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(投稿:by 僻地の産科医)
本日の医療ニュースですo(^-^)o ..。*♡
医師不足で60床休床 蒲郡市民病院、来月から/愛知
中日新聞 2008年7月29日
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20080729/CK2008072902000037.html
蒲郡市民病院(同市平田町)は医師不足に伴う病床利用率の低下を理由に、8月1日から382床のうち60床を休床にする。同病院は医師の減少で精神科と消化器内科を休診。産科と呼吸器内科で診療を制限している。これにより病床利用率が60%台に落ち込んだ。
休床するのは、整形外科や歯科口腔(こうくう)外科の患者が入っていた4階病棟の60床。入院患者をほかの階に集約することで、医師や看護師の配置の効率化を図るという。同病院では「本年度中はこの態勢でいくことになる。その間に医師確保の努力をしていく」と話している。
医療崩壊の足音 -鳥取市立病院小児科休止の波紋-
日本海新聞 2008年7月29日
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/iryo_houkai/080729.html
救急医療事故:医師らの免責検討…自民が刑法改正
毎日新聞 2008年7月29日
http://mainichi.jp/select/science/news/20080730k0000m040077000c.html
自民党は29日、救急救命に関係した医療事故について、事故を起こした医師らの刑事責任を免除する刑法改正の検討を始めた。党の「医療紛争処理のあり方検討会」で、座長の大村秀章衆院議員が私案として示した。免責の範囲などを今後議論するとしているが、医療事故の責任を不問とすることに患者側から反発も出ている。医師らは、通常の医療行為で患者が死亡したり障害が残った場合は罰せられないが、必要な注意を怠ったと判断されれば業務上過失致死傷罪が適用される。救急医療では、99年に男児が割りばしをのどに刺して死亡した事故で、適切な処置を怠ったとして医師が起訴された(1審無罪で検察側が控訴中)ケースなどがあるが、医療界から「刑事罰は医療の萎縮(いしゅく)を招く」との批判も出ていた。
座長私案は、刑法の業過致死傷罪の条文に「救急救命医療で人を死傷させた時は、情状により刑を免除する」との特例を加える。厚生労働省が導入を計画する死因究明の第三者機関「医療安全調査委員会」の設置法案とセットで、議員立法による改正を目指すとしている。ただし法務省内には「医療事故は当事者同士が納得して刑事処分を求めないのが望ましい。現状でも処分は抑制的に行われている」との声もある。
一方、医療安全調査委の検討会委員で、小児救急の誤診を受け息子を亡くした豊田郁子さん(40)は「医療事故の防止は医療者と患者が一緒に考えていくべき問題なのに、まず免責ありきという考えはおかしい」と指摘している。
「地方の医師確保、国の積極的関与が必要」
キャリアブレイン 2008年7月29日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/17399.html
深刻な医師不足にどう対処するか―。7月28日に東京都千代田区の都道府県会館で開かれた「第1回厚生労働省と全国知事会との定期協議」で、知事会の代表者らは自らの自治体の窮状を訴え、国による医師不足対策の強化を求めた。とりわけ離島やへき地などの医師確保対策として、臨床研修制度の見直しや医師配置への公的関与を強く求めた。
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■臨床研修制度の見直し必要
高浜壮一郎・愛媛県副知事は、「都市部と地方における研修医の募集定員の適正化を図ってほしい。地方に手厚く(医師を配分する)、という方針があると聞いているが、ぜひ早期に具体化してほしい」と訴えた。
「研修医の自由を奪うのはどうかと思うが…」と前置きした上で、臨床研修医制度の大胆な見直しが必要だとした藤井喜臣・鳥取県副知事。「地方はまさに今、厳しい状況にあるのが現実。あまりに研修医の受け入れが多いところについては受入れ枠を制限する、それぞれの地域の中で研修をするなどの思い切った政策を」と主張した。安田敏春・三重県副知事などからも同様の要望が出た。
また高浜氏は、研修プログラムについて、「地域医療に関する内容を増やしてほしい。地域医療に使命感を持って取り組む医師が養成されることを期待する」と語った。
■離島・へき地勤務の義務化を
へき地の医師不足対策として、多くの自治体が国による医師配分への関与強化を求めた。
立石暁・長崎県副知事は、同県の離島での医師不足に言及。「長崎県の43%は離島。都道府県単位での医師数は指標としてほとんど意味を成さない」とし、県内でも医師数に大きな地域間格差がある実情を訴えた。実際、県庁所在地のある長崎地域保健医療圏では人口10万人当たりの従事医師数が325.4人であるのに対し、上五島地域保健医療圏では106.6人。「都市における医師余り、離島における圧倒的な医師不足を(厚労省に)理解してほしい。大学の定員の増減などを考えるときも、実態を見て判断してほしい」と述べた。
