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(投稿:by 僻地の産科医)
本日の医療ニュースですo(^-^)o ..。*♡
日産婦の方々がんばってください!!!!
いい情報教えてくださいね ..。*♡
現場はそこそこ平和です。(うちはね)
首都圏医療崩壊 日赤医療センターは「宿直許可を労基に未提出、すべての当直医に時間外賃金を払い、今後当直命令は出せず」とMed_Law先生から→「医師の労働条件を看護師ですでに行われているのと同等のものに改善する必要」とは「労基法違反のオーバーワークを前提として成り立っている現在の救急医療はすべてアウト、時間外の救急を充実させるつもりなら、昼の診療は縮小しなくてはならない」ということだ→国立病院の手の込んだやり方
天漢日乗 2009-04-03
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2009/04/med_law-11e9.html
産科民間開業医、県内に19施設 /青森
東奥日報 2009年4月3日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090403140144.asp
県内で分娩(ぶんべん)を扱っている民間開業医は三月末現在、十九施設で二年前より三施設減っていることが本紙の調べで分かった。一方、総合病院は、昨年十一月の十和田市立中央病院の産科再開で一カ所増え、十四カ所になったが、各病院とも限られた人員で運営しており、なお厳しい状況となっている。
八戸地域の産科分業、徐々に浸透/青森
東奥日報 2009年4月3日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090403140158.asp
妊婦健診は開業診療所が行い、救急対応や分娩(ぶんべん)は総合病院が担当する「産科セミオープンシステム」が八戸地域で導入されてから二年たった。八戸市民病院で出産した半数近くがこのシステムを利用しており、妊婦の満足度も高く、市民らに徐々に浸透している。県内でいち早くシステムを導入した背景には、産科医の減少や分娩施設不足など、八戸地域の危機的な産科医療事情があるという。
県立奈良病院:看護師不足、深刻 69床休床、過密勤務緩和迫られ /奈良
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090403ddlk29040510000c.html
県立奈良病院が4月から、看護師不足のため病床69床を休床する事態に追い込まれている。県医療管理課は「看護師の厳しい勤務状態を緩和する必要もあり、県民に迷惑のかからないようぎりぎりの範囲で決断した」と説明。今年度予算に夜間看護手当ての引き上げや院内夜間保育の実施などを盛り込んだ。早期の復床を目指すが、看護師不足は深刻化する一方で、確保は難しい状況が続きそうだ。
県によると、同病院の認可病床は430床だが、07年4月から410床で運用している。今年7月時点で39人の看護師が不足すると見込まれるため、さらに11科69床を休床することにした。内訳は、内科28▽神経内科3▽小児科5▽外科9▽整形外科7▽脳神経外科3▽皮膚科2▽泌尿器科4▽婦人科4▽眼科2▽耳鼻いんこう科2。充実を図る救命救急センターと産科、NICUは現行の病床数を維持する。
県医療管理課によると、勤務の厳しさや家庭との両立の難しさなどから看護師の離職率は高い。06年の診療報酬改定で、患者7人に対し看護師1人の手厚い看護基準を満たす医療機関の診療報酬が加算されることになり、病院間の獲得競争も激化している。県立奈良病院では、08年度末で26人が退職。同年度中の中途退職も19人いた。これに対し、今年4月の定期採用は15人にとどまった。県では07年秋以降、年1回の定期採用に加え、毎月の随時募集も実施しているが、採用環境が厳しくなる中、欠員を解消できない状況が続いている。
日本看護協会の調査では、06年度の県内看護職員の離職率は16・0%で、全国最悪の大阪府(16・8%)に次いで2番目の高さ。県内の看護師養成機関の07年3月の卒業生のうち、県内就業は57・7%にとどまっている。
総合太田病院 10月から出産を受け入れ/群馬
東京新聞 2009年4月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20090403/CK2009040302000116.html
産科医の退職を理由に、昨年四月から出産の取り扱いを休止してきた総合太田病院(太田市、難波貞夫院長)は、今年十月以降に出産予定の妊婦を対象に、今月から診察を再開すると発表した。同市内には産科開業医が五つあるが、総合病院では同病院が唯一の施設となる。同病院によると、本年度に産婦人科の常勤医が一人増え、三人体制になった。準備や教育期間を考慮し、十月から出産を再開する。ただ「十分な体制(人数)ではないので、救急やリスクのある出産は受け入れられない」としている。
出産取扱数にも限界があるため、診察希望者は予約が必要。同病院は二〇〇七年度は五人の常勤医がいたが、昨年四月末までに三人が退職し、出産を休止していた。診察機能の回復に向け、今後も医師確保策を続けていく。
四国医新(3) 周産期
朝日新聞 2009年4月3日
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000000904030003
新居浜市医師会急患センター:小児の深夜診療開始 軽症対象に /愛媛
