(関連目次)→本日のニュース・おすすめブログ..。*♡ 目次
(投稿:by 僻地の産科医)
ここ数日の医療ニュースですo(^-^)o ..。*♡
「「半年以内に先進国医療から後退も」」
勤務医 開業つれづれ日記2 2009-04-11
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-758.html
セカイ系医療
ssd's Diary 2009年4月10日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3727
鶏が先か卵が先か
ssd's Diary 2009年4月10日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3736
アングル
ssd's Diary 2009年4月10日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3744
先例は作られた
新小児科医のつぶやき 2009-04-10
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090410
滋賀モデルによる愛育病院の算数
新小児科医のつぶやき 2009-04-11
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090411
県立こども病院:新生児集中治療室、新患受け入れ休止--13日から /静岡
毎日新聞 2009年4月11日
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090411ddlk22040184000c.html
◇内紛か、担当医激減
静岡市葵区漆山の県立こども病院(吉田隆実院長、279床)は10日、新生児集中治療室(NICU)の新たな患者の受け入れを13日から休止すると発表した。最高度の医療を提供し、県から「総合周産期母子医療センター」指定を受けているが、担当医が7人から2人に激減したことが理由で「すぐに人材を確保して、6月中にも再開したい」と話している。ただ背景には人事をめぐる内紛があるとされ、県民不在との批判を浴びそうだ。こども病院は、最高レベルの医療が必要な出産前後の母親や新生児の入院を受け入れてきた。NICUはベッド数12床。1000グラム未満の低体重児や、重い疾患のある新生児に対処している。
こども病院の説明にでは、NICUを担当してきた新生児未熟児科長の異動が3月に内示されたことで病院側と同科医師の間で対立が生じた。退職の意思を示す医師が相次ぎ、最終的に5人減員の見通しになった。こども病院が新患受け入れの休止を発表したことで、県が「総合周産期母子医療センター」に指定した医療機関は聖隷浜松病院(浜松市)▽順天堂大医学部付属静岡病院(伊豆の国市)--の2院になる。県中部では当面、県指定の機関がなくなる事態となった。
こども病院の北村国七郎事務部長は10日、取材に「新患への対応は、ほかの指定病院や近隣の病院に協力を願っている。今は、現在いる患者11人の医療体制の維持が最優先だ」と話した。医科長の代理人弁護士は「院長が医科長の退職を強要した。辞める医師も病院への不信がある」と訴えた。こども病院側は「院長からは『異動には理由がある』と聞いている」と説明した。
新生児ICU 新患休止 こども病院 医師5人減で/静岡
読売新聞 2009年4月10日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090410-OYT8T00924.htm
県立こども病院(静岡市葵区漆山、243床)は10日、新生児未熟児科の医師が退職などで3月末時点の7人から2人に減る見通しとなったため、NICU(新生児集中治療室)の患者受け入れを13日から当面休止すると発表した。同病院は昨年12月、妊産婦や新生児に対する高度な治療を行う「総合周産期母子医療センター」に指定されたばかりの県中部の拠点病院。県内の周産期医療体制に大きな影響が出るのは確実だ。
記者会見した吉田隆実院長らによると、新生児未熟児科には3月末時点で常勤5人、後期研修医2人の計7人の医師がいたが、科長が他病院に異動し、常勤医1人は派遣元大学へ戻った。別の常勤医1人も今月中に退職の意向。さらに研修医2人も別の病院に勤務するため退職する見通しという。同病院のNICUは12床。体重1500グラム未満の未熟児を年150人前後受け入れ、特に管理の難しい1000グラム未満が年20人程度いる。医師2人では入院中の患者への対応で手いっぱいになるとして、新規患者受け入れの休止を決めた。
記者会見で吉田院長は「休止は一時的なもの。6月末までに医師を確保し、7月からNICUの受け入れを再開したい」と述べたが、確保の具体的な見通しは立っていないという。一方、これとは別に同科の山口解冬(ときと)副医長(33)も10日に記者会見し、「吉田院長が前科長を異動させたため、十分な体制での診療ができなくなり退職が相次いだ。残りの医師で十分な診療が続けられるかわからない」と訴えた。
総合周産期母子医療センターはこども病院のほかに、県内では順天堂大静岡病院(伊豆の国市)と聖隷浜松病院(浜松市中区)にある。体重1000グラム未満の新生児が静岡市など県中部で生まれた場合、今後は救急車でも1時間以上かかる両病院に搬送することになる。NICUを持つ静岡市内の病院の新生児科医(36)は、「こども病院に入院させるべき患者を静岡市内の病院にどんどん回すと、地域の周産期医療体制はいずれ崩壊する。患者を振り分けるルールを作るべきだ」と話している。
新生児ICU制限に院内のあつれき 県立こども病院
静岡新聞 2009年4月11日
