(関連目次)→本日のニュース・おすすめブログ..。*♡ 目次
(投稿:by 僻地の産科医)
今日のニュースですo(^-^)o..。*♡
「住民が奇跡起こした」 小児科医が着任 丹波市
神戸新聞 2008年4月7日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000920672.shtml
医師の負担軽減を目指す丹波市の母親グループの活動に共感した小児科医の石井良樹さん(32)=伊丹市出身=が、岡山県内の大学付属病院から同市柏原町の兵庫県立柏原病院に転勤を希望し、四月から常勤医として働いている。兵庫県病院局によると、他府県の大学医局を離れ、県内の地方に進んで赴任するのは極めてまれという。石井医師は「勤務医の負担を考えた地域は全国でも珍しい。住民の動きに応えたかった」と話す。
診察時間外に小児救急に訪れる患者は、全国的に約九割が緊急度が低い軽症とされる。柏原病院小児科は丹波地域の中核だったが、医師が三人から二人に減った二〇〇六年四月から危機的な状況になり、〇七年四月から一般外来を紹介制にし診察を制限している。勤務医が疲弊する様子を知った母親たちが〇七年四月、「県立柏原病院の小児科を守る会」を結成。症状を見極めて病院を利用するよう住民に呼び掛けた。病院間の輪番制の徹底にこの運動が加わり、小児救急利用者は半減。先駆的な取り組みとして注目された。
昨年夏、インターネットで住民の活動を知った石井医師は、同病院に「会の活動は極めて意義がある」とメールを送信し、見学に訪れた。軽症患者が夜間に列をなしたり、患者の親が必要性の低い点滴などを執ように求めたりすることが多い中で、この地域では住民も医療を支えていることを実感した。大学病院を出るタイミングと重なったこともあり、転勤を決めた。「ここ数年の医療関係の話題は、患者のたらい回しや訴訟ばかりだった。地域の取り組みで心が救われた」と話す。
同病院小児科の和久祥三医師(41)は「自ら医師がやってきてくれたことは、地域に勇気を与える。住民が奇跡を起こしてくれた」と喜んでいる。
飯田で地域医療を考える市民集会
SBCニュース 2008年4月7日
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20080407&id=0132597&action=details
土曜日の救急、受け入れ休止 海部病院、管外搬送は1件
徳島新聞 2008年4月7日
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_120753236354&v=&vm=1
17日道知事に要請、ドクターヘリの道東配備
釧路新聞 2008年4月6日
http://www.news-kushiro.jp/news/20080406/200804062.html
過酷 救急医療 39時間勤務――ルポ にっぽん
朝日新聞 2008年4月7日
http://www.asahi.com/national/update/0406/TKY200804060137.html
朝から立ちっぱなしで手術に立ち会っていた外科の浜田聡医師(42)が救命救急センター医師控室に戻ってきたのは、午後6時半。濃いひげをいっそう濃くして、頭をかきむしった。これから当直だ。
日曜も絶えない電話
東京都大田区の東邦大学医療センター大森病院。同様に朝から勤務する藤本愛医師(31)と研修医(25)も当直についた。午後7時半すぎ、夕食の出前を注文したとたん、重篤患者の受け入れを要請する電話(ホットライン)が消防から入った。 脳動脈瘤(りゅう)のある80代の女性が意識障害という。動脈瘤破裂かもしれない。医師9人が1階の初療室に走った。
10分後、顔が紅潮し目を見開いた女性が救急車で到着。「血圧は?」との声に、「190/110」。「わかりますか」と藤本医師が声をかける。「ニカルピン、ニカルピン」。浜田医師が降圧剤投与を指示した。 すぐCT室へ。コンピューター断層画像が映し出された。最悪の動脈瘤破裂ではない。視床出血だった。ほっとした空気が流れた。 看護師の携帯が鳴る。「先生、ホットラインです」。午後8時45分、20代の男性が運び込まれた。オートバイで乗用車と衝突した。顔は腫れ上がり、腕も折れている。
