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(投稿:by 僻地の産科医)
中途半端ですが、すみません。
一応、明日のニュースということで。
”安定化計画市町村”ってなんだ?
「109市町村に医療費抑制求める 厚労省、地域格差を是正」
ようは”医療費削減指定市町村”
勤務医 開業つれづれ日記・2 2009-02-04
http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-623.html
李下に冠を正さず
ssd's Diary 2009年1月31日
http://ssd.dyndns.info/Diary/?p=3065
泥沼
S.Y.’s Blog 2009-02-04
http://d.hatena.ne.jp/shy1221/20090204/p3
善意による医学の否定
DrPoohの日記 2009-02-03
http://d.hatena.ne.jp/DrPooh/20090203
鳥取ワイド : 鳥大医学部付属病院 4月以降救急専属医不在に
山陰中央新報 2009/02/04
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=509850005
枚方市民病院 小児科医が足りない!!24時間態勢の危機 /大阪
年中無休、過酷勤務に疲弊--派遣医も4月から大幅減
毎日新聞 2009年2月4日
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090204ddlk27040340000c.html
14病院で16回拒否、交通事故で重傷の69歳死亡
読売新聞 2009年2月4日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000066-yom-soci
厚生病院産科維持へ全世帯署名活動へ/塙
福島放送 2009年2月4日
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2009020410
社説:産科補償制度 医療の「安心」への一歩
秋田魁新報 2009年2月4日
http://www.sakigake.jp/p/editorial/news.jsp?kc=20090204az
県予算案概要/群馬
読売新聞 2009年2月4日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20090203-OYT8T01133.htm
周産期医療懇談会 産科医や救急医で「ドクターフィー」検討
Risfax【2009年2月4日】
厚生労働省の「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」は3日、報告書を大筋で了承した。周産期医療を担う医師不足を解消するため、報酬の一部を現場の医師の給与に直接反映する「ドクターフィー」の導入を検討することを提言した。施設整備として、NICU(新生児集中治療室)の必要病床数を20床(対出生1万人)から25~30床を目標に整備することを盛り込んだ。懇談会は2月中に最終報告書をまとめ、国に対して提言を実施するための「財政措置」を要請する。
ドクターフィーは、産科医・新生児医療の担当医だけでなく、麻酔科、救急科、脳神経外科、循環器内科といった周産期医療で必要となる医師を対象とした。今後、周産期医療の診療実績を客観的に評価する仕組みを検討する。また、ドクターフィーは、「診療実績」を基に評価する方針。例えば、母体については、ハイリスク妊娠・分娩取扱数などを項目とする。胎児・新生児に関しては、1000g未満児の取扱数や新生児外科手術件数を参考とする。
周産期センターの指定基準、年度内に見直しへ <厚労省>
Japan Medicine Mail 2009/02/04
厚生労働省の「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」(座長=岡井崇・昭和大主任教授)は3日、周産期救急医療体制の強化に向けた提言などを盛り込んだ報告書案に大筋で合意した。母体搬送への対応の強化に向け周産期母子医療センターの指定基準を見直すことや、各センターの診療実績を客観的に評価する仕組みを検討することなどをうたっている。厚労省は指定基準を年度内に見直す考えだ。
周産期センター、3分類を軸に再編へ
キャリアブレイン 2009/02/04
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20437.html
新生児ICU5割増を提言…産科救急有識者会議
読売新聞 2009/02/04
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090204-OYT8T00275.htm
妊婦救命、中核病院を3種に分類 厚労省専門家懇
日本経済新聞 2009年2月4日
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090204AT1G0303E03022009.html
明日へつなぐ 第1部―地域医療の現場から 医師編<2>
中国新聞 2009年2月4日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200902030407.html
