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コメント

ばあば

20日のシンポジウムには、私も参加しました。福島県って4時間で行ける距離だったんですね。

充実したシンポジウムで、私としては後1~2時間延長して欲しかったくらいです。
このシンポジウムを、野村先生と共に準備してくださってありがとうございました。感謝しています。


今までの職場で、お母さん達の「最初に我が子の障碍を医師から告げられた時」の事をお聴きすると、ほとんどの人が「私、何を言われているのか全然聞こえなかったんですよ」
「色々説明してくれる言葉もね、先生の顔も、どうやって家に帰ったのかもね、わからんかったのよ」
という意味のことをおっしゃってました。

我が子の様子がおかしくて、心配して、ある程度の予測をしていたにもかかわらず、いざ話を聴く段になると医師の説明が耳に入らなかった、入れられなかった、お母さんが多かったです。

以上のことから考えるに、最低限2回は説明の場を設けないといけないのでしょうね。その後のフォローも。

喪の仕事の手伝いをした経験から、声の教養 も重要だな と感じましたです。

風はば

この学会に行ってたのですが、この教育セッションの存在に気付きませんでした・・・orn

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