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(投稿:by 僻地の産科医)
昨日と今日の医療ニュースですo(^-^)o ..。*♡
お産は南砺市以外で 中央病院、分娩機能休止へ 助産師不足深刻…/富山
読売新聞 2009年3月14日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090313-OYT8T01213.htm
公立南砺中央病院(南砺市梅野)は4月から、助産師不足のため産婦人科の分娩(ぶんべん)機能を休止する。南砺市議会民生病院常任委員会で13日、倉知圓・市医療局管理者が明らかにした。南砺市内で分娩施設がある病院はなくなり、南砺、砺波、小矢部3市による「砺波医療圏」でも、出産体制が整うのは、市立砺波総合病院など2院だけになる。
さらに、倉知管理者は、南砺中央病院の医師数はピークの05年には17人だったが、現在は11人、さらに4月からは10人となる。こうしたことから、当直医が4月から減るため、平日の午後10時以降と土日祝日は救急患者の受け入れを取りやめる意向も明らかにした。
南砺市医療局によると、同病院には3人の助産師がいたが、昨年に2人が辞職し、残る1人も3月末で辞職する意向だという。産婦人科医師は非常勤として週2回ほど婦人科や妊婦の診察などを続けるが、分娩は休止する。倉知管理者は「お産設備はそのままにして、将来、体制を整えて再開したい」との意向を示しているが、再開のめどは立っていない。同病院の産婦人科は2002年10月の開院にともない開設されたが、この後、産婦人科医が不在となり、05年3月から2年間中止し、07年3月から再開された。06年度は3人、07年度64人、08年度は2月までに59人の赤ちゃんを分娩している。
救急体制が組めないことから、2次救急の輪番から撤退し、砺波総合病院や南砺市民病院、北陸中央病院が肩代わりすることになる。南砺中央病院は今後、県や砺波広域圏消防本部など関係機関と協議する。倉知管理者は「元々少ない医師で頑張っており、医師を守らないと病院の存在そのものが危うくなる。苦渋の決断」と述べた。
南砺中央病院 来月から分娩休止 市内 出産可能機関ゼロに
中日新聞 2009年3月15日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20090315/CK2009031502000180.html
救急搬送先:11回以上照会が22件も 県央地域に集中--昨年、県調査 /新潟
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090315ddlk15040025000c.html
塙厚生病院産婦人科、医師2人体制を維持へ
福島放送 2009年3月14日
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009031411
塙町の塙厚生病院で産婦人科の常勤医1人の異動で、4月からの分娩ができなくなる可能性がある問題で、同病院は13日までに、現行の医師2人体制が維持されるとの見通しを示した。同病院に医師を派遣している福島医大によると、常勤医の異動を見送る公算という。
1年ぶりに赤ちゃんの声/長野
須坂新聞 2009年3月14日
http://www.suzaka.ne.jp/news/index.php?subaction=showfull&id=1236981600&archive=&start_from=&ucat=4
県立須坂病院のお産は昨年4月1日を最後に休止していたが、産婦人科医師が3人となり、先月から今月9日までに4人の赤ちゃんが生まれた。正式再開は3月15日。今後10人ほどがお産を予定している。今月7日午前8時49分、自然なお産で生まれた戸田ももかちゃんは3,102g。母ちづるさん(19、長野市若穂)は予定日より11日早かったという。
同院を選んだちづるさんは「実家(高山村)に近く、大きい病院で先生や助産師さんがよくしてくれて、安心が一番」と話す。
産婦人科の内藤威副院長は「赤ちゃんの誕生と若い両親の来院で院内に活気が戻る。本来の病院機能が果たせる。里帰り出産などでどんどん利用して」。ももかちゃんの出産に立ち会った南郷周児産科部長は「人が大勢いる時間帯で普通に何事もなくてよかった」。助産師の本藤美奈子看護師長は「出産は本当に久しぶりでうれしい」と語った。
お産は6、7月から多くなる見通し。休止前は年間400人が誕生したが、今後は年間350~400人が目標という。産科医は4月以降、4人に。7人の助産師は新年度増員に向け努力中とする。現在1人の小児科医は新年度に2人体制に戻るよう努力中とする。
【東京】小児二次救急再開へ 町田市民病院 夜間・休日 救急車搬送患者に限定
東京新聞 2009年3月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090314/CK2009031402000054.html
町田市民病院が四月中にも、救急車による搬送患者に限って夜間・休日の小児二次救急受け入れを再開する見通しであることが分かった。十三日の市議会健康福祉委員会で、病院側が明らかにした。同病院では、小児科の常勤医不足が深刻化し、昨年九月から受け入れを休止している。
説明によると、小児科の常勤医が、これまでの三人から五人に増やせる見通しとなったため。産休だった女性医師が復帰し、医局から研修医一人が派遣されるという。負担軽減のため、市医師会の協力を得て、救急医の派遣を受けられないか、詰めの協議をしているという。また近隣大学の医局と連絡協議会をつくり、安定的に常勤医を確保できるよう連携を深めていく方針も示した。