周産期医療:NICU空けよう 訪問看護で自宅ケア手助け
毎日新聞 2009/02/04
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090204k0000m040147000c.html
氷見市民病院に脳外科医 2人体制 急患も対応可能に/富山
読売新聞 2009/02/04
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090203-OYT8T01059.htm
氷見市は3日、金沢医科大氷見市民病院に今月から脳神経外科医1人が新たに着任したと発表した。これで、同病院の脳神経外科は常勤医2人体制になり、入院を必要とする救急患者に対応する2次救急を行う条件が整う。
市によると、新たな医師は金沢医科大(石川県内灘町)から派遣された。氷見市民病院の脳神経外科医は2006年度に富山大が1人を引き上げてから1人となり、緊急手術などができなくなった。このため、病院収入が数億円減少して赤字体質が深刻化し、同病院の公設民営化を促す大きな要因になった。同病院では今後、地元医師会などと協議して脳疾患の患者への具体的な対応を決める。今回の増員で、常勤医は31人になったが、金沢医科大が当初、計画していた36人には不足している。
高齢者の医療情報1カ所に 道志 救急用に保管容器配布
山梨日日新聞 2009年2月4日
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/02/04/12.html
【産科医解体新書】(23)モラル問われるのは…
MSN産経ニュース 2009年2月4日
(1)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090204/bdy0902040802000-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/life/body/090204/bdy0902040802000-n2.htm
妊婦救命 中核病院3種に分類 厚労省専門家懇 搬送先の選定速める
日本経済新聞 2009/02/04 朝刊
東京都で昨年、病院に受け入れ拒否された妊婦が脳内出血で死亡した問題を受け、厚生労働省の専門家懇談会は三日、再発防止のための報告書をまとめた。脳内出血など産科以外の救急症状を示す妊婦の救命のため、周産期母子医療センター事業の見直しなどを求める内容。
厚労省は実現に向けた日程表を作り、都道府県に示す。
報告書は母子医療の中核的な病院である周産期母子医療センターを(1)脳神経外科や心臓外科などを併設するタイプ(2)新生児医療に重点を置くタイプ(3)母体医療に重点を置くタイプ――など三つ程度に分類。「現状で提供可能な診療機能を明示し、病態に応じた搬送先選定の迅速化に役立てる」としている。
また都道府県に対しては、搬送先の病院決定までの時間などのデータを収集し、地域ごとの実績を定期的に公表するよう求めた。
がん拠点病院、全都道府県に整備へ <厚労省検討会が指定了承>
Japan Medicine Mail 2009/02/04
厚生労働省のがん診療連携拠点病院の指定に関する検討会(座長=垣添忠生・日本対がん協会長)は3日、9道府県から新規指定の推薦があった30病院について検討し、28病院の指定を了承した。これまで都道府県がん診療連携拠点病院が未指定だった3道県でも拠点病院の指定が了承され、全都道府県に整備される見込みとなった。2月中に舛添要一厚生労働相が指定、各道府県に通知する。
院内保育所を要望、釧路市立病院
釧路新聞 2009年2月4日
http://www.news-kushiro.jp/news/20090204/200902041.html
【増える介護離職】産経新聞
(上)不況で再就職なく…共倒れ寸前 2009/02/02
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/senior/218275
(中)転勤に応じられず仕事断念 2009/02/03
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/218589/
(下)非正規に転じ手詰まりに 2009/02/04
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/218982/
3市町長は反対表明 八重山病院の独法化
八重山毎日オンライン 2009年2月4日
http://www.y-mainichi.co.jp/news/12954/
県立病院の地方独立行政法人化や県立病院経営に対する市町村の財政負担への道を開く「県立病院のあり方に関する基本構想」案の県民説明会が3日夜、市内で開かれ、3市町長はいずれも反対の立場を示した。県は、同案をとりまとめた「県医療審議会県立病院のあり方検討部会」(宮城信雄会長)から来月中旬に答申を受け、同月末に方針を決めることにしている。3市町が反対するなかで、方針決定のスケジュールが決まっていることについて「公聴会を開くべきだ。地域のコンセンサスが最大の課題」と強い反発の意見も出た。
説明会には、3市町長や住民など合わせて約60人が出席し、県側の説明を聞いた後、質疑を行った。
