今日一番のおすすめは、あまりに説得力ありすぎるために最後に回しました。
では、いきましょうか。今日のおススメです!
最初は年金の話題から。
「年金 加入記録 確認方法」 意外と知られていないネット上確認方法
勤務医 開業つれづれ日記 2007-06-13
http://ameblo.jp/med/entry-10036562709.html
ひょっとしたら、自分は利用できないかも(笑)!ってシステムですが。
やれるだけやってみます!!ありがとうございます(>▽<)!!!
そして政治的なお話!
年金のお話
新小児科医のつぶやき 2007-06-14
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070614
選挙ってせまっているんですね(すみませんo(^-^)o..。*♡こんな感想で!!)
よくわからんのですが、夫の関係で武見さんの後援会に私自身入らされているそうです。
しらなかったです(笑)。投票先としてはありえないけど!
無い袖はふれませぬ
五里夢中於札幌菊水 2007-06-14
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/f183f537a5ff92ee01b86afad20d82e7
市民運動も難しいところで、 機能存続へ署名活動 彦根市立病院産婦人科(←注:この市民運動の当初は殺傷力が高すぎるため、マイルドすぎるブログを選択をしています) 最終的には下記のように医療者の意見に近い帰結点を見出しました。 また金木病院でも 金木病院 「医師不足 『国策が原因』 県内勤務医へのアンケート結果まとまる 」 となりました。きちんと活動した場合は、それなりの結果が見いだせているようですが、 もう、焼け野原になりつつありますから、 というわけで、もひとつ同じネタから(>▽<)!!!!
彦根市民病院の「安心なお産を願う会」市民運動では、
最初あまりにも過激な運動だったにもかかわらず、
伊関友伸のブログ 2007/01/17(水)
http://iseki77.blog65.fc2.com/blog-entry-592.html
http://www.geocities.jp/anshinosan/
勤務医 開業つれづれ日記 2007-04-09
http://ameblo.jp/med/entry-10030110627.html
そこに至るまでに傷が大きいです。彦根の場合リアルタイムでウォッチングしていましたが、
もうそれだけで『明日辞表出そっかな』ってほどやる気がなくなった記事でしたし(笑)。
こういった過去も昔話になりつつあるかもしれませんね。
もしも宮古が干ばつだったら
ssd's Diary June 14, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/06/post_289.html
やっぱり生贄は、老人医師か若手医師でo(^-^)o..。*♡(←厚労省からのおすすめ)
医大の若き戦力 激減
ある産婦人科医のひとりごと 2007/06/14
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/06/post_d6f6_3.html
> 新臨床研修制度により、新卒医師たちが自由に自分の初期研修先を選択できるようになりました。 > 若手医師にとっては、キャリア形成の各段階で、研修先として、 > 従って、単なる数合わせだけで、若手医師を地方に強制的に誘導しようとしても、 本当にそのとおりですね。 求心力のある先生がどれだけいらっしゃるかで、その病院の魅力が決まってきます。 人材が宝、指導層こそが宝だと思うのに、病院は使いつぶしているんですよねo(^-^)o..。*♡
> それとともに若手医師の人材流動化が活発になり、若手医師が自分のキャリア形成の
> 各段階(初期研修、後期研修、サブスペシャリティ専門医研修など)における研修先を、
> 自分で自由に選択できる時代となりつつあります。
> 現在の自分に最適な病院をちゃんと選択していかないと、最終的に
> 自分の目標としているような医師にはなれないかもしれません。
> 地方の研修・指導体制が充実してない限りは、若手医師が地方に定着するはずがないと思います。
私が常々地方医療に身をおいていて思うことは、
『ギリギリの人数の病院は魅力がない』ということです(>_<)!!!
指導って『技術だけ』じゃないですよね。指導者の魅力がモノをいいます。
ギリギリの人数、ギリギリの状態の人間だけでは、どうしても魅力がおとります!
余裕がない、みんながみんな小さくまとまっている病院なんて、
誰が来たいと思うかな、とおもうんです。
病院の効率化、カギは手術
東京日和@元勤務医の日々 2007.06.14
http://blog.m3.com/TL/20070614/1
外科系の私としては、コメント欄Tai-chan先生の意見に賛成です。
手術が早いけど、雑といわれる産科医の自戒をこめてo(^-^)o..。*♡
(私も異様に手術と判断が早いので、自分自身に
『はやいのが好いとは限らない!』と言い聞かせてます。効率化するものじゃないとおもう)
[規制緩和という名の新しいハシゴ?]
東京日和@元勤務医の日々 2007.06.14
http://blog.m3.com/TL/20070614/3
ぽちぽちぽちぽちっ!!!!
