さあo(^-^)o!!みんなでおちこもう..。*♡
医師不足対策委
東京日和@元勤務医の日々 2007.05.22
http://blog.m3.com/TL/20070522/1
。。。。
> 勤務医を優遇?なんて言葉が思いつきませんが
> (待遇改善はあっても、優遇とはとても思えません)
うん。本当ですね。優遇って。どこの国の話?
(アメリカでさえ、不遇感が漂っているってききますのに!)
ところで、ちょっと考えてみましたけれど、
この不遇感、絶対裁判の賠償額のせいだとおもう!
30年働けたとして、そのうちひとつの(しかも自分が悪くなくって防ぎようのない)
事故に関してまで、結果が悪ければ10年以上ただ働き分って・・・。
こちらもどうぞ!→日本外科学会 「医療崩壊は既に始まった」
後発品、「先発品と同じ薬」は誤り
東京日和@元勤務医の日々 2007.05.22
http://blog.m3.com/TL/20070522/2
一緒ではありませんもんね~っ!!!ってずっと言っているのに。
厚労省は国民に説明不足なのではないでしょうか。
ある産婦人科医のひとりごとより、記事を二つ..。*♡
ある産婦人科医のひとりごと
医師不足 増やすことも選択肢に (信濃毎日新聞) 2007/05/21
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/05/post_d6f6_3.html
医師不足 制度再構築は国の責任 (中國新聞) 2007/05/22
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/05/__0c1c.html
> 国際的な医師数の比較からも、日本の医師数が不足しているのは明らかで、
> 長期的な医師不足対策としては、今後、医師養成数を大幅に増やしていく必要があると思われます。
> しかし、今、医学部の入学定員を増やしても、実際にその効果が現れるまでには
> 最低でも10年はかかりますから、現実に目の前で進行している医療崩壊現象に対する
> 即効薬にはなり得ません。
> 当面の短期的対策としては、現状の少ない医師を何とかうまくやりくりし、
> 地域医療を維持していくようにいろいろ工夫していく必要があります。
> 例えば、医師の拠点病院への集約化、病診連携システムの構築など、
> さまざまな対策を推進していく必要があります。
> 個々の病院の対策としては、なるべく多くの後期研修医に来てもらえるように、
> 研修態勢を整備し、新人の勧誘に力を入れていく必要があります。
> ただ、この後期研修医獲得競争では、自分の部署だけが独り勝ちすればいいと
> いうものではなく、各部署にバランスよく新人が参入してくれないと困ります。
> 例えば、ある病院の産婦人科医が倍増したとしも、その病院の小児科、麻酔科が
> 医師不足で消滅してしまえば、周産期医療を維持することはできません。
本当にそのとおりです(>▽<)!!!!!
ある産婦人科医先生のように、やさぐれていないきちんとした先生が、
こういうことを仰ってくださると、本当に重みがあります。
(ピピッときた記事を、同じようにピピッと取り上げてくださると、
自分の方向性もそんなに誤っていないと、安心できますし(笑)!)
オーベンのいる安心感みたいな感じです!
うーんと。こちらは笑い飛ばそうね!という記事です。
時々しょげちゃうんだけど!でもがんばる!
ブタもおだてりゃ木に登る
ssd's Diary May 21, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_267.html
ラベル効果
ssd's Diary May 21, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_268.html
後者はがっくりきました(笑)。(日常を思い返して)
その発想力、すごすぎです(>▽<)!!!!
最近、言われました?
Point of No Returnは越えたか
新小児科医のつぶやき 2007-05-22
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070522
オペラ座の怪人というミュージカルが好きなんです(>▽<)!!!!
でねでね、それでPoint of No Returnってような曲があるんです。
えっと。それだけです。
何度もその旋律は出てくるんですけれど、
そのすべてがPoint of No Returnなの。
だから。小さくても、大きな一歩一歩かなっ!とかおもったり。
医師会の発表、厚労省の記事、あれこれの訴訟、マスコミのトンでも記事、m3掲示板のバッシング。。。
あ、そうだ。今週金曜日はたしか、大野病院の公判日ですo(^-^)o
なんか、日本が怪しいらしいです!
世界的好景気から取り残された日本?
