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(投稿:by 僻地の産科医)
ところで、明日からしばらくお休みしますo(^-^)o ..。*♡
たぶん。
人生の値段
ssd's Diary 2009年4月28日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3856
算段逆スライド方式
ssd's Diary 2009年4月29日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3866
金木病院の常勤医 さらに1人減 /青森
東奥日報 2009年4月28日
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090428090550.asp
医師二人が退職し、五月から常勤医が六人体制となる五所川原市金木町の公立金木病院で、さらに常勤医が一人減ることが二十七日、分かった。婦人科の男性医師が自身の意向で、六月以降は非常勤医となるため。同病院は常勤医の即時補充の可能性は難しいとしているが、救急患者受け入れは続ける考え。
金木病院の常勤医5人へ 婦人科医師は非常勤
陸奥新報 2009年4月29日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/04/6381.html
医療やケアの体制整備必要=移植法改正、賛否示さず-小児科学会
時事通信 2009年4月29日
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042900274
小児の脳死移植を可能とする臓器移植法改正の動きが国会で活発化する中、日本小児科学会(横田俊平会長)は29日、都内で緊急に記者会見を開き、ドナー、レシピエント双方の子供の権利が保障されるよう、医療体制などの整備が必要だとする理事会見解を発表した。国会には3案が提出されているが、学会としての賛否は示さなかった。
同学会は2006年、法改正の前に(1)虐待された子からの臓器摘出防止(2)小児脳死判定基準の検証(3)小児の意見表明権の確保-が必要だとする見解を発表している。理事会見解はこれに加え、小児救急医療の環境整備や、ドナー家族の心のケアなどの必要性を指摘。いずれかの案が成立した後も、体制整備に向けた検討と働き掛けを行っていくとした。
2次救急医療:待機、解消へ 夜間の内科と外科、来月1日から--長生郡市 /千葉
毎日新聞 2009年4月29日
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090429ddlk12040181000c.html
茂原市周辺の長生郡市7市町村で、夜間2次救急医療の体制が整備され、5月1日から輪番制がスタートする。搬送に時間がかかる不安が解消されると期待されている。
救急患者はまず、最寄りの救急病院に運ばれる。対処できない場合、より設備や体制の整った医療機関への緊急搬送が必要となる。これが「2次救急」だ。長生郡内では、これまで夜間の2次救急待機病院の空白が、多い月には11~14日もあり、隣接する市原市や夷隅郡市の医療機関に頼むしかなかった。
長生郡市広域市町村圏組合(管理者・田中豊彦茂原市長)が昨年7月、救急医療体制検討委員会を設け、解消策を検討してきた。公立長生病院と民間の菅原病院、宍倉病院、山之内病院、さらに一昨年開院した福島孝徳記念クリニックの増床により、本格的な急患受け入れ体制が整った。医師や看護師を増やすための待遇改善費用や夜間委託料として、年間約2億円を予算化した。
当面、空白日の解消は原則として内科と外科のみ。検討委は今後、小児科や産婦人科でも体制作りを急ぐ予定だ。田中市長は「完全ではないが、地元医療機関の努力で夜間救急体制が整った。市民にとって身近に頼れる病院があることが大切だ」と話した。
津山第一病院が民事再生法申請 負債総額59億円/岡山
山陽新聞 2009年4月29日
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/04/28/2009042823265913005.html
臨床研修医:県内配属予定、内定者が7人辞退 /宮崎
毎日新聞 2009年4月28日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090428ddlk45040657000c.html
地域医療を守り育てる会、会報「かわら版」を発行~「紋別の医療を考えよう」
北海民友新聞 2009年4月28日
http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/090428_2.htm
八重山病院独法化に重ねて反対を強調 大浜市長、行政連絡会議で
八重山毎日オンライン 2009年4月29日
http://www.y-mainichi.co.jp/news/13518/
小児救急診療に補助 三原市
中国新聞 2009年4月29日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200904290084.html
小児医療を考える会:毎月第3土曜に定例会 山鹿・植木地域の母親ら結成論議 /熊本
毎日新聞 2009年4月29日
http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20090429ddlk43040610000c.html
千歳に新しい赤十字奉仕団 5月旗揚げへ
苫小牧民報 2009年4月29日
http://www.tomamin.co.jp/2009c/c09042902.html
聖テレジア会:逗子市に文書 「病院計画中止も」 /神奈川
毎日新聞 2009年4月28日
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090428ddlk14040215000c.html
新係数の評価指標を例示-DPC分科会で厚労省
キャリアブレイン 2009年4月28日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21786.html
橿原の救急搬送拒否:損賠訴訟 「救急車行き先ない」 窮状訴える現場関係者 /奈良
毎日新聞 2009年4月28日
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090428ddlk29040544000c.html
分娩再開した江別市立病院 「出産第1号ママ」に記念品 女児出産の松田さん