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20090411000000000013.htm
「夕暮れ診療」経営難に光 横手市立大森病院が赤字脱却/秋田
河北新報 2009年04月12日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090412t43027.htm
秋田県横手市大森町の市立大森病院で導入している「夕暮れ診療」が好評だ。日中と同じ診療費で夕方以降に受診可能とあって、勤め人や学生らを中心に外来患者が増加。全国的に自治体病院が経営難に直面する中、赤字から脱却する原動力にもなった。病院側は「全国的にも珍しい医療サービス。これからも地域のニーズに応えたい」と意気込んでいる。
夕暮れ診療は平日午後5―7時に受け付けを済ませると、当日に受診できる。当直医1人に加え、内科と外科の医師が毎日1人、交代制でサポート。臨床検査技師や放射線技師ら医療スタッフのほか、院外の調剤薬局も対応している。診療費も割高な時間外ではなく、通常の費用が適用される。はしかの予防接種で訪れた高校2年の男子生徒(17)は「陸上部に入っているため、脚のけがでよく来院する。夜でも診てもらえるので助かる」と話す。
夕暮れ診療は1997年に始まった。当時は外来患者が少なく、病院は約3億円の累積赤字を抱えていた。前年に就任した小野剛院長(51)が、患者の受け入れ拡大を目指して実施に踏み切った結果、仕事帰りに子どもを連れてくるなど、日中に多い高齢者以外の患者が増えたという。2007年度の外来患者は6万9026人。1割以上の8161人が夕暮れ診療で、1日平均約33人だった。
2000年度まで赤字経営が続いたが、患者の増加で01年度から黒字に転じた。07年度は夕暮れ診療だけで1300万円、全体で2200万円の収益を確保した。現在は累積赤字が解消され、医師の増員も果たした。軽症患者が夜間などに救急外来に駆け込み、各地の医療機関を悩ませている「コンビニ受診」も、夕暮れ診療の開始後は目立って減ったという。
経営立て直しに成功した大森病院には全国から視察が相次ぎ、秋田県内では同様の診療体制を導入する動きが出ている。大館市立扇田病院は昨年10月、「夕やけ診療」としてスタートさせ、週3日実施している。小野院長は「病院全体に危機感があったため、夕暮れ診療が実現できた。職員の考えや組織を時代に沿った形で変革することが大切だ」と強調している。
[横手市立大森病院] 1959年に秋田県大森町立大森病院として開設され、2005年の市町村合併で現名称に変更した。内科、整形外科、小児科など9診療科があり、泌尿器科は休止中。常勤医11人、研修医1人。女性専用外来の診療時間も設けている。敷地内には介護老人保健施設、特別養護老人ホームなどもある。
公立病院:急患積極受け入れ、ベッド減…改革進める 住民はサービス低下危惧 /宮城
毎日新聞 2009年4月11日
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090411ddlk04040173000c.html
休止の市立病院医師が立候補へ 銚子市長選
日テレNEWS24 2009年4月11日
http://www.ntv.co.jp/news/132981.html
千葉・銚子市の出直し市長選 市立総合病院元勤務医が立候補表明
MSN産経ニュース 2009年4月11日
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090411/lcl0904111752002-n1.htm
医師不足、病院再編・・・京都の地域医療考える
京都民報Web 2009年4月11日
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2009/04/11/post_5618.php
出張診療所廃止を検討 山口・周防大島、年度内に
中国新聞 2009年4月10日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200904100372.html
患者・家族の不安拡大 琉大骨髄移植医の退職問題/「理由を公表して」
過重労働改善も要望
沖縄タイムス 2009年4月10日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-10-M_1-030-1_001.html?PSID=4642501593c3b0a15add32bbe2d77492
県内で唯一、骨髄バンクを介した移植が可能な琉球大学医学部附属病院の骨髄専門医3人が退職することに、患者や家族の不安が広がっている。同病院では3月に小児科の骨髄専門医1人が辞めた直後で、「なぜ次々に医師が辞めるのか」「病院は早く理由を調べて公表すべきだ」と訴える。一方、病院側は退職について「新聞報道で初めて知った。医師の所属する医局と調整し対応を決めたい」としている。
2007年に白血病で骨髄移植を受けた男性の妻(33)は、今年2月末に担当医から直接辞意を聞いた。現在も夫は月1~2回通院している。「移植できて感謝している」と話す。一方、「白血病は再発が怖い。今度は県内で治療できなくなるかもしれないと考えると怖い」と不安を口にした。昨年10月に移植を受けた崎原正志さん(28)と妻の千尋さん(31)=那覇市=は約2週間前、別の担当医から退職について聞いた。「病状や治療方法を丁寧に答えてくれた。最近体調が悪いと聞いていたが、まさか辞めるとは」と驚く。正志さんは今月、一時体調を崩して再入院。最近退院した。千尋さんは「担当医は『心配な時はいつでも電話して』と言ってくれた。急な高熱や痛みで、夜中、救急に行くべきかどうか迷った時に相談したこともあった」と話す。
