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(投稿:by 僻地の産科医)
バレンタインですねo(^-^)o ..。*♡
でも、ニュースはいつもどおりボロボロです~。
☆医療問題を注視しる!その0 はじめに☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou0.htm
☆医療問題を注視しる!☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/index.htm
☆医療問題を注視しる! その2☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou2.htm
☆医療問題を注視しる!その3 大野病院事件☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou3.htm
☆医療問題を注視しる!その4 加古川事件とJBM☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou4.htm
☆医療問題を注視しる!その5 医療報道前編☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou5.htm
☆医療問題を注視しる!その6 医療報道後編☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou6.htm
☆ 医療問題を注視しる!特別編 ☆ 大野病院訴訟、無罪!
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou3-2.htm
☆医療問題を注視しる!その7 医療マンガ☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou7.htm
☆医療問題を注視しる!その8 モンスター・ペイシェント☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou8.htm
☆医療問題を注視しる!その9 医師不足について☆
http://www.geocities.jp/vin_suzu/iryou9.htm
医療クライシス:北海道緊急事態/1 産科空白地区・根室 /北海道
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddlk01040253000c.html
◇分娩中止2年、再開メド立たず
◇病院遠く車内で出産
「ここで産むしかない」。08年6月9日早朝、突然の陣痛に襲われた渡辺愛(まな)さん(18)は、根室市内の実家から約120キロも離れた釧路市内の病院へ向かう途中、夫智明さん(29)の運転する自家用車の中で破水した。病院まで300メートルに迫ったところで赤ちゃんの頭が出てきた。智明さんは慌てて車を止め、自ら赤ちゃんを取り上げた。「オギャー」。元気な泣き声を上げた2750グラムの長男はそのままバスタオルにくるんだ。急いで病院の玄関前まで車を移動させ、待機していた医師に車内でへその緒を切ってもらった。
根室市内は分娩(ぶんべん)できる医療機関のない「産科空白地区」。愛さんの出産予定日は6月21日だった。一歩間違えば母子の命にかかわる危険な状況。愛さんは「まさか車の中で産むことになるなんて。とにかく痛くて、一刻も早く病院に着いてくれることだけを考えていた」と振り返る。
渡辺さん一家は今、智明さんが牛のひづめを整える牛削蹄師(ぎゅうさくていし)の資格を取るため根室管内中標津町に住む。智明さんは「できれば根室で開業したいけど、次の子を産むときのことを考えると……」。安心して子どもを産めない根室市に戻ることには二の足を踏んでいる。
◇
根室市が産科空白地区になったのは、市立病院が分娩を中止した06年9月以降。妊婦健診は釧路赤十字病院から週2回、産婦人科医が派遣される市立病院で受けられたが、出産予定日の10日前までには釧路市や根室管内別海町、中標津町の病院に入院するケースが多い。同市の07年出生数は230人。産科医不在による最悪の事態は免れているものの、07年3月にも当時23歳の女性が約60キロ離れた別海町の病院へ向かう途中に「マイカー出産」したという。
市立病院には今年1月、根室の緊急事態を聞きつけた産婦人科医の吉田孝さん(42)が広島県福山市から赴任した。しかし、分娩再開に必要な産科医2人体制を確保できるメドはまだ立っていない。
◇
産婦人科医の不足は全国的に深刻で、96年に1万847人いた産婦人科医が06年には11・5%少ない9592人に急減した。この傾向は道内ではさらに顕著で、479人から381人へ20・5%減となっている。このため道内の産婦人科・産科の医療機関数も96年の255から05年は198まで減り、分娩を扱っているのは07年12月現在104。南檜山地域では出産できる機関がゼロとなり、道内31病院が指定されている「周産期母子医療センター」のうち市立函館▽道立江差▽滝川市立▽旭川赤十字の4病院は分娩を休止している状況だ。=つづく
県立足柄上病院:常勤産科医を増員 2人から3人へ 「4人体制戻したい」 /神奈川
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddlk14040150000c.html