男性が痛みで叫び声を上げる。再び看護師の携帯が鳴った。またホットラインだ。「(受け入れは)無理!」。浜田医師の声が響いた。午後11時前にやっと夕食にありつけた。その後も午前0時すぎに吐血した70代の女性が、早朝には交通外傷の患者が来た。眠る時間はほとんどなかった。
救命救急センターの医師は全部で14人。研修医を入れて3人が当直につく。2交代制の看護師は約100人。午後4時半から午前9時までは30床を15人前後でみる。
当直明けも医師の勤務は通常通り。医師たちはそのまま仕事を続け、夜まで働いた。午後8時15分、藤本医師が控室で栄養飲料リアルゴールドを飲み干した。この日5本目だ。「バタンキューで寝て、また明日ですね」。病院を出たのは午後11時前。勤務は前日から39時間に及んだ。 若手医師(27)は「処置しても延命行為でしかないこともある」と漏らす。かつてなら「大往生」だった末期がんや施設入所の高齢者が心肺停止で次々と運び込まれる。「蘇生が患者や家族にとって幸せかどうかわからない」
自傷も少なくない。ある日の明け方、100錠以上の鎮痛剤を酒と飲んだという30代の女性が搬送されてきた。意識はあり、命に別条はない。医師(35)は「この人は(救命救急センターの前の)2次救急で十分。こういう人を処置していて、本当に重篤な人を受け入れられないことがある」。
9年目の医師に給料明細を見せてもらった。本給は15万円、当直は5回で5万6500円。総支給額は26万7020円だった。アルバイトで週に1日半、外の病院で診療し、泊まりもする。1日約9万円、泊まりは1回約4万5千円。 救命救急センターの吉原克則准教授(54)は「勤務医が足りない。その影響が一番出るのが救急だ」と話した。
■「とりあえず診て」軽症の人搬送次々
東邦大学医療センター大森病院が受け入れる救急車は年間7千台を超える。 ある夜、39度の熱が出たと2歳の娘を救急車で連れてきた母親がいた。連絡を受けた看護師は「熱だけで救急車?」と声を上げた。 診察した小児科医は「熱はあるが、しっかりしている。解熱剤を持っているということなので、何もせずにこのまま帰します」。「高熱にびっくりしたんでしょう?」と質問すると、母親は「そんなに心配していたわけではないけど、とりあえず診てもらおうと思って」と話した。
また、ある日の午後、「気分が悪い」と自分で119番した一人暮らしの70代の男性が運ばれてきた。蒸れたような酸っぱいにおいが初療室に充満した。迎えた看護師が「まずはシャワーしましょうか」と服を脱がし始めた。男性は「寒いよ」と文句をいう。「大丈夫よ。ごめんね、寒い思いをさせて」と謝りながら裸にし、シャワーをかけた。姿を見せた医師は「乾いたら呼んで。このままじゃ診られないから」と立ち去った。 「ズボン下」「ベルト」と男性はいちいち注文をつけた。看護師は「あれはうんちがついている。これ着ようね」と院内から探してきたシャツとズボンをはかせた。
到着から約1時間後、医師が心電図をとった。男性は「点滴してよ」。「水飲めるの?」「飲める」。医師は「じゃあ、いらないな」。 医師はたしなめた。「それとね、救急車をタクシー代わりに呼ばないでね」。男性は「金ないもん」。30分後、おしっこのついた靴下をはき、病院を後にした。
■「24時間医師」気概と誇りと
別の日の午後、70代の女性が「体全体の脱力」を訴えていると救急隊から電話が入った。一人暮らしで自ら119番したという。 血圧や脈拍、意識に問題はなさそうだ。電話を受けた当直師長は「ひとりですか? 親類の人に迎えに来てもらえるようにしてほしい。それを約束してくれるなら、受け入れます。親類の電話番号ありますね」。大したことがないのに入院されると、重症患者を受け入れるベッドがなくなってしまうからだ。
約30分後、女性が運び込まれた。目を半分開け、上を向いている。女性は来るなり「おしっこ」。看護師がトイレに連れて行った。ベッドに戻ると、今度は「お水」。「苦しい、苦しい」とつぶやく。
医師がすぐに診察したが、意識障害になるような不整脈はない。胸の音もきれいだ。念のため、CT(コンピューター断層撮影)検査とX線撮影、血液も調べた。 「手が震えてしかたない」と訴える女性に、「大丈夫のようですよ」と医師。「問題ないんですか」と女性は消え入るような声で言った。看護師が親族に迎えに来るよう電話した。親族は「死んでもらっていい」と言ったという。
「一晩泊めて」。女性は看護師に懇願した。
