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(投稿:by 僻地の産科医)
本日のおすすめブログですo(^-^)o..。*♡
まず最初はいつもありがとうございます!
ある産婦人科医のひとりごとより
周産期医療の提供体制
ある産婦人科医のひとりごと 2007/09/13
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/09/post_d6f6_3.html
> 勤務する医師達が激務で全く余裕がないような病院では、、
> 医師の誰か1人が倒れただけで病院全体の
> 機能が停止してしまう恐れもあります。
> 一つの病院の破綻は、周辺の病院にも非常に大きな、
> 影響を及ぼします。一つの医療圏の
> 医療崩壊の影響は、周辺の医療圏に次々に波及していきます。
> 今は、多くの病院で医師が不足しギリギリの状態で
> 頑張っていて、余裕がほとんどありません。
記憶に新しい須坂病院(長野)の産科閉鎖
は産科医の交通事故による負傷が原因です。
たったこれだけのことで、医療が持たなくなっています。
ほんとうに厳しい状態だと思いますo(^-^)o..。*♡
で、ニュースとしては古い部類に入るのですが、
こちらのコメントが本当にそのとおりで引用させていただきます!
安倍首相表明:「県境なき医師団」を速やかに派遣
東京日和@元勤務医の日々 2007-09-12
http://blog.so-net.ne.jp/TL2007/2007-09-12
> 非常勤のアルバイト医師よりも常勤医師が当然のように利点
> (ベビーシッター利用や院内保育園の利用が可能など)がある
> パラダイムシフトが必要です。
> すぐにこういう家庭もある先生方を活用するのは難しいと思いますが、
> 東京からいやいや半年ごと参勤交代よろしく送り込むよりは、育児がある
> 女医さんでも、働き甲斐がある仕事を紹介してあげてください。
ここに書いてある話は、本当だと思います。
実際、常勤で働いているよりも、非常勤(アルバイト)の方が
年収だって、責任の上でだって、楽チンです。
24時間いつだってオンコールじゃないんだもん!
医療従事することへのインフレ感が、こちらにも表れていますo(^-^)o..。*♡
(イラスト中央をクリックしてください!)
症例だよ!
蠅太郎まんが美術館 平成19年8月21日
http://haetarou.web.fc2.com/CaseDayo/Case1.html
私も「症例、症例~っ(>▽<)!!!」っていう時代と病院で育ちました。
でも今の研修医さんは二枚目の漫画のようですよね。
(そればっかりじゃないけれど)
「なんのために頑張っているのかわからない」
「生甲斐がみいだせない」状態に医療界全体が陥っていますw。
こんな症例をみていただくと、あ~あ!と思うはず。
医療費を払おうをしない人たち
ななのつぶやき 2007.09.09
http://blog.m3.com/nana/20070909/1
なんだろう、若い患者さんってすごく擦り切れているんですよね(>_<)!!
生甲斐が感じられないのは社会全体なのかしら。
こちらも!
消費者ではない...
いなか小児科医 2007年9月10日 (月)
http://swedenhouse-oita.cocolog-nifty.com/pediatrics/2007/09/post_4192.html
vvvfさまの主張も、ひょっとしたらそのとおりだと思います。
医療界が行うべきこと
Aut disce aut discede 2007年09月13日
http://d.hatena.ne.jp/vvvfigbt/20070913/1189656411
でも、みんな勘違いしている。
医師は現場の一労働者でしかありません。
私たちには何もできません。声をあげ続けるしかできないのです。
一労働者には、目の前の患者さんをコツコツみていく以外に
なにもできないのです(>_<)!!!
産科の電話代行業 でも責任は? 「神奈川県が妊婦搬送先探し代行、産科医の負担軽減へ 」
勤務医 開業つれづれ日記 2007-09-13
http://ameblo.jp/med/entry-10046976457.html
≫ 同センターでは、職員11人が3人ずつ交代で、
≫ 24時間態勢でこの作業を代行。
> 24時間体制を作るには、これが正しい労働基準。
> しかし、これほどの産科医がいる病院はほとんど無いのではないでしょうか。
これが産科医療の現実です(>_<)!!!!
