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コメント

鶴亀松五郎

僻地の産科医先生、もうご存知でしたら、すみません。
三次試案を基にした法案の国会提出を断念して、また法案の原案のパブリックコメントを求めるようですよ。
ますぞえ厚労相の意向を反映しているのかもしれませんね。
四次試案、五次試案にいきますかね。
アメリカやイギリスでも、医療職、とくに医者はこういった医療安全制度に未だに不信感を持っているようです。問題を解決はしないって(他のエントリーのコメントで書いたように)。
おそらく、日本でも、どういう形にせよ医者の賛同を得ることは難しいと思います。


<医療事故調>設置法案、今国会提出を断念へ 厚労省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080607-00000008-mai-pol

厚生労働省は、医療死亡事故の死因を究明する第三者機関「医療安全調査委員会」の設置について、今国会での関連法案提出を見送る方針を固めた。4月に試案を公表し、早期の国会審議を目指していたが、医療界の一部の反発を受け、慎重姿勢に転じた。来週に法案の要綱を公表し、改めて国民の意見を募る。

 医療安全調査委は、国土交通省に置かれている航空・鉄道事故調査委員会の医療版。医療者を中心に構成し、警察に先行して遺体の解剖や関係者聴取に当たり、報告書を作成・公表する。

 厚労省が公表した試案について、日本医師会、日本医学会など主な団体は大筋で賛同したが、日本救急医学会や全日本病院協会などが「責任追及と連動した調査は、医療の萎縮(いしゅく)を招く」などとして反対を表明していた。

 一方、医療事故被害者らは5月に「原因究明と再発防止に必要な組織だ」として早期の国会審議を要望していた。99年の都立広尾病院事件で妻を亡くした「医療の良心を守る市民の会」の永井裕之代表は「設置が遠のくのは残念。秋の臨時国会で法案を成立させてほしい」と話している。【清水健二】

僻地の産科医

やった~(>▽<)!!!!!

よかった。嬉しいです!!!!!
もうあんなんが案になって立法化されたらどうしようかと思っていました!!!

らっきっき~です。うれしい!!!

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