県は12日、県立足柄上病院(松田町)の産婦人科の常勤医師を4月から、2人から3人に増やすと発表した。分娩(ぶんべん)取り扱い件数は今の月約20件から月約30件に増やせる見込み。同町など周辺1市5町で唯一の分娩施設で、月20件以上は予約を断っており、同病院は「何とか4人体制に戻したい」と話している。
同病院は以前、常勤医師4人体制で月55件前後の分娩を扱っていた。だが、医師不足に伴って大学医局への医師引き揚げが相次ぎ06年4月、分娩休止に追い込まれた。数カ月後の06年夏に再開後も、分娩件数は減ったままだ。
県立足柄上病院 産婦人科に1人 常勤医師を確保/神奈川
2009/02/13 日本経済新聞
神奈川県病院事業庁は十二日、県立足柄上病院(松田町)の産婦人科に新たな医師一人が着任すると発表した。常勤医師は合計三人となり、月に扱える出産は十件増えて約三十件になる見込み。
医師は四月から勤務する。足柄上病院の産婦人科は二〇〇五年九月まで常勤医が四人の体制だったが、派遣元の大学の方針で相次いで医師が引き揚げた。〇六年には一時、出産の取り扱いを休止していた。同病院は「過去には年間約六百件の出産に対応しており、さらにもう一人の常勤医師を獲得したい」と話している。
周産期医療、知事に中間報告を提出/富山
北日本放送 2009年2月13日
http://www2.knb.ne.jp/news/20090213_18946.htm
NICU・新生児集中治療室など、安心して子どもが産める体制作りに向けて議論を進めてきた県の検討会が13日、石井知事に中間報告を提出しました。県の周産期医療体制検討会では、富山市民病院が去年4月、医師不足からNICUを休止したのを受けて、対応を検討してきました。 そして13日、検討会の新居隆会長が、石井知事に中間報告を提出しました。
中間報告では、まずNICU・新生児集中治療室と、そこを出た新生児をケアする後方病床・GCUについてですが、県内には現在、NICUとGCUを合わせて5つの病院に53床あります。中間報告ではこれに対し、富山市民病院のNICUが稼動していた当時の62床が必要としています。
足りない9床は、県立中央病院と富山大学付属病院で対応する方向としていますが、どちらがどのように対応するかはこれからです。また報告では、NICUで治療にあたる新生児専門医の育成について県全体での取り組みが必要としていますが、具体的な育成システムはこれからです。
一方、周産期医療の機能の分担と連携にも触れています。
県内の周産期医療体制は、患者の状態に応じて3つの段階になっています。
まず一つ目が高度な体制を整えている、総合周産期母子医療センターとしての県立中央病院。二つ目が各地域の周産期母子医療センターの黒部市民病院・富山市民病院・厚生連高岡病院・砺波総合病院です。 そして正常分娩は、地域の産科医院に任せるという分担です。
今回の中間報告では、周産期母子医療センターを支援する連携病院として、富山赤十字病院と富山市民病院、済生会高岡病院を想定しています。どう支援するのかというと、NICUで症状が安定した新生児について、連携病院で引き受けるということです。これによりNICUの病床が満床になるのを防ぎ、医師の過重な労働を少しでも軽減したいとしています。
社保病院などの整理で指針案 社保庁、複数一括売却も検討
47NEWS 2009年2月13日
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009021301000748.html
社会保険庁は13日、全国計63カ所の社会保険病院と厚生年金病院の整理・売却の進め方について指針案をまとめた。個別の病院ごとに売却を進めるが、複数の病院を一括して売却することも検討する。自民党の厚生労働関係議員の会合に示し、大筋了承された。
各病院の保有主体は昨年10月、国から独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」(RFO)に移ったが、RFOは来年9月に解散予定の時限的な法人で、病院の将来に各地で不安の声が上がっていた。指針案はRFO解散時点でも売却先が見つからない病院に関し「引き続き新たな運営形態を検討」としており、すべての病院を存続させる可能性に含みをもたせている。舛添要一厚生労働相は月内にも具体的な売却方法をRFOに指示する。
指針案は、地域の医療体制を損なわないことを前提に、救急と産科、小児科、災害対応、へき地医療の5機能を重視。病院ごとの機能特性の維持を売却条件とした。赤字幅が大きい病院は単独では買い手が見つからない懸念もあり、黒字の病院とセットで一括売却することも視野に入れる。
群大付属病院:小児科医引き揚げ 非常勤、嘱託3人に 夜間急患、入院は困難 /群馬
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090213ddlk10040036000c.html
◇4月から
群馬大医学部付属病院(石川治病院長)が館林厚生病院(宮城修病院長)への小児科常勤医3人の派遣を3月末で停止する問題で、同大小児科医会は12日までに、4月から非常勤医2人を派遣することを決めた。
厚生病院によると、小児科はこれまで常勤医3人、非常勤医1人、嘱託医1人の5人体制で診察。しかし、4月からは非常勤医2人と嘱託医1人の3人体制となる。午前は一般外来、午後は慢性疾患患者を予約制で診察する方針。引き続き、近隣の病院などに医師派遣の要請を続けるが、現状では夜間の緊急患者受け入れや入院は困難という。宮城病院長は12日、「どこの病院も医師不足は深刻だが、平日の外来診療に支障がないよう努力する」と語った。
さいたま市 軽症小児救急ピンチ 来月以降早朝深夜 受け入れ機関なく