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20090403ddlk38040716000c.html
こども病院移転 計画破綻の予兆(福岡)
データ・マックス 2009年4月3日
http://www.data-max.co.jp/2009/04/post_5150.html
地域医療再生に1兆円基金 経済対策で政府、与党検討
中国新聞 2009年4月3日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200904030081.html
加茂病院:医師数減少問題 県局長「医師増員の努力続ける」 /新潟
毎日新聞 2009/04/03
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090403ddlk15040040000c.html
県病院局の江口孝雄局長はこのほど、加茂市の小池清彦市長を訪ね、県立病院の中で医師数の減少が最も顕著な加茂病院で、今後も増員への努力を続けることを説明した。この問題を巡っては、同病院の医師数が98~08年の10年間で、17人から5人に激減したことに対し、小池市長が増員を要望。江口局長は08年7月、「09年度初めまでに10人に増やすことを目標とする」などの努力目標を書面で示していた。江口局長は慢性的な医師不足の中で4月の増員は難しく、「もう少し待っていただきたい」と理解を求めた。小池市長は「そう言われれば待つしかないが、『少し』が半年や1年では困る」と語った。
大町総合病院の内科診療制限を解除/長野
信濃毎日新聞 2009年 4月3日
http://www.shinmai.co.jp/news/20090403/m-1.htm
大町市立大町総合病院は2日、常勤医師の不足により2007年12月から続けてきた内科外来の診療制限を、1日付で解除したと発表した。1年4カ月ぶりに、ほかの医療機関の紹介状がなくても診察が受けられる。信大医学部(松本市)からの医師派遣により、医師不足が緩和した。
大町総合病院によると、県の費用負担で同学部内に新設された寄付講座「地域医療推進学講座」の中沢勇一医師(寄付講座教員・准教授)が週1回、大町総合病院で外来診療を担当。信大からはほかに、内視鏡専門医の派遣も受け、内視鏡検査を週3回から4回に増やす。
生駒の救急搬送断り:県の搬送・受け入れルール、医療機関リスト明記 /奈良
毎日新聞 2009/04/03
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090403ddlk29040528000c.html
どうする佐久:変革・継続 09年市長選/下 病院移転再構築問題 /長野
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090403ddlk20010004000c.html
鳥大救命救急センター:新体制 安心してほしい 医師も強化、応援態勢も充実 /鳥取
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/area/tottori/news/20090403ddlk31040463000c.html
救急医療情報キット:高齢者らの急病時、救急隊に情報伝達 相生市が配布 /兵庫
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090403ddlk28040370000c.html
へき地の医療向上へ 県地域研修センター御浜町に開設/三重
読売新聞 2009年 4月3日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090403-OYT8T00152.htm
県立病院形態 知事決定見送り/2部局で手法に違い
琉球新報 2009年4月3日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142569-storytopic-25.html
コストカットの現場で/3 リハビリ 保険適用日数に上限
毎日新聞2009/04/03
http://mainichi.jp/select/science/crisis/news/20090403ddm002040052000c.html
満足度低い癌治療薬‐HS財団が報告書
薬事日報 2009年04月03日
http://www.yakuji.co.jp/entry9629.html
自閉症への正しい認識求めシンポ
キャリアブレイン 2009年4月2日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21381.html
1日当たり医療費、大学病院が6.1%増 平均2.5%増の中で突出 診療所1.2%MEDIAS
Online Medニュース 2009.4.2
・病院計も3.6%増、薬局が3.1%増
厚生労働省が4月5日まとめたMEDIAS08年11月号によると、1日当たり医療費は4月からの平均で、医科病院3.6%増、医科診療所1.2%増、歯科診療所2.6%増、保険薬局3.1%増となり、医科病院の伸び率が最も高く、一方で、医科診療所の伸び率が最も低くなった。全体の平均は2.5%増。
病院は入院外でも伸び率が高く、3.3%増となっている。種類別にみると、大学が6.1%増と特に高く、これに公的の3.9%増が続く。法人は2.4%増、個人は0.4%増でともに平均を下回る。診療所の入院外では、耳鼻咽喉科が2.5%増と高い伸びを見せている。外科も1.8%増と比較的高い。内科は1.4%増。
