(関連目次)→本日のニュース・おすすめブログ..。*♡ 目次
(投稿:by 僻地の産科医)
ssd先生の、
>男性医師の労働環境が改善されないと、
>女性医師の労働条件も改善されません。
に笑ってしまいましたo(^-^)o ..。*♡
佐藤先生!!!おめでとうございます。
上告期限までは喜べませんが、
ひとまずこういった記事が出て嬉しいです!
助産師と超音波検査技師とが協同して担当する妊婦健診の導入効果(第61回日本産科婦人科学会学術講演会・演題)
ある産婦人科医のひとりごと 2009/04/09
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2009/04/post_d6f6_1.html
日医発表「医師確保策 ‐15カ国における産科医調査-」
新小児科医のつぶやき 2009-04-09
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090409
医師道と云ふは死ぬ事と見付けたり
ssd’s Diary 2009-04-09
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3714
度外視する港町
ssd’s Diary 2009-04-09
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3707
産休べりまっち
ssd’s Diary 2009-04-09
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3704
骨髄移植県内で困難に 琉大病院成人担当 3医師全員退職へ
沖縄タイムス 2009年4月9日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-04-09-M_1-027-1_001.html?PSID=cb243f8babf812ee89a757557207102d
骨髄バンクが県内で唯一認定する、琉球大学医学部付属病院の第2内科で、成人(主に20歳以上)の骨髄移植を実質的に担当する医師3人全員が6月末までに退職する意向を示していることが分かった。すでに辞表を提出、後任のめどはたっていない。提供者(ドナー)の骨髄採取は3月から止めており、移植も5月以降休止する。同病院では小児科の骨髄移植チームの責任医が先月退職。血縁者間などバンクを介さない移植も同病院が中心になっているため、県内での骨髄移植は小児、成人とも困難な事態となる。
医師らは、病院側から慰留されているが、3人とも辞職する方向という。
骨髄移植は、主に白血病など血液の難病を抱える患者に必要とされる。同病院第2内科ではこの2年間、3人体制で採取・移植を行ってきた。小児科との連携や骨髄移植に絞って業務を縮小してきたが「負担はかなり厳しかった」(担当医)。第2内科のうち、骨髄移植にかかわる血液内科へ入局する医師は8年間1人もおらず退職も多かったため、体制維持が困難だったという。
退職する医師らは8日、取材に対し、「関連病院の協力も得て踏ん張ってきたが、医療事故の危険も考えるとこれ以上は続けられない」「血液の疾患は特殊なため主治医でないと対応が難しく、一日も休日が取れなかった」と苦しい胸の内を語った。その上で、「血液内科の医師不足は全国的な問題だが、知られていない。医療の進歩で治る患者も増え、医師と患者の信頼関係も強く、やりがいのある分野。多くの人に関心を持ってほしい」と訴えた。
県骨髄バンクを支援する会の上江洲富夫代表は、骨髄移植は生死にかかわり、患者も家族も厳しい期間を過ごすと説明。「本土でしか移植ができなくなれば経済的、精神的負担は大きすぎる。琉大病院はもちろん県も協力して支援体制を整えてほしい」と求めた。
琉大病院の移植実績は、1999年から06年までの累計3件から09年4月までに25件と大幅に増加。バンクを通して現在、県内13人が移植を希望している。小児科の専門医の退職で、支援する会とがんの子どもを守る会沖縄支部が先月、現行体制維持を求める署名2万4325人分を同病院に提出したばかりだった。
骨髄移植停止も 琉大病院第2内科
琉球新報 2009年4月9日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-142860-storytopic-1.html
小児二次救急を再開 町田市民病院 11日から 常勤医確保で半年ぶり
東京新聞 2009年4月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090409/CK2009040902000056.html
町田市民病院は十一日午前零時から、二次救急に限定して小児救急医療を半年ぶりに再開する。一次救急については市民病院から切り離し、市医師会の協力で新たな診療体制を構築する方針。市が八日、発表した。同病院では、小児科の常勤医不足が深刻化し、昨年九月二十五日から受け入れを休止していた。小児科の常勤医は三人に減っていたが、産休明けの女性医師が復帰し、大学病院から研修医一人が派遣されたことで五人になった。さらに非常勤で一人を採用する。
四月から市民病院事業管理者に就いた元新聞記者の四方洋氏(73)は「地域医療の向上に向け、環境整備に努める」と話し、近藤直弥院長は「信頼される病院をつくっていきたい」と述べた。
常滑市民病院:休日外来の内科診療、知多郡医師会が支援--12日から /愛知
毎日新聞 2009年4月8日
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090408ddlk23040235000c.html