同病院は受け入れを休止して以降、夜間・休日は原則として、近隣の二次救急医療機関に患者を搬送してもらっている。市内には小児二次救急病院はほかになく、再開を望む声が強まっていた。救急以外の休日・準夜間診療は、市医師会の当番医や「準夜急患こどもクリニック」(午後七-十時)でこれまで通り対応し、入院が必要となった場合は市民病院で受け入れる。同病院は「組織を挙げて常勤医確保に努め、一日も早く本格再開にこぎつけたい」としている。
室蘭市のセンター、家庭医派遣は町立上川病院が決定
室蘭民報 2009年3月14日
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/03/14/20090314m_03.html
医療法人北海道家庭医療学センター(室蘭市、草場鉄周理事長)が、道内自治体診療所を対象に募集していた家庭医派遣事業でこのほど、町立上川病院と包括提携を結ぶことが決まった。4月から家庭医3人を派遣する。同様な提携先は同町で3カ所目。同センターは地域型医療の展開を狙い、更別村、寿都町と、診療所運営から地域ケアまで包括的に携わる提携を結び、その実績が医師不足、医療費の増大を抱える自治体から熱い注目を集めている。
町立上川病院は現在、内科医2人、整形外科医1人の計3人。このうち、2人は4月、もう1人は9月に退職し、医師不在となる予定となっていた。このほど同センターと上川町が合意した。管理医師(指導医)1人、後期研修医2人を派遣。内科・小児科から幅広い領域のプライマリケア(一次医療)を担う。夜間休日の救急患者への対応も検討されている。
草場理事長は「家庭医療の実践拠点を広げることができうれしく思う。また、その責任の重さをひしひしと感じている。センター全体が一丸となって成功に導く決意」としている。
琉大病院 専門医確保を 浜四津代行ら 厚労副大臣に要請
公明新聞 2009年3月14日
http://www.komei.or.jp/news/2009/0314/14000.html
急患受け入れ大幅縮小 県立志摩病院/三重
中日新聞 2009年3月14日
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20090314/CK2009031402000017.html
県立志摩病院:内科・循環器科12人の医師9人に 救急医療体制に懸念 /三重
毎日新聞 2009年3月14日
http://mainichi.jp/area/mie/news/20090314ddlk24040141000c.html
支局の目:危惧される新病院 /秋田
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/area/akita/news/20090315ddlk05070031000c.html
北秋田市民病院が10月に開院する。合併を受けて市が北欧の杜(もり)に建設中。診療科目21科で320床の地域中核病院だ。ただ予定する医師数は31人だが確保されている数は約半数(市医療推進課)という。オープン前から病院運営の行方が危惧(きぐ)されている。運営するのは県内で9病院を経営するJA秋田厚生連。市の指定管理者となり建物を市が建設、運営を厚生連が行う県内初の「公設民営方式」だ。
北秋田市内には現在、公立米内沢総合(常勤医6)、厚生連・北秋中央(同16)、市立阿仁(2)の3病院がある。県内には8医療圏があるが、病床数に対して適正で標準的な医師数を表す指標の「医師充足率」では3医療圏で標準数に達していない。「北秋田医療圏」もその一つだ。県医務薬事課によると、県内の病院数は78で医師数は2142人(06年末)。人口10万人当たりで見る医師数は「北秋田医療圏」が113・0人で下から2番目。最も多い「秋田周辺」は258・7人と群を抜いており、最下位は「湯沢・雄勝医療圏」の112・6人となっている。
新病院建設は、合併前の法定協議会でも議論が多かった。医師でもある岸部陞市長は「人脈もあり確保は可能」と応えていたのだが。勇退を表明している岸部市長。任期(4月16日)までに、しっかりとした道筋をつけてほしい。
塩谷総合病院:経営移譲 「新病院は看護師不足」 講演会で問題点指摘 /栃木
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090315ddlk09040032000c.html
一宮市立市民病院が結核医療受け入れへ
読売新聞 2009年3月15日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090315-OYT8T00017.htm
来年度も病棟存続 隠岐病院精神科
山陰中央新報 2009年3月15日
http://www.sanin-chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?storyid=510747075
周産期医療:医師や看護師ら研修--大津・赤十字病院 /滋賀
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090315ddlk25040308000c.html
南但休日診療所:きょう再開 /兵庫
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090315ddlk28040238000c.html
所沢、越谷の保健所移転 県が来年4月方針 分室11カ所は廃止/埼玉
東京新聞 2009年3月15日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090315/CK2009031502000106.html