大浜長照市長は、同案が「市町村の県立病院経営への参画についてねばり強く協議を行うべきだ」としていることについて、「県は市町村の財政が豊富ではないことを知っていて、あえて経営の分担を強要している」と批判し、「医療では背に腹は代えられず、3市町は八重山病院のために重い負担を背負うことになる」と述べた。
また、同委の委員10人のなかに離島医療の経験者が1人しかいないことを挙げて、「あの辺り(沖縄本島)は病院の問題はない(複数の病院がある)。宮古や八重山とは決定的に違う。同委の在り方が問題だ」として、同案のとりまとめ方法そのものに疑問を示した。
外間守吉与那国町長は「(八重山の医療を維持するための)担保をちゃんと出してほしい」と、医療確保のための具体策の提示を要求。
県側は「離島県として離島医療の確保は最優先だという考え方を持っている」(高江洲均福祉保健部保健衛生統括監)と説明するにとどまった。
また、県は地方独立行政法人化については「迅速な意志決定ができる」(久田裕・同部参事)と説明。高江洲統括監は、看護現場の過重労働を例示し、「人を自由に採用できる仕組みが必要という意見だ」と、県条例が定めた定数の枠にとらわれない人材確保の仕組みが同法人化であるとの考えを示した。
しかし、会場からの意見は3市町長を含む9人すべてが反対や疑問の意見で、「性急に決めず、十分に時間をかけて県議会でも議論してほしい」(大浜市長)との要望が出された。
合併症への体制整備 妊産婦医療 政府懇が提言
しんぶん赤旗 2009/02/04
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-02-04/2009020402_03_0.html
周産期医療:母体救命も重視 妊婦死亡問題受け、施設の基準見直し提言--有識者懇
毎日新聞 2009/02/04
http://mainichi.jp/select/science/news/20090204ddm001040005000c.html
休業中の看護師復帰を後押し
中国新聞 2009/02/04
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200902040067.html
川崎・くも膜下出血死訴訟:医師の説明義務違反認め賠償命令 逆転判決
毎日新聞 2009年2月4日
http://mainichi.jp/select/science/news/20090204ddm041040044000c.html
03年に川崎幸病院(川崎市幸区)で検査を受けた後、くも膜下出血で死亡した同市の男性(当時44歳)の遺族が、病院を開設する医療法人財団「石心会」に約1億3800万円の賠償を求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(宗宮英俊裁判長)は3日、医師の説明義務違反を認めて約230万円の賠償を命じた。1審・横浜地裁川崎支部は07年4月に請求を棄却していた。
判決によると、男性は03年4月、激しい頭痛を訴えて救急搬送され、同病院で検査を受けた。遺族らは強く入院を求めたが、「生命の保証はするからお帰りください」という担当医に従って帰宅。男性は2日後にくも膜下出血で意識を失い、その1週間後に死亡した。
入院拒否で死亡230万賠償命令 「説明義務違反」と東京高裁
47NEWS 2009年2月3日
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020301001032.html
東京医大 審査の教授に謝礼金
NHK 2009/02/04
http://www3.nhk.or.jp/news/t10013960261000.html#
東京・新宿区の東京医科大学で、博士論文の審査に携わった35人の教授が、博士号を取得した医局員から謝礼の名目で現金を受け取っていたことがわかりました。大学では「不適切な行為だ」として再発防止を徹底することにしています。
去年5月、「博士論文の審査に関連して東京医科大学で現金の授受が行われている」という情報が文部科学省に寄せられたことから、大学では調査委員会を設け、教授や医局員を対象としたアンケートを行うなどして実態を調査しました。その結果、平成17年度から3年間に博士論文の審査に携わった37人の教授のうち、35人が現金を受け取ったことを認めたということです。一方、医局員も40人以上が現金を渡したと答え、中には、審査を担当した3人の教授に対しそれぞれ10万円の謝礼金を渡したことを認めた医局員もいるということです。これについて大学では、現金の授受は審査のあとで行われ、便宜を図ったことはないと説明していますが、学位への信頼を損なう不適切な行為だったとして再発防止を徹底することにしています。東京医科大学の臼井正彦学長は「以前から続いていたあしき慣習で、今後、謝礼金のやりとりは懲戒処分の対象とすることを決めた」と話しています。医学博士の学位審査をめぐっては、おととしから去年にかけて名古屋市立大学の大学院や横浜市立大学で、教授らが現金を受け取っていたことが明らかになっています。
夫が子育てに自信を持てるかどうかは、就業時間の長さと関係する【ベネッセ調べ】
MarkeZine 2009年2月4日
http://markezine.jp/article/detail/6486
子育てに自信が持てない夫は、1日何時間働いている?
