フォトアルバム

サイト内検索

  • Google Custom Search

2013年11 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

おすすめブログ

最近のトラックバック

« 昨日と今日の医療ニュース ..。*♡ 2月16日 | メイン | 15歳未満の臓器提供どうする?小児科学会が検討委発足へ »

コメント

Med_Law

東京ER発足にあたって、労働環境の整備などということを完全に無視していたのですね。

都知事の思いつきと、都の人事局の怠慢と無能、労働行政の無作為が合体した悪政の化けの皮が剥がれたということでしょう

誰がどこまでの責任を取るのか?

紙面媒体の一番槍はどこから上がるのでしょうか???

マスコミもだらしないなぁ

(名無しで失礼)

よくある話、よく使う手です。厚生省でもかつて大量の文書が後から見つかったりしています。
「ちょっと探したけどありませんでした」と言うことでしょう。
「現在存在しない」と言っているだけで、許可を得ていない又は絶対ないとは言っていません。

僻地の産科医

隠すことに意味がないのではないかと思います。

労働基準局的には「存在しない」方がヤバイですし。
まぁ実態とかけ離れた届出もそれなりにヤバイわけですけれど。

(名無しで失礼)

単純に、きちんと探していないという事だと思います。面倒くさいと思っているだけかもしれません。
許可書がなければ「大変なことだ」という認識がない。あるいは、「あってもどうせ守れない」と思っているやも知れません。

僻地の産科医

ま、可能性はありますけれどね(>▽<)!!!

この記事へのコメントは終了しました。