おはようございますo(^-^)o..。*♡ ぽち→
今日も元気に病院おカネなくってつぶれるよ~ニュース(>_<)!!!
みなさま、それは病院のやりかたがわるいって口々におっしゃる!
でも病院って保険ですから、国が値段を決めているんですよね。
「○○するのに必要な経費はこれだけで~」とかは考えられていない。
どちらかっていうと「予算がこれだけだから、これでっ!!びし」という
感じが漂っていますよね。
で、ついにDr通勤ヘリ案まで登場!
これは愛知県の新城市というところが2年くらい前に崩壊したとき
「Drには名古屋からヘリで通ってもらおう!」という案とそっくりです(笑)。
その顛末?? きかなくてもわかりますよね!?
しかも夜間緊急の呼出しには意味不明な案ですもの。
(緊急時さえなければ新幹線通勤でもしますけれどね(笑)。)
人間の不調は「夜」起こります。分娩の60%は夜中です。かめはめはDr?
では、つぎ。なんか盛りだくさんなので、みて納得してください!
ではどうぞ~o(^-^)o..。*♡
病院・医師の努力限界/県内の医師確保/香川
朝日新聞 2007年07月19日
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000707190002
曜日ごとの外来診察の医師名を知らせる掲示板に「医大医師」のプレートがかかる。坂出市文京町1丁目にある同市立病院の産婦人科窓口。本来なら他科と同じく、具体的に個人の担当医師名を紹介するところだ。
昨年6月末で常勤医師が退職し、年に約200件あった分娩(ぶん・べん)など産科診療を取りやめざるをえなくなった。今は香川大の医師に非常勤で週2回程度来てもらい、婦人科外来のみ続けている。
体調を崩して同病院に入院した長男(2)に寄り添っていた市内の主婦辻日出未さん(22)は現在、妊娠3カ月。長女も長男もここで産んだが、3人目はほかの病院を探さないといけない。市内に別の産婦人科もある。だが、早産体質なので、いざというとき自宅から遠いと不安だ。「少子化の時代に頑張って産んでいるのに。どうしよう」
県内の医師数は増えてはいるものの、産婦人科をはじめ、いくつかの診療科は減少傾向にある=表参照。新しい産婦人科の常勤医を探している砂川正彦院長(55)だが、「大学の医局にも、どこにも医師がいない」と話す。
勤務医の仕事が年々激務になっているうえ、福島県の病院で昨年、帝王切開した女性を死亡させたとして産婦人科医が逮捕された影響も大きい、とみる。「一生懸命やっても逮捕される。飲酒運転で死亡事故を起こすよりも裁判で賠償額が多いこともあった。社会状況が医師には非常にマイナスに働いている」
■
県立中央病院(高松市番町5丁目)の救命救急センターは、救急患者の最後のとりでだ。年間約3100人(05年)が救急車で運ばれてくる。その救急専従医2人が退職し、今年4月からゼロに。今は麻酔科、外科などの医師5人がチームを組んで救命に当たる。
センターで昨年3月、心肺停止患者の受け入れを拒否したことが問題になった。そのとき松本祐蔵院長(61)は、改善策として「センターの人員態勢を強化したい」とコメントした。でも現実は逆行している。
大学の医局に派遣を再三かけ合ったが、補充のめどはたっていない。大学頼みではおぼつかないと、今秋にも今いる医師が救急専門医の資格をとることを検討している。松本院長は「若い救急医を病院自ら何とか育てていかないと、どうしようもない」と話す。
■
参院選を前に、政府は緊急医師確保策を打ち出した。その一つが国がプールした医師の派遣。ただ、第1陣の7人が派遣されたのは北海道、岩手など。「香川には来てもらえないでしょう」「そんなに(派遣の)医師を集められるのか」と県の担当者や医療関係者は冷ややかだ。
医療費抑制の流れの中で医師数は簡単には増えそうにない。診療機能の分担・集約化を図ろうにも、既得権の調整は容易ではない。「県内医療がどうなるのか、もうギリギリの段階。県民のみなさんに医療の現状をもっと知ってほしい」(県立中央病院の松本院長)、「一人の医師の頑張り、一病院の努力ではどうにもならなくなっている」(坂出市立病院の砂川院長)。現場は悲痛な叫びを上げている。
自治体病院74%赤字 06年度決算全自病協調査 患者減で経営悪化
北海道新聞 2007年7月20日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/38828.html
全国の自治体病院の74・4%が二○○六年度決算が赤字になると見込んでいることが十九日、全国自治体病院協議会(東京)の調査で分かった。前年度に比べ12ポイントも多く過去最悪の水準。診療報酬の引き下げや患者数減少で経営状況が悪化している実態が浮き彫りとなった。
調査は、同協議会に加盟する九百五十四病院を対象に行い、道内の五十四病院を含む五百三病院から回答があった。回収率は52・7%。 赤字を見込んでいるのは三百七十四病院。八十病院が前年度の黒字から赤字に転落する一方、赤字から黒字になった病院は二十病院にとどまった。 病床規模別に見ると、都市部に多い五百床以上の大規模病院では64・5%、道内に比較的多い百-百九十九床、二百-二百九十九床の中規模病院では81%が赤字を見込んでいる。