親族に引き取られて女性は病院を去った。
救命救急センターの吉原克則准教授は朝のミーティングで研修医に向けて言った。「医師はどこにいても24時間医師。飯を食って酒を飲んでいる時も。患者への愛情、倫理観、強い職業意識があって初めて医師たり得る。熱意がないとできない」。皮膚科や眼科、耳鼻科志望が増え、大学に残る医師が少なくなる今、あえて厳しい救命救急の現場で働く医師の気概と誇りを感じた。
◇
〈救急医療〉 1次から3次まで3種に大別される。平日夜間や休日に自分で病院に来る軽症患者用が1次、手術や入院などが必要とされ救急車を呼んで来るのが2次、2次以上で重篤な患者が3次。救命救急センターは3次で、東京都の場合は、消防庁から21の施設に直接受け入れ要請の電話が入る。2次救急病院は全国的に減っており、98年の3344が07年は3153に。東邦大学医療センター大森病院は1次から3次までを備える。それらを合わせた救急外来の患者は平日夜間が約100人、日曜日は約200人にのぼる。
麻酔科医不足の問題
ある産婦人科医のひとりごと 2008/04/05
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2008/04/post_d6f6_1.html
イギリス:在宅出産は病院で出産するよりも危険?
Medical News Japan 2008年04月04日
http://www.medicalnews.jp/index.php?itemid=829
救急搬送の受け入れ深刻
中国新聞 2008年4月7日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200804070044.html
現場はいま(8)医療とビジネス
MSN産経ニュース 2008年4月6日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080406/wlf0804060914004-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/080406/wlf0804060914004-n2.htm
尾鷲病院 分娩数2年連続増加 昨年度169件 助産師外来など奏功
中日新聞 2008年4月5日付三重総合面21面
http://www.nigauri.sakura.ne.jp/src/up1479.jpg.html
医師不足で独自に産婦人科医を確保した尾鷲市の尾鷲総合病院の2007年度の分娩件数が169件で、2年連続して増加したことが、分かった。
05年7月に三重大から勤務医の派遣を打ち切られた。同年9月に高額報酬で医師を確保したが妊婦に 不安感が広がり分娩件数は04年度から114件減り120件となった。 報酬額をめぐって医師との契約が切れた06年度は、休診期間なく別の医師を採用したことで139件に増加。 07年度は産科医問題の不安が解消したことで増加傾向が鮮明になった。また、同年度から病院の独自色を 出す試みとして助産師外来制度を開始。初年度は延べ631人の利用があり、分娩件数の増加に貢献した。
同病院の大倉良繁事務長は「地域にとって明るいニュース。医師と助産師の努力に感謝したい」としている。
アサヒ新聞の提唱する新入社員向け出世心得
駄犬日誌 2008-04-04
http://d.hatena.ne.jp/reservoir/20080404/1207275050
病理学も崩壊させたいか
筍ENTの呟き 2008-04-05
http://takenoko-ent.blog.so-net.ne.jp/2008-04-05
Aiについての個人的な要望
やんばる病理医ブログ 2008年4月 1日 (火)
http://slummy.cocolog-nifty.com/oshiro/2008/04/ai_9e5b.html
朝日新聞の一面
DrPoohの日記 2008-04-06
http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20080406
ワーキングポア
ssd's Diary 2008年4月 7日
http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/04/post_625.html
