今日はひどいニュースから。医療関係者が次々と被害にあっています。
それから医師不足の地方からいくつもニュースを。
地域枠(2人)で医師不足解消だそうです。何年後の話?
きっと佐賀ではゆっくり時が流れているのですね。
看護師も、ついに年齢枠引き上げの沖縄。
そして受難の救急隊員。心肺停止はその時点で『死』ですが。
この記事も事件の扱いようもあんまりです!救急隊員もそのうちいなくなりますね。
私的には『メタボ』な大臣を生温かく見守りたいところですo(^-^)o..。*♡
では、どうぞ!
奈良市の病院診察室で院長刺される、57歳男を現行犯逮捕
2007年6月4日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i304.htm
4日午前11時30分ごろ、奈良市今小路町の奈良公園中央病院1階の内科診察室で、診察中の桜井立良(りつろう)院長(60)が、突然、入ってきた男に、腹部を果物ナイフ(刃渡り約10センチ)で刺された。
駆け付けた奈良署員が男を取り押さえ、殺人未遂の現行犯で逮捕した。桜井院長は同市内の別の病院に運ばれたが、意識はあるという。
調べでは、男は奈良市古市町の無職山口善久容疑者(57)。病院の受け付けを通らずに診察室に入ったといい、同署は、桜井院長を狙った動機を追及している。山口容疑者は「刺したことは間違いない」と供述しているという。
別ソース
「殺すつもりだった」 奈良、病院とのトラブル捜査
東京新聞 2007年6月4日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i304.htm
外科医不足深刻、医療も介護もピンチ 集会で福知山医師会などが訴え
両丹日日新聞 2007年6月4日
http://www.ryoutan.co.jp/news/2007/06/04/001870.html
「これからの医療・介護・福祉を守る府民集会」(府医療推進協議会主催)が2日、福知山市民会館で開かれた。寸劇やパネルディスカッションを通じて医療を取り巻く厳しい現状などを紹介。会場を埋め尽くした医療、福祉関係者や一般の人らが、安心できる医療について考えた。
初めに福知山医師会の高尾嘉興会長が「北部では医療がピンチ、介護もピンチという厳しい状況。安全安心なまちづくりとよく言われるが、医療がしっかりしていないとやり遂げられない。みなさんと協力して地域医療をよくしたい」とあいさつ。
劇団・ワンダリングパーティーによる寸劇に続いて、同医師会の冨士原正人副会長、患者代表の立道正規さん、府介護支援専門員協議会理事の山下宣和さんがパネルディスカッションをした。
懸念されている医師不足について、立道さんは「医師不足の余波を受けているのは過疎地。地域住民は不安な毎日を送っている」とし、冨士原副会長は産婦人科医や小児科医と同じように外科医が減っていることを訴えた。外科医不足について冨士原副会長は、「肉体的、精神的にストレスが多く、医療過誤訴訟などでリスクが高いから」と分析。「外科医が減れば救急医療が維持できなくなる」と、今後の医療について危機感を示した。
このあと「社会保障の後退に反対する」「平等で十分な医療・介護の提供できる政策の実現」「自立支援法の是正と障害者施策の充実」を掲げた決議案を採択した。
医師不足:市立根室病院の現状考えるシンポ 常勤医の確保訴え /北海道
2007年6月4日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070604-00000035-mailo-hok
医師不足が深刻な根室市で2日夜、「市立根室病院の現状を考える」市民シンポジウム(実行委員会主催)が開かれた。市民ら約120人が参加し、常勤医の減少で近隣市町の病院まで緊急搬送や通院しなければならない根室の特殊性について理解を深めた。
最初に同病院事務局の本田俊治管理課長が現状を報告した。本田課長によると、2年前には17人いた常勤医が6月1日現在、7人まで減少し、1日平均の外来患者が約780人から6割強の約480人まで減少。減少分の4割の患者は乗用車で1時間半~2時間20分かかる近隣市町への通院を余儀なくされるようになった。特に消化器内科の常勤医がゼロになった影響で、それまで脳疾患が7割を占めていた救急搬送の割合が、消化器系だけで35%を占めるようになったという。
救急搬送でも1時間~1時間40分かかり、近隣に病院が多い都市部とは違った特殊事情を強調。現在、救急車で搬送される急患のみに限られている日直、当直診療を正常化させるには、最低15人の医師の確保が必要で、ただでさえ激務の状態にある医師の負担を軽減するため、「診療はできるだけ日中に」と市民の協力を訴えた。
一方、金沢大の横山寿一教授(社会保障論)は「憲法25条で保障されている医療保障の足もとが崩れている。国は医学部の定員を削減した予測の誤りを認め、医師を計画的に増やしていく必要がある」と指摘した。
県立3病院の将来像で検討委/栃木
2007年6月5日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news001.htm
県と委員意見食い違い 収支改善へ道筋不透明