エイゴ漬け2
S.Y.’s Blog 2007-06-13
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070613/p1
スライドづくりってついつい凝っちゃうんですよね~o(^-^)o..。*♡か、ギリギリまで放置か(笑)。
がんばってくださいませ!!!
(そもそも英語で質問がくるなんて耐えられない(笑)!!!すごいです!)
政治家・官僚の無責任・腐敗
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2007/06/13
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/blog-entry-500.html
ということで、ご参考になればo(^-^)o..。*♡
情報
灰色のベンチから 2007-06-07
http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e45f.html
あ、そういえば選挙が近いそうですね!
で、実は私、武見さんの後援会に・・・(もういいって!と自己ツッコミ)
射水市民病院事件の真相
天国へのビザ 2007.06.12
http://blog.m3.com/Visa/20070612/1
まだ続くようです。シリーズ第一回。 昨日届いた『天国へのビザ』、第一話読み終えましたo(^-^)o..。*♡
医療者は感情移入しすぎないことが鉄則なのかな、と最近は。
私の身内もいま、同じ問題で困っているみたいです。
しっかり説明して最初から挿管しないしかないかもしれませんね。
満点じゃなければ犯罪か
医療報道を斬る 2007年6月13日
http://plaza.rakuten.co.jp/tinyant/diary/200706130000/
もうもう、ひたすら題名すばらしい(>▽<)!!!!!本質ですよね!
完結かつ明瞭です!やってられっか!
予見できる可能性?
いなか小児科医 2007年6月13日
http://swedenhouse-oita.cocolog-nifty.com/pediatrics/2007/06/post_d156.html
というよりも、
『人工心肺になにかあれば死亡する』ことがわかっていない医療者はいませんよね!?
予見できたら、すべて犯罪ですか!?
そんなこと言ってたら心臓の手術はできませんよね。
何を言っているのでしょうか?
紫色の顔の友達を助けたい
http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/
ご本人のブログです。応援しています。大学の対応には憤りを覚えます。 がんばってください。
ロシアンルーレットにあたったという記述があったように思いますが、そのとおりではないでしょうか?
軟弱者の医者じゃいけないの?
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.06.13
http://blog.m3.com/Fight/20070613/2
戦っていらっしゃいますo(^-^)o..。*♡
すばらしいです!さあ 立ち上がろう!!
医療の中核は家庭医が担う を笑う理由
A企画 平成19年6月12日
http://haetarou.web.fc2.com/secret/MizunoWarai/MizunoWarai.html
> ああ,まだこんな馬鹿なことを言っている人がいるのか,と嘆息した. 1)家庭医が最初に診る制度が本当に良いのか? なかなか考察がすばらしいですo(^-^)o..。*♡
> まるで現実を見ていない.
2)臨床研修医制度で「家庭医」として十分な学力と経験を持った医師が誕生している?
3)激増する75歳以上の後期高齢者の健康をG・Pに見守ってもらわねばならない・・・
所詮,水野氏も御用学者としてこの記事を投稿したのか.分かりました.
結論も絶品!
現代の赤紙・・・それは75歳になるあなたに送られます
> 75歳のお誕生日おめでとうございます。 > しかし今日からあなたは、どんな病気であっても1人のかかりつけ医に相談し > また、あなたは残念ながら、いずれ最後のときを迎えなくてはなりません。
> あなたは今日から、昨日まで受けていた治療が受けられなくなります。
> 昨日まであなたは、「血圧はここ」「パーキンソンはここ」「腰の痛みはここ」「皮膚病はここ」
> といった具合に、それぞれ専門の医療機関にあなたの意思で自由にかかることができました。
> 治療していただくことになります。あなたが自由に医療機関を選ぶことはできません。
> そのときをあなたは病院でなく、ご自分の家で迎えることを強制されます。
> あなたが最後のときを過ごす部屋が、場所がありますか。
> あなたの面倒を見てくれる家族はいますか。(略)
社会主義国・・・日本
眠らない医者の人生探求劇場・・・・(夢果たすまで)2007.06.13
http://blog.m3.com/my-quest-since-2006/20070613/2
本当ですね~。。。(sigh..)
東京都福祉保健局 『医療制度改革に関する提案』
医師の一分 2007/06/13
http://kurie.at.webry.info/200706/article_40.html
> それでも「医師は充足している」
ぶっ(>▽<)!!!!!じゃない。。。じゃないよっ!!!! さて、気を取り直して、最後のおすすめブログいきましょうか。
「医療機関の倒産急増」
がんになっても、あわてない 2007/6/14
http://air.ap.teacup.com/awatenai/301.html#readmore
> 厚生労働省が「これは大変だ」と言わないということは、 > 医療崩壊を厚生労働省が容認していることはもうわかった。
> 予定された道筋を着々と進んでいるということなのだろう。
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