医師に対して一定期間、医師不足地域で勤務することを義務化する要望も多く出された。高浜氏は、「臨床研修を終了した後、一定期間は医師不足地域での勤務を義務付ける、病院や診療所の管理者になる条件として、医師不足地域での勤務を義務付けるなどの取り組みが必要ではないか」と発言。仲里全輝・沖縄県副知事も、「沖縄県では離島やへき地が多く、医師確保には大変苦労している。へき地で一定期間勤務することについて、義務化をぜひ検討してほしい」述べた。
また、高浜氏は「教員や警察官は、どんな地域でも人材が確保されており、各地域で足りなくなるということはない。だが、医者はそういうわけにはいかないのが現状。しかし、医療も教育や治安の維持と同様、地域社会の根幹を成す重要なものだ。一定の公的な関与の下で、地域に医師を配置する仕組みがあってしかるべきではないか」と、医師の配置に国が積極的に関与する必要性を訴えた。
■救急医療確保、訴訟リスク軽減なども課題
橋本弘隆・奈良県副知事は、特に訴訟リスクの高い診療科の問題に言及。「訴訟リスクの軽減について、具体的な対策を検討してほしい。特定診療科の医師不足の解決策の一つにもなると思う」と述べた。
また救急医療の問題について、「勤務医だけで救急医療を支えるのは難しい状況。開業医に救急医療に参画してもらうことが必要だ」と指摘。開業医がより地域医療に参画することを促すよう、インセンティブを与える方策を求めた。高浜氏は、愛媛県が2004年以降、医師が46人減少するという厳しい状況にあることを指摘。「二次救急制度の輪番制維持に支障を来している」と窮状を訴えた。
さらに尾崎正直・高知県知事は、若年医師数の不足について、「40歳未満の、急性期医療に携わる人材がいなくなってきている。このままだと、10年後には本当に深刻な事態になる。医療が崩壊する」と懸念を示した。
こうした訴えに対し、厚労省の外口崇医政局長は、「ほぼ同じ認識を持っている」と語り、長期的対策として医師数増とともに、中期的、短期的な対策も必要だとの認識を示した。
また、特に要望の多かった臨床研修制度の見直しについては、「卒業生8000人に対し、臨床研修の病院の定数が11500人となっている。卒業生はどこでも自由に研修先を選べる状況にあり、つい都市部に集まりがち」と現行制度の問題点を指摘し、「地域に配慮しながら、適正数に是正できないか、検討を始めた」と積極姿勢をアピール。
研修後一定期間、医師不足地域での勤務を義務付けることについては、「以前から厚労省でも検討している。要望も多いので今後も検討する」としながらも、「義務化すると何らかの副作用が出てくる可能性が高い。義務化するよりは、何らかのインセンティブを設けるべきではないか」との考えを示した。
人工島ヘリポートは「特別管制区」 待機時間発生可能性 他より高かった!
データ・マックス 2008年7月29日
http://www.data-max.co.jp/2008/07/post_2028.html
医師に「ありがとう」運動
神戸新聞 2008年7月29日
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0001280010.shtml
【官房長官会見(1)】「ターゲットは年末」厚労行政見直し
MSN産経ニュース 2008年7月29日
(1)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080729/plc0807291256009-n1.htm
(2)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080729/plc0807291256009-n2.htm
(3)http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080729/plc0807291256009-n3.htm
武雄市民病院:民間移譲 池友会と移譲協定調印 9月1日から救急医療再開 /佐賀
毎日新聞 2008年7月29日
http://mainichi.jp/area/saga/news/20080729ddlk41040574000c.html
公立病院改革/地域医療守る創意工夫を
河北新報 2008年7月29日
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2008/07/20080729s01.htm
地方自治体が運営する全国の公立病院が、総務省の公立病院改革ガイドラインに従い、経営健全化に向けた改革プランを2008年度中に作成する。特に市町村が運営する公立病院は、多くが経営難に直面している。プランには病床利用率などの指標について数値目標を盛り込むことも義務付けられ、各病院はプランに沿って3年以内の黒字経営化を目指す。
ガイドラインは、病床利用率が過去3年連続で70%未満の病院に、病床数の削減や診療所への転換など抜本改革を迫る。例えば宮城県内の公立病院の病床利用率は平均77%(06年度)で、50%前後に低迷する病院も多い。ハードルはかなり高いが、地域医療を守るためにも、各公立病院にはこれまで以上の経営努力と創意工夫を求めたい。
全国で公立病院経営が赤字の自治体は77%(06年度)。東北では、公立病院を運営する市町村が一部事務組合を含め91団体あり、このうち76%の69団体で病院経営が赤字だった。医師不足などを背景に患者数が減少する一方、人件費など経費の削減は進まず、多くが慢性的な赤字経営に陥っている。自治体の一般会計から助け舟を出してもらえる恵まれた環境が、経営力を弱める要因になってきたとの指摘もある。
