陽新聞 2007年8月17日
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/08/17/2007081708171358002.html
子育てなどで現場を離れた女性医師に新しい職場を紹介する「女性医師バンク」が、設立から半年を過ぎ、一定の効果を挙げている。医師不足が深刻になっているだけに、さらに復帰を促すためには女性医師への子育て支援が不可欠だ。女性医師は二〇〇四年で約四万四千六百人おり医師全体の16・5%を占める。小児科では半数に近づき、産科でも若い世代が増える。しかし厳しい労働環境のため出産、育児などを機に現場から遠ざかる人が多く、医師不足の一因となっている。
そこでバンクを介して復帰してもらおうというのが設置の狙いだ。国が日本医師会に委託し今年一月三十日から運用が始まった。東京と大阪の二カ所に拠点があり、希望診療科、勤務時間、保育施設の利用希望などを登録する。七月二十五日現在で、求職登録者数は百四十七人、求人登録件数は八百九十二件に上る。
求職登録者は、内科や小児科、眼科などが中心で、小学生以下の子どもがいる人は約四割だった。パートや非常勤希望が四分の三を占めた。これまでにコーディネーター役の医師の紹介で二十六人が新しい職場を見つけた。コーディネーターが全国に四人しかいないため手いっぱいの状態だ。日医は今後、求職と求人のマッチングを進めるため各都道府県ごとに一人はほしいとしている。
小児科・産科の医師不足への対応策をまとめた厚生労働省の研究班は、女性医師の対策として、柔軟な勤務時間、産前・産後や育児休業がとりやすい体制、職場併設の保育所などを提言し、実現を強く求めている。女性医師が子育てしながら安心して働ける環境づくりを積極的に進めていかなければならない。
「医療雑感」
紀伊民報 2007年8月18日
http://www.agara.co.jp/modules/colum/article.php?storyid=130074
先日、胃腸科医院で胃の中をカメラでのぞいてもらった。ヘリコバクター・ピロリ菌という、厄介なものを退治したつもりで数年たつので、その後どうなのかも知りたかった。
▽始め2、3回ちょっとした液体を飲まされて、最後に注射1本打たれてハイそれまで。気がついたときは、ベッドから降りて歩いていた。思えば数十年昔の胃カメラは、七転八倒の苦しみだった。のどの麻酔がろくに効いていないから反射的に吐こうとする。のどに力を入れるなと言っても無理な話。
▽優れた医師の医療技術のおかげで今は夢の中で終わる。もうろうとした頭が元に戻った後、テレビ型のディスプレーで胃の中を見せてくれた。赤茶色でぬめっと光っている。あまり格好のいいものではないが、こんなところで食物がドロドロに消化されるのかと思うと、よく働いてくれたと感謝したくなる。
▽居ながらにして自分の胃の中が見られるなんて、先祖の誰が想像しえただろうか。医療の進歩は驚くばかりだ。だが一方、リゾートホテルのような建物の大病院でも、産婦人科や小児科のないところがある。次の世代を担う新しい生命や、小さな生命がおろそかにされていないか。この原因は日本の医療行政の貧困だという人もいる。
▽戦争で殺し合いをするかと思えば、一方では英知を結集して人間を生かそうとする。思えば人間というものは、矛盾に満ちた不思議な生き物である。
県立静岡がんセンター 看護師応募者たった4割/静岡
中日新聞 2007年8月17日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20070817/CK2007081702041761.html
業務上過失致死:「術後管理怠る」足利赤十字病院の前医師を書類送検--県警 /栃木
毎日新聞 2007年8月17日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/tochigi/news/20070817ddlk09100198000c.html
足利赤十字病院で04年6月、心臓のバイパス手術を受けた足利市の男性(当時73歳)が死亡したのは、手術後の処置が不適切だったとして、県警捜査1課と足利署が3月、心臓血管外科に勤務していた男性医師(34)を業務上過失致死容疑で宇都宮地検に書類送検していたことが分かった。調べによると、男性は同年6月23日、狭心症のため心臓の冠動脈バイパス手術を受けた。だが、手術3日後の同26日午後11時ごろ、男性の容体は急変、胸こう内に空気がたまり肺がしぼむ気胸による呼吸不全で死亡した。
県警は、「手術は医療ミス」とする匿名の投書を基に、捜査を開始。手術は別の医師が担当し、男性医師は術後管理を担当していた。県警は、レントゲン写真を精査すれば男性が気胸を発症すると分かったにもかかわらず、男性医師が適切な処置を怠ったと判断した。
同病院は「(男性は)容体の急変で亡くなったのであり、管理ミスではない」と話している。男性医師は既に同病院を退職している。
北見の給水に油臭 病院が市に賠償請求 機器洗浄費など91万円
北海道新聞 2007年8月18日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/44106_all.html
北見市が七月下旬の大規模断水の際に消防用タンク車で病院などに給水した水に油臭があった問題で、市内の病院一施設が十七日、油臭が付着した医療機器の洗浄費などとして計九十一万円を市に請求した。
同病院によると、七月二十六日に油臭のする水を院内のタンクで受け入れたため、医療装置が汚れて修理を余儀なくされた。また同日午後から八月八日午前までタンクの水が使えずペットボトル入り飲料水を購入した。請求は、高水圧で手術器具を洗浄滅菌する医療装置三台分の洗浄・修理費七十六万円と、患者用の飲料水購入費の十五万円。 市は油臭の原因について、タンク車の排ガスがタンク内に流れ込んだ可能性を認めているが、請求に対しては「対応を今後検討したい」と述べるにとどまっている。
市の水道事業給水条例は、非常災害による給水停止の際は損害賠償責任を負わないと規定。神田孝次市長も十七日の臨時市議会で、給水停止は局地的豪雨で発生した高濃度の濁水の流入が主な原因とする同市顧問弁護士事務所の見解を踏まえ、「現時点では賠償しないということ」と答弁した。これに対し同病院の事務長は「給水車の油臭は明らかに人為的ミス。断水そのものとは別の問題」と話す。 市内では同病院以外にも、福祉施設など数カ所が、受水タンクの洗浄費などを市に請求する方針を固めている。
医療器具の滅菌期限改ざん/ニチイ学館、千葉の病院で
四国新聞 2007年8月17日
http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20070817000236
59例目の脳死判定 東京医大八王子医療センター
朝日新聞 2007年08月17日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200708170328.html
