今日のおすすめぶろぐです!
これ(>▽<)!!!!すんごく面白い!!!!
オリックスの病院経営手腕? 2007.05.10
元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070510/1
こんなに多い!、PFI 2007.05.11
元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070511/2
というか、そのとおりで、マジメな医療が儲かるわけがないのです。
これはアメリカでもほぼ実証済みらしく、そして問題になりつつありますよね!
日本の医療、何パーセント利益率あるか知っていますか?
うふふ。じゃじゃじゃん!!!1.2% 儲かる訳ないじゃん!
医業利益率が過去最低
東京日和@元勤務医の日々 2007.03.29
http://blog.m3.com/TL/20070329/2
こちらもよろしく!
社説でわかるブンヤの品格 2007.05.11
元気に明るく生きて行ける社会のために、医者のホンネを綴りたい
http://blog.m3.com/DrTakechan/20070511/1
官僚の下書きどおりの社説か
ステトスコープ・チェロ・電鍵 2007/05/10
http://nuttycellist.blog77.fc2.com/blog-entry-446.html
医師確保法へのつっこみ、まだまだ続きます(>▽<)!!!
医師確保策2
「やぶ医師のつぶやき」〜健康、病気なし、医者いらずを目指して 2007.05.11
http://blog.m3.com/yabuishitubuyaki/20070511/1
ついでに載っている新聞も掲載してありました..。*♡
無断だそうです! 文春といい、無断での画像写真はいただけないですね!
大淀の件、だいたいの状況がそろってきて、そろそろweaningかな?とおもいきや。
空気読め・・ないんだろうね。
S.Y.’s Blog 2007-05-10
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20070510/p2
なんと!毎日新聞、戦っているみたいです..。*♡ あらららら。
流出の診療情報を削除 掲示板運営会社、事実関係の調査開始だって!
毎日放送と、TBSは別会社だからいいのかしら!!!!びっくし。
証拠写真をまたあげます?医師カルテだと思われますよ? 患者遺族が公開していない、と仰っているカルテ!毎日は「不正に」カルテを入手し、映像などで全国お茶の間に届けていませんか?
みなさま毎日新聞への投書、お願いします。
もしかしてただ単に調査不足なのかもしれません。(彼らの場合、本当にありそうでコワイです。。。)
というわけで、
取材源の秘匿
新小児科医のつぶやき 2007-05-11
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20070511
取材源の秘匿というのは、日本独自の方法らしく、欧米では基本は開示報告なんですね。知らなかったです。
たしかに医学論文の世界では、そもそも論理の基本となる文献の出展にはうるさいですし、
成熟した世界ではそういうものかもしれません。
うきゅ~(>▽<)!!!!!!しびれてます..。*♡
医局中法度書
ssd's Diary May 10, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_248.html
おお、よくわからんけど、鉄の結束ですな!
めっちゃツボです、ツボ~♪
あ、新選組って結構みなさん切腹させられてるんですよ~。
あの集団、入っちゃうととっても大変なんです~。私の趣味は斉藤一です~。大正4年まで生きてたらしいです。(あ、誰も聞いてませんねo(^-^)o!!!)
こちらもおすすめ!
ぼくのせいじゃないよね
ssd's Diary May 10, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_249.html
(↓参考)
大和市の市議会
ssd's Diary February 15, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/02/post_154.html
大和市うるはし、ということで!
(ネタ系ばっかりに反応しているのもアレなので、こちらもどうぞ!)
がんセンターのがん
ssd's Diary May 9, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_245.html
もうだめかもしれんね
ssd's Diary May 10, 2007
http://ssd.dyndns.info/Diary/archives/2007/05/post_247.html
兼業看護師確保
マイアミの青い空 2007.05.10
http://blog.m3.com/Neurointervention/20070510/_._
アンダーバーがリンクされません。こちらから→兼業看護師確保
こちらもおもしろいです..。*♡
兼業ってなんだかいいですよね。日本も認めればいいのに。
特に医師の世界は、人の流れをよくすることが医療技術アップにつながるのです。
これからは医局が機能せずに、人の出入り、研鑽が少なくなりそうですから、
あちこちの病院を見にいったり、手術に参加させてもらえると嬉しいんですけれどね。。。
さて、またまたお勉強の時間です!