関係者談話 識者談話
ケアネットニュース 2008/04/07(月)No.M002671
http://www.carenet.com/news/det.php?nws_c=3329
▽試案は最大限医師に配慮
都立広尾病院での医療事故で家族を亡くした永井裕之(ながい・ひろゆき)「医療の良心を守る市民の会」代表の話 厚生労働省の第3次試案は、訴追を恐れる医療関係者に最大限配慮した案。これを受け入れられないとしたら、「今まで通りの『いいかげんな状態』でいい」と言っているのと同じだ。新組織の最大の目的は事故の再発防止を通じた医療の質と安全の向上。医療界は試案に同意し、1日も早い新組織の創設に協力すべきだ。
▽じっくり議論すべきだ
「現場からの医療改革推進協議会」代表・上昌広(かみ・まさひろ)東大医科学研究所准教授の話 独立した捜査機関である以上、警察は医療安全調査委員会からの通知があろうがなかろうが、捜査をするだろう。関係機関が増えるだけで、(医師の刑事訴追をめぐる)現状は変わらない。むしろ、警察独自の捜査が続出すれば、委員会の信頼そのものが失墜することになる。拙速な創設を目指すのではなく、国民の間でじっくり時間をかけて議論すべきだ。
県内研修医の初研修スタート 充足率46・1%医師確保難しく
長崎新聞 2008年4月7日
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080407/03.shtml
日経ブロードバンドニュースのニュース解説で、医療事故調を扱っています。
右側のバックナンバーというところから、選べます。4/4です。
ニュース解説 医療版事故調査委員会 そのメリット、デメリット
日本経済新聞 編集委員 山口 聡 キャスター 佐藤 温子
http://www.nikkei.co.jp/bb/index.html
●医療版事故調査委員会 そのメリット、デメリット
医療の現場では予期せぬ事故がつきもの。それによって本来は助かるはずだった患者が亡くなることもある。
患者を取り違えた、不慣れな医者が手術して失敗した、注射を間違えたなど様々な事故が明らかになっている。これらは明らかなミスだが、多くは医者が一生懸命やった結果として失敗したのか、途中で明らかなミスがあったのかは 専門的な話しであり、遺族にはわからない。
そこで、専門家による調査委員会をつくることになった。この調査委員会 が事故について調査し、なぜそういうことが起こったのか原因を究明し、その結果を公表、二度と同じ事故を起こさないようにすることが目的だ。
●従来の医療事故処理
これまでは医師法によって、診療中の異常死を警察に届け出ることになっていたが、何が異常死なのかは外からはわかりにくいという問題や、警察も届けられても専門的な話なので処理のしようがないということがあった。
ただ近年、検察などは積極的に医療事故で医師を検挙しようという姿勢になってきている。2004年12月に福島県で起こった妊婦の死亡事故では、1年以上たってから執刀した医師が逮捕された。これに対して全国の医師から不当逮捕だという批判が巻き起こったりもしている。
こういう不透明な事態をなくすためにも調査委員会が必要と考えられている。
●医療事故調の是非
一部の医師らが反対の姿勢示す。調査委員会ができることによって医師の刑事責任が追求されるケースが増えるのではと危惧しているためだ。
今回の試案は第3次試案で、その前の第2次試案のときよりも、刑事告発のための調査委員会ではないということを強調している。患者からは医師の責任逃れのようにも見えるが、あまりに医師の責任を追及すると、医師が難しい手術をやりたがらなくなり、結局は患者が損するという事態も考えられる。
調査委員会のメンバーには医師だけでなく、患者や行政、司法関係者の代表も入る。医師は医療がこういう外部の管理下に置かれてしまう事態も恐れている。このような不安がまだあるので、今回の試案がそのまま法案化されるかどうかはまだ不透明だ。
地域経済、雇用に悪影響
公明新聞 2008年4月6日
http://www.komei.or.jp/news/2008/0406/11210.html
未熟児のリスクに警戒を=子孫残せる可能性も低下-米研究
時事通信 2008年4月7日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008040700040
