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コメント

三上藤花

トラックバックありがとうございました。

一つ気になったところですが、
>控訴を行うとしてもかなり被告側にとって難しい判決文だと思われます

被告側→原告側ではないでしょうか?

僻地の産科医

あ、間違えてます!ご指摘ありがとうございます(>▽<)!!!

というより疲れたでしょう?大丈夫ですか?
無理なさらずに。本当にわかりやすい判決文ありがとうございました。間に合わなくてあきらめたのですが、(結局)抽選ではなかったのですね。初めての日みたいな結末でしたね。

次回、がないことを祈って!
(普通に再開して飲みましょう!)

ASK

トラックバックありがとうございました。いつも拝見しております。
判決は妥当この上ないですが、誰も報われないのが医療裁判の現実という気がします。
どうかお体に気を付けてお仕事なさってください。

REX

患者さまのご冥福をお祈りいたします。また、原告お子様の健やかなる発育もお祈りしております。

いろいろな意味で悲しい事件でした。次がないことを私も祈りますが、実際には同様の疾患は充分発生しえますから、気持ちは重くなる一方です。

3番目の落書き

TBありがとうございました。これからもよろしくおねがいします。

tadano-ry


<奈良の妊婦死亡>遺族が控訴断念

3月15日19時56分配信 毎日新聞
 奈良県大淀町立大淀病院で06年8月、同県五條市の高崎実香さん(当時32歳)が分娩(ぶんべん)中に意識不明となり、19病院に受け入れを断られた末に死亡した問題を巡る訴訟で、遺族側は15日、町と産科医に求めた賠償請求を棄却した今月1日の大阪地裁判決について、控訴しないことを決めた。

 大阪地裁判決などによると、分娩のため大淀病院に入院していた実香さんは、06年8月8日午前0時ごろ頭痛を訴え、間もなく意識不明となった。19病院に受け入れを断られ、午前5時47分、約60キロ離れた国立循環器病センター(大阪府吹田市)へ搬送。実香さんは長男奏太ちゃん(3)を出産したが、同月16日に死亡した。判決は「救命の可能性は極めて低かった」などとして、遺族側の請求を退けた。

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