病院などの公営事業は自治体の「隠れ赤字」の原因になっており、国は自治体財政健全化法で、一般会計に公営企業会計も加えて赤字割合を示す連結型の指標の公表を、08年度決算から自治体に義務付けた。ガイドラインによる公立病院経営へのてこ入れは、市町村の財政破たんを防ぐための自治体財政改善策の一環という側面も持つ。東北では06年度、公立病院を運営する28団体(全体の31%)が病院経営で不良債務を抱えた。各県の不良債務総額は青森の156億6000万円がトップ。秋田は最少の7700万円だったが、「一般会計からの繰り入れでしのいだ」(秋田県市町村課)というのが現実だ。
改革プランには、経常収支比率も数値目標に盛り込むよう義務付けられている。ガイドラインは100%を上回る目標設定を想定しているが、東北各県平均の経常収支比率(06年度)は96.6―90.9%。病院によっては50%前後という深刻な状況もあり、改革プランづくりは容易でない。
東北の公立病院は多くが過疎地の地域医療を支えている。経営効率だけで判断するのは住民サービス維持の点で危険であり、ガイドラインの運用には柔軟性も求めたい。ただ公立病院側に、最後は自治体財政が赤字を補てんしてくれる、といった甘い体質があるとしたら、一掃しなければならない。経営破たん寸前だった公立志津川病院(宮城県南三陸町)は地道な医師確保と経費削減が実を結び、1994年に10億円を超えた不良債務が、07年度決算で全額解消される見通しとなった。過疎地の公立病院も経営感覚次第で再生できることを、志津川病院は教えてくれた。
市民病院の運営、締結先送り 佐野市
下野新聞 2008年7月29日
http://www.shimotsuke.co.jp/town/life/medical/news/20080729/30931
西海市立病院を民営化へ 市長「単独での経営困難」
長崎新聞 2008年7月29日
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20080729/09.shtml
応援医師の制度化へ12月成案目指す/あおもり医療支援機構
陸奥新報 2008年7月29日
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/07/2932.html
産科医・救急医に手当支給 社会保障緊急対策を政府公表
朝日新聞 2008年7月29日
http://www.asahi.com/politics/update/0729/TKY200807290160.html
政府は29日、社会保障分野の緊急課題をまとめた「五つの安心プラン」を公表した。医師不足対策として救急医療を担う医師や産科医への手当支給、ネットカフェ難民の就職支援措置など。着手可能な政策は09年度予算の概算要求に盛り込む。目玉とされた厚生労働省の組織改革の具体策は示されず、有識者による懇談会に委ねることになった。
この日の閣僚懇談会で了承した。「安心プラン」は福田首相が通常国会終了後の6月23日の記者会見で表明し、(1)高齢者政策(2)医療(3)子育て支援(4)非正規雇用(5)厚労行政の信頼回復、からなる。
中長期的な制度改革とは別に、短期的な改革メニューを示して政権浮揚につなげるねらいだったが、公表された政策メニューは既存の政策の列挙や、その延長線上にあるものが目立つ。政府は「1~2年の間に着実に実行に移す」としているが、必要な財源の総額は現時点では不明だ。町村官房長官は閣議後の会見で、「これはまだ出発点。緊急に対応が必要なテーマばかりで、さらに煮詰めていく課題はたくさんある」と語った。 子育て支援策では新機軸として保育所と幼稚園の機能を併せ持つ「認定こども園」への「こども交付金」を新設し、財政支援の拡大も検討するとした。 働く高齢者の年金額を減らす在職老齢年金制度の見直しや、最低保障年金制度などの年金改革については「財源と併せ大きな検討課題」と位置づけた。来年3月までに結論を出す。
政府「安心プラン」、産科・救急医師らを集中支援
日本経済新聞 2008年7月29日
http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2008072904149h1
政府は29日、社会保障分野で緊急に取り組む「5つの安心プラン」をまとめた。医師不足対策として主に産科、救急、へき地医療に携わる医師を集中的に財政支援する方針を打ち出したほか、高齢者雇用や保育サービスの拡充なども盛り込み、今後1―2年で実行を目指す。信頼回復に向けて厚生労働省の組織や業務も見直す。ただ必要な財源規模は不明確で、実現に向けては課題が多く残る。
プランは福田康夫首相の指示で舛添要一厚労相ら関係閣僚がまとめ、29日午前の閣僚懇談会で報告した。(1)高齢者への対応(2)医療体制の強化(3)子育ての支援(4)雇用対策(5)厚労行政の信頼回復――の5分野で、計150以上の項目を列挙。実行に向けた工程表もまとめ、大半は来年度予算の概算要求に盛る。法整備が必要な施策は、秋の臨時国会や来年の通常国会への関連法案の提出を目指す。 高齢化社会への対応としては、「65歳以上」の雇用継続の推進を打ち出した。雇用保険などを財源に、継続雇用に取り組む企業を支援する。これまで「65歳まで」の雇用を重視してきたが、政策の範囲を一段と広げる。
国病機構 07年度事業、経常利益が倍増以上の289億円
Risfax【2008年7月29日】
