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コメント

苦労婆

こればかりは、産婦人科医が、中絶を余儀なくされた妊婦よりも、ダメ医者を大切にする身内びいきの印象があります。
周産期の妊婦死亡は不可抗力で、産科医が刑事責任や民事責任を負うのは筋違いですが、この場合、医師の受精卵の扱いが杜撰すぎますね。
医療現場に司法の介入を反対するのであれば、こういう医療事故こそ、医師が身内に厳罰な社会的制裁を課すべきであると思います。
だから、身内に甘い、信用ならないといわれる。
妊娠中絶した女性のことを考えると、この医師を処分をしないなんて、結局、日産婦自らが産婦人科医の信用を自ら貶めているのではないかと思います。

僻地の産科医

お気持ちはわかりますが、やっていたことがある身として、意見を言わせていただければ、(もちろん、どちらの気持ちもわかるのですが)受精卵の取違え、少なくとも手術部位の取違えや人間の取違えよりももっと容易に起こりうる事なのですよ。

一人で、人工授精や、体外受精をやっているような施設では、もっとヒヤリとすることは多いでしょう。
私のやっていた施設なんかよりも。
不注意とかそういう問題だけではない、何かがあると思います。だってもう「名前」が離れてしまえばもう確認しようのないものです。

アメリカでは、一番最初に
「静注してしまった薬剤はもう戻らない」ということを学ぶそうです。
体外受精、人工授精も同じです。

同様の事故は、公にされていないだけで、実は他の施設でもおきているのではないかと私は思っています。

個人を責めておしまいにするよりも、次にむけて、全国に警告を発し、防止するための聴取を行うのは、WHOの医療事故防止に対するマニュアルにも添った形での対応ではないかと思えます。

なお、不妊治療は東京でこそ望めば容易に受けられるのですが、
実のところ、地方での崩壊は著しく、人工授精でさえ
山あいの地域では受けられません。

香川での状況がどうなのかはよくわかりませんが、60歳を過ぎた退職後の先生以外にこの業務をしてくれるDrがいない状況というのは、非常に理解できるというか、それだけでも
「香川では容易に、不妊治療は受けられないんだな」
と想像できます。

もちろん想像の範囲内で、どのような状況なのかわかりませんが、
癌の治療でさえ、産科崩壊を受けて、各地で受けづらい状況になっています。
不妊治療もまた同様なのだろうと私は思っています。

「産婦人科」は
「産科」
「腫瘍(癌・良性腫瘍)」
「不妊」
の3本柱で成っています。
多くの産婦人科医は一応、すべてができ、
そのために一番人数が多く必要とされている「産科」に
忙殺されています。他の部門はおろそかにならざるをえません。

もともと不妊専門でも
「もう10年は不妊治療なんてやっていない」
先生なんていくらでもいます。
香川県のこの医師の場合、この医師を処分すると、この施設では不妊治療が出来なくなるという背景があります。切実な問題ではないでしょうか?
「かばいあい」などと言ったレベルの話ではない、と私は思っています。

suzan

医者個人を処分したからって、何にもならない問題だと思います。
もちろん、医者に責任がないとは言わない。
でもこのお医者さま、地元ではとても感謝されていたのではないでしょうか。
そのお医者がいたからこそ、子供を授かったお方も多いのでは?

だからミスしていい、とは言いません。
ただ、人間なら誰しも必ずミスをする。
絶対にミスしない人間などいない。
複数の人間が、ダブルチェック、トリプルチェックをかけても、ミスする可能性はゼロにはならない。

それを知っていながら、たったひとりで受精卵を扱わなくてはならなかったこのお医者の立場、状況は、悲惨、の一言です。

clonidine

病院は「再発防止のためにマニュアルを作成」するそうですが、人手を増やす気ははいようです。公立病院にありがちな話ですね。はあ~。

本気で再発防止したいならば、最善は産婦人科医を増やすことですが、このご時勢ではそう簡単ではないでしょうから、不妊専従スタッフや、専任エンブリオロジストを雇用するぐらいはできないのでしょうか。「ただでさえ疲弊している現場の医者に、書類仕事を追加してマンパワーの応援はなし」という、病院側の態度に脱力感をおぼえます。

病院Hpを拝見すると、常勤医5名(+パート女医?)のようですね。問題の先生は不妊だけでなく。60代にして産科当直もやってたんじゃないかと思いますよ。

僻地の産科医

本当ですよね。

真摯に受け止めていない病院の姿が目に浮かぶようです。
「所詮、不妊治療だろ?」
とか思ってるんでしょうね。
「命にかかわらないじゃん」
「人手?何馬鹿なこと言ってるんだ。医療安全ッたってそんな、大層なことじゃないだろ?」
みたいな。
そもそもそういう態度の病院でしか、こんな事件起こりようがないもの。

こういう事件が起こる現場ですよね。本気で!

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