県立4病院 18億赤字見通し /三重
読売新聞 2009年3月14日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/mie/news/20090314-OYT8T00026.htm
県病院事業庁は13日の県議会健康福祉病院常任委員会で、2009年度の県立4病院の運営方針について説明した。新年度当初予算では、一般会計から計約45億6200万円を繰り入れるが、病院経営に伴う経常収支は18億3300万円の赤字となる見通しだ。ただ、1床あたりの繰入額は全国平均を大きく下回っているという。
4病院の新年度の経常収支は、総合医療センター(四日市市)が4億9000万円、一志病院(津市)が5300万円、志摩病院(志摩市)が13億4500万円のそれぞれ赤字、こころの医療センター(津市)は5400万円の黒字となる見込み。赤字額は今年度の最終補正予算に比べて約3億9800万円の増となる。
これらの赤字のうち、内部留保などで処理できない14億2000万円については、一般会計に1億9000万円の長期借入金を計上するほか、銀行から12億3000万円を借り入れる。一方、一般会計からの繰入金は、収益的収支が37億4300万円、資本的収支が8億1900万円。06年度決算でみると、1床あたりの繰入金は329万円で、全国平均の426万円を大きく下回る30位だった。県議からは、「県民の命と健康を守る公的病院への繰入額として、多額とは言えない」などの意見が出された。
◇
県病院事業庁はこの日の委員会で、志摩病院が行っている内科・循環器科の24時間体制の2次救急が23日から維持できなくなることを明らかにした。年度当初は12人の医師がいたが、新年度から9人になるためで、月曜の夜間と土曜は3週間に1回の対応となる。火、木曜の夜間は、志摩市民病院と役割分担を調整する。外科は従来通り24時間体制で対応する。
児島市民病院、2年間で計8億超の赤字見込み 倉敷市
山陽新聞 2009年3月14日
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2009/03/14/2009031409375233012.html
14年ぶり知事出席へ/県議会予算特別委/林道・病院独法化問う/沖縄
沖縄タイムス 2009年3月14日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-03-14-M_1-002-1_002.html?PSID=1d488b0d2b7f0447f6750d690f44e6ef
室蘭市が「市立室蘭総合病院経営改革プラン」を報告
室蘭民報 2009年3月14日
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2009/03/14/20090314m_01.html
愛知県立循環器センター統合へ 来春めどに一宮市民病院と/愛知
中日新聞 2009年3月14日
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009031402000138.html
人員体制13人に拡充 鳥大救命救急センター
日本海新聞 2009年3月14日
http://www.nnn.co.jp/news/090314/20090314033.html
救急科専門医四人全員の三月末での退職で運営が危ぶまれていた鳥取大学医学部付属病院(米子市西町、豊島良太院長)の救命救急センターが、これまで十人だった人員体制を四月から十三人に拡充することが十三日、分かった。ただし、専門医はセンター長に就任する教授のみで、引き続き専門医の確保を急いでいる。豊島院長が、同病院運営諮問会議で説明した。センター長に就任するのは一九八八年に鳥取大学医学部を卒業し、現在国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)部長を務める本間正人医師(46)。
これまでは専門医の資格を持つ教授、准教授、助教二人を含む計十人で運営。新体制では准教授は補充せず、助教を四人から八人に増員する。このほかにも七月から専門医一人が就任予定で、年内には専門医を四人確保したいという。
豊島院長は「つぶしてはいけないという思いで全国を探して回った。院内の応援もあり、四月からの体制は整った」と話した。昨年度のセンターの患者のうち軽症の一次患者が八割以上を占め、現場を圧迫している現状から「これまでの二の舞にならぬよう、軽症者に利用を遠慮してもらうよう啓発したい」と適切な運営を目指す考えを示した。同センターでは、八木啓一センター長など四人の医師が人員体制や設備の不備などを理由に退職する。
夜間急病センター23日始動 広島、開業医が交代で対応
中国新聞 2009年3月14日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200903130349.html
成育医療センター開設 県立広島病院
中国新聞 2009年3月14日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200903140257.html
08年の不適正救急車利用1万2千件 名古屋市、1億6800万円“無駄遣い”
中日新聞 2009年3月14日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20090314/CK2009031402000030.html
薄れる時間短縮効果 市の『119番トリアージ』3カ月 /横浜