国立病院機構は28日の厚生労働省・独立行政法人評価委員会に、07年度の事業実績と自己評価を示した。傘下の146病院を合わせた07年度の経常利益は、133.1%増の289億円と倍増を記録。平均在院日数の短縮や地域医療連携を進めたことで、高い入院基本料が算定できたうえ、手術件数も増えて235億円の増益となった。麻酔科医確保など人件費▲113億円の負担増を穴埋めした。
07年度事業の自己評価では、点数の高い入院基本料を算定できたため「医療機器・施設設備に関する計画」で「S」評価をつけた。医薬品の一括入札など「業務運営コストの節減」は「A」評価。全14項目のうち、「S」が6個、「A」が8個と06年度の自己評価と変わらなかった。
新潟大医学部:医師不足考慮し「地域枠」 来年度推薦入試から /新潟
毎日新聞 2008年7月29日
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080729ddlk15040092000c.html
新潟大医学部は28日、来年度の医学科の推薦入試から、卒業後に医師不足地域の医療機関で働くことを義務づける「地域枠B」(5人)を新たに設置すると発表した。県内指定病院で9年以上勤務することが条件で、県から奨学金(月額15万円)も支給される予定。
地域枠の設置は、国の緊急医師確保対策の一環。同科は08年度から「県内の医療を担うという強い意志を担う者」などを要件に5人(地域枠A)を募集したが、卒業後に県内の病院で働くことを義務付けていなかった。地域枠Bは、小児科や産科医師らの少ない地域で働くことが条件となる。地域枠Aも存続する。会見した内山聖医学部長は「こうした増員を通じて地域医療に貢献していきたい」と話した。
厚生労働省と県医薬国保課によると、県内の医師数は4478人(06年12月31日現在)。人口10万人あたり185・2人(同)で、全国の都道府県で39位と少ないうえ、新潟市など都市部に集中しているという。
ニュース24時:病院職員に暴行した容疑で逮捕 /岐阜
毎日新聞 2008年7月29日
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20080729ddlk21040196000c.html
中津川署は28日、中津川市坂下、無職、桂川高幸容疑者(49)を暴行容疑で逮捕した。調べでは、桂川容疑者は24日午前8時40分ごろ、同市坂下の国民健康保険坂下病院1階で、受付の女性職員に執拗(しつよう)に声を掛け、男性事務職員(60)に退去を求められると、男性職員の胸ぐらをつかむなど暴行した疑い。
医療事故で懲戒処分の元院長、病院側に賠償命令…東京地裁
読売新聞 2008年7月29日
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080729-OYT1T00616.htm
国家公務員共済組合連合会「三宿病院」(東京都目黒区)の紫芝良昌・元院長(73)が、同病院で起きた医療事故を巡り、減給の懲戒処分を受けたのは不当として、慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の判決が29日、東京地裁であった。
鈴木拓児裁判官は「処分は著しく不公平で、懲戒権を乱用しており無効」と指摘し、同連合会に200万円の賠償を命じた。
判決によると、同病院では2001年5月、担当医ら2人が腸閉塞(へいそく)の入院患者(当時78歳)に誤って腸管洗浄剤を投与し、腸管破裂で死亡させたなどとして、業務上過失致死罪で罰金の略式命令を受けた。同病院は当初、同剤の投与に問題はないとする事故報告書を作成。紫芝元院長は虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検され、不起訴(起訴猶予)となったが、同連合会は減給処分とした。判決は「元院長自身が医療過誤を起こした訳ではなく、報告書作成への関与度合いが低いことなどを考慮すれば、減給処分は重すぎる」と述べた。
女性が働くと、子供が増える!? オランダのパートタイム社会に、未来の働き方のヒントが
日経ビジネス オンライン 2008年7月29日
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080724/166193/
花火の事故、失明のケースも
キャリアブレイン 2008年7月29日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/17395.html
熱中症で搬送、昨年の約9倍 猛暑の7月 こまめに水分補給を
京都新聞 2008年7月29日
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008072900154&genre=C4&area=K00
自宅での「医療事故」が増加、処方せん薬の増加と関連か?/アメリカ
CNN Japan 2008年7月29日
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200807290039.html
労働時間、休業制度など4分野で採点 「父親が子育てしやすい会社」1位はどこか
ダイアモンド・オンライン 2008年7月29日
http://diamond.jp/series/brandnew/10103/
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