読売新聞 2009年2月13日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20090212-OYT8T01153.htm
さいたま市は12日、深夜・早朝時間帯の軽症小児救急医療について、3月以降、受け入れる医療機関の見通しが立っていないことを明らかにした。唯一、24時間体制で対応している大宮医師会市民病院(さいたま市北区)が、2月末で閉院するためだ。小宮義夫副市長は市議会で「小児科医や看護師の確保が大変困難。応急的な対応についても検討している」と答弁した。市によると、大宮医師会市民病院は、午後7時から翌午前9時まで発熱など軽症の1次小児救急患者を受け入れ、2007年度は約1万3300人が来院した。閉院に伴い、大宮、浦和など市内4医師会が設立した医療法人財団が「さいたま市民医療センター」(同市西区)を3月1日に開院する。しかし、医師不足から、1次には原則として対応せず、重症の2次患者を診察する。
市は「医療体制検討会」(会長=高梨邦彦・浦和医師会長)で、昨年10月からこの問題を協議。3月からは大宮医師会が、社会保険大宮総合病院(同市北区)に小児科医を派遣して午後10時まで診療することになったが、それ以降の受け皿は決まっていない。市健康増進課は「各医師会や中核病院と協議を進め、3月中には空白解消のめどをつけたい。休日だけでも診察できないか検討している。それまでは、市民医療センターや中核病院などで受診してもらうことになる」としている。
来月以降、一時空白に 深夜・早朝の初期小児救急医療 さいたま市内閉院病院の受け皿難航
東京新聞 2009年2月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090213/CK2009021302000092.html
長崎の病院問題大詰め 市長16日に結論
読売新聞 2009年2月13日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20090213-OYT8T00138.htm
長崎市の新市立病院建設を巡る議論が大詰めを迎えている。医師確保のために病院の集約化を促す県に対し、身近な地域医療の水準低下を心配する市民や議会。田上富久市長は16日に結論を出すとしている。「協議には応じられない」。市長の態度表明を前に12日、市に対して改めて協議の場を設けたいという県の申し出も、市が拒否したことで不調に終わった。市は現市民病院(長崎市新地町)が手狭になり、老朽化も進んだことから、市立成人病センター(同市淵町)と統合し、現地で建て替える計画を2006年に決定、「13年度までの開院」を目標に、周辺の用地取得などを進めてきた。
県は昨夏、公立病院の再編・ネットワーク化などを求めた国の指針を受け、〈1〉高度先進医療、救急救命センターなどに重点を置いた高機能病院とする〈2〉医師確保・経営面から日赤長崎原爆病院(同市茂里町)と統合する――ことが望ましいとし、JR長崎駅近くへの建設を提案。昨年10月、「現計画では規模が不十分」として市に見直しを迫った。これに対し、市も当初計画を見直し、50床増床して500床とし、救急救命センターを設置、がん医療、周産期医療などを充実させるとした。
議論の焦点となっているのが医師確保策だ。県は常勤医108人、後期研修医45人の計153人の配置を計画。大規模化、高機能化することで、医師にとっての病院としての魅力を高め、小児医療など確保が難しい医師を中心に「長崎大とも協力ができる」(県福祉保健課)と自信を見せる。
一方、市は常勤医92人、後期研修医30人の計122人を計画。市病院局は「若い医師の県外流出を食い止め、県外の医師に帰ってきてもらうことで確保したい」としている。長崎大は「医師を集約しないと医療の質の維持が難しくなる」として、3病院の統合を支持。ただ、市民や被爆者らからは、原爆病院の廃止などに対し、「地域医療の低下につながる」と反対の意見が相次いでおり、市議会も県案に否定的な意見をまとめた。
病院経営に詳しい岩崎栄・元日本医科大教授(76)は「医師の集約や安全な医療の提供について、それぞれ市民に丁寧に説明する義務がある」と指摘。医師確保についても「労働条件や人員配置を明示するなど綿密な計画が必要」と話している。
「お産の安全」議論 医師・妊娠女性ら/和歌山市がフォーラム
朝日新聞 2009年2月13日
http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000000902130003
母体救命も重視した体制に
公明新聞 2009年2月13日
http://www.komei.or.jp/news/2009/0213/13726.html
一般病院にアルコール依存外来 肥前医療センター連携
佐賀新聞 2009年2月13日
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=1175746&newsMode=article
救命救急センター:小田原市立病院に開設 搬送時間短縮へ--4月から /神奈川
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090213ddlk14040153000c.html
救急出動 14年ぶり減/08年那覇市 332件減の1万4180件
沖縄タイムス 2009年2月13日
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-02-13-E_1-007-2_001.html?PSID=cdacfc55f81231c74efb2594878c0941