赤字経営が続く県立3病院の将来像を考える「県立病院あり方検討委員会」の初会合が4日、宇都宮市昭和の「アーバンしもつけ」で開かれた。多様化する医療ニーズへの対応に加え、経営改善の方向性を見いだすのが狙いだ。ただ、4日の会合では、3病院の役割分担の明確化を重視する県側と、経営効率化策の検討を優先すべきだとする委員との間で意見の食い違いもあり、収支改善に向けて有効な提言が得られるかどうかは不透明だ。
県立病院は、精神医療専門の「岡本台病院」(宇都宮市下岡本町)、「がんセンター」(同市陽南4)、「とちぎリハビリテーションセンター」(同市駒生町)の3つの専門病院がある。いずれも、民間病院がカバーしきれない不採算分野の医療を行っていることなどから、3病院合計で年間12億円前後の欠損金が計上され、経営の効率化が大きな課題となっている。
検討委は、医療関係者や学識経験者ら11人で構成し、長谷川敏彦・日本医科大教授が委員長を務める。計5回の会合や現地調査などを行い、来年1月中旬に経営改善に関する具体策について報告書をまとめる。
4日の会合では、3病院の院長らが、病床利用率が70~80%台にとどまっている状況や、常勤医師の確保などの課題を示した。また、県保健福祉部は、2005年度の一般会計負担金が約36億円と01年度に比べて約10億円減少し、06年度も1億円以上削減される見込みだとして、経営改善を進めていると説明した。
今後の議論について、県は、「収支改善よりも、3病院の機能と役割を明確にすること」を軸に、不採算医療への実践や民間病院との役割分担などを主要テーマとする必要があると委員に提起した。これに対し、委員からは「3病院は既に専門分野に特化しており、あまり(機能の)そぎ落としはできない」「経営の効率化についても、もう少し踏み込むべき」との意見が相次いだ。
佐大医学部に県の推薦枠 毎年2人受け入れ 医師不足を解消へ
2007/06/05付 西日本新聞朝刊
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20070605/20070605_003.shtml
佐賀大と県は4日、医学部の入試に県の推薦枠を設ける協定を結んだ。産科や小児科、麻酔科などの医師不足解消が狙い。県が推薦する6人の中から、佐大は毎年2人を受け入れる。卒業後、6年間は県内の公的医療機関で働くのが条件。2008年度入試から実施する。
出願対象は現役から二浪までで、出身高校は県内外を問わない。県は応募者の中から書類選考と面接で6人を推薦し、佐大が総合問題試験などを実施した上で2人に絞り込む。具体的な選抜要項は7月に発表する。
会見した佐大の長谷川照学長は「医師になるのは入学してから6年後だが、これを機に県内の医療がさらに充実したものになれば」とあいさつ。公約でこの制度の導入を掲げていた古川康知事は「出身高校を問わず、2浪までを対象とした県の推薦枠は全国でも初めて。県内外から広く人材を募り、佐賀の医療水準向上につなげたい」と期待を込めた。
採用年齢引き上げも 中部病院看護師不足/沖縄
2007年6月4日 琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24345-storytopic-1.html
県立中部病院で看護師不足のため33病床が使えなくなっている問題で、中部市議会議長会の喜友名朝清会長(沖縄市議会議長)ら議長4人は4日午前、県庁に県病院事業局を訪れ、県立中部病院の看護師の定数増員や労働条件の改善を要請した。これに対し、當真正和県病院事業局次長は「採用の際の制限年齢の引き上げなどを検討している。就職しやすい環境を整え、早期に病床を使えるよう取り組む」と答えた。
喜友名会長は「県立中部病院は人口60万人余を擁する中北部地区の中で中核病院として高度医療の役割を担い、民間医療施設では対応できない高度医療や救急医療を担っている」と強調。「看護師不足の常態化は看護師の過酷な労働環境を生み、看護師離れや医療報酬の改定による民間病院の待遇が改善されたことなどから看護師需要が高まり、民間への流出も懸念される」と指摘した。
當真次長は「定数増員は厳しい。不足の直接の要因は定数不足ではない。看護師は4月時点では足りているが、途中退職者や産休で不足した分を、年度途中で臨時採用などで補充できない状況がある」などと述べた。
島大病院に「小どものこころ診療部」
山陰中央新報 2007年6月4日
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=406656004
府内初の院内助産所/舞鶴医療センター
2007年6月5日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news002.htm
いたずら電話で津山の全救急車が出動/岡山
産経新聞 2007/06/05
http://www.sankei.co.jp/chiho/okayama/070605/oky070605002.htm
4日、津山市内で「保育園児が次々倒れている」との悪質ないたずら電話で、津山圏域消防組合の全救急車などが出動する騒ぎがあった。津山署は軽犯罪法違反容疑などで捜査している。
