おはようございます!
朝忙しかったです。すみません。
今日はわりと『医師いない』ニュースがありませんね。
最初は福岡からの『ネットワーク化』のニュース。
結構、便利かも。どうせ病院から電話がかかってくるならいい案かなo(^-^)o !
といったら、静岡のお友達から
『こっちはそんなこと、とっくにやってるけど見つからんもんは見つからん!』
との厳しいコメント..。*♡ うーん。たしかに!時間のロスは少なくなるけどね。
あとはあまり経営のよろしくない公立病院の話とか、なんかちょっとはいいんじゃないの?という報告。
「エホバ」の輸血問題は医療者にとって頭の痛い問題です。
最高裁で昔『強硬に輸血して負ける』判決が出たので、同意書をいただいて輸血しない方向に
どの病院もなりつつあると思います。
(中には、「希望がそうでもうちは危なければ絶対に輸血する!」と
声明を出している病院もあったんじゃないかな。。。。
しかし同意書があっても、ご家族とはもめることも多く(ご家族が信者とは限らないので)
本当に困ってしまうこともありますよね。。。
でもでも。輸血しなかったら分娩で亡くなる方はずいぶん多いでしょうねo(^-^)o
あと、検診も100%ではありません。ではどうぞ!
母体、赤ちゃんの危機に即応 福岡の産科医携帯で直結へ
2007/06/19付 西日本新聞朝刊
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/20070619/20070619_017.shtml
切迫早産や胎児の先天異常など、リスクの高い出産に対応できる福岡県内の周産期医療施設を専用ホットラインで結び、新生児集中治療室(NICU)の空きベッドの確認などを当直医同士でやりとりできる体制の整備計画を、同県が主体となって進めている。生命の危険が迫った母体や赤ちゃんの搬送先を速やかに探すことができるようにするのが狙いで、全国でも珍しい。8月稼働を目指す。
■県が方針 ホットライン整備 周産期救急施設が連携 医師同士で搬送交渉
福岡県によると、ホットラインを整備するのは福岡大病院や北九州市立医療センター、久留米大病院など7カ所の総合・地域周産期母子医療センターのほか高度な周産期医療を提供できる施設。NICUや母体・胎児集中治療室(MFICU)を備え、産婦人科医院などから搬送を受け入れる各施設に、専用の携帯電話を配備する。
産科の救急搬送をめぐっては、産科医不足に加え(1)不妊治療の普及などで低出生体重児が増えた(2)比較的軽症の新生児を受け入れることのできる産婦人科病院が減った‐ことなどから、NICUが足りない状態が全国で慢性化。昨年8月には奈良県で妊婦が分娩(ぶんべん)中に意識不明に陥り、19病院に搬入を断られた末に亡くなる悲劇が起きた。
福岡県が1‐3月に県内の現状を調査したところ、奈良のような死亡例はなく、搬送件数は昨年より減少傾向にあるものの「筑後地区から北九州地区へなどの遠距離や県外搬送はあった」(保健福祉部)という。
福岡市の産科開業医によると、夜間に母体の搬送先を探す際、病院の守衛室からナースステーションに電話をつないでもらい、さらに看護師が当直医を探して受け入れ可能かどうかの判断を仰ぐのが通例。「満床などで断られたら、別の病院で同じ手順を繰り返すことになる」という。医師への直通電話が配備されれば、病院同士でも搬送交渉や空きベッドの確認などが容易になると期待される。
6月県議会秋山県議辞職を許可 県立病院の経営見直し検討/山梨
2007年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news004.htm
6月定例県議会は19日、本会議を再開し、富士吉田市選挙区の秋山隆信県議(52)から18日に提出された辞職願を許可した。県選管から通知を受けた同市選管は対応を協議、20日にも、次点の渡辺亘人氏(60)の繰り上げ当選を認める選挙会の日程を決める。
本会議では代表質問が行われ、横内知事は赤字経営が続く県立病院について、「経営形態見直しを進める必要がある」と述べ、近く経営のあり方を検討する委員会を設置する意向を明らかにした。今年度中に方向性を決め、来年度からの運営に反映させる予定。
県医務課によると、中央、北の県立2病院の2005年度末の累積赤字は約102億円。薬剤の管理や給食の調理を委託するほか、病床使用率を現在の78%から8%引き上げる計画などを進めているが、抜本的な改善が必要と判断した。検討委員会には、県内外の医療関係者が参加する見通しで、県立病院を民営化した福岡県の例などを参考に、山梨に適した形態を模索するという。
北茨城・豊田新市長が初登庁 新市民病院建設計画白紙に/茨城
産経新聞 2007/06/19
http://www.sankei.co.jp/chiho/ibaraki/070619/ibr070619002.htm
地域への応援診療はやや増加/岩手
asahi.com 2007年06月19日
