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コメント

惨禍医/不妊はやる暇がありません

 ミスはミスとして認め、この後は当事者同士の話し合いですから外野が(マスコミも)わーわー言うのは不適当だと思います。
 それはそれとして、10年前はまだまだ市中病院や大学病院の先生が自分の努力でIVFを地道にやっているのが当たり前でした。一部保険使って安くしたりしてね。でも、人員配置の問題などがやり玉に挙げられれば挙げられるほど、一部の先生の熱意で行われていた安い地道なIVFは死に絶えてしまうことが確定しましたね。そして米国のように初診300万、1回100万の治療になるか、英国のNHSのように1年待ち、38歳以上は無条件に不可、となるかのどちらかです。たぶんこの件に関しては米国型になりそうですね。
 残念ですがこれが現実。世界で最も安価で成功率の高かった日本の不妊治療も、あっさり終了ということになりそうです。個人的には不妊に興味がないので「残念ですね」としか言いようがありませんが、マスゴミの皆さんはこの事件報道の意味するところが全く分かっていないでしょうね。本当に残念な脳の持ち主ばかりです。

僻地の産科医

仰るとおりですo(^-^)o ..。*♡
私も大学にいたときには、それこそピペットから手作り、皮むき、精子の尾っぽきりなど、それこそ「技術者を雇ってくれないから、医者がやるしかない」こといっぱいやっていました。市中病院では、「閑がない」ので子宮脱の手術より何より先に切られるのが不妊でしょうね。ま、せいぜいクロミッドまで。最近は人工授精でさえ時間を合わせるのが苦痛ですからやりません。(そういえば精子の調整は当然、医師が遠心分離にかけたり調整液チャコチャコやるわけです)スウィムアップなんてやってられません。ええ、時間ないもん。

やらなくなってから見れば、この件については「やったもの負け」な気分が濃厚に漂う記事です。
でも不妊治療、できない地域だったのかなぁ。。。。と不憫でもあります。自分でやるしかなかったんでしょうね。
「やれ」と病院は簡単に言いますが、そりゃ簡単にできますけれど、リスクも人手も何にも考えていませんよね。

エンブリオロジストさえ整えてくれない公立病院では、今後ますますの不妊治療の衰退が目に見えていく事件だと思われます。

通りすがり

初めてコメントいたします。
思うのですけれど、公立病院でどこまで
最先端不妊治療を実施すべきなのかと
疑問に思います。
IVFはもちろん保険外治療でしょうけど、
民間病院に比べれば割安な設定なのではないでしょうか?
人員も予算も限られる公立病院で、こういった最先端治療を行うより、一般的な不妊治療に留めるべきではないかと思います。
何故なら、ろくに人員も予算も配分されず
現場の頑張りでこなす限りこのような事故は起こりうると思うからです。
IVFはハッキリ言って贅沢な医療だと思うのです。それは公立ではなくIVFに特化したクリニック等に任せた方が合理的ではないでしょうか?
何もかも公立病院が抱え込むと勤務される医師の方々の疲弊が増すばかりだと思います。
医療には全くの素人なので見当はずれな文章だと思いますが、素朴に「何故公立病院でIVF」と思ったものですから。
乱文失礼しました。

僻地の産科医

恐らくみなが思っている疑問だと思います。
また昔は何でもやる、という風習でしたが、近年の産婦人科医人手不足のため、どの病院でもだんだんと行われなくなっているのが現状です。

clonidine

今回の件がきっかけで、人手不足を理由にIVFを中止する公立病院が、多数出現しそうですね。公立病院じゃあIVFできるからといっても、担当医がボーナスもらえる訳ではないですからね。医者の心が折れたら終了です。

そして、患者は都市部の不妊専門クリニックに流れたところで、今度は「採卵時の麻酔事故」のニュース、というのが私の予想です。

ほとんどの不妊専門クリニックでは、非麻酔科医による怪しい鎮静が横行していますので、そろそろ何か起きそうな予感がするのですが。

麻酔科医

>ほとんどの不妊専門クリニックでは、非麻酔科医による怪しい鎮静が横行

麻酔科への採卵の麻酔依頼ってまだあるんでしょうか?
昔は、病棟までボンベを積んだ麻酔器をもっていって挿管して全身麻酔をかけて1時間くらいかけて卵をとっていましたが。

僻地の産科医

麻酔科麻酔による採卵は見たことがありません。

産婦人科は山のごとく

問題なのは
×自然受精
×人工受精

最後に体外受精という高度医療治療方法にしか頼れないこと

香川の川田医師の不妊治療ニュースを見て、20台夫婦も40台夫婦も子供を手にしていない。大騒ぎしても子宝は授からないまま。

神様は子供を与えたくないような印象

麻酔科医

>非麻酔科医による怪しい鎮静が横行

現在の採卵の麻酔は、麻酔科医がかけるレベルではなく、採卵する医師の管理する範疇ということですね。

suzan

ワシが大学でやってたころは、自分で腰椎麻酔かけてましたね。
(今から15年前)
鎮静はなし。
その後赴任した先でも腰椎麻酔でした。
同じ大学の先輩とやってたから、大学と同じやり方なのは当たり前か。

全身麻酔で採卵?なんと贅沢な…

今回の事件に関して。
妊娠できてよかったね、で済ませられなかったのが、気の毒ですね。
不妊症患者はなによりも「妊娠したい」から、妊娠が成立したときの喜びはもう、爆発的です。

それを、事情はともかく「妊娠中絶」になってしまったら、そりゃものすごく傷つきますわな。
なんかもー、その瞬間を想像するとこっちまで心臓が痛くなるくらい、気の毒です。

clonidine

私が大学でマジメに学問していた頃の、研究テーマの1つがIVF採卵の麻酔でした(興味のある方は↓リンクをどうぞ)。新研修医制度前の良き時代でしたので、採卵はすべて麻酔科医管理による日帰り全身麻酔でした(現在では全例とはいかないそうです)。

そのせいか、いまでもハイリスク採卵の麻酔や、不妊クリニックの麻酔プロトコール作成を、依頼されたことがあります。

現在の麻酔科医数を考えると、IVFが自家麻酔中心になるのは仕方がないと私も思います。しかし、婦人科医→婦人科医の口伝を経るうちに、ヤバそうなワザ(左ラボナールワンショットなど)が一人歩きする噂も耳にします。

IVF認定施設なら、年一回ぐらいは麻酔科医を採卵室に招いて、勉強会&デモンストレーションをしてもらうのはいかがでしょうか?

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