北海道新聞 2009年4月28日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/161892.html
損賠訴訟:出産後死亡、藍住の産科病院に「330万円支払いを」--地裁判決 /徳島
毎日新聞 2009年4月29日
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20090428ddlk36040723000c.html
女性が出産後に死亡したのは、病院側が適切な処置・転送を怠ったのが原因として、夫で板野町在住の会社員男性(38)らが藍住町内の産婦人科病院を相手取り、総額約8600万円の損害賠償を求めた民事訴訟の判決が27日、徳島地裁であった。黒野功久裁判長は被告に総額330万円を支払うよう命じた。女性は05年5月に入院。出産後、出血が止まらなかったため、子宮全摘手術を受けたが、その後、意識不明に。救急車で他の病院に運ばれたが、出血性ショックが原因の多臓器不全で亡くなった。
判決では、他病院への転送の過程で、病院側の過失を認定したが、「死亡との因果関係は認められない」と判断。一方で、「過失がなければ女性が死亡時点で、生存していた可能性が認められる」などとした。男性は「判決を受け止める。区切りをつけなくてはいけない」。病院の院長は「判決文が届いておらずコメントできない。今後の対応は担当弁護士と協議し決めたい」としている。
数倍の薬を調剤、男性死亡 業過致死容疑で捜査
47NEWS 2009年4月29日
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042901000779.html
東京都足立区鹿浜の「東京医療第一薬局」で昨年8月、血液が固まるのを防ぐ抗血栓薬を処方された心臓病の男性=当時(82)=が約1カ月後に大量出血し、死亡していたことが分かった。警視庁は業務上過失致死の疑いもあるとみて捜査、29日、同容疑で薬局を家宅捜索した。捜査1課によると、女性薬剤師が分量を間違えて処方せんの数倍の量の薬を調剤、服用を指示していた。同課は押収した書類を分析、関係者の事情聴取を進める。
男性は足立区在住。通っていた病院で抗血栓薬を処方され、薬局で受け取り服用していた。その後、口などから出血を繰り返すようになり、9月に大量出血を起こし病院に運ばれ心肺機能不全などで死亡。不審に思った家族が西新井署に届けた。抗血栓薬は血栓症や心臓病の患者に処方され、過剰に服用すると出血が止まらなくなる危険性がある。
過剰調剤の疑い 服用の82歳男性死亡 都内薬局を捜索
朝日新聞 2009年4月29日
http://www.asahi.com/national/update/0429/TKY200904290136.html
死亡との因果関係認めず 患者遺族が逆転敗訴 さいたま市立病院訴訟
埼玉新聞 2009年4月29日
http://www.saitama-np.co.jp/news04/29/03x.html
浦和市立病院(現・さいたま市立病院)で一九九七年、入院していた同市の主婦中田信江さん=当時(68)=が死亡したのは病院が適切な救命措置を怠ったためとして、遺族三人が病院を運営するさいたま市を相手取り、約三千九百万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が二十八日、東京高裁であった。原田敏章裁判長は「死亡との因果関係が認められず、病院に過失は認められない」とし、市側に二千二百万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を取り消し、遺族側の請求を棄却した。中田さんは九七年十一月二十二日、脳内出血のため入院。同年十二月十四日夜、ナースステーションに戻った看護師が、中田さんの呼吸状態の異常を知らせるアラーム音に気付き、医師らが救命措置をしたが、死亡した。
一審判決では「アラーム音を三十分間も放置するなど、呼吸管理の注意義務を怠った」と死亡との因果関係を認めたが、原田裁判長は「三十五人の入院患者に二人の看護師で対応していた。二人が三十分程度ナースステーションを離れることはやむを得ないことで、それをもって注意義務違反ということはできない」とした。
また死亡との因果関係については「死因は虚血性機能不全による急激な呼吸不全で、仮に速やかな対応をしていたとしても、わずかな延命しか得られず、死亡との間に法的因果関係を認めることはできない」と指摘した。同市の相川宗一さいたま市長は「判決文の内容を確認しておりませんので、コメントできません」としている。
医療過誤損賠訴訟:西宮の病院、3153万円賠償を--神戸地裁判決 /兵庫
毎日新聞 2009年4月29日
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090429ddlk28040332000c.html
西宮渡辺病院(西宮市室川町)で、同市の男性(当時75歳)が死亡したのは担当医によるレントゲン写真の確認が不十分だったことなどが原因として、男性の遺族2人が病院を運営する医療法人「高明会」(同市)を相手取り、計4831万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、神戸地裁であった。角隆博裁判長は「適切な治療を怠った」として同法人に計3153万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は04年2月10日夜に体調が悪化して入院。同日夜に男性のレントゲン写真を撮影したが、担当医はレントゲン写真を十分に確認せず、重症の左心不全なのにぜんそくか肺炎と誤診。適切な治療を怠った結果、男性は同月11日に急性呼吸不全で死亡した。判決はレントゲン写真について「確認すれば左心不全と認識できた」と認定し、担当医の過失を認めた。同病院の山岡泉事務部長は「判決文が届いていないのでコメントは差し控えたい」としている。
婦人科系疾患、娘と話すのに「抵抗感」
MSN産経ニュース 2009年4月28日
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090428/bdy0904281051016-n1.htm
摂食障害-思春期の危険なダイエット
朝鮮新報 2009年4月28日
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2009/06/0906j0428-00002.htm
>ところで、明日からしばらくお休みしますo(^-^)o ..。*♡
>たぶん。
GWですからね。
気分転換と休息は重要です(^^)
投稿情報: 風はば | 2009年4 月30日 (木) 08:27