自宅介護って大変だよね！本日のおすすめニュース..｡＊♡ 1月15日

.

（関連目次）→本日のニュース・おすすめブログ ..｡*♡

........................................................... ぽち→

（投稿：ｂｙ　僻地の産科医）

.

久しぶりのおススメブログ＆ニュースですo(^-^)o..｡*♡
まずはおすすめブログから行ってみましょう！！

.

【おススメブログ】

.

恐るべき母乳スパルタ病院
宋美玄のママライフ実況中継 2012年1月11日
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52779

.

じっぽ当直日誌・スーパーマイルド＠JUGEM　2012/1/6
「満床」は許されても「体力の限界」は理由にならない世界
http://touchoku.jugem.jp/?eid=3212
.
ピルとドーピングコントロール
婦人科スポーツドクターのマラソン日記 2011年3月22日
http://running-doctor.blogspot.com/2011/03/blog-post_22.html

.

放射線の人体への影響
原子力百科事典ATOMICA
http://www.rist.or.jp/atomica/data/bun_term.php?Title_Key=09-02-03

.

不可能を強いるのは、酷である。
裁判所職員のぶっちゃけ時事放談 2012年01月14日
http://blog.goo.ne.jp/sleepingcat_2006/e/3c41c6b90782112abe468e1615f7acff

.

女性が葛藤する「自分の価値観」と家庭内労働で得る「権力」について
Togetter
http://htn.to/dSSj1t

.

56番目の山本
ssd's Diary 2012/1/13
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=9863
（↑　うーんわかりやすいぜ！！）

.

.

ところでYosyan先生の、

.

明るい老後の予測
新小児科医のつぶやき 2012-01-13
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20120113

を読んでから、このようなニュースに出会うと
なんだか目の前がくらくらしてきます。

.

.

山道に置き去りの女性死亡　遺棄容疑で息子を逮捕
共同通信　2012/01/12
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011201002025.html
母親を山道に置き去りにして死なせたとして、富山西署は１２日、保護責任者遺棄致死の疑いで、富山市八尾町、会社員松井健太郎容疑者（２４）を逮捕した。
同署によると、松井容疑者は調べに「母には病気があり、ドライブ中に迷惑を掛けたと言われた。現場付近まで来た時に、降ろしてくれとお願いされた」と供述しているという。
逮捕容疑は８日午後１１時ごろ、母尚子さん（４９）を車に乗せ、同市本宮のスキー場近くの山道に置き去りにし、道路脇の側溝で水死させた疑い。尚子さんの遺体は、置き去りにした山道から約４００メートル離れた場所で発見された。

.

.

発達障害児ら殺傷の母、匿名で公判進む
読売新聞　2012年1月11日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120111-OYT1T00489.htm
.　発達障害のある長男（当時４歳）を殺害し、長女（同６歳）も首を絞めて殺そうとしたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われた東京都清瀬市、無職女性被告（３６）の裁判員裁判の初公判が１１日、東京地裁立川支部（毛利晴光裁判長）であった。被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
起訴状によると、被告は昨年１月１２日午後１時頃、東京都立川市の自宅で長男の首をひも状の布で絞めて殺害。同日午前７時頃と午後２時頃には同様に長女の首も絞め、１か月のけがを負わせたとされる。
開廷して被告が被告人席に立つと、毛利裁判長が「（殺人未遂の）被害者である長女の関係で、（被告名が）秘匿になっていますので留意して下さい」と発言。被告人を特定する際には本人に名乗らせず、実名や住所が記された追起訴状を検察官が被告に示して目視で確認させた。起訴状の朗読や冒頭陳述でも被告名は伏せられた。

.

.

老後に限らず、病気になるということ。
障害を負うということ、
家族が看病をするということがとても困難なことに思えてきて
なんだか大丈夫かなぁって気になってしまうのです。

.

産婦人科的に気になるニュースはこちらです！！！
（詳細がよくわかんない！）
でも性同一障害の人って、産婦人科にホルモンうちに来るから。。

.

.

性同一性障害治療に新基準 思春期の体の変化抑制
共同通信　2012/01/13
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011201002038.html
心の性と体の性が一致しない性同一性障害について、日本精神神経学会は１２日、思春期に訪れる「第２次性徴」で生じる体の変化を抗ホルモン剤で抑える治療を可能にするなどの新たなガイドラインをまとめた。
これとは別に、体の性別と反対の性ホルモンを投与する治療では開始年齢を１８歳から１５歳に引き下げた。学会によると、こうした改定は男女の体の特徴が顕著になる前に治療を始め、心と体の違和感による苦痛を緩和するのが狙い。
いずれも適用を見極めるため、患者は性同一性障害を専門的に治療するジェンダークリニックで２年以上診療を受けているのが条件となる。