Dr.Marketの資産倍増計画 2007.05.20
http://blog.m3.com/DrMarketTrading/20070520/3
この記事は、かなりいいと思いました。
風見しんごさんの娘さんが亡くなった時のインタビューを見た時も感じたのですけれど。
遺族からみたもう一つの業務上過失致死
筍ENTの呟き 2007-05-17
http://blog.so-net.ne.jp/takenoko-ent/2007-05-17-2
医療にも絶対はないものですから。
さて、こちらで軽く脱力感をあじわいましょおっo(^-^)o♪
「プロを敬う社会に」 山崎正和 読売新聞 2007年月20日 一面
勤務医 開業つれづれ日記 2007-05-22
http://ameblo.jp/med/entry-10034330725.html
なにも申しますまい。
内藤誼人 最新刊 「「人たらし」のブラック交渉術」 「しぐさで勝つ!ビジネス心理術」
勤務医 開業つれづれ日記 2007-05-21
http://ameblo.jp/med/entry-10034143810.html
あ、新刊ですね!買いに行かなくっちゃ..。*♡
内藤誼人さんの本は、「説得上手」の科学 が一押しですっ(>▽<)!!!
科学的ですよん。
「筑後評論:病院」 毎日新聞 久留米支局長・荒木俊雄氏 これは素人の感想文?
勤務医 開業つれづれ日記 2007-05-22
http://ameblo.jp/med/entry-10034335063.html
> まとめると、症例は、
> 44歳男性
> 頚椎の椎間板ヘルニア
> 保存的に治療
> 5ヶ月で5箇所の病院にかかる。
希望
●採血検査は広いスペースで
●患者に症状を聞く際は小声で
●診察には明快な説明を
●駐車場は無料に
ほお。これは相当恥ずかしい(笑)!!!!
こっそりやっても、堂々と記事に書くなんて。医療問題に詳しいとはとてもいえませんね!
ま、いいでしょう。きっと専門じゃないからわかんないんだな。
医療は専門じゃないのでわかりません
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.04.25
http://blog.m3.com/Fight/20070425/1
コップの中の嵐
DrPoohの日記 2007-05-21 Mon
http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20070521#1179760018
ううーん。。。そうゆうことでしたか。。。○| ̄|_
医療と医学のはざまで・・・
ポンコツ研究日記 2007-05-21
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10034284247.html
こういう方、たしかに多いですね。
でも肝心なことになると全く選べない。
盲信ともいうべき「それ、ちっとも良くないよ~」って方向に走ってっちゃう人たちも多い。
ま、最近はある程度説得したら、
「自分の信じた道だから最後まで頑張ってね~」とか思って見守っちゃうけどね。
超緊急時だけは結果オーライで強引に治療させていただいていますが。
「よかった!」とあとから思ってくれる人はまだいいです。
正しい治療をして、なにも悪い結果も出ておらず、救ってあげたのに、
ストーカーまがいの嫌がらせマシンに変身する方もいますね(-_-;)。。。
(緊急の多い科は、不利ですね。ほんと)
産み方に拘って、命落とすほどのこだわりが、人間に必要なこだわりなんだか、
ちっともわかりませんね。。。
とゆうわけで。(どういうわけでもありませんが)
コメント欄の戦い
S.Y.’s Blog 2007-05-21
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070521/p2
うわわわ~ん(;;)。shy先生!置いてかないでください!!
だめだめ。考えなおしちゃ。一緒に、なまあたたかく頑張りましょうようっ(>_<)!!!!
だいじょぶっ!ちゃんと私、先生のところでなごんでいます..。*♡
視点は一つ
S.Y.’s Blog 2007-05-21
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070521/p1
> 営業の邪魔をしてまでも自分さえよければ、というのが
> なかなかいいクオリティの記事かと。
> そのことで、採血するスペースが一つ潰されて、他の患者さんの待ち時間が延びるかも、とは考えないわけで。
(>▽<)!!!!わあい。
風速四十米之外来
がんばれあかがま 2007.05.22
http://blog.m3.com/akagamablog/20070522/2
五里夢中於札幌菊水先生のところかと勘違いしてしまいましたよう!
なんつって。
でも。台風来ると、救急当直の場合だと、次の交代Drが来なかったりして
帰れないということもあるです(笑)!!!!
雪もきびしいっす(>▽<)!!!!
特に常勤医が雪山に登って帰ってこない場合の代務医は、はらはらしどおしだと思います(笑)!
http://homepage2.nifty.com/gynealp/index.html
爽やかな週明けに、爽やかでないあかがま
がんばれあかがま 2007.05.21
http://blog.m3.com/akagamablog/20070521/1
あかがま先生、がんばって(>▽<)!!!!
さて。最後はこちら!
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