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（投稿：ｂｙ 僻地の産科医）
もう、来週の月曜日になってしまいました。
大淀事件、裁判判決の日。
たぶん、マスコミ各社が傍聴券を並んだり、
以前もそうでしたが原告側の弁護士さんゼミ学生が総動員されて、
傍聴券に並んだりで、相当な人数が予想されます。
傍聴券の告知はすでに出ていて、
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裁判所名 大阪地方裁判所 第１７民事部
日時・場所 2010年03月01日 午後1時30分 本館北玄関西側出入口
事件名 損害賠償請求事件（大淀町事件） 平成１９年（ワ）第５８８６号
＜抽選＞当日，午後１時１５分から午後１時３０分までに並ばれた方を対象に抽選します。開廷時間は午後２時（本館２階２０２号法廷）です。
で、悩んでいます。
う。。。午後かぁ。。。
。。。。あうん。
判決だから、報道を待ってもいいのですが、
本人尋問のときもそうでしたが、
意図的なのかどうか、裁判内容と違った報道
（具体的にはどちらから病院との交渉を絶ったかという重要な点について、原告側が新聞報道等にウソ（病院の対応が不誠実であった等の印象操作）を話していたことなどが明らかになったにもかかわらず、勘違いさせるインタビューが相変わらずそのまま放映されていた。）
がなされていました。
だから聴きにいきたいんだけれど！
傍聴券、あたるかな？？？
（大野事件の時はハズレました） くじ運がいいといいんだけど。。。
お仕事休んでいって、はずれたら悲しい（；；）。
【参考ブログ】
もしあなたが新聞記者なら医療事件をどう報道するか、上智大学の講義から
ガ島通信 2010-02-11
http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20100211/1265867107
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