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(投稿:by 僻地の産科医)
今日のニュースですo(^-^)o ..。*♡
常勤医どう確保 刈田病院問題で住民と医師が討論会
河北新報 2008年6月1日
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080601t13026.htm
公立刈田総合病院(宮城県白石市)の常勤医師が不足している問題で、市民グループの「刈田病院を守る市民の会」(八島定敏代表)は31日、同市沢端町の市いきいきプラザで、刈田病院の現役常勤医2人を招き討論会を開いた。病院問題に関心のある地域の住民ら約450人が参加。討論会は、守る会の公開質問状に対する風間康静白石市長の回答を検証する形で進められた。
内山美寧医師(呼吸器科)は常勤医の過重な勤務実態に触れ「医師がゼロになる可能性もある。市民の協力が必要だ」「病院がなくなれば、職員が生活苦に陥ることを市長は考えてほしい」と訴えた。7月に新院長が就任する予定であることも明かした。
石川暁医師(内科)は常勤医が減った経緯を詳しく説明し「医師の世界は狭く、病院の実態は大学などにもすぐに伝わっている」「刈田病院として自らビジョンを示さないままで、大学など周囲に助けを求めるのは無理がある」などと語った。参加者からは「刈田病院をどうするのか、具体的な行動で示すべき時が来ている。管理者らに愚痴を言っている場合ではない」といった建設的な意見も出た。刈田病院の常勤医は5月限りで2人が辞め、6月1日現在の常勤医は、昨年4月1日より14人減の24人となる。
市長~医師確保、連携で県職要請
須坂新聞 2008年6月1日
http://www.suzaka.ne.jp/news/index.php?subaction=showfull&id=1212271200&archive=&start_from=&ucat=5
(抜粋) 県職員の派遣は、県立須坂病院を中核として地域医療・福祉ネットワークの連携を図るための地域医療対策事業費。同院は4月から産科医不足のためお産扱いを休止している。市は広報すざか5月号で特集「思いやりが地域医療を支える」を組み、地域医療の現状や医師不足の原因・対応、市民や病院関係者らの声、市長の思いや方針を掲載している。
その中で「産科医確保が最重要課題。須坂病院や県、医師会、市民団体と連携して進めたい」(三木市長)とする。記者会見で「医療、福祉、介護のネットワークは市の職務。市や市民の要望を病院へ伝え、病院から情報提供も必要となり、きめ細かな対応と率直な話し合いができるよう実情を知る人にコーディネーター役をお願いしたい」と述べた。
予算が通れば、7月か8月から、市職員と同様の条件で市役所に勤務する。課長級や課長補佐級を希望する。
空きベッド確保に悲鳴
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080601-OYT8T00002.htm
県立医科大1階にある救急集中治療部・救命救急センター(和歌山市紀三井寺)。毎日、多くの命をつなぎとめる救急外来(ER)で、20歳代の男性医師が伏し目がちに、この冬の出来事を振り返った。その日は、夕方から重症患者の搬送が相次いでいた。「これ以上運ばれてきたら、もう対応できない」。そんな予感が頭をよぎった。深夜、すべてのベッドが埋まった。それでも、救急隊員からの搬送要請の声は鳴りやまなかった。
「心停止の男性患者1名」--。緊迫した声に、医師は「頼りにされている」と感じたものの、「すいません」と声を振り絞るしかなかった。もし、ほかに受け入れ先が見つからなかったら、と考えると背筋が寒くなった。「和歌山でも、『たらい回し』はすぐそこまで来ています。もう少し病床数が増やせれば……」
□■ 搬送患者の増加に、病床の確保が追いつかない。救急車がタクシー代わりに使われることもあり、「あの病院は嫌だ、県立医大に行ってくれ」と救急隊員に命令する患者もいるという。岩崎安博・同センターER医長は「救急患者を受ける個人病院が減り、(軽度の)1次医療から(高度な技術が必要な)3次まで全部を診ることになるんです」と現状を説明する。同センターに運び込まれる患者は、1か月に約600人。これに対して、割り当てられたベッドは26床だけだ。一般病棟から17床を借り受けているが、十分とは言えない。医師らは毎朝、一般病棟や他病院へ、山場を越えた患者を移し、最低でも5床の空きベッドを確保するのに腐心する。
□■なぜ、ここまで病床が不足するのか。現場の医師の意見は一致した。「これまで救急医療を支えてきた2次医療が崩壊したから」と。救急患者を受け入れる民間病院は、和歌山市内でも少なくなった。ある民間病院の医師は「24時間態勢は人手もコストもかかり過ぎる」と打ち明ける。医療訴訟などのリスクも高まっており、「専門外だから」と、県立医科大や日赤和歌山医療センター(和歌山市)に押しつけるケースも多いという。「断らない医療」を掲げ、医師確保に力を入れる篠?正博・救命救急センター長は「マンパワーがあっても、病床が足りなければ断らざるを得ない。ここ1、2年は特に深刻。病床を増やし、受け入れ態勢を整えないと大変なことになる」と訴える。