収益が悪化した要因の一つが患者数の減少。一日の平均入院患者数は前年度比3・7%減の二○三・三人、外来は同5・2%減の五二六・四人と減っていた。 同協議会は「医師不足によって診療科を閉鎖せざるを得ず、患者数が減っている」と分析。また○六年四月の診療報酬改定で、看護師の数が一定水準を満たさない病院は、報酬が激減する仕組みに変わったことなどで、へき地に多い自治体病院の収益が悪化したと見ている。
ドクター通勤ヘリ、会社設立登録呼びかけ
2007年7月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news002.htm
ヘリコプター通勤で地方の医師不足解消――。過疎地や離島の自治体病院などへ、登録医師をヘリコプターで送り届けるサービスを行う民間会社「日本ヘリ共同運用機構」(東京都千代田区)が設立された。
設立したのは、医療経営アドバイザーとして、北海道夕張市の市立総合病院を経営診断した公認会計士の長隆(おさたかし)さん(東京都)ら。医師専門の人材派遣会社などと連携し、全国の医師に登録を呼びかける。同社と契約した航空会社のヘリが登録医師を派遣先の病院に送り届ける――という仕組み。派遣を受ける自治体も登録料が必要。救急業務にあたる「ドクターヘリ」と違い、医師の通勤手段としてヘリを使う。
同社は、週末の夜間勤務医の派遣からスタートし、常勤医確保に努めていくという。夕張市にも事務所を置き、道内でも展開を図る。8月に医師らを対象とした説明会を行う。自治体の登録料は、年間2000万円程度が必要になる見込みだが、長さんは「医師不足解消の即効薬になれば」と話している。
東海市の2病院連携、統合へ協議会/愛知
2007年7月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news005.htm
瀬戸田病院移管 白紙に/広島
2007年7月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news003.htm
大崎市民病院、1病院4診療所へ再編 検討会議が提案
河北新報 2007年7月20日
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/07/20070720t11023.htm
宮城県の大崎市民病院の将来像を議論してきた「市民病院改新検討会議」は19日、大崎市議会市民病院建設特別委員会で中間報告し、4病院1診療所の現体制を「1病院4診療所」に再編する案を示した。病床削減の対象に上がった鳴子、岩出山、鹿島台の各分院がある地域で反発も予想され、同会議議長の河合尭昭副市長は「医師不足は市民が思う以上に深刻。市民の命と健康を守るには、本院に医師を集約して効率的に回していくしかない」と理解を求めた。
報告ではまた、住民の不安解消のため、
(1)診療所での本院診療の予約受け付けなどの連携強化
(2)救急車の配置の充実(3)古川にある本院への通院手段の確保
―の検討を急いでいることも明らかにした。
再編時期は未定だが、入院施設を持たず、当直医を置かない診療所となった場合、入院患者が行き場を失うことを心配する声が市議から相次いだ。これに対し市側は、民間福祉施設とも連携し、受け皿が整ってから移行することを強調した。岩出山、鳴子両地区では既に複数の医療法人が老健施設の新設に意欲を示しているという。
大崎市民病院は、古川にある本院(428床)と、鳴子温泉(170床)、岩出山(75床)、鹿島台(70床)の3分院、田尻診療所からなる。合併協議段階では、老朽化した本院と岩出山分院の改築を、それぞれ2008年度、07年度に計画していたが、伊藤康志市長は昨秋、市の財政難を理由に延期を表明。市と病院の幹部12人で4月に立ち上げた改新検討会議は、その善後策を練ってきた。同病院の06年度決算は、市一般会計から19億円を繰り入れても、12億円超の赤字見通し。3分院には約4億6000万円を繰り入れているが、赤字は計約2億3000万円。同会議は、3分院を診療所化した場合、赤字は約6000万円台まで減らせるとの試算も示した。同会議は8月中に、新病院建設を含めた基本計画を伊藤市長に提出する。
◎市民の不安解消が不可欠
【解説】大崎市発足から1年半足らず。19日明らかになった大崎市民病院の再編案は、医師不足や病院の経営難といった現実に即した判断とはいえ、市民が合併に抱いた期待を裏切る内容となった。特に分院の建て替えを地域の悲願とし、署名運動まで展開した岩出山地区住民にとっては、建て替えが遠のく再編案はショックだろう。案が初めて示された市議会で、市議から「合併協議は何だったんだ」「これで市民の理解が得られるのか」といった声が相次いだのも当然だ。