資料:最近の医療費の動向(平成20年11月)(厚労省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/g-med/2008/11/index.html
医療紛争、裁判外で 千葉、医師や弁護士会が共同機関
朝日新聞 2009年4月3日
http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200903310166.html
裁判によらない医療紛争の解決を目指そうと、千葉県で医療関係者と弁護士、法学研究者が共同の解決機関を立ち上げ、4月から業務を始める。医師会や弁護士会といった単独の業界がADR(裁判外紛争解決手続き)に取り組む例はあるが、共同での取り組みは全国初という。医療紛争での医師の負担を軽くすることで、深刻化する医療崩壊を食い止める狙いもある。
千葉大医学部や法経学部の教官、医師や弁護士が03年7月に設立した医事紛争研究会(会長、植木哲・千葉大教授)が、医療分野でのADR設置に向けて研究を進め、千葉市中央区で「医療紛争相談センター」を始める。植木教授によると、これまで医療行為をめぐるトラブルの解決手段は裁判が一般的だった。しかし、時間や金銭面で当事者の負担は大きい。ADRでは非公開で中立的な第三者が助言や和解案を提示し、患者と医療側双方に円満で迅速な解決を目指す。
相談は、患者側、医療機関側の、いずれからもでき、あっせんや調停が適切だと判断すれば、申し立てを受ける。医療側が応諾すれば、専門分野の医師、弁護士、学識経験者の3人で委員会が設置される。紛争の原因や因果関係を検証して損害賠償額を決め、3カ月から半年をめどに和解案を示す。
調停に入る際、申立料として、患者側2万1千円、医療機関側4万2千円を支払う。解決時には、損害賠償額の1割程度を成功報酬としてセンターが受け取る。
損賠訴訟:埼玉医大で脳腫瘍を手術、患者の両親が提訴「意識回復せず」 /群馬
毎日新聞 2009/04/03
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090403ddlk10040166000c.html
脳腫瘍(しゅよう)の摘出手術で正常な脳組織を損傷され植物状態になったとして、高崎市の女性患者(23)の両親が2日までに、埼玉医科大=埼玉県毛呂山町=を相手取り、慰謝料など計約2億4800万円の損害賠償を求め、前橋地裁高崎支部に提訴した。
訴状によると、女性は05年1月、同大病院で脳腫瘍の「中枢性神経細胞腫」と診断された。摘出手術で正常な脳組織が損傷した結果、意識障害や脳機能不全が生じ、女性は手術日から約4年2カ月間、一度も意識が回復せず植物状態になったとしている。
原告側は「医師らは注意義務を怠った」と主張している。一方、同大は「訴状が届いていないのでコメントは控えたい」としている。
モンスター患者に対策続々 対応指針、警察と連携も
47NEWS 2009年4月3日
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009040301000030.html
ホルモン補充療法に光 学会が診療指針発表 リスクより大きい効果
MSN産経ニュース 2009年4月2日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090402/bdy0904022302006-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090402/bdy0904022302006-n2.htm
江戸後期の「産育全書」版木が里帰り 京都・正行院から近江八幡市に寄贈/滋賀
中日新聞 2009年4月3日
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20090403/CK2009040302000003.html
「出産予備群」の73%が「葉酸摂取を意識していない」
J-CASTニュース 2009年4月3日
http://www.j-cast.com/mono/2009/04/03038774.html
「医者の不養生」解消へ取り組みを
じほうMRメールニュース 2009年4月3日号 vol.1629
医師も生活習慣の見直しを―。日本医師会のプロジェクトが、過重労働が心配される勤務医の健康問題について、こんな提言を盛り込んだ中間報告をまとめた。日医に対して、機関誌などを通じて医師に健康問題を啓発したり、専用の電話相談窓口を開設することなどを求めている。
患者に生活習慣を指導する立場の医師こそ、正しい生活習慣が必要とされるが、日医の中間報告によると、「『医者の不養生』という格言のとおり、医師が必ずしも望ましい生活習慣を持っているとは限らない」。医師は睡眠や食事より仕事を優先することもあるとしているが、健康実態を把握した調査さえ十分にない。提言ではこのほか、医療機関が組織的に勤務医の健康問題に取り組むことも提案。院長や理事長などの経営トップに情報提供するなどして健康問題への理解を求めるべきだとしている。
中間報告によると、米国医師会やカナダ医師会では、医師の健康を支援する包括プログラムが存在し、電話相談などの支援サービスが州単位で行われているという。
【トピックス】
香川県立中央病院で不妊治療を受けた女性患者に、他人の受精卵を移植し人工中絶を余儀なくされた問題は、ここにも医師不足の影響が出ているのかと思わせた。受精卵を扱う担当医が、1人で作業を行わなければならない環境にあったことが、ミスを誘発したと考えられている。ミスの要因は、公立病院の経営が厳しく存廃・統合が進む中、人件費抑制で、医師を補助し受精卵を培養・管理する「培養士」を雇う状況になかったという事情もある。