平日の午後、ERで働く男性研修医の表情が少し緩んだ。「午前中に3時間ほど(救急搬送が)なかったんです。こんなのは奇跡ですね」。その直後、ドクターヘリの到着を告げる院内放送が流れ、再び緊迫した空気に包まれた。「ベッドさえあれば、無限に治療はできます」。壮絶な現場で、使命感にあふれた医師の言葉がせめてもの救いだった。
浦安市川市民病院:民営化へ法人公募 要綱あす配布、提案方式で選定 /千葉
毎日新聞 2008年6月1日
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080601ddlk12040093000c.html
武雄市民病院:民間移譲 「7月に救急医療を再開」--武雄市長 /佐賀
毎日新聞 2008年6月1日
http://mainichi.jp/area/saga/news/20080601ddlk41040402000c.html
年々増加、救急車で軽症搬送 重症者にしわ寄せ懸念 /和歌山
毎日新聞 2008年6月1日
http://mainichi.jp/area/wakayama/zigzag/news/20080601ddlk30040347000c.html
病院統合の必要性訴え 掛川・袋井の建設協がシンポ
静岡新聞 2008年6月1日
http://www.shizushin.com/news/local/west/20080601000000000028.htm
刈田総合病院:市民ら大討論会--白石 /宮城
毎日新聞 2008年6月1日
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20080601ddlk04040118000c.html
浜松医療センターを病院法人化に 公社と市の“二重経営”を解消
中日新聞 2008年6月1日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080601/CK2008060102014232.html
社会保障予算 抑制は限界ではないか
北海道新聞 2008年6月1日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/96311.html
ここまで医療や福祉などの現場に深刻な影響が出ているのだから、社会保障費の抑制目標が行き過ぎているなら思い切って見直してはどうか。 来年度予算の基本方針を定める「骨太の方針」に、社会保障費の自然増分を毎年二千二百億円抑制する政府目標を盛り込むかどうかで、与党内の対立が激しくなっている。自民党の厚生労働関係合同部会が後期高齢者医療制度への批判を受け、来年度は抑制を見送るべきだと決議したのがきっかけだ。
福田康夫首相は政府目標を維持する方針を変えていないが、政府内からも「抑制は限界に近い」との声が出ている。
むろん社会保障費とて聖域ではなく、いたずらな膨張は許されない。だが、抑制のしすぎが医師不足による地域医療や救急医療の崩壊の一因と言われているのだから、すぐにでも改めるべきだろう。 国の社会保障費は高齢化に伴い毎年約八千億円ずつ増え、本年度は約二十二兆円に達している。抑制の政府目標は小泉純一郎政権時代の二〇〇六年に作られた「骨太の方針」に盛り込まれた。 国債関係費を除いた歳入と歳出の差である基礎的財政収支(プライマリーバランス)を一一年度に黒字化する-。
その方策の一つとして掲げられたのが社会保障費の自然増分を五年間で一兆一千億円圧縮する計画で、単年度では二千二百億円になる。この数値目標がいまも生きているのだ。政府内では来年度も雇用保険の国庫負担削減などで歳出を抑制する案が浮上している。雇用の改善で積立金に余裕が出てきたためだ。だが、こんな場当たり的な対応を続けていては、いずれ行き詰まってしまう。
医療や福祉の水準をこれ以上落とさないためにも、過去の数値目標に縛られることなく、もっと柔軟に対応していい。その際、忘れてならないのが基礎的財政収支を黒字化するという目標の堅持だ。なし崩し的に歳出が増えるようなことがあってはならず、限られた予算の中でやりくりし、優先順位をつけて配分することがますます重要になってくる。 首相は道路特定財源を来年度から一般財源化する方針を表明している。道路族議員や国土交通省の抵抗を押し切って、どこまで医療や福祉に回せるかも大きな課題だ。社会保障の維持と財政再建を両立させつつ、国民の生命や安全にかかわる部分にはきちんと予算をつける必要がある。
小児科を守れ:/中 行政だけに頼らない 立ち上がった、おかあさんたち
毎日新聞 2008年6月1日
http://mainichi.jp/select/science/news/20080601ddm013100018000c.html
