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黒木黒川

岐阜大前学長の分子生物学・がん研究者でもある黒木先生の新しい本

研究者の本だけあって説得力のあるプレゼンテーションがありそう

http://www.chuko.co.jp/laclef/
落下傘学長奮闘記
大学法人化の現場から
黒木登志夫 著
法人化の現場で7年。想像を絶する「壁」に対して「素人指揮官」が行った奮闘の数々を描き、解決すべきアクチュアルな課題を示す

新書判/368ページ/

参考:日医ニュースの黒川先生
http://www.med.or.jp/nichinews/n190920r.html

麻酔科医

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090307/crm0903071736022-n1.htm

検視精度アップに携帯エコー 山形など5県警で導入 
2009.3.7 17:28
 検視官不足で犯罪見落としが懸念される検視の精度を高めるため、警察庁は山形、栃木、石川、和歌山、徳島の5県警に携帯型の超音波検査装置(エコー)を配備、活用させる方針を決めた。3月中にも運用を始める。
 大分県警が昨年秋に県予算で1台を導入したが、国費では初めて。過去数年間に検視官が現場に臨んだ率が高かった5県を先行させて、効果や実用性を検証した上でほかの都道府県警への配備を検討する。
 変死体が見つかった場合には、検視官は遺体の表面を観察するなどして死因を調べる。だが、体の内部の異常は専門の知識や経験を積んだ検視官でも確認は困難で、携帯可能な軽量型エコーを持ち込んで補助的に使い、検視の精度をより高めるという。当面は医師の指導のもとで使用し、将来的には検視官も画像を見極められるようにする。

CT,MRIに続いてエコー。
やっと法医学にも機械の進歩が入っていくんだろうと思います。

麻酔科医

企業の手先ではありませんが、
http://www.sonositejapan.com/micromaxx_series.htm

SonoSiteのMicroMaxxを使っていますが、携帯型でも性能はかなりです。

やはり、進化改良された機械は有効に使わないと、、と思います。

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