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000706190005
県内の医師不足を和らげようと、岩手医大の産婦人科に中国人医師の高嵩(コウ・スー)さん(34)が派遣されてから1年余りが過ぎた。日本人医師の呼び出しが減ったり、医師不足が深刻な地域の病院への応援診療にゆとりが生まれたりする効果も出ている。しかし、県内の医師不足は深刻さを増しており、「国は責任を持って偏在の解消に取り組むべきだ」との声が上がっている。(後略)
妊婦が輸血拒否で死亡 「エホバの証人」信者
中日新聞 2007年6月19日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007061901000781.html
大阪府高槻市の大阪医科大病院で5月初旬、妊婦が帝王切開の手術中に大量出血し、信仰上の理由で輸血を拒否し死亡したことが19日、分かった。女性は宗教団体「エホバの証人」の信者だった。同病院によると、女性とは事前に、輸血をしないとの同意書を交わしていた。女性は妊娠42週で帝王切開手術で子どもを出産後に大量出血。病院は止血措置だけで輸血はせず、女性は数日後に死亡した。 エホバの証人の信者をめぐっては、手術中に無断で輸血したことの違法性を争った訴訟で、病院や医師の人格権侵害を認め損害賠償を命じた最高裁判決がある。また輸血を拒否して死亡する患者が相次いだため、各地の病院が「本人の意思を尊重する」などとする治療方針を策定。大阪医科大病院も2年前、意思確認のマニュアルを策定していた。
薬害肝炎訴訟:10人が新たに提訴
毎日新聞 2007年6月19日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070620k0000m040120000c.html
血液製剤「フィブリノゲン」などでC型肝炎ウイルスに感染させられたとして、患者らが国と製薬会社に損害賠償を求めた薬害C型肝炎訴訟で、新たに10人が19日、全国4地裁に一斉提訴した。この追加提訴により原告数は5地裁・3高裁で計172人になった。 訴えたのは▽東京地裁3人▽名古屋地裁2人▽大阪地裁1人▽福岡地裁4人。9人は患者本人で、福岡地裁の1人は、02年に沖縄県で死亡した男性の遺族が提訴した。
択捉島の患者受け入れ 3歳児ら6人 根室と中標津に
北海道新聞 07/06/20
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/33180.html
「潜在看護師」復帰へ研修会、桑名市民病院で来月
2007年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news003.htm
PETセンター 開所目標は11月30日/富山
2007年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news006.htm
ドクターヘリ法が成立
日本経済新聞 2007年6月19日
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070619AT3S1902519062007.html
2007年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news003.htm
2007年6月20日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news006.htm
日本経済新聞 2007年6月19日
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070619AT3S1902519062007.html
医師らが同乗し、救急患者を治療しながら搬送できる「ドクターヘリ」の全国配備を目指す特別措置法が19日の衆院本会議で全会一致で成立した。国や都道府県が普及のための費用を補助できるほか、非営利法人が民間から基金を募り、それを財源に助成金を病院に交付できる規定も盛った。超党派の議員立法で、参院先議だった。
「転送せず放置」と賠償請求 天草市に
熊本日日新聞 2007年6月19日
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?c=1&id=20070618200032&cid=main
二〇〇二(平成十四)年、当時六十五歳の女性がくも膜下出血のため転送先の病院で死亡したのは、最初に受け入れた旧牛深市立牛深市民病院(現天草市立)が適切な医療行為を怠ったためとして、女性の夫(71)ら遺族四人が十八日までに、同病院を運営する天草市に総額二千万円の損害賠償を求める訴訟を熊本地裁に起こした。 訴状によると、旧牛深市在住の女性は〇二年二月二十六日、頭痛や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、牛深市民病院に救急搬送された。同病院はくも膜下出血と診断。その日のうちに天草地域医療センターに転送されたが、翌日容体が急変し、三月八日に死亡した。