「コンビニ受診」。昨年4月20日のおかあさんたちの座談会で、杉浦保子さん(29)=兵庫県丹波市=はこんな耳慣れない言葉も聞いた。平日に近くの診療所に行けば済む症状なのに、「便利だから」とコンビニに行くような感覚で休日・夜間の救急医療を利用することだ。特に小児科で多く、医師が疲れ果て、医療崩壊の一因となっている。「私たちには何ができるだろう」。座談会で結成が決まった「県立柏原(かいばら)病院の小児科を守る会」はまず、署名活動に取り組んだ。県に「医師の派遣」を求めるものだが、同時に「私たちもコンビニ受診を控えます」との言葉を加えた。
■考えた末の「SOS」
07年5月末で退職すると公言した小児科医、和久祥三(わくしょうぞう)医師(41)は「守る会」の活動を知り、もう少し柏原病院で踏ん張ることにした。和久医師は地元出身。「辞める」と公言したのは「古里の医療が壊れていくのは忍びない」と考えた末の「SOS」だったのだ。
和久医師が着任したのは、04年3月。当時は3人態勢だった。一般外来、救急、入院患者への対応と多忙を極め、超過勤務は月100時間を超えた。
学会で窮状を訴えたり、県知事に「このままでは現場はもたない」とメールを送った。だが、支援はないまま06年3月には1人減員に。周辺の病院も小児科医の減少が止まらず、1人当たりの負担は増える一方だった。一時は「心が折れてしまったような状態になった」。
■甘さ思い知った
「守る会」の署名活動が広がると、参加希望者も現れた。7人だったメンバーは、20~30代の母親15人ほどに増えた。署名は、2カ月足らずで5万5000人分に。兵庫県庁に電話し「知事さんに思いを伝えたい」と訴えた。
担当者と何度もやりとりし、07年6月14日、健康局長らと面談ができた。だが、県幹部は「努力しているが、困っているのは丹波だけではない」と繰り返した。しかも、一般外来が中止されていることなど現場の実情もよく知らなかった。署名を持って行きさえすれば何とかなる、と考えた甘さを思い知った。翌月、「お疲れさま」のランチ会に集まったメンバーは口々に言った。「行政に頼るだけでなく、自分たちでやろう」
■厚労相からのメール
次にメンバーが考えたのが、「今いるお医者さんに感謝の気持ちを伝えよう。『ありがとう』と言おう」ということだった。病院の草刈りに参加したり、医師に年賀状を出したりした。柏原病院の小児科の横には患者の子どもや親が感謝の言葉をつづった「ありがとうカード」も掲示されている。07年8月に「守る会」が始めた。「そりゃ、うれしいですよ」。一時は退職を口にしていた和久医師が顔をほころばせる。
活動はネットを通じて全国の医療関係者にも知られるようになった。守る会が今年1月、ホームページを開設した直後、自宅を会の「事務局」としている岩崎文香さん(34)は目を疑った。舛添要一厚生労働相からメールが届いていた。「これこそが地域医療の崩壊を食い止める住民からの大きな運動だと尊敬申し上げます」と書かれていた。=次回は8日。おかあさんたちの活動が実を結びます。
小児トリアージを2病院で試験導入
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20080601-OYT8T00092.htm?from=navr
症状が重い子どもを優先して診察するため、都は6月から都内の2病院で、小児患者が集中する夜間や休日に、優先順位を判断する「トリアージ」を試験的に始める。実施するのは、「武蔵野赤十字病院」(武蔵野市)と「東邦大学医療センター大森病院」(大田区)。両病院とも小児科医が24時間365日の診察を行う「小児二次救急病院」で、夜間や休日には救急患者が殺到する。
このため、重症患者を優先的に診察するため、訓練を受けた看護師が、子どもの顔色やけいれんの有無などから緊急性を判断する。都福祉保健局によると、夜間や休日に二次救急病院へ診察を受けにくる子どものうち、約95%は軽い症状という。
小児医療現状学ぶ岩国で学習会
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20080601-OYT8T00141.htm
7割が「モンスター患者」被害 愛知県内の病院調査
中日新聞 2008年6月1日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008060190082635.html?ref=rank
愛知県内の7割の病院が、この2年間で患者側から暴言・暴力を受けたことが県医師会の調べで分かった。教育現場で無理難題を持ち出す「モンスターペアレント」と同じように、医療現場で暴言・暴力を振るう患者は「モンスター患者」とも呼ばれる。医師会単位のこうした調査は全国的に珍しいという。
県内全340病院(20床以上)を対象に2月から調査。4月23日までに147病院(43%)から回答を得て、31日に中間結果を公表した。
「過去2年間で患者側から暴言・暴力を受けた」のは106病院(72%)。そのうち暴言の被害の頻度は「1カ月に1、2回」が医師で10%、看護師で31%あった。暴力は「1カ月に1、2回」「半年に1、2回」「1年に1、2回」を合わせ、医師31%、看護師60%。被害に遭った病院の6割が「過去3年間で暴言・暴力が増加した」と感じている。
暴言・暴力を患者から受けた場所は、受付窓口が最も多く、救急・時間外窓口、一般外来が続く。病院外という回答も1割弱あった。
