さいきん本日のおすすめブログ..。*♡ 6月2日で吠えていたのですが、 その原因はばみゅ先生に投げられた言葉!セクハラ! だがしかし。 天漢日乗さまもおっしゃってくれている。 上 女性医師の子どもの数と勤務形態(人数別) 子どもを産めば産むほど、産婦人科女医は脱落していくのだ。 おおっ!私、320分の1だ~o(^-^)o..。*♡ だから。女医の仕事を増やさないようにお願いします。
「あんた、生んだことあんの?」みたいなお言葉。(詳細は下記に)外勤病院先にて
産婦人科残酷物語 Ⅱ 2007-06-02
http://ameblo.jp/sanfujinka/entry-10035451929.html夜勤する女性産科医はほとんどいない(その2) 子どもの数が増えれば増えるほど女性産科医は産科医を辞め、全国で「お産の経験がある女性産科医」はわずか320人 「女性産科医だからお産も安心キャンペーン」でマスコミは女性産科医を絶滅に追い込みたいのか
天漢日乗 2007-06-04
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/2_566f.html
中 女性医師の子どもの数と勤務形態(%)
下 女性医師の子の数別にみた勤務形態の構成(n=1817) 2006年度「女性医師の継続的就労支援のための調査」中間報告
http://www.jsog.or.jp/about_us/jyoseiishi_shuuroushien19MAR2007.pdf
> お産を取る女性産科医の数は全国で1199人
> だが、その内
> 子どもがいて、お産を扱っている女性産科医は全国でたった320人しかいない
山口先生もそうですよ~。なんか嬉しい。っていうか。
産婦人科女医(しかも子持ち)の仕事を増やしてもパンクします。
何よりもわれらの仲間たちが素敵な統計をとってくださっている。
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