東京新聞 2009年3月14日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090314/CK2009031402000077.html
浜松地域の歯科医療充実を 医師会が信頼関係構築へ初のシンポ
中日新聞 2009年3月14日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090314/CK2009031402000173.html
インドネシアの看護師、3病院で研修 「日本で資格を」 /栃木
毎日新聞 2009年3月14日
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20090314ddlk09040119000c.html
看護、救急、精神科関係者からヒアリング―文科省検討会
キャリアブレイン 2009年3月13日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/21066.html
女性の雇用問題43件の相談
北日本放送 2009年3月13日
http://www2.knb.ne.jp/news/20090313_19268.htm
50歳前後にも多い妊娠中絶 「産み終え世代」の油断
MSN産経ニュース 2009年3月14日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/education/090314/edc0903140931001-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/education/090314/edc0903140931001-n2.htm
受精卵取り違え問題 学会や病院、安全対策乗り出す
MSN産経ニュース 2009年3月15日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090315/bdy0903151938000-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090315/bdy0903151938000-n2.htm
病児保育 充実したい急場の支援
秋田魁新報 2009年3月15日
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20090315az
インフルエンザ:抗インフル薬、開発最前線 耐性化抑え、効果も長く強く
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090315ddm016040024000c.html
ルポ 高齢者医療 地域で支えるために 佐藤幹夫著
東洋経済オンライン 09/03/15
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/4bd0abdea2b942a01f93fcf4be06cc73/
今週の本棚・新刊:『医者の言い分--放送記者から医師になって…』=野田一成・著
毎日新聞 2009年3月15日
http://mainichi.jp/enta/book/hondana/news/20090315ddm015070041000c.html
米国人の睡眠は平均6.7時間 不況のストレスが影響か
CNN Japan 2009年3月15日
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200903150017.html
即日審判で父母の親権停止
swissinfo 2009年3月15日
http://www.swissinfo.ch/jpn/news/international/detail.html?siteSect=143&sid=10453913&cKey=1237071681000&ty=ti&positionT=4
2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を「宗教上の理由」で拒んだ両親に対し、家庭裁判所がわずか半日という異例の速さで親権を一時的に停止、男児が救命されていたことが14日、分かった。病院から通報を受けた児童相談所(児相)は、児童虐待の一種である「医療ネグレクト」と判断し、児相と病院、家裁が連携して法的手続きを進め、一刻を争う治療につなげたケースとして注目される。
子育て専念できず復職する母親が増加~夫の解雇など経済的理由から /アメリカ
USFL.COM 2009年3月14日
http://www.usfl.com/Daily/News/09/03/0312_030.asp?id=68225
未婚の親から生まれた赤ちゃんの数過去最高に(スコットランド)
Techinsight japan 2009年3月14日
http://japan.techinsight.jp/2009/03/scottishbabies_0903122245.html
金融危機の余波、米で病院閉鎖相次ぐ
TBS News 2009年3月14日
http://news.tbs.co.jp/20090313/newseye/tbs_newseye4083018.html
オバマ政権が誕生してから、まもなく2か月。格差の激しいアメリカの医療制度改革を進めるオバマ大統領の影で、全米の病院が相次いで破綻・閉鎖に追い込まれています。その理由は金融危機。震源地ともなったニューヨークで取材しました。ビデオでご覧ください。
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