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コメント

心折れた産婦人科医

産婦人科学会は産婦人科新規専攻医数の推移なんて御研究をなさる前に、今いる産婦人科医の待遇を向上させる方策を考えるべきでしょう。

地方にいる産婦人科医をゴミのように扱っておきながら、「このままでは地域偏在の解消は困難」もないものでしょう。

新規参入先行医が増えないと待遇改善に結びつかないとか、限られた医療関連予算のなかでは困難なんていう、お役人の片棒担ぐようなことをいっていてはだめです。

産婦人科学会/医会の偉い先生たちは、自分たちを支えている地方の産婦人科医を仲間だとか、少なくとも自分たちの交通費や会費を払ってくれる人だとは思わずに、勝手に金儲けに走って、しばしば問題を起こすやっかいな奴らだとしか認識していないのではないでしょうか。

総会に3年に1回なんて、いけるわけないじゃないですか。
誰がお産をして、オンコールになるのですか?

末端の会員が少なくなれば、自分たちだってのほほんとピラミッドの頂点に立っていられなくなると思うんですがね。(そうは思っていないんでしょうね)

僻地の産科医

本当ですよねぇ。。。

結局ずーっと同じ事を言っているのに、何にも進んでいない気がします。みんながモチベーションを保てなくなってしまうのは仕方ないと思うんですが…。

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