同日午後0時5分ごろ、同市林田の圏域消防組合本部に男の声で「津山保育園で園児36人が次々倒れ、意識がない子もいる」との通報が入った。通信指令室は「ただごとではない」と判断し、直ちに管内の全救急車13台と救助工作車、指揮車など計16台に出動を指令した。
通報から2分足らずで、最初の救急車が同市山下の同保育園に到着。間もなく他の救急車3台と救助工作車、指揮車も駆け付けたが、「いたずら」と分かったため、その他の救急車は途中でそれぞれの持ち場へ引き返した。
消防本部は「通報は119番ではなく、加入電話に掛かってきた。30歳代の男性の声で、真に迫っていたので園の職員と思った。救急車に出動を指令するとともに、保育園に確認の電話を掛けたが、ちょうど話し中だった」と話している。
救急隊気管挿管ミス? 食道に 搬送後、患者死亡 福岡・中間
西日本新聞 2007年6月5日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070605/20070605_002.shtml
医療事故訴訟 北大争う構え
NHKニュース 2007年6月1日
http://megalodon.jp/?url=http://www.nhk.or.jp/sapporo/lnews/06.html&date=20070601152634
北海道大学病院で、生後まもなく心臓の手術を受けた男の子が、重い障害を負ったのは医療ミスが原因だとして、両親が病院に対して損害賠償を求めている裁判が今月5日から始まりますが、病院側は裁判で全面的に争う姿勢であることがわかりました。
訴えを起こしたのは、札幌市に住む現在3歳の男の子の両親です。訴えによりますと、男の子は先天性の心臓病のため、生後2か月のときに北海道大学病院で手術を受けましたが、その後、脳に障害が残り寝たきりの状態になったとしています。
両親は、男の子が寝たきりになったのは、手術中に血管を広げる薬を大量に投与されて、男の子の血圧が急激に下がったにもかかわらず、医師が適切な処置を怠り、脳に血液がいかなくなったためだとして、北海道大学病院に対し慰謝料など6億3千万円あまりの損害賠償を求めています。
今月5日に1回目の裁判が開かれますが、関係者によりますと、病院側は裁判で訴えを退けるよう求め、全面的に争う姿勢であることがわかりました。
一方で、具体的な主張について病院側は「今後の裁判で明らかにする」としています。
レセプトオンライン請求‐11年度完全実施へ誘導策
薬事日報 2007年06月04日
http://www.yakuji.co.jp/entry3269.html?PHPSESSID=2b54f719945c653b07d69b4bc965bc46
姉妹、友人の卵子提供承認 国、学会などに申請へ
東京新聞 2007年6月4日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060401000686.html
全国20の民間不妊治療施設でつくる「日本生殖補助医療標準化機関(JISART)」は4日、東京都内で記者会見し、不妊の女性2人がそれぞれ、友人と、姉妹のいずれかから卵子の提供を受け、妊娠を目指す治療を承認したと発表した。
今後、日本産科婦人科学会、日本学術会議、厚生労働省にそれぞれ実施の承認を求めていくとしている。だが学会は、倫理指針で夫婦間以外の体外受精を禁じている。
第三者からの卵子提供は、厚生科学審議会生殖補助医療部会が2003年に、匿名の提供者からという条件付きで認める報告書をまとめたが、法制化の動きは止まっている。
今回の計画はこの条件を満たしていないが、同機関は外部の識者を含めた独自の倫理委員会を設けて審査。倫理委が「匿名の提供者を見つけるのは現実には極めて困難だ」と容認したのを受け、理事会で承認を決めた。
年金調査、来年5月に完了…厚労相が公式に陳謝
2007年6月4日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070604it15.htm
「メタボ」副大臣2人、武見氏はダイエット公約を達成
2007年6月4日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i512.htm
はしか休校、小中高校・大学など延べ78校に…4月以降
2007年6月4日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070604i212.htm
人口減少推計*今から将来に備えたい
北海道新聞 社説2007年6月4日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/30124.html
緊急カテーテル手術で動脈瘤破裂患者の救命に成功
asahi.com 2007年06月04日
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200706040073.html
医療不信が減ってきた? 社会保障ミステリー
2007.06.04付日本経済新聞夕刊12面
http://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up11194.jpg