不足の助産師育成へ支援/広島
中国新聞 2009年4月8日
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200904090067.html
社説:不妊治療 独自助成で出生増やせ
秋田魁新報 2009年4月9日
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20090409az
若者の首都圏流出解決へ弘大調査 移動時期で所得に差
陸奥新報 2009年4月8日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/04/6120.html
「県地域医療等対策協議会」って何をするの? /奈良
毎日新聞 2009年4月8日
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090408ddlk29070552000c.html
双葉郡の8町村統合受け入れへ 福島県立病院改革
河北新報 2009年4月9日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090409t63004.htm
福島県立病院改革プランの一環として、県立大野病院(大熊町)を民間に移譲、双葉厚生病院(双葉町)と経営統合する計画案について、双葉郡の8町村は8日、事実上容認する方針を固めた。一部の町から反対意見もあったが、17日に県との懇談会を開き、ベッド数や医師を県の責任で確保することを確認、統合を受け入れる見通し。同郡の8町村会は同日、富岡町で郡医師会と意見交換。町村会長の遠藤雄幸川内村長は「郡内に中核医療機関が必要なのは、医師会との共通認識。今後の協議が必要な部分も多く、県の対応策を確認し最終的な方針を決めたい」と話した。
病院統合については、双葉町が「地元に病院があることで、住民の安全安心が保たれる」と反対を表明していた。
病院統合:双葉郡町村長会、受け入れ 医師、病床数確保条件に /福島
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20090409ddlk07040184000c.html
大町市立大町総合病院:診療制限を解除 内科医確保めど /長野
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090409ddlk20040033000c.html
県内の後期研修医41人 依然県外流出多く
陸奥新報 2009年4月9日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/04/6134.html
近江八幡市が病院改革プラン 経常赤字の圧縮見込む
京都新聞 2009年4月8日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009040800141&genre=A2&area=S00
米谷病院の民営化申請 登米市に住民ら /宮城
河北新報 2009年4月9日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090409t11036.htm
宮城県登米市の市立病院再編問題で、2011年4月に無床診療所化される予定の米谷病院(登米市東和町)を民営化し有床体制のまま経営しようと、住民有志が8日までに「民営米谷病院(仮称)」の開設申請書を市に提出した。市医療局は、住民を主体とした民営化が可能かどうか検討する。
申請書を提出したのは民営米谷病院設立理事会。理事には、米谷病院の有床体制維持を求める署名活動を展開した「米谷病院を考える市民の会」の佐々木駿代表ら地域住民3人と、米谷病院などの医師5人が名を連ねている。佐々木代表は地元の医師に協力を呼び掛けて3月に理事会を設立し、会の医療法人化の方向性を確認。病院開設申請書を市に提出した。佐々木代表は「約7000人分の署名を市に提出したのに無床診療化の方針は変わらなかった。有床体制を維持するには、病院を民営化するのが最善と考えた」と説明した。市医療局は「病院の有床体制の存続を望む住民の思いは理解する。現実的に住民らが病院経営できるかどうか見極めたい」と話している。
さくらの恵生会、社会医療法人に
下野新聞 2009年4月9日
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20090408/133834
病院向け児童虐待対応マニュアルを作成―東京都
キャリアブレイン 2009年4月9日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21478.html
急患診療センター、受診混雑
新潟日報 2009年4月9日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=158276
開院1年で1万3553人利用/釧路市夜間急病センター
釧路新聞 2009年4月9日
http://www.news-kushiro.jp/news/20090409/200904097.html
中野市:24時間対応の医療相談所、北信総合病院に開設 /長野
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/area/nagano/news/20090409ddlk20040048000c.html
銚子の出直し市長選、休止した病院の元医師が出馬へ/千葉
読売新聞 2009/04/08
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090408-OYT1T00724.htm