健診でがん見落とし死亡 遺族が京都市を提訴
産経新聞 2007/06/19
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070619/knk070619000.htm
京都市が実施したがん検診で「異常なし」とされ、約半年後に進行胃がんが判明し死亡した男性=当時(67)=の遺族が19日、「がん見落としは市の過失」として、約3800万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。 訴状によると、男性は平成17年5月、市の胃がん集団検診を受診。「異常なし」と通知を受けたが、同年12月に体調不良のため市内の病院で受診したところ、「進行胃がんで手遅れの状況」と宣告され、18年8月に死亡した。 遺族は「検診のエックス線写真で胃がんを発見できたのに、誤った判定の結果、摘出手術などの治療を受けられず死亡した」と主張している。市保健福祉局は「検診は国のがん指針に基づき実施しており、検査方法に問題はなかったと考えている」としている。
【厚労省】麻しん(はしか)対策を本格的に検討
薬事日報 2007年06月19日
http://www.yakuji.co.jp/entry3470.html?PHPSESSID=777cb67cd7e4dfb197148b64abad7784
厚生労働省の予防接種に関する検討会は、成人麻疹の全国流行を受け、今後の麻しん対策のあり方について検討を開始した。検討会では、昨年から取り組まれている2回の定期接種徹底や、サーベイランスを定点調査から全数調査に変更するなど、積極的な対策推進が各委員から提案された。今後、関係団体等からのヒアリングを行い、具体策を検討していく。 日本の麻しんの状況は、「麻疹が恒常的に発生しており、頻回~時に流行が起こる」状態。WHOが目指している最終的(第3)段階の“排除”“根絶”までの区分では、まだ第一段階の“制圧”に位置するのが現状。 検討会で岡部信彦氏(国立感染症研究所・感染症情報センター)は、今回の流行が定期接種対象外の、大学や高校で相次いで発生しているという特徴があることから、▽1例でも発生した場合の積極的接種者調査、感受性者へのワクチン接種などのアウトブレイク対応▽定期接種(MR2回接種法)率95%以上--の対策が必要とした。 中でも、▽定期接種外年齢層の感受性者対策(キャッチアップ・キャンペーン)▽学校や就職時の健診などを利用した2回目接種、接種漏れ者への接種--といった、中長期対策が重要だとすると共に、WHO西太平洋事務局が2012年までに麻疹根絶の目標を掲げているのにならって、麻疹排除を目標に設定、全数報告、ワクチンや試薬の確保を基本の柱とするなどの提案を行った。 また、日本小児科学会ではサーベイランスの強化に関する要望を昨年7月、厚労省に提出しているが、検討会で脇口宏理事は、発生状況の正しい把握が感染予防につながるとして、改めて定点報告から全数報告制への切り替えを要望した。
訪問介護事業所の雇用管理改善を~厚労省の検討会が報告書
医療タイムス 2007年06月18日
http://times-net.info/news/2007/06/18/
厚生労働省は15日、訪問介護事業所の労働管理体制の問題点を検討した「介護分野における雇用管理モデル検討会」(座長・佐藤博樹東京大学社会科学研究所教授)がまとめた報告書を発表した。事業所の雇用管理改善を進める上で重要なポイントを整理した内容で、介護能力に応じた処遇とするためにヘルパーの職能等級制度を設けることや、移動時間などサービス以外の時間についての適切な賃金管理の必要性を指摘している。
癌対策推進基本計画を閣議決定‐放射線、化学療法の充実へ
薬事日報 2007年06月18日
http://www.yakuji.co.jp/entry3463.html
ぜんそく死に最大3・4倍の地域格差、吸入薬使用率と連動
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070619i301.htm
年金、格差社会…議論白熱/山梨
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news002.htm
中外製薬、タミフル臨床試験の概要発表
日本経済新聞 2007年6月19日
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007061806991h1
チャイルドシート非着用 重傷・死亡率2倍…兵庫県警調査
2007年6月19日 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/medical/mm20070619kk05.htm
無資格医療:女職員逮捕 老人に有料サービスも勧誘?
