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コメント

Cun

はじめまして。

>家庭医は、専門医へのアクセスを制限するためのみに

日本の30年前は、現実開業医の紹介書がなければ「おいそれと専門医にかかれるものでは」なかったです。(そういう当時の国民意識)

府立病院耳鼻科にかかるにも、日本は予約制度がなかったために「長くまたさせる&検査が多くなるから値段が高い」のが常で、それも、開業医の紹介書か、コネがなければ無理な世の中でした。(たまたま耳鼻科部長が祖父の喉頭がんの主治医で、数年にわたって付き合いがあったので、飛込みが出来た)

日本の変化を語るには、S63の医療法改正による駆け込み病院開設により、「病院と開業医の垣根がなくなった」ことと、日本独特の「満州軍医(日本人)の開業医のレベルの低さ」を語らなければいけませんが、詳細は長くなるので辞めときます)

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