しかし、そうした批判を覚悟の上で、病院改新検討会議が踏み込んだ再編案を示した意味は重い。案を示すに至った最大理由の「医師不足」が、それほど深刻だからだ。鳴子温泉分院では6月末、整形外科医1人が退職し、常勤医は3人になった。院長は月8日当直勤務をこなし、本院からの応援でしのぐ日々が続いている。応援がなければ、同院は医療法で定められた標準医師数に達しない「標欠病院」に転落。診療報酬は減額され、経営再建は遠のき、本院の建て替えは一層困難に…。検討会議は、そんな悪循環を断ち切る最後の道として、再編案にたどり着いた。市民がその深意を冷静に受け止めるには、病院の窮状の説明、診療所化に伴う不安の解消策提示が欠かせない。市側にはその努力を、市民にはそれを聞く耳を求めたい。
相談1カ月で50件 徳島こども救急電話、半数が重症患者
徳島新聞 2007年7月19日
http://www.topics.or.jp/contents.html?m1=2&m2=&NB=CORENEWS&GI=Kennai&G=&ns=news_118480779943&v=&vm=1
公取委、島津など3社立ち入り・医療機器で談合の疑い
日本経済新聞 2007年7月19日
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070719AT1G1902119072007.html
誤報で現場一時騒然
札幌テレビ 2007年7月19日
http://www.stv.ne.jp/news/item/20070719185723/
札医大、後期日程を廃止 来年度入試特別推薦枠設定で
北海道新聞 2007年7月20日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/education/38829.html
増えるカード決済 自治体の導入着々 未納者対策に効果
フジサンケイ ビジネスアイ 2007年7月19日
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200707190043a.nwc
第三者機関を核に運営 無過失補償制度で事務局案
医療タイムス 2007年07月19日
http://times-net.info/news/2007/07/post_644.php
日本医療機能評価機構は17日、産科で生じた脳性まひの無過失補償制度創設を検討している産科医療補償制度運営組織準備委員会(委員長・近藤純五郎元厚生労働事務次官)に対し、補償の仕組みに関する事務局案を示した。加入医療機関などからの保険金集金や対象者への補償金の支払いなど、制度の運営は第三者機関の「運営組織」が担うことを明記した。補償の仕組みの根拠となる標準約款を国が策定し、公的な補償制度に準ずる制度とする考えも打ち出した。
入院は黒字 外来は赤字 コスト調査で判明
医療タイムス 2007年07月19日
http://times-net.info/news/2007/07/post_643.php
中央社会保険医療協議会診療報酬基本問題小委員会は18日、診療報酬調査専門組織医療機関のコスト調査分科会の田中滋分科会長から、医療機関の部門別収支、医療サービスコスト、IT化に関するコスト、医療安全・質に関するコストの各調査の結果報告を聞いた。田中分科会長は部門別収支に関して「診療科部門別収支計算手法は一定の汎用性が確認できた」として、費用の配賦手法が確立できたものと報告した。その結果、診療科別医業収支差額比率を求めたところ、全体的な診療科ごとの傾向として入院は黒字、外来は赤字という実態が明らかになった。
介護事業者立ち入り検査「グループ本社も」・自民総務会長
日本経済新聞 2007年7月19日
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007071900281h1
脂肪吸引中に置き去り? 池袋、女性が腹部にけが
東京新聞 2007年7月19日
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007071901000780.html
医療事故:独協医大越谷病院で心臓手術ミス 教授ら送検へ
毎日新聞 2007年7月20日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070720k0000m040129000c.html
埼玉県越谷市の独協医大越谷病院で02年、同市の会社役員の男性(当時67歳)が、心臓手術中に大量出血し死亡した医療事故で、県警捜査1課と越谷署は、執刀した同大教授(59)と当時の主治医(41)を、業務上過失致死容疑で20日にも、さいたま地検に書類送検する方針を固めた。
関係者によると、男性は02年10月18日、狭心症で心臓の冠動脈バイパスの手術中、教授と主治医が誤って左心房の一部に長さ数センチの傷を付けた。すぐ傷口を縫合したが血圧が低下し、人工心肺装置で血液を循環させたところ大動脈が裂ける乖離(かいり)を起こし、男性は約11時間後に大量出血のため死亡した。
県警は、教授ら2人が心臓を傷つけたほか、人工心肺装置の送血管を通した際に血管の内壁を傷つけるなどのミスがあり、死亡につながったと判断したとみられる。主治医は心臓の傷を遺族に伝えず「人工心肺で送血したら血管が乖離した」と説明。約4カ月後に病院関係者の内部告発で、心臓に傷をつけていたことが発覚した。遺族は06年4月、病院を運営する独協学園(同県草加市)を相手に約8000万円の損害賠償などを求めて提訴している。