医師退職の原因が過重勤務にあると新聞報道で知り、夫妻は心を痛めている。「医師の退職は患者だけの問題ではない。医療体制を守るためにも病院は、医師の勤務実態など問題の所在を明らかにしてほしい」と求めた。がんの子どもを守る会沖縄支部の片倉弘美幹事は「小児科医の退職をきっかけに要望した治療体制の継続についても、病院からまだ正式な回答がない」と病院側の対応に憤る。「別の医師も退職すると聞いて驚いている。早急な回答を要求したい」と述べた。
塩谷病院“新生”支えた常勤外科医 「患者の笑顔が支えだった」
下野新聞 2009年4月11日
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20090411/134680
外国人医師に活躍してもらうためには
フジサンケイ ビジネスアイ 2009年4月10日
http://www.business-i.jp/news/special-page/kishacolumn/200904100002o.nwc
赤字膨らむ市民病院 止まらぬ常勤医師減少 /茨城
東京新聞 2009年4月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20090410/CK2009041002000099.html
消防本部統合にそっぽ 兵庫県の再編案に各市町
神戸新聞 2009年4月12日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001819494.shtml
ドクターヘリ2機目検討 厚労省本年度 県の配備要望前提
沖縄タイムス 2009年4月12日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-12-M_1-001-1_005.html?PSID=a8da19fbfc379704e55dafc6f85803b7
公と民のはざまで 指定管理者制度はいま【9】 途上の制度
神奈川新聞 2009年4月11日
http://www.kanaloco.jp/serial/entry/entryivapr090414/
ドクターカー試行運用/22日から高松市と香大病院
四国新聞 2009年4月11日
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20090411000117
“日本の看護”母国へ インドネシアの看護師5人 柏の病院で実習中/千葉
東京新聞 2009年4月12日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20090412/CK2009041202000109.html
「鎌倉に元気な産声を響かせたい」
キャリアブレイン 2009年4月11日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21501.html
国内で必要なPICU病床数は430床
キャリアブレイン 2009年4月10日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21518.html
医師と医療のあり方 注目される試みが九州にある
西日本新聞 2009年4月12日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/89029
「臨床研修ぜひ鹿児島県内で」 19病院が合同説明会
南日本新聞 2009年4月12日
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=16307
佐久病院再構築、早期解決訴えデモ
信濃毎日新聞 2009年4月12日
http://www.shinmai.co.jp/news/20090412/k-5.htm
京都市立病院・市立京北病院:11年度に独立行政法人化 /京都
毎日新聞 2009年4月11日
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090411ddlk26010666000c.html
偽善の医療 里見清一著
東洋経済オンライン 2009年4月12日
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/7ad5814d798d9066e50d43cacb19befe/
退職金など支払い求め提訴 元看護師・職員
福島放送 2009年4月12日
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009041213
川俣町の佐藤病院(高橋重雄院長)の元看護師や元事務職員23人が同病院を相手取り、未払いの賃金や退職金など計約7000万円の支払いを求める訴えを福島地裁に起こしたことが11日までに分かった。訴えたのは昨年10月から12月にかけて病院を退職した看護師や事務職員ら。原告側によると、賃金の遅れは平成19年2月ごろから始まり、病院側との話し合いでも解決せず、支払い督促にも応じないため提訴したという。
各原告の請求金額は未払い期間や勤続年数により異なるが、1人で500万円を超えるケースもあるという。病院側は「弁護士と相談中なので何もコメントできない」などとしている。30日に第1回口頭弁論を行う。
看護師ら7000万円請求・川俣の佐藤病院
朝日新聞 2009年4月11日
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000000904110005
損賠訴訟:食事介助中に窒息死、医療法人を提訴 /宮崎