民主の「緊急経済対策」は21兆円
キャリアブレイン 2009年4月9日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21479.html
大学病院の負担減る 夜間急病センター2週間
中国新聞 2009年4月9日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200904090163.html
選挙:庄原市長選 アンケート/中 少子高齢化対策 /広島
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20090409ddlk34010633000c.html
県立宮崎病院精神医療センター:24時間態勢で運営開始 /宮崎
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20090408ddlk45040684000c.html
12年度までに黒字化 県内12公立病院が改革プラン
山梨日日新聞 2009年4月9日
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/04/09/3.html
2014年度までに黒字化 県立4病院 県が改革プラン 効率的病床運用など /群馬
東京新聞 2009年4月9日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20090409/CK2009040902000104.html
宮城病院、結核患者受け入れ検討 県が要請 /宮城
河北新報 2009年4月9日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090409t13031.htm
仙台赤十字病院(仙台市太白区)が来年3月末で結核病棟を閉鎖することを受け、宮城県山元町の国立病院機構宮城病院が同県の要請に対し、結核入院患者の受け入れを検討していることが8日、分かった。宮城病院は現在、専門医不在のため結核病棟を閉鎖している。宮城県は医療スタッフの確保や財政支援について協議を進める方針。
宮城病院の結核病棟には32床があり、仙台赤十字病院の30床分を補うことができる。宮城病院事務部は「スタッフや採算性確保のめどが付けば、再開は可能だ」と話している。宮城県は県内の医療機関に対し、専門医や看護師の確保について協力を呼び掛けている。
県が地域医療計画で定めた結核の基準病床数は100床。仙台赤十字病院が病棟を閉鎖すると、結核病床は栗原市の県立循環器・呼吸器病センターの50床だけになる。県保健福祉部は「安定的に治療できる体制を維持するため、宮城病院が来年度、再開できるように努力したい」と話している。
宮城病院は2003年度まで100床の結核病棟を運営していたが、04年4月に32床に削減。同年11月には呼吸器科常勤医師が離任したため入院治療を休止した。宮城県内の結核患者数は02年度387人だったが、07年度は270人まで減少。08年度は286人(速報値)で、前年度より微増した。月平均の入院患者数は38.9人だった。
医療クライシス:コストカットの現場で/6止 政府の医学部定員増方針
毎日新聞 2009年4月9日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090409ddm002040062000c.html
医療費の伸び、要因は薬剤料―日医
キャリアブレイン 2009/04/08
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21463.html
厚労省、専認機構へ財政支援 <専門医制の「客観的な評価機関」>
Japan Medicine mail 2009/04/09
厚生労働省は、各学会の専門医制度を客観的に評価できる機関として日本専門医制評価・認定機構(専認機構)を支援する方針を決めた。今年度から財政的な支援を開始する。予算規模は2000万円。厚労省は「専門医の質が担保された上で適正な配置が行われなければ、専門医制度に基づく国の施策に対して国民の理解は得られない」(医政局総務課)としており、専認機構に対して、専門医認定制度の確立をはじめ、認定基準の是正や研修施設の評価について検討するよう求めていく。
介護職員の賃金上げ、1万5000円相当 <基金創設、10月に施行>
Japan Medicine mail 2009/04/09
厚生労働省は8日、介護職員の賃金を月額1万5000円相当引き上げるために、介護報酬とは別に人件費分を介護事業者に交付する方針を決めた。「介護職員処遇改善交付金」(仮称)を創設し、都道府県に基金を設置して3年間で約4000億円を投じる。政府・与党が10日にもまとめる新経済対策に盛り込み、2009年10月から施行する予定だ。
女性医師バンクは「着実に成果」 <日医・今村常任理事>
Japan Medicine mail 2009/04/09
日本医師会の今村定臣常任理事は8日の定例会見で、日医女性医師バンクの運用状況を報告した。女性医師バンクは2007年1月に開設し、2年以上が経過した今年3月末の時点で141件の就業実績を達成。今村常任理事は、事業として機能するようになったと評価し、「着実に成果を上げている」と述べた。今後の課題については広報活動に力を入れ、さらに広く周知徹底を図る考えを示した。
東京女子医大医師、無罪確定へ 01年の心臓手術事故
47NEWS 2009年4月9日
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009040901000513.html
