(関連目次)→新型インフルエンザについても集めてみましたo(^-^)o
(投稿:by 僻地の産科医)
ブラジル、アルゼンチンが増えたので、26ヶ国ですねo(^-^)o ..。*♡
弱い者は犠牲になってもよいという事務連絡
木村盛世オフィシャルWEBサイト 2009年5月6日
http://www.kimuramoriyo.com/22-swine_influenza/swine_flu10.html
インフルエンザ対策
新小児科医のつぶやき 2009-05-07
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090507
ば ん ざ い あ た っ く
がんばれあかがま 2009.05.07
http://blog.m3.com/akagamablog/20090507/1
「マスコミたらい回し」とは?(その143)神戸市の医療破壊を狙った記事か 産科破壊報道で名を馳せる共同通信と毎日新聞、5/8付で神戸市の方針を無視して「神戸で診療拒否」と悪質な誤認記事を全国に配信 地元紙神戸新聞は5/7付で裏取りして「全例発熱相談センターに連絡」という神戸市のインフルエンザ対策を報道→毎日新聞江畑佳明記者によれば「都はリスト化も検討」だそうで「リストアップされた病院はインフルエンザ二次感染の恐れのない安全な病院」確定か
天漢日乗 2009-05-08
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2009/05/142-58-57-36eb.html
感染確認 24か国2483人
NHK 2009年5月8日
http://www3.nhk.or.jp/news/t10015830662000.html
新型インフルエンザは、メキシコで新たに2人の死亡が確認されたほか、アメリカで感染した人がさらに254人増え、これまでに感染が確認された人は24の国と地域であわせて2483人に上っています。
メキシコのコルドバ保健相は7日、記者会見を開き、新型インフルエンザに感染して死亡した人が2人増え、44人になったことを明らかにしました。また、アメリカのCDC=疾病対策センターは、アメリカ国内で新たに254人の感染が確認され、これまでに感染した人は41の州であわせて896人に上ると発表しました。これで、新型インフルエンザの感染が確認された人は、24の国と地域であわせて2483人となり、死亡した人は46人に上っています。感染が確認された人を国や地域ごとに見ますと、▽メキシコで1204人、▽アメリカで896人、▽カナダで214人、▽スペインで81人、▽イギリスで34人、▽ドイツとフランスで10人、▽イスラエルで6人、▽ニュージーランドとイタリアで5人、▽韓国で3人、▽エルサルバドルとオランダで2人、▽香港、オーストリア、スイス、デンマーク、アイルランド、ポルトガル、スウェーデン、ポーランド、コスタリカ、コロンビア、グアテマラでそれぞれ1人となっています。
米での感染者、メキシコ渡航は1割だけ
TBS News 2009年5月8日
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4127386.html
アメリカでの新型インフルエンザ感染者のうち、メキシコへの渡航歴があったのは10%だけで、残りのほとんどの感染者がアメリカ国内で感染していたことが明らかになりました。CDC=アメリカ疾病対策センターは7日、アメリカ国内で新型インフルエンザに感染した人が41の州で896人に上ったと発表しました。感染者の数は、この2日間で2倍に増えていて、アメリカ国内での感染者が急激に増えています。
また、CDCはアメリカでの感染者のうち、メキシコへの渡航歴があるのは10%だけで、残りのほとんどの感染者がアメリカ国内で感染したことを明らかにしました。これはアメリカの地域内での感染が拡大していることを示しており、専門家が指摘している新型インフルエンザの「感染力の強さ」を裏付けたものと言えます。
ブラジル、アルゼンチンで初確認=メキシコ・米帰りの5人-新型インフル
時事通信 2009年5月8日
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009050800140
【サンパウロ7日時事】ブラジルとアルゼンチンで7日、新型インフルエンザの感染者がそれぞれ初めて確認されたことが分かった。
ブラジルのテンポラン保健相によると、感染者は計4人。サンパウロ州2人、ミナスジェライス、リオデジャネイロ州で各1人で、うち3人は最近メキシコに渡航し、残る1人は米国から帰国した。ほかにも感染が疑われる15人を検査中という。一方、アルゼンチンでもメキシコ旅行から戻った男性1人の感染が初めて判明した。
新型インフルエンザ、致死性の変異型に免疫となる可能性も 米研究
AFP 2009年05月07日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2600098/4113377
万能インフルエンザワクチンが有望視
Health Day Japan 2009.5.7
http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&task=view&id=1844&Itemid=37
新型インフル、秋に備え警戒=水際対策を徹底-麻生首相
時事通信 2009年5月7日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009050700940&j1
麻生太郎首相は7日夜、各国での感染者が2100人を突破した新型インフルエンザについて「国内で感染した人も、感染した人が日本に入ってきたということもないが、アメリカ大陸からヨーロッパ大陸に広がりつつある」と指摘した。その上で、「簡単に治まる種類のものとは思えない。今の段階で警戒を緩めることにはならない」と述べ、水際対策の徹底など現行の警戒態勢を継続する考えを示した。首相官邸で記者団に語った。
また、舛添要一厚生労働相は同日午後の衆院予算委員会で、今後の対策について「これから日本はウイルスにとって高温多湿で嫌な環境なので安心材料だが、秋以降に第2波が来たときの準備をしないといけない」と述べ、秋に備えて警戒が必要との考えを強調した。
【新型インフル】感染判定の遺伝子断片が全国に行き渡る
MSN産経ニュース 2009年5月7日
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090507/bdy0905072230021-n1.htm
衆院予算委の質疑と答弁(要旨)
MSN産経ニュース 2009年5月7日
(1)http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090507/stt0905072221004-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090507/stt0905072221004-n2.htm
欧州の感染者急増が認定の焦点 WHOのパンデミック
中日新聞 2009年5月7日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009050701000732.html
若年層で感染拡大“解明を”
NHK 2009年5月7日
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015814021000.html
アメリカのCDC=疾病対策センターは、アメリカ国内で新型インフルエンザに感染した人のおよそ60%が18歳未満だったとして、季節性のインフルエンザよりも若い年齢層でなぜ感染が広がっているのか、解明する必要があるという認識を示しました。
6日に記者会見したCDCのベッサー所長代行は、アメリカ国内でこれまでに新型インフルエンザウイルスへの感染が確認された642人のうち、58%が18歳未満だと明らかにしたうえで、「季節性インフルエンザよりも年齢層が若いことが懸念材料となっており、理由がどこにあるのか注目している」と述べました。そして、高齢者が新型ウイルスに対する潜在的な抵抗力を備えているからなのか、それとも学校の春休みのシーズンにメキシコへ旅行した生徒が多いからなのかなど、現時点で考ええる可能性について調べ、なぜ若い年齢層で感染が広がっているのか、原因を解明する必要があるという認識を示しました。一方、前日の5日に、CDCが学校内で新型ウイルスへの感染者が出ても、欠席者が多く授業に支障が出る事態にならないかぎり休校にする必要はないと、ガイドラインを改めたことを受けて、それまで休校措置をとっていた全米の700余りの学校は、6日から順次、授業を再開しています。
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