毎日新聞 2007年6月19日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070619k0000e040057000c.html
名大病院 用途別で病院検索 データベース開発、9月に公開
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news004.htm
中国発の医・食危機、個人輸入は把握困難
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070619itw8.htm
「生体肝」移植前治療も保険適用…厚労省、20日に通知
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070619i506.htm
来年度からコンビニでも納付可能に-室蘭市の国保料など
室蘭民報 2007年6月19日
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/06/19/20070619m_01.html
県内でも看護師流出が深刻化
新潟日報 2007年6月19日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=693
主治医に密着、診療を体験 金大・周生期養成センター、合宿研修 産科と小児科横断
北國新聞 2007年6月19日
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070619103.htm
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070619i301.htm
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news002.htm
日本経済新聞 2007年6月19日
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2007061806991h1
2007年6月19日 読売新聞
http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/medical/mm20070619kk05.htm
毎日新聞 2007年6月19日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070619k0000e040057000c.html
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news004.htm
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070619itw8.htm
2007年6月19日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070619i506.htm
室蘭民報 2007年6月19日
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2007/06/19/20070619m_01.html
新潟日報 2007年6月19日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=693
北國新聞 2007年6月19日
http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20070619103.htm
金大附属病院の周生期医療専門医養成センターの循環型合宿研修は十八日、同病院を皮切りに始まり、医学部六年生二人が産科と小児科をまたがる初めての診療参加型実習(クリニカル・クラークシップ)に臨んだ。主治医に密着して検査や回診、手術を見学し、診療の一部を体験する。四週間ある期間の後半は七尾と小松の病院に出向き、地域医療の最前線で実習する。 初日は、学生が主治医の紹介で実習に協力する患者と対面し、切迫早産の妊婦やNICU(新生児集中治療室)の赤ちゃんの症状を聞いた。主治医の指導監督の下、超音波検査なども体験する予定で、治療が必要な妊婦や新生児の診療を学ぶ。 七月二日からは七尾市の恵寿総合病院、七月九日からは小松市の恵愛病院で研修する。正常分娩(ぶんべん)を中心に診療を実習し、緊急時に金大附属病院や県立中央病院などに搬送される様子も見学する。 夏休みには五年生六人を対象に循環型合宿研修を実施する。七尾市の公立能登総合病院、輪島市の市立輪島病院、東京都の武蔵野赤十字病院も実習先に加わり、都市部と地方で出産現場を学ぶ。 金大医学部六年の飯塚崇さん(23)は「実践的に勉強できる貴重な機会なので、今まで学んだ知識が現場で生かせるか見極めたい」と話した。周生期医療専門医養成センターの新井隆成特任准教授は「産科と小児科を一連の医療として理解し、次世代を育成する地域医療に対しても興味を深めてほしい」と述べた。
周生期医療専門医養成センターは、妊娠から出産、新生児、乳児期までの「周生期」を一体的にみる医師を養成するため昨年十月に設置された。循環型合宿研修は、学生が指導教員や研修医らと地域の病院を巡回し、泊まり込みで実習する。 佐賀大医学部に県推薦枠 指定病院に一定の勤務が条件
朝日新聞 2007年6月19日
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200706190499.html第一歩を和歌山で 知事が医学生らに呼び掛け
紀伊民報 2007年6月19日
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=126802
医療立国論―崩壊する医療制度に歯止めをかける! [著]大村昭人
朝日新聞 2007年6月19日
http://book.asahi.com/topics/TKY200706190199.html
シークエンスが早くなったって話しかなぁ。。
遺伝子型の検査、迅速に アークレイが新システム開発
京都新聞 2007年6月20日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007061900152&genre=B1&area=K1Cはしか:患者が2週連続で減少
毎日新聞 2007年6月19日
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070620k0000m040094000c.html日医ニュース 平成19年6月20日号
■日医総研創立10周年記念シンポジウム/「日本の医療の未来像―希望の構想―」をテーマに
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620a.html
■日医定例記者会見/5月23日/厚労省の「総合科」構想に対し再度の反論
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620b.html
■日医定例記者会見/5月23日/「治療費の窓口負担」についての意識調査結果報告(速報)
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620c.html
■日医定例記者会見/5月23日/財政審「医療制度の現状と課題」についての問題意識と日医の主張を示す
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620d.html
■第44回ギャラクシー賞選奨など受賞
■視点/在宅医療
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620f.html
■中医協(5月30日)/薬価・保険医療材料制度改革に向けた議論をスタート
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620g.html
■「新しい医学の進歩」~日本医学会分科会より~37/日本気管食道科学会の最新の話題―機能と形態の温存を目指した医療〈日本気管食道科学会〉
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620h.html
■特定健診・特定保健指導(3)/保険者との契約に当たって―基盤整備―
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620i.html
■女性医師バンクから
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620j.html
■唐澤会長/日本学校保健会会長に就任
■プリズム/不払い
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620l.html
■私もひとこと/和歌山県医師会長 柏井洋臣
■勤務医のページ/勤務医の過重労働が医療崩壊を加速!/医療界は大同団結せよ!(←おススメ!!)
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620n.html
■勤務医のひろば/絶滅危惧種
http://www.med.or.jp/nichinews/n190620o.html
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