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コメント

jun

この研究方法を、「タバコは肺がんの原因の一つとされている。」という命題の再考に使えないだろうか。喫煙者になるような人は、元々出生、階層、職業、飲食の嗜好性、遺伝、生活環境など非喫煙者に比べ肺がんになるリスクが高いかも知れない。単純に喫煙者の方が肺がんの率が高いからタバコは良くないというのは間違っているかも知れない。

たとえ話をすると、キャバ嬢の中に女子学生が多くなったと言うのは、女子学生が乱れたのではなく、女子学生になる者が多くなったからである。

僻地の産科医

。。。(-_-;)。。。。

うーん、癌の場合は、二回目になる場合って、基本的に「再発」ですもんね~。
研究自体がなりたたないのでは~。
あ、まぢレスは期待してない?

suzan

やっぱりそうですよね…
前から思っていたんです。
不妊治療して、たとえすぐに妊娠したお方であっても、なんだか知らないけどトラブルが多いな、って。
論文になるくらい、差が歴然としていることだったんですね。

jun

まじレスでいいんですが。研究方法としては、喫煙率の高い階層、地域、家庭環境、職業の非喫煙者と喫煙率の低い階層、地域などの非喫煙者の肺がん発生率を比較する。などです。

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