「ハンセン病差別知って」
2007年8月18日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news002.htm
戦禍 子どもに白血病など多発 イラク医師ら「支援を」 18日報告集会 長崎市
西日本新聞 2007年8月18日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/nagasaki/20070818/20070818_003.shtml
熱中症で18人死亡 10都府県 三重では高齢者2人
中日新聞 2007年8月18日
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2007081802041860.html
卵巣、解凍後も機能…カニクイザルで実験成功
2007年8月18日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070818-OYT8T00061.htm
災害時リウマチ患者支援事業が9月開始
日本リウマチ財団 被災施設の代替診療や薬剤手配、患者の安否確認
Japan Medicine 2007.8.17
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/news/news1.html&date=20070818104010
「技術料に踏み込まず」との見方も
シーリングにみる次期診療報酬改定の行方
Japan Medicine 2007.8.17
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/shiten/shiten1.html&date=20070818104052
日医ニュース 平成19年8月20日号より抜粋
http://www.med.or.jp/nichinews/index.html
■第3回男女共同参画フォーラム/医師としての社会的使命が果たせる環境整備を
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820a.html
■日医定例記者会見/7月25日/医師会と救急医療に関する調査結果報告(暫定)
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820b.html
■日医定例記者会見/7月25日/TVCM広報開始以降の日医に対する意識調査報告
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820c.html
■日医定例記者会見/8月1日/小児保健法制定に向けた議論をスタート
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820d.html
■日医定例記者会見/8月1日/地球温暖化対策自主行動計画策定への日医の取り組み
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820e.html
■石井正三常任理事/新潟県中越沖地震の被災地を視察
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820f.html
■視点/今こそ日医年金に加入を
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820g.html
■「新しい医学の進歩」~日本医学会分科会より~40/日本人を対象とした大規模介入 臨床試験のエビデンス発表/〈日本高血圧学会〉
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820h.html
■中医協(8月1日)/薬価制度改革をめぐり関係業界4団体からヒアリング
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820i.html
■日本医師会・四病院団体協議会懇談会(7月25日)/今後の医療体制等について意見交換
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820j.html
■プリズム/自殺予防
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820k.html
■特定健診・特定保健指導(5)/特定保健指導の課題
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820l.html
■女性医師バンクから
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820m.html
■日本医師会テレビ健康講座(群馬県)/「ストップ・ザ・糖尿病!~検診と予防~」をテーマに
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820n.html
■勤務医のページ/医師が働きやすい病院をめざして
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820o.html
■私もひとこと/京都府医師会長 森 洋一
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820p.html
■勤務医のひろば/都で始まった医師待遇改善
http://www.med.or.jp/nichinews/n190820q.html
医療クライシス 毎日新聞
どうする医師不足/1 伊藤恒敏氏/木村清志氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070705ddm002100078000c.html
どうする医師不足/2 吉村博邦氏/林雅人氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070706ddm002100037000c.html
どうする医師不足/3 松丸正氏/武見敬三氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070707ddm002100043000c.html
どうする医師不足/4 長谷川京子氏/山崎麻美氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070711ddm002100137000c.html
どうする医師不足/5止 小松秀樹氏/内田健夫氏
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/crisis/news/20070712ddm002100116000c.html
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