一番のおすすめはこちらです!!!
夜勤する女性産科医はほとんどいない(その2) 子どもの数が増えれば増えるほど女性産科医は産科医を辞め、全国で「お産の経験がある女性産科医」はわずか320人 「女性産科医だからお産も安心キャンペーン」でマスコミは女性産科医を絶滅に追い込みたいのか→追記あり
天漢日乗 2007-06-04
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/2_566f.html
ううう(>_<)!!!嬉しいです!女性産科医マンセーの裏の世界はこんななんです!!! よろしくおねがいします!ほら、ばみゅセンセも頼んで! 世界の予防接種事情!
みなさん知ってください。そして絶滅危惧種(産科医。オス)をもっと大事にしてください!
英国の予防接種(その1)
Dr. たける の 小児科メモ(海外編) 2007.06.04
http://blog.m3.com/Dr_Takeru/20070604/_1_
リンクできないのでこちらから→ 英国の予防接種(その1)
肺炎球菌のワクチン、結構いいみたいですよね。 アメリカの予防接種はこちらでした!
乳幼児死亡率との関連の論文、さいきん時々みかけます。
(またみつけたらアップしますo(^-^)o..。*♡)
米国の予防接種事情
マイアミの青い空 2007.05.28
http://blog.m3.com/Neurointervention/20070528/1
ついでに予防接種率なども数字で出ると、
日本が低いのか高いのかわかるとおもいますが。。。。
そもそも日本のデータあるかな。厚労省はもっていそうですけれど!
自己満足 「半年でウエスト6.9センチ減=メタボ克服へ目標大幅クリア-武見厚労副大臣」
勤務医 開業つれづれ日記 2007-06-04
http://ameblo.jp/med/entry-10035658399.html
> 厚労省は、このメタボ、 > 「なんでオッサンのウエストが減らなければ、そのせいで病院の収入を国が削る!?」 大爆笑(>▽<)!!!!!! ■メタボ加算 くれ!
> つまりオッサンがたのウエストサイズで、5年後から診療報酬を減額させる、
> というまったくもってめちゃくちゃなことを言い出しています。
> という根本的な疑問のある方針です。
それに対するコメント欄 おだまきさま!すばらしい提案です!
> 太め・・・、改めメタボに関して、
> むしろ、『メタボ加算』 を!
> 手術の時、脂肪層が厚いと、イロイロ大変です。 おだまき 2007-06-04 激しく同意です(>▽<)!!!!! Dr.Iからのご報告はこちら!!
> ベッド移動の時なども、医療スタッフの腰等に多大な負担がかかります。
> 経験上、ケッコウな頻度で、CVや末梢点滴なども難しい・・・。
> 手技の難度と、スタッフの消耗は、有意差を持って大きいハズです。
> 診断基準に、体重の絶対値やBMIなどは入ってませんけど、腰周りだけが太いことって、少ないよナ・・・。
『とくダネ!』医療プロジェクト、6/4
「やぶ医師のつぶやき」〜健康、病気なし、医者いらずを目指して 2007.06.04
http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/20070604/1
ストレスフルいいっぱなしなテレビ番組をきちんと検証しようとする姿勢はすばらしいです! きちんと反響!が正しい姿勢なんですけれど、 こちらも頑張って参加してみたのに、空振りみたいです!
あまり無理をされませんよう!
なかなかテレビ自体がみれなかったり、むずかしいですよね(>▽<)!!!!
医療推進協議会のイベントに行ってきました...2007.06.05
元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたいに
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070605/1
お。。。おつかれさまでしたぁ!(;;)
うう。やっぱりなんだかイタイですね。。。
「医師不足は医師不足」
がんになっても、あわてない 2007/6/3
http://air.ap.teacup.com/awatenai/292.html#readmore
> 「医療法の配置基準を常勤医師で満たす病院は全国でわずか36%」と書いてある。 > その基準に対して常勤医数が基準を満たしている病院がわずか36%というのだから、
> この医療法の配置基準がいつ決められたかを知って(ジャミックジャーナル6月号)驚いた。
> 基本的には、なんと医療法が施行された昭和23年の基準をいまだに使っているらしい。
> 基準設定から60年近く経過して飛躍的に増大した現在の医療需要に対して、
> 医師は圧倒的に不足していると考える方が自然である。
医者が患者を選ぶ時代
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.06.05
http://blog.m3.com/Fight/20070605/1
うまいこと仰るな~(>▽<)!!!!とおもって。 なんでなんだろ、どうしてなんだろ?
たしかにそういった概念からくる弊害なのかもしれません。
患者さんはDrショッピングをする、しかしそれを支えるだけの余剰人員はいない。
一生懸命やっているのに、逆に満足度はダダ下がりです。
という疑問がふっきれます!
社会保険庁、年金振込み詐欺に注意を喚起!
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2007/06/05
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/blog-entry-485.html
笑いますた(>▽<)!!!!ぜったいみてみてっ!!! こちらもおすすめです! ニュースもっていっていただけるだけで嬉しいのに、考察まで!ありがとうございますo(^-^)o!
周産期死亡率、妊産婦死亡率
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2007/06/05
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/blog-entry-484.html
> 全体としてみると、産科医療の成績は、飛躍的に向上しているのに、 そう言われてみると、そのとおりなんですよね。。。なんででせう? アルよし先生の提案で、十分効果が出そうなのに~(>_<)!!!!今の世の中、なぜなぜ!?