対策として65病院が「弁護士に相談する体制を取っている」と回答。10病院が「警察OBを雇用」している。
◆暴言・暴力・無理な要求
愛知県医師会の今回の調べで、「モンスター患者」が身近に存在することが、あらためて浮き彫りになった。
具体例として挙げられたのは、入院患者が点滴などの器具を指して「こんなものは意味ないから外せ」と看護師らを呼びつけて怒鳴り飛ばしたり、外来で診療の順番待ちを我慢できず、「受付をしたのになぜ診療しない」と怒りだして詰め寄ったりしたケース。
救急車で搬送された患者が、軽度で入院の必要はないとの診断を受けると、「病院の公用車で自宅まで送れ」と無理な要求をすることもあったという。
全国的にも「態度が気に入らない」という理由で医師を殴ったりけったりする暴力は後を絶たない。調査を担当した同医師会勤務医部会顧問の宮治真(みやじまこと)さんは「医療側が反省すべき点もあるが、度を越す暴言・暴力が見られるのも確かで、病院医療崩壊の一因」と話す。
無料妊婦健診、実施5.5回 昨年の2倍 厚労省まとめ
朝日新聞 2008年6月1日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200805310261.html
「接骨院・整骨院、保険対象外も請求? ケガ数など不自然」
勤務医 開業つれづれ日記 2008/06/01(日)
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-173.html
07年の出生率2年連続上昇、出生数は微減 出産期人口減少影響
日本経済新聞 2008年6月1日
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080601AT3S3100M31052008.html
2007年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと推定される子供の数)が2年連続で上昇し、1.33―1.34程度となったことが分かった。微減だった出生数に対し、出産期にあたる女性の人口の減り方が大きく、1人当たりの数値を押し上げた。出生数が増加した06年とは異なる比率上昇で、改善傾向の定着とは言えない面もある。官民一体の少子化対策は引き続き課題だ。
合計特殊出生率は出産期と位置付ける15歳から49歳までの女性の年齢別出生率を足したもの。出生率は出生数を女性の人数で割って算出する。05年まで5年連続で低下して過去最低の1.26となったが、06年は1.32に急回復。厚生労働省が6月上旬に発表する07年の出生率は、前年より0.01―0.02ポイント程度上昇したようだ。
危険因子の糖尿病注意 脳卒中
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20080601-OYT8T00037.htm
くも膜下 出血
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20080531-OYT8T00792.htm
平成20年6月掲載 熱中症を予防しよう
政府広報 2008年6月1日
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200806/5.html
法科大学院の底上げ検討、必須科目の拡充を軸に
読売新聞 2008年6月1日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080531-OYT1T00832.htm?from=any
【第118回近畿産婦人科学会】
来る6月14日・15日に第118回近畿産婦人科学会が
開催されます。(守口ロイヤルバインズホテル)
周産期研究部会プログラムのなかで、
「陣痛促進剤をめぐる諸問題」と題して、
12の演題発表が予定されています。
(6月15日2:30~4:30PM)
http://www.chijin.co.jp/kinsanpu/080331/kinki.html
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/gyne/column/08_001.html
千葉大教授のコラム
医学のあゆみ 224(12):942-945
と同じ
投稿情報: chib | 2008年6 月 2日 (月) 15:20
えっと、どの記事がでしょうか?
http://www.m.chiba-u.ac.jp/class/gyne/column/08_001.html
の記事は最下段に
「医学のあゆみ 224(12):942-945 2008.3.22発行」と明記されていますけれど。
投稿情報: 僻地の産科医 | 2008年6 月 2日 (月) 16:30
記事と同じ内容が自由に読めますよ、ってことではないでしょうか。単なる事実。
内容は有用な提言が含まれていて役に立つと思いました。医学のあゆみ読まない/読めない人にとってこういう再掲載は有意義ですね。
(妊娠前に妊娠出産は危険もあると啓蒙することが重要、とか)
投稿情報: 匿名 | 2008年6 月 2日 (月) 23:33