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群) 2
五里夢中於札幌菊水 2007-05-10
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/a1458047739caf77c5175c1e22d8bd40
ブラッドパッチの副作用としておこりうること
①脳圧亢進
②感染
③硬膜内注入
④硬膜穿刺による髄液漏れ助長
⑤頭痛・腰背部痛・発熱などの炎症反応
⑥硬膜外癒着による諸症状
これらの諸副作用で悪化している症例もある
ま上記の事柄は、脊椎麻酔などと同じなんでしょうけれど、
結構これをおかしてまでやる、となるとちゃんとした診断後は基本でしょうね。
とはいえ。分娩のいきみでもなるって。。。(-_-;)・・・。
産後鬱病(←たぶん脳脊髄液減少症よりずっとずっと多い!)とどう鑑別してよいやら。。。
あ、関係ありませんが、「産後1年以内の精神障害のリスクは(父親より)母親が高い」という論文が
MMJに載っていました。(結構、当たり前っぽいけど)またピックアップします..。*♡
妊婦さんと脳卒中
五里夢中於札幌菊水 2007-05-08
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/2ff0bd7b5a88c0758ed85cf8e4cc488b
>出産前の脳出血では母体死亡は9例中3例など。
>case reportはついていないし、細かいgradingもされていないので、
>少し物足りない感じではあるが、あーこんなもんなのだとわかりました。
私も、適当に拾読みだけしておきます(笑)。
論文、大歓迎ですo(^-^)o..。*♡ (和訳はしないけど)
近況と展望と
五里夢中於札幌菊水 2007-05-08
http://blog.goo.ne.jp/peak1839/e/7cb1b082d3c80be50f73000248c61dde
閉塞感は、どこでも同じですね。
私は今まで人員に恵まれた基幹病院にいたので、
少人数の小さな病院ってこんななんだな~とこの1年ちょいをかみ締めています。
大学院時代のお友達がわいわいいた時代が懐かしい!(研究はもうイヤだけど)
フリーターにはフリーターなりのやってられなさもありますし、
どう生きていくのが一番なのか。迷いながらやっています(。・ ▽ ・。)!!
そんななか、心温まるお話しです。
招かれざる患者
さあ 立ち上がろうー「美しい日本」にふさわしい外科医とは 2007.05.10
http://blog.m3.com/Fight/20070510/1
結局のところ医療の根幹は、「人と人」なのですよね。
私も心に残る患者さんは、がん患者さんに多く、それは入退院をくり返し長い年月をつき合うからかもしれません。
お互いさまの心は、そういった中から生まれてくるものです。
尿路結石?に潜む地雷(その2)
日々是よろずER診療 2007.05.09
http://blog.m3.com/case-report-by-ERP/20070509/1
3例の症例を挙げられています。
ちょっと研修医くんにかわいそうな書かれ方だなぁ、と笑ってしまいました。
専門医が、救急外来医師に求める事の一番の基本は、
・おかしいと思ったものを帰宅させない。
この一言に尽きると、私は思っています。泌尿器科経由で産婦人科にきても、
フォローさえできればOKです..。*♡ 子宮外妊娠は輸血せずにすめばラッキーですが、とにかく救えればOKです。
とにかく、おかしいと思ったら妊娠反応をおねがいしますね。
疲れている時にはたしかに間違いを犯しやすいです。
「帰さない」ことを大事に、おねがいします。
病診連携反省会
がんばれあかがま 2007.05.10
http://blog.m3.com/akagamablog/20070510/2
天然記念物(涙)。。。しくしくしく(>_<)。
そのうち、アミをもったお兄さんが捕まえにやってくるかもしれません。。。
軽く医師派遣を叩く
眠らない医者の人生探求劇場・・・・2007.05.11
http://blog.m3.com/my-quest-since-2006/20070511/1
えらいぞ!!!がんばって..。*♡
五月病?!
コンビニ救急は大騒ぎ!! 2007.04.22
http://blog.m3.com/matuyama/20070422/1
結構、おもしろい~(>▽<)!!!!!ハァハァ。過換気になっちゃう!
さて、最後のおすすめ。
鈴木寛参院議員(現場からの医療改革推進協議会事務総長)
とアポがあったのでこの問題(医師確保)について緊急インタビューしてきた、とのこと。
おなじみ川口恭さまから!
医師確保
ロハス・メディカルブログ 2007年05月10日
http://lohasmedical.jp/blog/2007/05/post_635.php#more
――やはりワークしないとお考えですね。では、どうすればよいと考えますか。
>今、短期的になすべきは、医師が燃え尽き医療現場から立ち去る原因となっている
①過酷な勤務状況
②人手不足
③訴訟リスクを少しでも改善してあげることです。
>人手不足と過酷な勤務の改善には、各病院が採算性を理由に行ってきたリストラをやめさせ、
>現場の人員を増やさせること、そのためには人員を増やしても黒字でやっていけるような
>水準まで診療報酬を引き上げることが必要です。
>訴訟リスクを減らすには、医師・患者間の信頼関係構築を促進するため、
>医師・患者間や医師・患者家族間で日常的に十分なコミュニケーション時間を取れるよう、
>診療報酬で配慮することが必要です。また不幸な事態が起きたときにも
>院内メディエーションが行われること、また対話型ADRを作ることも必要だと思います。
>長期的には医師の養成数を増やすことが必要で、つまり医学部の定員増と
>4年制のメディカルスクール設置を認めるべきだと思います。
>特にメディカルスクールは大学だけでなく病院も設置主体になれるようにすれば
>教育研修の問題はかなりクリアされるはずで、そういったことの研究を直ちに開始すべきと思います。
わかっていらっしゃる方も、いるんだな~というのがすなおなオドロキ。
こういった方々へ、すこしでも現場の声が届くように願って、
全国の医療現場はたゆみなく声を発しつづけるしかないのかもしれません。
くだらない事に思えるかもしれませんけれど、
すこしづつ、地道にやっていきましょう(>▽<)!!!!
と、ちょっといい子ぶって、今日はおしまい♪
コメント