毎日新聞 2009年4月11日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090411ddlk45040682000c.html
医療法人耕和会(迫田耕一朗・代表理事長)が経営する介護老人保健施設「迫田病院」(宮崎市)で、食事介助が必要な寝たきりの女性(当時85歳)が、食べ物をのどに詰まらせて窒息死したのは主治医らが注意義務を怠ったのが原因などとして、女性の子供4人が10日までに、同会に慰謝料約720万円の損害賠償を求める訴訟を宮崎地裁に起こした。
訴状によると、女性は07年7月、床ずれのため入院。ゼリー状の食事の介助を受けていたが、同9月7日、主治医から「筋力が低下しているので、口からの摂取は危険。チューブでの摂取にしたい」と告げられた。ところが、その5日後、原告への説明がないまま、再び食事摂取に変更。同21日の食事介助中に窒息死した。原告は「主治医や食事介助を担当した看護師は、注意義務を怠った重大な過失がある」としている。同会は「訴状を受け取ったばかりなので、まだコメントはできない」としている。
仕事と子育ての両立へ パンフ配布、実践事例など紹介 /高知
毎日新聞 2009年4月10日
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20090410ddlk39100604000c.html
生殖医療の危うさ露呈 香川の受精卵取り違え
神戸新聞 2009年4月11日
http://www.kobe-np.co.jp/news/kurashi/0001815638.shtml
浜頓別町、細菌性髄膜炎の予防接種に助成 道内市町村で初
北海道新聞 2009年4月10日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/158097.html
寄贈:水原三折名著「産育全書」の版木、京都の寺から近江八幡市立資料館へ /滋賀
毎日新聞 2009年4月11日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090411ddlk25040662000c.html
キューオーエル、女性の体調をネットで助言 産婦人科医ら回答
日本経済新聞 2009年4月10日
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090409c3b0904l09.html
焦点:貧困から「代理母」の道選ぶインドの女性たち
ロイター 2009年4月12日
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-37447020090412
全国女性議員サミット:政治参画の課題探る 530人が参加--高崎 /群馬
毎日新聞 2009年4月12日
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090412ddlk10010067000c.html
2月の生活保護申請2・9倍 県内、前年比/岐阜
中日新聞 2009年4月11日
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090411/CK2009041102000016.html?ref=rank
家族に隠して出産、乳児遺体を自室に隠す 家出少女を逮捕
MSN産経ニュース 2009年4月11日
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090411/crm0904111721011-n1.htm
高校生4割、習慣病の予備軍 テレビの時間と血圧関係
朝日新聞 2009年4月11日
http://www.asahi.com/national/update/0411/OSK200904100090.html
女性特有の病気「骨盤臓器脱」について
マイライフ手帳@ニュース 2009年4月10日
http://www.mylifenote.net/009/cl_156.html
子ども事故、ここが危ない 10年分のデータで対策本
朝日新聞 2009年4月12日
http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200904110229.html
未熟児の出産率上昇 女性の「痩せ願望」が原因
J-CASTニュース 2009年4月12日
http://www.j-cast.com/2009/04/12039226.html
上海で増える早産、高齢出産とストレスが原因か?
エクスプロア中国 2009年4月11日
http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=12220&r=sh
湖南省の男女比、11年後には男性過多200万人
中国特快 2009年4月10日
http://www.tokkai.com/news/column/news/1239331530.php
多くのドイツの女性が帝王切開を選ぶ
中国国際放送 2009年4月10日
http://japanese.cri.cn/881/2009/04/10/1s138421.htm
医師が結核を発症、3病院の患者と職員に感染の恐れ シカゴ
CNN Japan 2009年4月11日
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200904110020.html
米4歳児の5人に1人が肥満 人種間で歴然の差
CNN Japan 2009年4月12日
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200904120014.html
コメント