国民の医療への不信が若干、和らいでいるらしい。医療についての電話相談を受け付けているNPO法人「ささえあい医療人権センター・コルム」によると、以前は相談内容で最も多かった「医療不信」がここしばらく減り続けている。その原因は医療報道にあるのではないかという。
「医療不信」に分類されるのは「なんとなく医師が信頼できない」「実は医療事故があったのに隠していると思う」といった相談。2004年ごろまでは一番多かったが、その後は「医師説明不足」が上回るようになった。「医師を訴えたい」という相談も目に見えて減ってきている。
調べてみると、興味深いことが分かった。年ごとの「医療事故」に関する新聞記事の件数と「医療不信」の相談件数が強い相関関係にあったのだ。ここ数年は医療事故に関する記事が減り続け、同様に「医療不信」の相談も減っている。
コルムの山口育子・事務局長は「医療事故の記事が増えると、やはり医師は信用ならないという目で見てしまうのだろう」と分析する。報道によってできる雰囲気というものの影響は大きい。ただ、その時々の雰囲気だけに流されるのでは物事の大切な部分を見落とす恐れもある。医療不信が減っているとしても、医療に関する問題は山積。産科・小児科を中心に医師不足は深刻化し、病棟の閉鎖も相次ぐ。
医療は「崩壊の瀬戸際にある」ともいわれる。
カネがかかっても、すべての国民が必要な時に十分な医療が受けられるような充実した体制をつくるのか。所得などによって受けられる医療が異なっても、公的な医療費は抑制し、効率的な制度を目指すのか。議論は尽きない。
いま国会や報道は年金の記録漏れ問題で騒がしい。夏の参院選の争点にもなるという。自分の年金保険料納付記録が一部欠損していたら、その分年金が減ってしまうので大問題。社会保険庁のずさんな管理を見直し、国民に損害が出ないような対応が必要であることは言うまでもない。
しかし、対応の方向が明確なこの問題が選挙の争点なのだろうか。医療をはじめ重要な問題がほかにもある。雰囲気だけに流されないようにしたい。
お産SOS データで見る(下)訴訟/医師1000人で最多の12.4件
河北新報 2007/06/04
http://blog.kahoku.co.jp/osansos/2007/06/post_54.html
若手医師が産婦人科を敬遠する理由の一つに、訴訟リスクの高さが挙げられる。お産をめぐる訴訟の多さは経験豊富な医師にも心理的な重荷となり、「産科離れ」を加速させている。
最高裁のまとめによると、医療訴訟の新規受理件数は2005年は999件と前年より1割程度減ったが、1996年以降は増加が続いていた。
産婦人科に関係する訴訟も同じ傾向をたどり、99年に100件を突破。04年には151件に達し、96年(90件)の1.7倍となった。
産婦人科の訴訟が全体に占める割合はここ10年、10%台で推移する。04年は13.6%で、内科(25.2%)外科(22.8%)整形・形成外科(13.7%)に次ぎ、4番目だった。
厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査に基づき、医師1000人当たりの件数を診療科別に割り出すと、この順番は変わる。
04年の場合、産婦人科が12.4件と最も多くなり、外科(10.9件)整形・形成外科(7.4件)と続く。最も少ない歯科(0.9件)と比べると、産婦人科は14倍近くに上り、訴えられる可能性の高いことが分かる。
産婦人科の訴訟増は、周産期死亡率と妊産婦死亡率が大幅に改善されるなど、患者や家族が「不測の事態」を想定しにくくなったことが背景にある。母親と赤ちゃんの命を同時に預かる医療は、リスクが他診療科より大きいという指摘もある。
窮状にあえぐ産科医療の現場では訴訟とは別に、トラブルの解決に当たる仕組みを求める声が強まっている。
薬価の「頻回改定」が再び俎上に
中医協薬価専門部会 08年度薬価制度改革論議がスタート
Japan Medicine 2007.6.1
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/news/news2.html&date=20070604212924 「麻酔管理料」算定できない実態も
日本麻酔科学会学術集会
算定への厳格な運用への動き強まる
Japan Medicine 2007.6.4
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/news/news1.html&date=20070604213153 不退転の決意示すも、なお課題山積
政府・与党協の緊急医師確保対策
Japan Medicine 2007.6.1
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/shiten/shiten2.html&date=20070604213255 日本人のエビデンスに基づく「CKD診療ガイド」で
病診連携の進展に期待
Japan Medicine 2007.6.4
http://megalodon.jp/?url=http://www.japan-medicine.com/shiten/shiten1.html&date=20070604213402
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