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コメント

通りすがり

このような悪質な記事を、意図的に書いている輩をこそ、マスゴミと言うべきでしょうね。
国循には、院内調査が、終了した時点で、しっかり反論して欲しいと思います。

週刊文春記者

この記事を取材した週刊文春の記者です。報道した内容は人工心臓の専門家
法律家、GCPの専門家などを交えてき
ちんと事実関係を検証しています。ご身のブログに、報道についての意見をお載せになるのは、ご自由ですが、発言と掲載内容には匿名(我々はあなたが誰だかは把握していますが・・)でも、責任が生じるという自覚をお持ちください。下記に引用した、あなたの書き込みは完全に間違っています。GCP省令にもありますが、治験の中止は被験者の不利益を禁じています。当然の事ですが、この人工心臓の治験は仮に被験者が治験中止を希望しても取り外したり出来ませんから、その後の治療や人工心臓装着を継続するのには不利益は生じず、何の問題もありません。単にデーターから除外するというだけです。もちろん、プロとコールにもこの事実は記載されています。そもそも、こういう事実さえ国循の院長や治験管理室長は理解していませんでした!確かに問題のある報道は存在します。しかし、メディアを攻撃するのは、ご自由ですが、一度でも医療界の問題をご自身の手で、検証されたことはありますか?高見の見物で、くだらない議論とは言いませんが、事実を歪曲して、誤認した事実をあたかも正論のように報じるのは、あなたの批判するメディアと同じではないですか?GCP省令を一度全部お読み下さい。そうすれば、この治験のみならず、我が国で適当?におこなわれている治験が如何に患者の人権や、健康に大きな問題を生じさせているかをご理解いただけると思います。同意や患者の人権に配慮しない
治験とはまさに、人体実験であるというのは国際的な常識です。限られた誌面の文言を追うだけではなく、その背景を
きちんと理解してこそ、医療の専門家ではないですか?まずは警鐘までに!!

>>
治験をやめるならば当然、未承認の治療器は使えません。
事実誤認がさまざまに甚だしく誘導的であるのは心臓素人の私でもわかります。
この記事が、他の患者さんの治療を邪魔しないことを祈ります。

僻地の産科医

週刊文春記者さま。

長々とコメントありがとうございます。
あの~申し訳ないのですけれど、コメントが長すぎるのか、感情的なのか、何を間違っているとご指摘なのかがよくわからないのです。読解力のなさは申し訳ありませんo(^-^)o ..。*♡

あと文春の記者の方が私の氏名をご存知なのは当然だと思いますけれど。
(だって貴社の記者の方には名刺お渡ししましたもの)
週刊新潮の方とか、AERAの方とか、日経メディカルの方はきちんと直接、私のほうにご連絡くださいますけれど?名刺をお渡してあるわけですから、なにか特別御用がありましたら、直接メールアドレスの方にお寄せいただけますと幸いです。その方が礼儀にかなっている対応だと私には思えますがいかがでしょうか。それとも、特段に御用がおありだったわけではないのでしょうか?この文章からですと、よくわかりません。

それから、治験を中止したら、未承認医療機器を使用しているために厚労省が禁止している混合診療になる可能性があることは、どのように議論されたのでしょうか?

Level3

<(1)不可逆性の末期重症心不全患者で、心臓移植の適応があると判定がされた患者であること
‐中略‐
(6)インフォームドコンセントで、同意書に本人及びその家族の署名が可能な患者》

マスコミの方は「全体のうちの都合のよい一部だけを切り取る」のがお得意ですが,それでは正確な全体像は見えません.申し訳ありませんが,論理が適切に組み立てられているかどうか判断させて頂くために,同意書全部を示して頂けないでしょうかね.(長過ぎて無理??)

clonidine

週刊文春記者さま

TJ医大心臓外科は、もうすぐ教授戦がありますから、こういう話題を週刊誌にもちこむ人間が出現するのもよくあることです。

ただ、サン社の社長と弟の准教授を取り上げるならば、LAWS●NのN社長と弟で心臓外科のN教授あたりも、きちんと取材してウラを取られた方がよろしいかと思います。

僻地の産科医

サンメディカル社HPより「週間文春12月25日号の掲載記事に関する弊社見解」本日(2009年2月17日)追加させていただきました。

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