08年県内救急出動 微減で約3万件
佐賀新聞 2009年2月13日
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=1175548&newsMode=article
救急現場で役立つ脳卒中の判断基準 神戸市消防局が導入へ
神戸新聞 2009年2月13日
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001700377.shtml
ドクターヘリ 県内初の運航へ 迅速救命 後遺症防止にも/栃木
東京新聞 2009年2月13日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20090213/CK2009021302000116.html
公債依存度6年ぶり増 苦しい台所事情露呈/愛知
読売新聞 2009年2月13日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20090213-OYT8T00124.htm
弘大救命センターへの財政支援、要請有れば検討/弘前市長
陸奥新報 2009年2月13日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2009/02/5403.html
県境越え財政支援要請 足利赤十字病院移転
足利市が方針 自らは11億円/栃木
読売新聞 2009年2月13日
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090213-OYT8T00082.htm
足利市は12日、足利赤十字病院(足利市本城)の移転への財政支援を巡り、同市とともに両毛地区市長会を構成する佐野市、群馬県館林、太田、桐生、みどり市に対し、協力を要請する方針を固めた。同病院は、両毛6市では唯一の第3次救急医療機関で、広域的な支援が望ましいと判断した。足利市単独では2009年度、10年度で計11億円を負担する方針だ。
足利市の吉谷宗夫市長は12日、市議会全員協議会で、他5市に財政支援を求めることについて「すでに市幹部が各市に説明をした。市長会でもう少しきちんと協議をしたい」と述べた。18日に佐野市で開かれる同市長会で提案する意向だ。厚生労働省は「これまで県境を越えて医療機関に財政支援する例は聞いたことがない」としている。同病院の移転に関しては、国、県、足利市が総額43億5000万円を補助する方針のほか、県は15億の無利子貸付を予定している。同市長会で財政支援が決まれば、これとは別の枠組みになる。
同病院の2006年度の入院患者のうち、足利市は67・2%、佐野市は12・0%、群馬県は16・8%だった。県医事厚生課は「両毛地区は生活圏が一緒なので、(広域支援は)良い取り組みだ。ただし、公的支援をするからといって、足利赤十字病院に患者が集中して地域医療のバランスが崩れないように議論をしてほしい」と話している。同病院は、建物が手狭であることや老朽化が問題となり、移転を決定。2011年7月の開院を目指し、新病院を足利競馬場跡地に建設する。
社会保障改革推進で議論開始―政府
キャリアブレイン 2009年2月12日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20581.html
小児救急電話相談を深夜・未明も 奈良県
MSN産経ニュース 2009年2月13日
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090213/lcl0902130046002-n1.htm
首都直下地震:重症、病床の5割超に 10災害拠点病院、収容できぬ恐れ
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20090213dde041040002000c.html
「効果的な医師配置調整を」 県医療対策協が提言書を知事に提出/静岡
中日新聞 2009年2月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090213/CK2009021302000177.html
中津市民病院:替え用地、2億円で隣接地 11年度中に完成予定 /大分
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090213ddlk44040678000c.html
医業収益が6億円増加 こども病院
信濃毎日新聞 2009年2月13日
http://www.shinmai.co.jp/news/20090213/a-4.htm
県立病院独法化 郡民大会で反対へ
琉球新報 2009年2月13日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-140734-storytopic-1.html
島田市民病院建て替え25年度着工目指す 市長意欲/静岡
静岡新聞 2009年2月13日
http://www.shizushin.com/news/local/central/20090213000000000027.htm
鈴木都医会長、正式に出馬表明 <4月23日の都医会長選>
Japan Medicine Mail 2009/02/13