アラーム1週間鳴らない状態に 名大病院医療事故
2007年7月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news007.htm
睡眠薬点滴中に心肺停止 看護師がそばを離れる
中国新聞 2007年7月19日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200707190101.html
岡山県倉敷市の倉敷中央病院で六月、同県早島町の男性=当時(84)=が睡眠薬を点滴中に心肺停止となった事故があり、病院の事故調査委員会が「主治医は眠ったら点滴を止めると指示したが、看護師がそばを離れた」と指摘する報告書をまとめていたことが十八日、分かった。遺族は「病院に過失があるのは明らか」と告訴を検討している。
報告書などによると、男性は五月十一日、人工股関節を付けるために入院。その後、肺炎と分かり治療を続けていた。六月十三日午前二時四十五分ごろ、看護師が睡眠薬の点滴を始め、約五分後に退室。約十五分後に戻ると心肺停止になっていた。男性は七月十一日に死亡した。
報告書は、看護師は眠るまで付き添う必要があったと指摘。点滴は三十分続く予定で、看護師は「十―十五分後に戻り確認しようと考えた」という。小笠原敬三副院長は「睡眠薬は微量で重大性を認識するのは困難だった。病院に過失はない」としている。
患者や手術部位間違え、9カ月で27件=印付けルール徹底を-評価機構
時事通信 2007/07/18
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%bc%ea%bd%d1%c9%f4%b0%cc&k=200707/2007071801035
医療事故事例の収集・分析事業を行っている日本医療機能評価機構(東京都千代田区)は18日、患者の取り違えや手術部位の間違いなどの医療事故が2006年1月から9月までの間に27件報告されたと発表した。
多くの例で手術部位に印をつける「マーキング」が適切に行われておらず、同機構は「医療安全情報」を出し、マーキングのルールを決め徹底するよう注意喚起した。
検査中のCTで破裂音と煙 長崎、患者は不眠訴え通院
西日本新聞 2007年7月19日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20070718/20070718_023.shtml
厚労省、「脳脊髄液減少症」の診断基準策定へ研究班
2007年7月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070719i214.htm
日本脳炎予防、厚労省がポスター作戦 全国配布へ
朝日新聞 2007年07月19日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200707190424.html
日本脳炎の定期予防接種が事実上中断されている問題で、厚生労働省は19日、免疫を持たない子どもがウイルスを媒介する蚊に刺されないよう呼びかけるポスターの電子データをメールで都道府県や日本医師会に配布し、医療機関などに掲示するよう通知する。新型ワクチンの開発が遅れているなかでの苦肉の策だが、蚊のシーズンが本格化する前に注意喚起が必要と判断した。
日本脳炎はウイルスを持つブタの血を吸った蚊に刺されて感染し、西日本で患者が多い。このためポスターは「西日本地域(中国、四国、九州等)でブタの多い場所や、蚊が発生する水田、沼地の周辺では特に気をつけましょう」とし、長袖、長ズボンの着用▽防虫薬の使用▽人から人への感染はない、などと呼びかけている。 ポスターは20日以降、厚労省のホームページでも見ることができる。
同省は05年5月、重い副作用が出たとして定期予防接種の積極的な勧奨を控えるよう勧告した。その後、旧型ワクチンの接種者は激減して免疫を持たない幼児が増えているが、副作用が少ないとされる新型ワクチンによる定期接種の再開は09年以降になる見通しとなっている。
避難女性、エコノミー症候群の兆候 被災者ケア急務
朝日新聞 2007年07月19日
http://www.asahi.com/health/news/TKY200707180663.html
奈良大剣道部、船内飲酒で救助 フェリー止める
2007年7月19日 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070719p102.htm
患者自身の脂肪を用いた乳房再建に高まる期待
薬事日報 2007年7月19日
http://www.yakuji.co.jp/entry3780.html
苦い薬:安価で使い易い第二選択薬を待つタイのエイズ患者たち
国境なき医師団 2007年7月19日
http://www.msf.or.jp/2007/07/19/5840/post_113.php
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