Business Media 2009年2月4日
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/04/news044.html
働き過ぎの夫、子育てに自信なし ベネッセが子育て意識調査
47NEWS 2009年2月4日
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009020301000710.html
過労自殺 1億円賠償命令 地裁帯広支部 農協の過失認める
2009/02/03 日本経済新聞 朝刊
北海道音更町の音更町農業協同組合に勤務していた男性(当時33)が過労でうつ病になり自殺したのは、農協が安全配慮義務を怠ったためとして、遺族が約一億四千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、釧路地裁帯広支部(岡山忠広裁判長)は二日、農協に約一億円の支払いを命じた。
岡山裁判長は判決理由で、農協側が争点としていた自殺の予見可能性を「精神面の変調や自殺について予見できなかったとはいえない」と断定。
その上で「労働時間を適正に抑え、精神科への受診を勧奨するなどの措置を取っていれば防止できた」と農協側の過失を全面的に認めた。
判決によると、男性は組合員の農作物を販売する青果課に勤務していたが、前任の係長が二〇〇四年六月に病気で休職したことなどで担当業務が増大。〇五年四月の人事異動で係長に昇進した後も、上司から叱責(しっせき)を受けるなどしてうつ病の症状を訴え、同年五月に農協の倉庫で自殺した。
帯広労働基準監督署は〇六年十二月、業務上災害を認定していた。
原告側弁護士は判決後の記者会見で「遺族の思いが完全に反映された良識的な判決だ」と評価。賠償額が高額となった理由を「慰謝料が大きく認められた」と説明した。
音更町農協は「判決文を見ていないのでコメントできない。今後のことは弁護士と相談して決めたい」としている。
研究用受精卵は14日以内に廃棄
フジサンケイ ビジネスアイ 2009年2月4日
http://www.business-i.jp/news/venture-page/news/200902040067a.nwc
貴州省の鳥インフルエンザ患者も回復に向かう
エクスプロア中国 2009年2月4日
http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=11721&r=sz
貴州省人民医院に1月15日入院した鳥インフルエンザ患者は、様態も安定し、現在回復期に入っていることを病院側が明らかにしている。
この患者は、29歳の男性で、寒気と発熱で入院した。発病前に、自由市場で生きたアヒルを購入したことがあり、さらに自分で殺して処理したという。1月15日に入院した後、1月19日には咳や呼吸困難、チアノーゼなどの症状がみられ、急性呼吸窮迫症候群 (ARDS)とも診断された。抗生物質も効かず、一時重篤になった。1月23日に貴州省疾病予防コントロールセンターにより、H5N1型鳥インフルエンザであることが確認されている。肺炎の症状も重く、心筋も損傷していた。
その後、懸命の治療が続けられ、2月1日の段階で症状はほぼ治癒し、現在回復期の観察状態にあるという。
鳥インフルと闘うWHO職員、進藤 奈邦子さん(45)、大流行防げ最
2009/02/03 日本経済新聞 夕刊
世界中で数十億人が感染する恐れがあるとされる新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)――。その始まりを世界で最も早く知る立場にいるのが、医師で世界保健機関(WHO)メディカル・オフィサーの進藤奈邦子(45)だ。正確に言えば、発生地に飛んで自ら患者を診察して情報を集め、ジュネーブのWHO本部に報告するのが進藤の仕事だ。現地で隔離病棟などを整備し、感染の拡大をその場で抑え込む。
アフリカでまん延したエボラ出血熱、アジアで突然流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)、そして世界中が不安視する鳥インフルエンザ。二〇〇二年以降、常にウイルスとの戦いの最前線にいる。WHOのチャン事務局長が「私が誇る一人」と称賛する感染症のスペシャリストだ。
防護服、ゴーグル、高機能マスクを身につけても、現代の医療技術では自らが感染するリスクをゼロにはできない。紛争地で感染症が発生し、国連のヘリコプターで乗り込むことも。当然危険と隣り合わせだ。
女手一つで育てる長男(14)と長女(11)のことが頭をよぎることもある。それでも「一瞬で自分のすべてを出し切る緊迫感がいい」。責任感が背中を押す。
「僕はもうすぐ死んじゃうから、お姉ちゃんは医者になって、僕と同じように病気で苦しんでいる人に明日があるよって言ってほしい」。高校二年生の秋、悪性の脳腫瘍(しゅよう)で入院していた四歳年下の弟が病室で言い出した。その後容体は急変、最後の会話になった。
医師になることは全く考えていなかったため、いったん私大の理工学部に入学したが、弟の言葉が忘れられず医大を再受験。大学病院の医師、国立感染症研究所を経て、当時の競争率「六百十七人分の一」という狭き門を突破し、WHOの正規職員になった。
年明け以降、インドネシアやベトナムに加え、中国各地で鳥インフルエンザの感染者が増え始めた。鳥インフルエンザが人から人へと次々と感染する新型インフルエンザに変異し、パンデミックを引き起こす危険はないか。「感染経路についての現場からの情報が少ない」。臨戦態勢の日々はこれからも続く。
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