東京都医師会の鈴木聰男会長は12日、都内で開いた政策勉強会「医療と医政研究会」で、次期都医会長選挙への立候補を正式に表明した。鈴木会長は、2009年度の東京都の予算案で医療関係が前年度比で倍増していることに触れ、「普段から都議会の先生や都庁の担当者とやりとりし、エビデンスを基に議論してきた結果だ」と都医の医政活動の成果を強調。「皆さんのご支援を得て最後の最後まで戦って、必ず勝利を得たい。それが2万人近い会員のため、都民のためにもなる」と支援を求めた。都医事務局によると次期会長選は4月23日に決定した。
機能分化「前倒しで取り組みを」 <社会保障改革推進懇が初会合>
Japan Medicine Mail 2009/02/13
社会保障国民会議の報告書に基づいた医療・介護などの社会保障機能強化の着実な推進を監督する「社会保障改革推進懇談会」の初会合が12日に開かれた。この日は厚生労働省から改革に向けた対応方針が示されたが、委員からは診療所の役割強化など医療機関の機能分化について2012年の診療報酬・介護報酬同時改定を待たずに前倒しで取り組むよう求める意見が出た。
「専門病院や地方の特性に配慮を」 <中医協・DPC分科会がヒアリング>
Japan Medicine Mail 2009/02/13
中医協・DPC評価分科会(分科会長=西岡清・横浜市立みなと赤十字病院長)は12日、新たな機能評価係数の設定に向けて、脳血管研究所美原記念病院(群馬県伊勢崎市)と佐久総合病院(長野県佐久市)の2病院から意見を聞いた。DPCで評価する「急性期」の定義が「地方では難しい」として、専門病院や地方の大病院の取り組みに対する評価を求める意見が出た。
厚労省 メタボ健診受診率は約3割、「目標のペース」
Risfax【2009年2月13日】
厚生労働省は12日の全国高齢者医療・国民健康保険主管課長会議で、08年度に始まった「特定健診・保健指導」の市町村国保の受診状況を示した。11月末時点で健診受診率は平均28.8%だった。12年度の目標に掲げる65%達成に向けて、08年度は35%のクリアをめざしており、「今年度終わりでは(35%に)近い数字が出そうなペース」(国保課)とみている。
救急搬送され死亡、遺族に情報公開へ
京都市消防局 4月から
京都新聞 2009/02/13
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009021300052&genre=C4&area=K00
今どきお産事情:/1 出産施設、減少の一途 リスクに応じ産院選び
毎日新聞 2009年2月13日
(1)http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddm013100133000c.html
(2)http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddm013100133000c2.html
(3)http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddm013100133000c3.html
(4)http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddm013100133000c4.html
(5)http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090213ddm013100133000c5.html
子育て応援企業 2000社突破で大会 福岡市
西日本新聞 2009年2月13日
http://kosodate.nishinippon.co.jp/news/support/200902/11_008046.shtml
女性とうつ病(中) 産後と更年期 女性ホルモン激変 影響
中日新聞 2009年2月13日
http://www.chunichi.co.jp/article/living/health/CK2009021302000058.html
高齢の初産は「産後うつ」になる可能性が高い、スウェーデン研究
AFPBB News 2009年2月12日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2570308/3777077
こころとからだの相談室:子宮筋腫があってもホルモン補充療法はできるの?
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/life/health/mailife/news/20090206org00m100056000c.html
たばこ 水飲ませると危険 乳幼児の誤飲
読売新聞 2009年2月13日
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20090213-OYT8T00663.htm?from=os2
新型インフルエンザ対策:保健所・消防・病院が連携訓練--彦根 /滋賀
毎日新聞 2009年2月13日
http://mainichi.jp/area/shiga/news/20090213ddlk25040585000c.html
【独バイエル】特許出願中のiPS細胞の権利をiZumi Bioへ譲渡
薬事日報 2009年02月13日
http://www.yakuji.co.jp/entry9163.html
米8つ子出産女性が退院 、脅迫受け自宅には戻らず
AFPBB News 2009年02月13日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2571248/3789101
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