不妊治療を扱うある医師は「診療の合間に培養や管理までを行うのは大変。補助者が必要だ」と指摘する。胚培養士の団体「日本臨床エンブリオロジスト学会」の大会が先月開かれ、胚培養士の養成について論議された。大会でも人手不足の現状が報告され、特に地方で確保しづらいことが浮き彫りになった。ミスを繰り返さないために、胚培養士の養成と、不妊治療に伴う人手不足の解消策を早急に検討する時期に来ている。
「自殺、生活保護の拒否が原因」 遺族、北九州市を提訴
朝日新聞 2009年4月3日
http://www.asahi.com/health/news/SEB200904020017.html
麻疹・風疹接種率向上へ証明書/医師発行 那覇市、中1対象に
沖縄タイムス 2009年4月3日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-03-M_1-027-1_003.html?PSID=918c39ad1697d45b125510c82c3b179c
喘息:治療効果薄い患者多く 薬服用86%…週1回以上発作14%--専門医ら調査
毎日新聞 2009年4月3日
http://mainichi.jp/life/health/news/20090403ddm013100150000c.html
イッキ飲み、集団強要 『飲み会の伝統』断ち切れ 被害者の遺族ら、全国の大学で啓発
東京新聞 2009年4月3日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/health/CK2009040302000073.html
政治経済が崩壊した国でつづく未曽有のコレラ危機/ジンバブエ
朝日新聞 2009年4月3日
http://www.asahi.com/international/shien/TKY200904010262.html
【シンポジウムのお知らせです!】
私も参加しますo(^-^)o ..。*♡
新しい時代の幕開けに、是非お越しください。
医療志民の会のホームページ
http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/
設立シンポジウムの参加登録はこちらで行っております。
http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/symposium-apply.html
共同代表 大谷貴子(元白血病患者)・佐藤章(福島県立医大産科婦人科・名誉教授)
1 日時
2009年4月11日(土) 16時~20時
2 プログラム(予定)
○受付・開場 16:00より開始
○ブース展示・交流会 16:00より20:00
・医療志民による現在動きつつあるプロジェクトの展示及びご紹介
・参加者同士で、自由に交流いただける場を準備しております
○シンポジウム 17:00より19:30 司会:黒岩祐冶(フジテレビ報道局・解説委員)
・開会の辞:佐藤章(福島県立医大産科婦人科・名誉教授)
・来賓の挨拶:尾辻秀久(参議院議員・医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟 会長)
・パネルディスカッション 二部構成 (途中休憩がございます。)
・閉会の辞:大谷貴子(元白血病患者)
・パネリスト(50音順:敬称略)
足立智和(丹波新聞・記者)、大谷貴子(元白血病患者)、大塚勇二(NPO法人みんなの歯科ネットワーク・副理事長)、神津仁(神津内科クリニック・院長)、黒川衛(全国医師連盟・代表)、小松秀樹(虎の門病院泌尿器科・部長)、崔秉哲(滋賀県立成人病センター放射線治療科・医師)、塩見健三(がんまんクラブ・代表)、竹内麻里子(医師のキャリアパスを考える医学生の会)、豊島勝昭(神奈川県立こども医療センター新生児科・医長)、取手涼子(初台リハビリテーション病院・ソーシャルワーカー)、長尾和宏(長尾クリニック・院長)、中田善規(帝京大学麻酔科・教授)、畑中暢代(東京大学・看護師)、福田衣里子(薬害肝炎被害者)、竜宗正(千葉県がんセンター・センター長)
○記者懇親会 19:30より
・共同代表、パネリストに質問ができる場を準備しております。
プログラム予定は変更される可能性がありますが、ご了承ください。
3 場所
学術総合センター 一橋記念講堂(東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号)
東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線 神保町駅下車
A8出口徒歩3分
東京メトロ東西線 竹橋駅下車 B1出口徒歩4分
地図はこちらのページの中段にございます。
http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/symposium.html
4 参加費
2,000円(当日、受付にて徴収させていただきます)
5 参加登録
参加を希望される方は以下のホームページより参加登録ください。
http://iryoushimin.cocolog-nifty.com/blog/symposium-apply.html
シンポジウム会場は自由席となっております。当日席が少なくなる恐れも
ありますので、お早めにお越しいただきますよう、宜しくお願い致します。
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