誰も考えてくれないけど!
そんななか、トラックバックいただいたのですけれど(>▽<)!!!
本当にありがとうございます。
どうして大淀病院産科医師の方を支援するのか
ロボット3号が行く 2007年9月13日 (木)
http://naisyo3.typepad.jp/blog/2007/09/post_99d1.html
ちょっと私泣きました(;;)。
ありがとうございます。ありがとうございます。
バカみたいなことなんですけれど、「お産が好き」なんです。
医療が踏みにじられていくのをみるに忍びないんです(;;)。
「限界でしょう。」
がんになっても、あわてない 2007/9/12
http://air.ap.teacup.com/awatenai/400.html#readmore
阿倍首相ではないけれど、
> ここは一つ、静かに静養させてあげるべきだろう。
> 今後活躍の場があるかどうかはわからないが、とりあえずバッタリ
> 倒れないうちに首相の座を降りたのは、賢明な判断だと思う。
いまの世の中、こうやって活躍の場を去っていく方々があまりにも多すぎます(;;)。
あまりにも湿っぽくなっちゃったので明るい話題o(^-^)o..。*♡ のりのり先生も大爆笑(>▽<)!!!! 妄想総合病院 シッコも見たいんですけれど(>▽<)!!!! 妊婦検診のすすめ(妊娠12週~21週) あと、すごいなと思ったのはこれ(>▽<)!!! 顔面3D画像による染色体異常症の診断 このあたりもちょっと注目。 あと、読める方、これどうぞ!! よくわかんないけど、リスク・パフォーマンスってカッコいいし(>▽<)!!! ああ、そうなのか~とおもってo(^-^)o..。*♡ 乳幼児死亡率の話、こちらも理解してくださいo(^-^)o..。*♡ 報道だけからではわからないこともあります。 今日最後のおすすめはこちらです..。*♡ 私たち現場の声を聞いてください!
プチトライアスロン
メタボな医師の独り言 2007.09.11
http://blog.m3.com/meta/20070911/1
メタボ先生、あまりにも爽やかすぎです(-_-;)。。。。
あ、現実の病院だって、よく探せばイケメンの先生方もいらっしゃいますから!
のりのり海苔!2007-09-08
http://d.hatena.ne.jp/kitchen-norinori/20070908
っていうか半分くらいわかんないんですけれど~(>▽<)!!!
阿部サダヲ(医局人事)とか
皮膚科:欠員中、西川史子(週に1日大学から)
麻酔科:北村一輝(院長とけんか)に大爆笑です!!!
[映画]SiCKO
S.Y.’s Blog 2007-09-11
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070911/p1
ポンコツ研究日記 2007-09-10
http://ameblo.jp/y-gami/entry-10046628224.html
いずれ胎児エコーとかにも生かせるようになるといいな。
医師の一分 2007/09/10
http://kurie.at.webry.info/200709/article_21.html
カリフォルニア州皆保険制度案成立せず/米国医療事情
医師の一分 2007/09/10
http://kurie.at.webry.info/200709/article_19.html
麻酔の科学 脳に働くメカニズム
電脳麻酔ブログ 2007-09-08
http://eanesth.exblog.jp/6134734/
リスク・パフォーマンスを利用しよう
日本の医療をぶっ壊せ! 2007-09-11
http://blog.goo.ne.jp/pote40/e/34c701f59d3b1cc2443272c96880ddc6
だから、あなたも生きぬいて
Dr. たける の 小児科メモ(海外編) 2007.09.04
http://blog.m3.com/Dr_Takeru/20070904/2
2ばーい2ばーい
やってます 2007-09-13
http://d.hatena.ne.jp/takuzo1213/20070913/p1
それと人体はわからないことだらけです(;;)。
対人(医師のみ)センサー搭載追尾型
freeanesthe September 12, 2007
http://anesthesia.cocolog-nifty.com/freeanesthe/2007/09/post_b064.html
医療は誰のために
ほねまであいして@奴隷院長の日々 2007.09.13
http://blog.m3.com/akagamablog/20070913/1
そしてどうしたら
一緒に考えてください(>_<)!!!!
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