極端な早産だった子供は幼少期の死亡率が高いだけでなく、大人になってからは子供ができないなどの影響が残る-。米デューク大学医療センターのギータ・スワミー医師らのチームは未熟児が受ける長期的なリスクについて研究、このほど米医学会誌に発表した。
この研究は、ノルウェーで、1967~88年までに生まれた子供、約117万人分の出産データとその後の追跡調査結果を分析。妊娠期間が22~27週という最も早産な男の子の場合、1~6歳で死亡する危険性は通常出産に比べ5.3倍、7~13歳では7倍に達した。また、死亡するリスクは女の子より男の子のほうが高いことも分かった。
さらに、妊娠期間22~27週の早産だった男性が子供をつくることができた確率は通常に比べ76%も低く、女性の場合でも67%低かった。さらに、早産だった女性は、子供を未熟児で産むリスクも増すという。
パパの家事時間で第2子出生5倍の差。
少子化対策には労働時間短縮と給与の大幅upが必要ですね。
うろうろドクター 2008/4/4
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/22454095.html
季節が逆戻り !?
Dr. たける の 小児科メモ(海外編) 2008.04.07
http://blog.m3.com/Dr_Takeru/20080407/1
アメリカで医者にかかる
Dr.Yumi 2008/04/05
http://www.dryumi.com/?p=319
働く若年既婚女性が増加 出産の高年齢化影響か
中国新聞 2008年4月7日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200804070282.html
胎児の3%が先天性奇形…10年前の2倍に/韓国
中央日報 2008年4月7日
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98417&servcode=400§code=400
流産後のケアの仕方
薬事日報 2008年4月7日
http://www.yakuji.co.jp/entry6350.html
妊娠が出産に結びつかなかったカップルにとって、当分の間は非常につらく、落ち込む日々が続く。 米国妊娠協会(APA)は、流産後の生活について、女性やそのパートナーに対して下記のような助言をしている:
・カップルでカウンセリングを受ける。
・パートナー、友人、家族に慰め、支えてもらう。
・悲しむことを良しとし、精神的に立ち直るための十分な時間を自分に与える。
・パートナーのニーズ、気持ち、感情に配慮する。
・パートナーとのコミュニケーションを密にし、オープンで正直であるよう努める。
・人によって悲しみ方が異なることを理解し、お互いの対処法を尊重する。
妊娠中期の子宮頸管の長さと初産帝王切開リスクに関連性
薬事日報 2008年4月7日
http://www.yakuji.co.jp/entry6348.html
もう一つ予防接種 今夏から細菌性髄膜炎にも
大手小町 2008年4月7日
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20080407ok02.htm
週刊医学界新聞 第2776号 2008年04月
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperTop.do
〔特集〕 若手医師が語る私の人生を変えた『感染症診療マニュアル』(吉嶺厚生,笹原鉄平,上田晃弘,林淑朗,谷口俊文,本田仁)
〔対談〕 問題を構造として捉えるチカラ(青木眞,富家恵海子)
2008年度マッチングスケジュール発表
〔連載〕 名郷直樹の研修センター長日記 (51) 数は陶酔である
〔連載〕 はじめての救急研修 (23) お年寄りの転倒……原因は何だろう?
〔連載〕 レジデントのための栄養塾 (9) 肝臓病(肝硬変)症例に対する栄養管理
〔連載〕 臨床医学航海術 (27) 医学生へのアドバイス(11)
〔連載〕 レジデントのための日々の疑問に答える感染症入門セミナー (1) ERでの発熱へのアプローチ
MEDICAL LIBRARY 書評・新刊案内
コメント