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コメント

鶴亀松五郎

>EU27か国で通用する医師免許

EUと旧EEA加盟国、およびスイスの各国は、EUの法令で医師資格と専門医資格の相互承認を行っています。
どの国の医師資格も、専門医資格も、域内各国の保健省に申請すれば、自動的に医師登録されます。

◎ACT
Council Directive 93/16/EEC of 5 April 1993 to facilitate the free movement of doctors and the mutual recognition of their diplomas, certificates and other evidence of formal qualifications

http://europa.eu/scadplus/leg/en/lvb/l23021.htm

日本はASEAN各国との間の経済連携協定(EPA)締結に動き出していますから、EPAが締結されると、EUと旧EEA各国間や北米自由貿易協定(アメリカとカナダ)、イギリス連邦加盟国間のように、医師資格も相互承認の運びとなるはずです(EPAは人とサービスの移動の自由を保障するから)。

そうなった場合、条件さえよければ(これが一番、肝心)、不足する日本の医師がASEAN各国出身の医師で補充されるかもしれません。あくまで、条件次第です。

くだらない民事訴訟の多発や診療関連死の刑事事件化なんて、やってるようじゃASEANからも医者は来ません。

鶴亀松五郎

旧東欧のハンガリーだけでなく、ポーランドなどもEU域外の海外の医学生を高額の学費と引き換えに募集しています。
EU域外の外国人医学生の払う高額の学費は大学の資金になるそうです。

ポーランドの場合は、英語で医学教育を行うのでアメリカ人が多いそうですよ。
アメリカの医大に合格できなかった学生ですので、そこで医学部を卒業しても、外国の医学校卒業生扱いとなり、アメリカの医師資格試験(USMLE)を受けなければなりません。
この類のアメリカ人医学生のUSMLE合格率は、かなり低いことが指摘されています。

ハンガリーの医大も同じです。
EU市民権を持っていないとと、ハンガリーの医大を出ても、原則的に外国人医学生扱いとなりEUの医師資格は得られません。
おなじことは、日本で医者になりたい場合も同じで、改めて日本の医師資格試験を受ける必要があります。

目先の甘いフレーズにだまされないことです。

僻地の産科医

なんだか胡散臭いですもんね。
仕組みがなんとなく分かりました(>▽<)!!

通りすがり

> 日本の医師免許を得られない

これは卒業すれば一律で医師国家試験受験資格が得られるというものではないということです。

条件をクリアして、ステップを踏めば、受験資格を得られることも可能です。

条件はこちらに載ってます。
http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1005-1.html


> アメリカの医大に合格できなかった学生ですので、そこで医学部を卒業しても、外国の医学校卒業生扱いとなり、アメリカの医師資格試験(USMLE)を受けなければなりません。

USMLEはアメリカの医学生も受験しなくてはならないものです。
アメリカの医学部を出れば、受けなくて良いものではありません。

鶴亀松五郎

すみません、私の書き方が判りにくかったですね。

日本人が外国の医学校卒業したときに、国内の医学生とはちがった手続きで日本の医師国家試験を受けなければ医師免許がとれないのと同じで、アメリカ人医学生が外国(カナダを除く)の医学校を卒業した場合に、IMG(外国医学校卒業生)扱いされて、医師資格試験(USMLE)の受験の手続きをしなければならないと、いう意味です。


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