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(投稿:by 僻地の産科医)
今日の医療ニュースですo(^-^)o ..。*♡
水難事故、やっぱり多いです。気をつけて!
勘違いする妊婦たち
LUPOの地球ぶらぶら紀行 2008/8/17
http://blogs.yahoo.co.jp/mihyon0123/14876196.html
救急医療の勉強会結成
神戸新聞 2008年8月17日
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0001347076.shtml
防災ヘリ:使用の搬送協定に調印 神戸大付属病院と公立豊岡病院 /兵庫
毎日新聞 2008年8月17日
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20080817ddlk28040222000c.html
神戸大医学部付属病院と公立豊岡病院は、呼吸不全など重い症状の子どもを対象に、県の防災ヘリコプターを使って搬送する協定に調印した。小児科医不足に悩む豊岡病院の負担軽減、付属病院への搬送時間の大幅な短縮が期待される。
防災ヘリは、県防災監が豊岡病院からの要請を受けて出動。付属病院で小児科医を乗せてから豊岡病院までを約30分間で飛行し、往復約1時間という。出動時間は日中の午前8時45分から午後5時15分まで。救急車による搬送の場合、豊岡から神戸まで約2時間かかっていた。
ひと模様:女性救命士強い使命感 /島根
毎日新聞 2008年8月17日
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20080817ddlk32040362000c.html
帯広記念?病院??
壁屋の十勝情報 2007-01-19
http://blog.goo.ne.jp/hikaru_7788/e/9aaa2dd6e6275adad971a2daa7adfa1f
子育て女性医師大都市圏より2割高く6割 県医師会初の実態調査/富山
読売新聞 2008年8月17日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20080816-OYT8T00885.htm
子育てをしている県内の女性医師の実態を把握する県医師会女性医師委員会の初めてのアンケート調査で、「子どもがいる」という女性医師が6割に上っていることが分かった。東京など大都市圏よりも2割ほど割合が高く、同委員会は今後、「子育て中も働き続けられる環境を整えるため、ネットワーク作りなどに取り組みたい」としている。回答者のうち、「子どもがいる」医師は60・8%。子どもは「2人」が約3割で最多で、「3人」も13・5%いた。同様の調査で、東京都では「子どもがいる」医師は38%、子どもの数も「1人」が55・2%と少なめだった。
こうしたデータから、県医師会理事の山下泉医師(砺波市)は、「富山の女性医師が結婚、出産後も仕事を続けている傾向がうかがえる」と話す。一方、勤務形態で最も多かったのは外来・病棟を担当する「常勤」で47・7%。公的病院に勤務する医師らの場合、54・4%の医師が当直勤務を担当し、回数も1か月あたり「1~3回」が58・1%、「4~7回」も35・1%いた。
子どもが病気になったときに仕事をどうするかという質問では、6割以上が「できるだけ出勤する」とし、「自分の親」や「夫・パートナーの親」に頼るという回答が目立った。医師不足が全国的に問題となるなかで山下医師は、「出産をきっかけにした女性医師の離職を食い止めることが肝要」と指摘した。
同委員会では、出産後の夜間呼び出しの免除や勤務時間の短縮など、制度の充実や院内保育施設の整備を求める一方、出産などで離職した人も含めた女性医師のネットワークを作り、情報を共有していく予定だ。調査は2006年12月から07年1月に実施、富山大学などを通して413通を発送し、回答は172通。回収率は41・6%だった。
5000医療機関一発検索/京都
読売新聞 2008年8月17日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20080817-OYT8T00048.htm
子ども相談室:小2男児、3種混合の追加接種を受け損ねた=小児科医・加部一彦
毎日新聞 2008年8月17日
http://mainichi.jp/life/edu/news/20080817ddm013070037000c.html
がん患者・家族総合支援センター:柏に全国初オープン 病院外の常設相談窓口 /千葉
毎日新聞 2008年8月17日
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080817ddlk12040116000c.html
公園に新生児の遺体 徳島市内、死体遺棄で捜査
徳島新聞 2008年8月17日
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_121893522798&v=&vm=1
産後2年 月経再開しない
読売新聞 2008年8月17日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/soudan/20080817-OYT8T00243.htm
先進国よりも深刻!低出生率、経済成長への影響も懸念―中国
Record China 2008年8月17日
http://www.recordchina.co.jp/group/g22913.html
2008年8月15日、このほど米国で発表された「2007世界人口データ表」では中国の出生率が1.6前後まで低下したことを指摘、先進国と同様、中国でも出生率低下が社会問題となっていることが明らかになった。人民日報「電子版」が伝えた。
出生率とはその年の新生児の数と出産適齢期女性の人口比を差す。人民大学人口・発展研究センターの●振武(●=曜から日偏をとった字:ディー・ジェンウー)主任によると、中国では1973年に計画生育政策を実施、78年には6だった出生率が2.6に低下し、それ以降低下の一途にあるという。2000年から現在までは1.65-1.7。特に上海や北京では1以下と、1.4の日本やドイツ、2.1の米国などの先進国よりも極端に低くなっている。
出生率低下の主因について、計画生育政策の実施のほか、子供の養育費の高騰を指摘する専門家もいる。ある調査では、胎児から結婚までの子供1人の養育費として49万元(約735万円)かかる。このほか、女性の高学歴化により出産しない、あるいは出産を保留する女性も増えている。
この低出生率は今後も続くとみられているが、その弊害としてディー主任は「高齢化社会に突入し、人口減少による労働力不足を招く」と話す。また、中国のような途上国では、人口の減少が市場の縮小を引き起こし、経済成長に影響を与えるとも。中国ではすでに大都市における低出生率問題の解決に着手しているという。
エジプトで7つ子!男4女3 政府ミルクとおむつ提供へ
47NEWS 2008年8月17日
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081601000992.html
科学技術政策:野田・科学技術担当相に聞く
毎日新聞 2008年8月17日
http://mainichi.jp/select/science/news/20080817ddm016040011000c.html
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