> 個々のケースでは、訴訟が増えているように思える。
> これをどのように考えるべきなのだろうか。
チラシの裏の走り書き
現実逃避・・・でもいいじゃない 2007.06.04
http://blog.m3.com/Non-escapism/20070604/1
医師は職人 論・・・なぜ,政府,自治体の行う医師確保策は次から次へと見事なまでに失敗を続けるのか?
A企画 平成19年6月2日
http://haetarou.web.fc2.com/secret/DrShokunin/DrShokunin.html
うんうん。その通りです!
初花火
伝ちゃん 2007.06.03
http://blog.m3.com/den/20070603/1
や、ちょっとヘビーな話が続いたから和んでもらおうとおもって(-_-;)・・。 こっちも和みますよ(>▽<)!!!
利用者を侮辱するサポセンサイトの大ゴーマン
NATROMの日記 2007-06-04
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070604#p1
きゃ~(>▽<)!!!!おじょうず!! やっと完成しました(>▽<)!!!!
病院の勤務条件をお聞きしたいんですけど・・・
New平成19年6月3日 作
http://haetarou.web.fc2.com/KinmunoJouken/Kinmu1.html
(画像中央をクリックしておすすみください!)
休日勤務とレセプト
DrPoohの日記 2007-06-03 Sun
http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20070603#1180848043
レセ今日まででしたね。やってこないと。
ご指摘通り、結局医療機関にはあんまりメリットない話だろうな~とおもうんです。
ま、国の建てる方針は全体的にそんな感じですけどね(^^;)。
大学院について(2)
ななのつぶやき 2007.06.01
http://blog.m3.com/nana/20070601/1
いろんな経験をしている人がいて、その方なりの人生があります。 なな先生は、大学院ダメだったみたい。 一番の収穫は、同年代の仲間たちと出会えたこと。あれは何物にも替えがたい。 情報収集が上手になりました。臨床系に限らず、論理もすこし組み立てられるようになりました。 それから、大学で経験させていただいたいくつかの周産期関係の疾患は、 そして年間20-30の病院に代務に行き、いろいろなやり方をみたこと! みなさまの大学院生活はいかがでしたかo(^-^)o? 医療関係の事件の話題からふたつ!
私は行ってよかったとおもっています。ただ4年間は長すぎたけど。
それから論文を書いたこと。大学時代にも基礎へ行かせていただいていましたが、
やはり臨床を経験したうえでないと、わからないものがありますね。
英語論文は好んで書きたくはないけれど、日本語論文ならいつでも書けそうo(^-^)o
なかなか外病院では見られないものが集まっていました。師匠もすてきでした!
かけがえのない宝です。
いろいろな先生方と知り合えたこと!
今日勤務医を辞めても、つてをたどればいつでもどこでも
就職できる!というのが心にあって、それは毎日の診療のなかでの
心の支えでもあります。(逃げ札があるから、毎日がんばれます)
痙攣で心肺停止
freeanesthe June 03, 2007
http://anesthesia.cocolog-nifty.com/freeanesthe/2007/06/post_a47e.html
>>全身麻酔の終了後、突発的に起きる可能性のあるけいれんなどの異常に気付かなかった > 脳を手術したわけでもないのに,全身麻酔後に痙攣が起きやすいとは知らなかった。 > そもそも私の勉強不足か,全身痙攣で心肺停止というのがよくわからない。 > もしかしたら全身痙攣ではなく,喉頭痙攣?
> 冒頭で述べたエンフルレンは現在ほとんど使用されていないし,
> 逆にプロポフォールやミダゾラムには抗痙攣作用がある。
> 肝腫瘍切除術なので肝性脳症か,それとも持病としててんかんがあったのか。
> 確かに全身痙攣は酸素消費量増大と換気量低下で脳の低酸素をもたらす危険な状態である。
> しかし,5分で心肺停止するとは思えない。
暴力
いなか小児科医 2007年6月4日
http://swedenhouse-oita.cocolog-nifty.com/pediatrics/2007/06/post_8507.html
> 最近では医療者に向けられた暴力が話題になっています。 > 外来でも、患者さんは殺到し、午前中で40から50人の患者さんを診ることもあります。 > この短い時間に、患者さんに満足のいくような診療ができるのか?
> 病棟でも看護師さんが、患者さんより暴言や罵声を浴びせられている光景を
> 見ることがあります。
> 日本では、病院内のスタッフが充分な数おらず
> (これは、医療費の抑制施策も一因と思われます)...
> 患者さんに充分なケアをしてあげることもできない状況です。
> 8時30分から12時までの3時間半は210分です。
> 50人の患者さんを診る場合、一人4分ほどですが...立ち代わりの時間等を含めると、
> 一人2分半程度がかけられる時間です。
> 恐らく無理でしょうね...。
> そして、そこまで切り詰めなければ、
> 病院はやっていけない時代となってきました。
> 厚生労働省は医療費の抑制という方法で、
> 医療を受ける患者さんの満足も奪っていっているのです。
さて、こんな深刻なお話の後は、こちらで(>▽<)!!!
チャイルドシート買いました・・・
ポンコツ研究日記 2007-06-01
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10035392957.html
きゃー(>▽<)!!!!!!!やったーもうあとちょっと! なんだか、最近暑いですね!
ベビッ子たのしみです~っ!!!!!
では最後はクールなようで、あんまりそうではないお話でぜひ涼んでくださいo(^-^)o
クールあかがま
がんばれあかがま 2007.06.04
http://blog.m3.com/akagamablog/20070604/2
風邪ひかないでくださいねo(^-^)o..。*♡
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