東京女子医大で2001年、心臓手術を受けた群馬県高崎市の小学6年生平柳明香さん=当時(12)=が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われ1、2審で無罪となった佐藤一樹医師(45)について、検察側は9日、上告を断念する方針を固めた。10日が上告期限で、佐藤医師の無罪が確定する。憲法違反や判例違反などの上告理由が見当たらないためとみられる。
帝王切開で出産した女性が死亡した大野病院事件(福島県)や、のどに割りばしが刺さり保育園児が死亡した事故(東京都)に続いて医師の無罪が確定することになり、専門性が高い医療行為に対する捜査の在り方が問われそうだ。
東京高裁は3月の判決で「佐藤医師による人工心肺装置の操作と死亡との因果関係はなかった」と起訴内容を否定。「静脈から血液を抜いて心肺装置に送り出す管の挿入位置が悪く、血液の循環不全が起こり脳障害で死亡した可能性が高い」と、管を挿入した別の医師らのミスが原因との判断を示した。1審東京地裁判決は、人工心肺装置のフィルターの目詰まりが事故原因と指摘した上で「佐藤医師が危険性を予見できたとは認め難い」として、無罪を言い渡した。
東京女子医大の医療事故、高検が「上告断念」を遺族に伝える
読売新聞 2009年4月9日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090409-OYT1T00852.htm?from=navr
東京女子医大病院で2001年、心臓手術を受けた平柳明香さん(当時12歳)が死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われ、1、2審で無罪判決を受けた同病院元循環器小児外科助手・佐藤一樹被告(45)について、東京高検は9日、最高裁への上告を断念する方針を決め、平柳さんの遺族に伝えた。上告期限は10日で、佐藤被告の無罪が確定する。同高検は、憲法違反など適切な上告理由が見つからないと判断したとみられる。佐藤被告は人工心肺装置の操作を誤り、平柳さんを死亡させたとして起訴された。1審・東京地裁は05年11月、装置の不具合が事故の原因とした上で、「危険性を予測できなかった」として無罪を言い渡した。2審・東京高裁は先月27日、「装置の問題が原因とは言えない」として、検察側の控訴を棄却した。
県:新たな子育て支援制度 男性職員に「育児参加計画書」--今年度から /宮城
毎日新聞 2009年4月8日
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090408ddlk04010190000c.html
知識労働者の多くは意味のない仕事で忙しさが増大する
ダイアモンド・オンライン 2009年4月9日
http://diamond.jp/series/drucker_3m/10131/
エステでのほくろ取りご注意 10年間で被害相談40件
朝日新聞 2009年4月9日
http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY200904090222.html
レーシック手術 ネットワーク発足
MSN産経ニュース 2009年4月9日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090409/bdy0904090801000-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090409/bdy0904090801000-n2.htm
(3)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090409/bdy0904090801000-n3.htm
鳥インフルエンザ-エジプトにおける状況-更新10
感染症情報センター 2009年4月9日
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/2009who/09who22.html
日本内科学会(東京国際フォーラム)
4月11日(土)
14:00 - 16:00 公開講座
信頼に支えられた医療の実現のために
コーディネーター:東京大学 永井 良三
島根大学 小林 祥泰
総合内科医のあり方
千葉大学 生坂 政臣
研修制度と専門医制度
京都大学 福原 俊一
内科専門医養成と高度専門診療のあり方
福島県立医科大学 渡辺 毅
医療体制の危機:産科の現場から
昭和大学 岡井 崇
地域医療のあり方
千葉県立東金病院 平井 愛山
市民と共に防ぐ医療崩壊
女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会(ejnet) 瀧野 敏子
4月12日(日)年次講演会
パネルディスカッション
医師法21条から中立的専門機関の創設に向けて
司会:虎の門病院 山口 徹
東京大学 永井良三
医師法21条の呪縛からの解放
東京大学 高本 眞一
医療行為と刑事責任-日本産科婦人科学会の考え-
昭和大学 岡井 崇
医療安全のための法の意義と役割
東京大学 樋口 範雄
あるべき医療版事故調とは何か
すずかけ法律事務所 鈴木 利廣
医療事故~10年の教訓から
日本経済新聞社 前村 聡
http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/
諸君5月号
「医療事故調」をめぐる医者と患者の同床異夢
多発する医療事故への対処として、調査委員会の設置はどこまで有効なのだろうか
藤田正美(ジャーナリスト)
投稿情報: 情報提供 | 2009年4 月10日 (金) 21:55